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Fターム[2F129HH24]の内容

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Fターム[2F129HH24]に分類される特許

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【課題】検索条件の入力により顕在化されたユーザの要求を満足しつつ、ユーザの潜在的な要求を満たすと予測される目的地候補点(代替案)を検索して、これらの目的地に関する情報も提供する。
【解決手段】ユーザから提供要求条件としてカテゴリ情報を取得する提供要求取得手段40と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得手段41と、カテゴリ情報相互間の相対的な関連度を予め定義した目的地データベースを参照して、提供要求条件として取得した目的地のカテゴリ情報に対する各カテゴリ情報の相対的な関連度をそれぞれ算出する関連度算出手段42と、この相対的な関連度に基づいてカテゴリ情報ごとにユーザの現在位置からの検索範囲を設定する検索範囲設定手段43と、現在位置を基準とする検索範囲内に存在する当該カテゴリ情報に対応する目的地を検索する検索手段44と、検索された目的地の位置を含む案内情報を出力する出力手段45とを設けた。 (もっと読む)


【課題】従来のアナウンサー調の音声案内に、有名人やアニメの登場人物等の音声による補助案内を付加できる音声案内装置を提供することである。
【解決手段】音声案内を行う音声データと音声案内情報とを対応づけて記憶する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶された音声データに対応づけてキャラクタが補助案内する音声補助データを記憶する第2記憶手段を備え、入力手段により音声案内情報が入力されると、検索手段はその音声案内情報に対応する音声データを第1記憶手段から検索し、その音声データに対応する音声補助データを第2記憶手段から検索し、検索された音声データと音声補助データに基づいて音声出力をする。 (もっと読む)


【課題】 建物などからのマルチパス波による測位精度劣化を防ぐ。
【解決手段】 複数の測位衛星から測位信号を受信して各測位衛星との疑似距離と測位衛星の位置情報を含む測位関連情報を測位演算部及びデータ抽出部に出力する受信機と、この受信機と測位演算部と地理情報データベースとに接続し、測位演算部が測位関連情報を用いて推定した自己位置と地理情報に基づき自己位置を算出する測位演算に利用する測位衛星を選択するデータ抽出部と、選択された測位衛星の測位関連情報により自己位置を算出する測位演算部とを備えた測位装置であって、前記地理情報は分割された測位エリアと前記測位エリアごとに対応して予め設定された仰角値との対応テーブルを備え、前記データ抽出部は、前記推定した自己位置と前記対応テーブルとから求まる仰角値以上の範囲にある測位衛星を選択する判定部を備えた。 (もっと読む)


【課題】 マッチング処理の精度を向上させることのできるマッチング用ネットワークデータおよびその作成方法ならびにそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 移動体の現在位置をノードとノード間を結ぶリンクにより表現されたネットワークデータのリンク上にマッチングするためのマッチング用ネットワークデータであって、前記マッチング用ネットワークデータは、道路ネットワークデータにおける道路の交わる交差地点にノードを設定することなく、前記交差地点に接続されるそれぞれの道路の途中にノードN1〜N4等を設定し、前記交差地点を経由して前記各ノード間を結ぶそれぞれ1本のリンクL1〜L4等を設定して構成した。 (もっと読む)


【課題】
面的な空間において、障害物を避けながら移動体を目的位置まで誘導する。
【解決手段】
移動体の位置における仮想力の合力を、仮想力と地理情報との対応データに基づいて求め、仮想力の合力から経路誘導情報を作成して移動体に提示する。
【効果】
移動体の周囲からの仮想力に基づいて経路誘導情報を作成するので、面的な空間においても移動体を誘導できる。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


