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Fターム[2F129EE76]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | レーンガイド (366) | 複数の交差点 (58)

Fターム[2F129EE76]に分類される特許

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【課題】交差点における適切な車線案内を行う。
【解決手段】車線の案内を行うナビゲーション装置は、先に曲がる第1交差点とその後に曲がる第2交差点との間の距離が所定距離を超えると判定された場合と、第1交差点と第2交差点との間の距離が所定距離以下であると判定され、且つ車両が曲がる方向に対応した、第1交差点に接続される屈折車線が複数あると判定された場合と、を除いて、特定された現在地と特定された目的地までの経路とに基づいて、車両が第1交差点を通過後に走行すべき車線の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】自車がこれから通過しようとする交差点について、有益な情報を提供する。
【解決手段】VICSやインターネットサーバ等から道路の車線別渋滞情報を入手する(S41)。自動車前方の交差点について近い方から上位3個を選択する(S42)。各選択交差点の各進入車線について渋滞の有無を車線別渋滞状態に基づき把握する(S43)。各選択交差点の各進入車線を渋滞の有無で色分けした矢印マークで表現し、これを複数交差点情報31に含めてモニタ23に表示する(S44,S45)。 (もっと読む)


【課題】ヘッドアップディスプレイ43で、ウインドシールドWS上に、交差点の輪郭形状を表示する際の、記憶手段や演算手段の負荷を減らすことができる適切な描画方法を提供する
【解決手段】二本線の各線の外側の領域までの道路幅を、一方の色で描いた外接交差点形状の画像CIMと、二本線の各線の内側の領域までの道路幅を一方の色で描いた内接交差点形状の画像IIMを作成し、外接交差点形状の画像CIMと、内接交差点形状の画像IIMの差を、演算手段82で演算して、道路表示画像IMaまたはIMbを描画する。複数の道路が前記交差点に集合した状態を示す道路表示画像IMaまたはIMbは、幅のある線3a及び3bで描いた二本線で挟まれた中が、車両走行可能な道路領域を表している。 (もっと読む)


【課題】地図を見ることなく、右折又は左折後に車両が通る道路の種類をドライバが直感的に認識できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データを記録する記録手段21と、車両の現在位置を特定する位置特定手段9と、誘導経路を探索する経路探索手段13と、右折又は左折を案内する矢印47,49を表示する表示手段7,25と、右折又は左折を案内する案内地点に近づいたか否かを判定し、案内地点に車両が近づいた場合に、矢印47,49を表示手段7に表示させる制御手段13とを備えている。制御手段13は、案内地点で右折又は左折した後の道路の種類を判定し、第1の種類の道路である場合は、第1の色で矢印47,49を表示手段7に表示させ、第2の種類の道路である場合は、第2の色で矢印47,49を表示手段7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者が、分岐点における地図画像の文字の判読をしやすくし、かつ、第1の分岐点を通過するときに第2の分岐点で行うべき運転操作を把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過する前、第1の分岐点における第1の地図画像を第2の分岐点における第2の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S06)。画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過した後、第2の地図画像を第1の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S10)。 (もっと読む)


