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Fターム[2G045DA13]の内容

生物学的材料の調査、分析 (60,403) | 対象成分(有機物) (11,408) | DNA (1,429)

Fターム[2G045DA13]に分類される特許

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本発明は、三量体ポリペプチド構築物の各単量体が2つまたは3つのドメインからなり、第一ドメインは4-1BBLの細胞外ドメインまたはその一部であり、第二ドメインは第一ドメインのN末端側に位置する抗原相互作用部位からなり、任意に、第三ドメインはペプチドリンカーを介して第一ドメインと第二ドメインを結合し、ペプチドリンカーは如何なる重合活性も含まない、三量体ポリペプチド構築物を提供する。さらに、本発明は、そのようなポリペプチド構築物をコードする核酸分子、三量体ポリペプチド構築物を発現させるためのベクターおよび宿主系を提供する。さらに、本発明は、薬学的組成物であることが想定される組成物および疾患の治療におけるそれらの使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】DNAを容易に固定化できて、核酸分子の固定化量が高く、核酸分子の結合強度が高い固体支持体及びその応用を提供する。
【解決手段】基板上に、核酸分子を静電的に引き寄せるための静電層、及び核酸分子と共有結合しうる官能基を有する固体支持体を提供すると共に、それを利用したPCR法による核酸分子の増幅法。 (もっと読む)


【課題】 新規の抗がん剤、虚血性疾患治療薬の開発に有用であるES細胞株及び非ヒト哺乳動物を提供する。
【解決手段】 ポリ(ADP-リボース)グリコヒドロラーゼ遺伝子のいずれか一方または双方が不活化されていることを特徴とする胚性幹細胞株及び非ヒト哺乳動物。 (もっと読む)


【課題】DNAチップなどから得られる遺伝子発現データに、より精度のよい解析を可能とする
【解決手段】ソート/抽出処理部46は、取得されたアレイデータのデータ値をソートし、ソートされたデータ値から、所定間隔で所定数のデータ値を抽出する。バックグラウンド候補算出部32は、複数のバックグラウンド候補を選択する。抽出されたデータ値のそれぞれから、各バックグラウンド候補の値が減じられ、取得された各減算値が対数変換される。差異算出/比較処理部38は、対数値のそれぞれに対応する、正規分布の標準値を算出し、各バックグラウンド候補について、各対数値と標準値との間の差異を示す指標を算出する。この指標に基づき、バックグラウンド候補の値の範囲を絞り込まれ、減算値および対数値の取得、差異を示す指標の算出、バックグラウンド候補の値の絞込みを繰り返すことにより、バックグラウンド値が決定される。 (もっと読む)


【課題】 核受容体の新規な補−調節物質及びそれをコードする核酸の提供。
【解決手段】 下記の群:(a)特定のアミノ酸配列を含んで成るポリペプチドをコードする核酸;(b)特定のヌクレオチド配列を有する核酸;(c)上記(a)及び/又は(b)の核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする事が出来、そして補−調節物質(Co-modurator)の生物活性を有するポリペプチドをコードする核酸;並びに(d)上記(a)、(b)又は(c)のヌクレオチド配列に対して遺伝子コドンの縮重の範囲内にあるヌクレオチド配列を有する核酸、から選択される核酸、並びにこの核酸によりコードされるポリペプチド。 (もっと読む)


【課題】 グルコーストランスポーター活性を有する新規タンパク質、該タンパク質をコードするDNA、該タンパク質の活性を促進又は阻害する化合物のスクリーニング方法、該スクリーニング方法で得られる化合物等の提供。
【解決手段】 ヒト由来のグルコーストランスポーター活性を有する特定のアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を有するタンパク質は糖尿病等の診断マーカー等として有用であり、該タンパク質を用いるスクリーニング法により得られる該タンパク質の活性を促進又は阻害する化合物は、例えば、糖尿病、高脂血症等の疾病の予防・治療剤として使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、B群連鎖球菌(Streptococcus agalactiae)およびA群連鎖球菌(Streptococcus pyogenes)由来のタンパク質(アミノ酸配列および対応するヌクレオチド配列を含む)を提供する。このタンパク質がワクチン、免疫原性組成物および/または診断薬のための有用な抗原であることを示すデータを与える。このタンパク質はまた、抗体に対する標的である。本発明の組成物は、連鎖球菌細菌、特に、S.agalactiaeおよびS.pyogenesによって引き起こされる感染または疾患の処置または予防のために使用される。 (もっと読む)


【課題】 染色体異常を解析するための標本を作製するための方法を提供する。
【解決手段】 染色体異常を解析するための細胞標本の作製方法であって、(1)所望の有核細胞を準備する工程と、(2)前記有核細胞を低張処理する工程と、(3)前記低張処理を施した細胞を半固定する工程と、(4)前記半固定された細胞を更に(3)の半固定で使用した固定液よりも高濃度の固定液によって半固定する工程と、(5)(4)で得られた細胞を固定する工程と、(6)(5)で得られた細胞の懸濁液を支持体上に個々の細胞を分散状態で配置させる工程とを具備する作製方法。 (もっと読む)


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