【課題】 カーブを安定して走行するのに適切な速度を設定する推奨車速設定装置及び車両制御装置を提供すること。
【解決手段】 車両が走行する道路地図の情報が記憶された道路地図データベース5と、進行方向前方に存在するコーナの曲率及びコーナの道路長を抽出するコーナ情報抽出手段11と、コーナ情報抽出手段により抽出されたコーナの曲率又はコーナの道路長に基づき、当該コーナを走行するのに適した推奨車速を設定する推奨車速設定手段12と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 探索された経路が、縮尺率に応じて最大限表示されるような地図表示を行う。
【解決手段】 表示装置40に表示させる地図の縮尺率に応じて決まる表示可能領域内に、経路を最大限含ませるようにした場合の、表示可能領域の経路に対応する地図上での中心位置を特定する中心座標を算出し、算出された中心座標と、表示装置40の画面中心とが一致するように、生成された経路に対応する地図を表示装置40に表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 より多くのキャラクタボイスの再生が可能な音声案内システム等を実現すること。
【解決手段】 音片検索部60は、I/F部66,260を介してキャラクタ人形200が接続されているか否かを判定する。そして、接続されていると判定した場合は、キャラクタ音声データ210の音片辞書データ240から表音文字列の音片データを索出する。そして、音片編集部58は、音片検索部60により索出されなかった音片の表音文字列を音響処理部62に出力する。素片検索部64は、音響処理部62に入力された表音文字列を構成する音素毎の素片データをキャラクタ人形200の素片辞書データ220から索出する。音響処理部64が、索出された素片データを合成して音声波形データを生成し、音片編集部58は、音声波形データと音片データとを結合して合成音声データを生成し、合成音声データに基づく音声をスピーカ82から出力させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、事前に、案内経路沿いにおける、所望の施設種類に該当する施設の大凡の位置を少なくとも把握することができること。
【解決手段】案内経路沿いにおいて、検索された施設に該当する施設データにおける施設位置に基づいて、ターンリスト上において、隣接する2つの地点(案内経路上における出発地、案内対象交差点、及び目的地)を結んだ区間沿いのいずれかに当該施設がある場合、当該区間に当該施設に該当する施設種類を示すアイコンを表示する。このようにすることにより、ユーザはターンリストを確認することによって、いずれかの区間沿いに、いずれかの施設種類に該当する施設があるかを把握することができる。これにより、ユーザが、事前に、案内経路沿いにおける、所望の施設種類に該当する施設の大凡の位置を少なくとも把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】道路幅が狭く、前方の見通しが悪いカーブしている道路を走行する際に、対向車に注意して安全に走行できるようにすること。
【解決手段】車両前方に規定値以下のカーブ半径でカーブしている道路がある場合(ステップS40肯定判定)、さらに、その道路の道路幅が規定値以下か否かを判定する(ステップS60)。道路幅が規定値以下の場合には、その道路に進入する手前で、例えば、「この先カーブがあります。道路幅が狭いので対向車に注意してください」など、カーブしていることに対して警告するとともに、道路幅が狭いことに対しても警告を行う(ステップS70)。これにより、ドライバーは、そのカーブしている道路を十分に気を付けて安全に走行することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、異なるジャンルに含まれる施設をも簡易な操作で同時に検索し、検索結果を表示することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、地図画像上から多目的施設のランドマーク画像が指定されると、その多目的施設に含まれる個々の施設の施設情報を一覧表示し、その中から選択された施設情報に対応する施設種別を検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶し、地図情報から情報検索が指示されると、地図情報の検索対象地域から検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶された施設種別の施設を検索し検索結果をディスプレイ17gの表示画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】不要な通信トラヒックの発生を抑制でき、且つ、更新後の地図に矛盾が生じないように地図データの更新部分を配信する。
【解決手段】地図配信サーバ10は、差分更新データを、差分更新データID、地図構成物の所在領域、更新日時、および、依存更新データIDを含む差分更新管理データを用いて管理する。地図データの配信に際しては、地図データの要求領域と重なる所在領域を持つ差分更新管理データを特定すると共に、依存更新データIDを用いて、特定した差分更新管理データと依存関係にある差分更新管理データを特定する。そして、特定した差分更新管理データ各々が対象する差分更新データを、配信要求元のナビゲーション端末20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 動的に提供される交通情報を、確実に取得し、動的な経路探索を実行する。
【解決手段】 受信装置10によって受信された所定の周波数の搬送波を介して送信される複数の地域毎の交通情報データのうち、ナビゲーション装置20で取得された車両50の現在位置を含む地域の前記交通情報データに最も高い優先順位を与え、さらに、前記現在位置からの距離が近い地域の前記交通情報データほど、高い優先順位を与え、与えられた優先順位の高い前記交通情報データから前記ナビゲーション装置20に転送することで実現する。 (もっと読む)


【課題】流れ度が良好な経路を探索することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を探索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ、及び、各リンク毎の運転操作量に基づいて決定される各リンクの流れ度を示すリンク別流れ度データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データ及びリンク別流れ度データを用い、各リンクの流れ度を各リンクの探索コストに付加して、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】車速のばらつきが小さい経路を選択して案内することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ及びリンク別車速データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データを用いて、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部と、前記リンク別車速データを用いて、探索された経路における車速のばらつきを判定する車速ばらつき判定部と、前記探索された経路の中から、前記車速のばらつきに基づいて選択された経路の案内を行う経路案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】
アプリケーションから出力部への出力内容を制御することで、利用者の注目する種別により近いアプリケーションの内容を優先提供する。
【解決手段】
複数同時実行中の各アプリケーションに対応するアプリケーション種別を取得し、利用者の要求したアプリケーションの種別に最も近いものから順に出力要求があるかどうかを判定して、現在出力中のアプリケーションより高い順位のアプリケーションから出力要求があった場合に優先順位の高いアプリケーションの計算結果を出力部に対して出力する。 (もっと読む)


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