【課題】交差点検索で複数の交差点が検出された場合に目的地としてどの交差点が良いのかをユーザが容易に判断することが可能な「ナビゲーション装置および交差点情報出力方法」を提供する。
【解決手段】道路名称指定受付部260により指定が受け付けられた複数の道路名称が割り当てられた各道路が互いに交わる交差点を検索した結果として表示された交差点が複数存在する場合、進行方向出力部340がその表示された交差点の中から指定された交差点における進行可能方向をモニタ180に表示することにより、交差点検索の結果として表示された交差点における進行可能方向が当該交差点から見た最終的な目的地の方向と一致するか否かを確認することにより、誘導経路を設定する際の目的地としてどの交差点が良いのか容易に判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】現在地から案内地点までの距離を容易に認識することができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、表示部35に地図を表示する表示処理手段と、案内地点について拡大図を表示する拡大図表示処理手段とを有する。拡大図表示処理手段は、案内地点が連続交差点であるかどうかを判断し、案内地点が連続交差点である場合に、自車位置表示マークを拡大図上に表示し、現在地から第1の案内交差点までの残距離を表示するための第1の残距離表示エリアを自車位置表示マークに追随させて表示し、現在地から第2の案内交差点までの残距離を表示するための第2の残距離表示エリアを拡大図上の所定の位置に表示する。案内地点が連続交差点である場合に、第1の残距離表示エリアが自車位置表示マークに追随させて表示され、第2の残距離表示エリアが拡大図上に表示されるので、運転者は、道路の形状を認識しながら残距離を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路や進路変更を把握しやすい地図を表示するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路Rを示す地図を表示するナビゲーション装置1において、その経路Rを移動する過程で右左折など進路変更する交差点などの進路変更点Pが、一画面中に所定数(例えば、2つ)ずつ表示されるように、地図の縮尺を自動的に切替可能にすることで、ナビゲーション装置1が設置されている車両や、ナビゲーション装置1を所持するユーザが、その経路Rに沿った移動を行って経路Rにおける進路変更点Pを通過する際に、その地図の縮尺を調整しつつ地図の表示を切り替えることとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示された交差点画像と真の現在地とのズレに違和感を抱いてしまうこと。
【解決手段】複数の交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する全ての関連交差点画像11a、11bは、並べて表示される。他方、1つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する関連交差点画像11aは、単独で表示される。2つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、誤差半径Rと距離閾値Laとの和が接近距離Daよりも大きく、かつ、誤差半径Rと距離閾値Lbとの和が接近距離Dbよりも大きい。 (もっと読む)


【課題】走行経路上で次のまがる地点までに残っている交差点の数に関する情報をドライバに提供できるナビゲーションシステムの交差点案内方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載されているナビゲーションシステムを利用して交差点情報を提供する方法であって、ナビゲーションモードで目的地が選択されるとき、地図データベースを探索して目的地までの走行経路を抽出する段階と、前記走行経路上に存在する交差点に関する情報を抽出する段階と、前記車両の現在位置の周辺領域の地図、前記走行経路上の走行方向及び前記車両が残りの交差点を通過する度に差し引かれる残りの交差点の数を含む運転案内画面をディスプレイパネルにディスプレイする段階と、前記車両が最後の交差点を通過するとき、前記車両のまがる方向を示す方向変更シンボルを生成し、前記方向変更シンボルを前記運転案内画面内のまがる地点の交差点または交差点付近に表示する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点において適切な案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出部12と、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部14と、探索された経路上の案内対象交差点を算出する案内対象交差点算出部15と、現在位置から案内対象交差点までの間に存在し、該案内対象交差点における進行方向と同じ方向に接続された経路以外の道路である経路外道路を検出する経路外道路検出部16と、検出された経路外道路と現在位置との間の距離が、案内情報を出力する案内タイミングにおいて、所定距離以内であれば、該経路外道路が接続された交差点を通過した後に、案内対象交差点までに存在する交差点の数を提示して案内を行うための案内データを作成する案内データ作成部18と、案内データ作成部で作成された案内データに基づき案内情報を出力する出力部19とを備えている。 (もっと読む)


【目的】正しい車両進行方向の音声案内や交差点拡大図表示をする「ナビゲーション装置およびその交差点拡大図表示方法並びに地図情報作成方法」を提供することである。
【構成】車両が誘導経路に沿って走行して交差点に接近したとき、該交差点を中心に所定半径の円が進入リンクおよび脱出リンクと交わる交点(進入リンク交点、脱出リンク交点)を算出し、該進入リンク交点と交差点を結ぶ方向を進入方向とし、交差点と脱出リンク交点を結ぶ方向を脱出方向とする。ついで、進入方向と脱出方向の角度差に基づいて交差点での進行方向を決定すると共に、交差点のスクリーン上の表示位置を決定する。また、進入方向が12時方向と一致するように交差点拡大図を描画する。 (もっと読む)


【課題】ドライバによる右左折すべき交差点の認識精度を向上させることができる車両用地図表示装置を提供する。
【解決手段】案内地点を拡大した交差点拡大図を表示する際、計算上の残距離Lcが100m以下になった場合には、マップマッチング位置よりも進行方向前方に自車マークを表示する先送り表示処理を開始することで、数式1から算出される表示上の残距離Ldとなる位置に自車マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】2つの環状路が一部を共有し、連結してなる特殊なラウンドアバウトでも検索し、表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置及びラウンドアバウトの表示方法」を提供すること。
【解決手段】ラウンドアバウトを構成する各環状路をそれぞれ個別に識別可能なように該各環状路に付与された識別情報を含む地図データを格納する記憶手段と、案内情報を表示する表示手段と、記憶手段から、特定の識別符号に対応する特定の環状路を読み出し、又は特定の環状路を含むラウンドアバウトを構成する全ての環状路を読み出して、特定の環状路又は全ての環状路を表示手段に表示させる制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】大きいランダバウトの案内図を表示する際において、運転者にとって見やすい案内図を描画部可能な「ナビゲーション装置および交差点案内図の描画方法」を提供する。
【解決手段】交差点拡大図を画面に表示して交差点案内を行うときに、交差点判断部31により案内交差点がランダバウトであると判断され、かつ、大きさ判断部32によりそのランダバウトが所定の大きさ以上であると判断されたときに、誘導経路発生部24は画面を2画面表示として、一方にランダバウト全体が画面表示領域内に収まるような縮尺で地図画像を描画し、他方にランダバウトの一部拡大図をデフォルメして描画するようにして、ユーザがランダバウト全体の中での自分の位置を把握できるようにするとともに、巨大なランダバウトであっても潰れない一部拡大図を描画して、分岐点でどちらの方向へ進めばよいのか把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】案内経路をなす道路の道路情報を確実かつ分かりやすく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両(三角マーク)が分岐点N1に接近すると、分岐点N1から案内経路として進行する道路(リンクID2)の先につながった道路の道路情報(以下、進行先道路情報)を表示させるナビゲーション装置において、進行先道路情報が複数ある(I−20を表す番号20及びI−30を表す番号30)場合に、その複数の進行先道路情報のうち、案内経路上における分岐点N1の次の分岐点N2から案内経路として進行する道路(リンクID4)或いは該道路の先につながった道路(I−30)の道路情報(番号30)と共通する道路情報(番号30)を、分岐点N1への接近中に表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点の周囲に案内交差点と誤認識されやすい交差点が存在しても、適切に案内する。
【解決手段】案内経路に含まれる次の案内交差点の周辺の道路データに基づいて次の案内交差点が周辺の交差点と誤認識されやすい交差点か否かを判定し(S100)、次の案内交差点が誤認識されやすい交差点であると判定された場合、右左折案内とともに次の案内交差点が誤認識されやすい交差点である旨の注意を喚起する案内を報知装置に行わせる(S202、S204)。 (もっと読む)


【課題】車両を容易に走行させることができるように、適正な探索経路を設定することができるようにする。
【解決手段】交差点に進入する一つのリンクを進入道路として取得し、進入道路の一つのレーンを進入レーンとして取得する進入レーン取得処理手段と、交差点に接続される各リンクのうちの進入道路以外の他の一つのリンクを退出道路として順次取得し、退出道路の各レーンを退出レーンとして順次取得する退出レーン取得処理手段と、進入レーンから交差点に進入し、退出レーンに退出する場合にレーン移動があるかどうかを判断するレーン移動判定処理手段と、レーン移動がある場合、レーン移動が行われるリンクの道路長が閾(しきい)値より短いかどうかを判断する道路長判定処理手段と、道路長が閾値より短い場合、レーン移動のコストを加算するコスト算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、現在地と案内交差点との間の交差点のうち、探索経路上の案内交差点からの退出道路と同じ方向に延びる平行道路を有する準案内交差点があるかどうかを判断する準案内交差点判定処理手段と、準案内交差点がある場合において、自車が準案内交差点に接近したときに、自車を平行道路に誘導せず、準案内交差点を通過した後、自車が案内交差点に接近したときに、自車を退出道路に誘導するように誘導案内を行う誘導案内処理手段とを有する。 (もっと読む)


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