説明

Fターム[2H036QA31]の内容

ライトガイドの機械的結合 (10,134) | コネクタ接続 (6,096) | 端子、プラグ (3,604) | 端子、プラグの組立て、ケーブルへの取付け (685)

Fターム[2H036QA31]の下位に属するFターム

Fターム[2H036QA31]に分類される特許

141 - 147 / 147


【課題】 抜去時の操作性を良くする。
【解決手段】 プラグ本体3の外周面を環状に取り囲むことなく光コネクタプラグ4を把持することが可能な把持溝を有するクリップ枠体6と、クリップ枠体6に向けて押圧されることによって変位可能にクリップ枠体6の外周面から斜めに突出したものであって、把持溝が光コネクタプラグ4を把持しているときに押圧されるとラッチ片5をプラグ本体3に近づく方向に変位させる突出プレート7と、突出プレート7においてクリップ枠体6に面しない面から隆起したものであって、クリップ枠体6において突出プレート7に面した外周面と実質的に平行に延在し且つ凹面となった押圧面8aを有する隆起片8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバの突出角度やクリアランスを制御でき、安定した性能を実現できる光ファイバ固着治具を提供すること。
【解決手段】 光ファイバ保持部材23の本体部23aの端面と当接する第1当接部23jと、前記光ファイバ11を位置決めする第2当接部23mと、突出した前記光ファイバ11を保持し位置決めする位置決め手段とを有し、前記位置決め手段は、前記光ファイバを整列するための溝31aが形成されているベース部材31と、前記光ファイバ11を押圧する押圧部材22と、該押圧部材33を前記ベース部材31に保持させる保持部材35とを有する。 (もっと読む)


配線器具取付枠1を介して室内壁(100)に装着されるボディ(10)と、このボディ10の正面側に設けられ室内側から機器接続用のSCコネクタ(3)が接続される機器測光レセプタクル(11)と、ボディ(10)の背面側に設けられ、室内壁(100)の内部に幹線側光ファイバ(4)を延出する幹線接続用のSCコネクタ(5)が接続される幹線側光レセプタクル(12)と、これら機器側光レセプタクル(11)と幹線側光レセプタクル(12)との間で信号を伝達する中継光ファイバ(13)とを備える。
(もっと読む)


【課題】光レセプタクルにおけるスリーブケース内にファイバスタブを挿入する際、スリーブケースが傾いて圧入されやすく、スリーブによってファイバスタブ及び光コネクタを安定して保持できない。
【解決手段】フェルール1に光ファイバ2を挿通保持したファイバスタブ3と、上記ファイバスタブ3の後端部3bを保持するホルダ4aと、上記ファイバスタブ3の先端部3aを後方の開口端に保持するとともに、前方の開口端から挿入された光コネクタをファイバスタブ3の先端面に当接するためのスリーブ5と、該スリーブ5の外周を覆うスリーブケース4bからなる光レセプタクル7において、上記ホルダ4aとスリーブケース4bが一体となったハウジング4を設けた。 (もっと読む)


光ファイバコネクタプラグ370は、第1の端部にある後部入口378および第1のファイバスタブチャネルへ開口している第1のファイバスタブ94出口を具備する接続部分372を備えている。第1のファイバスタブ出口は、第2のファイバスタブチャネルへ開口している第2のファイバスタブ出口に平行である。光ファイバコネクタプラグはまた、少なくとも1つの剥ぎ取り、割断および研磨のなされた光ファイバ16の永久保持のために、接続部分の後部入口に嵌め込まれるホルダ380を具備する。接続部分は、第1の圧着要素386および第2の圧着要素388を具備する。各圧着要素は、光ファイバスタブ94、96を収容する。接続部分の上方にある成形上部110は、各圧着要素における光ファイバスタブに光ファイバをスプライスする圧縮要素114を収容する開口部を具備する。屈曲緩和ブーツ124が一方の端部の接続部分を囲包し、シュラウドが他方の端部でそれに着脱可能に係合する。
(もっと読む)


本発明は、光ファイバアダプタを取り付けるための開口内に嵌る大きさの光ファイバコネクタホルダに関する。光ファイバコネクタホルダの構成によって、ダストキャップがフェルールと該フェルールに保持されている光ファイバの研磨された端面との周りに配置された状態で光ファイバコネクタが光ファイバコネクタホルダ内に挿入されて該光ファイバコネクタホルダに取り外し可能に保持されることが可能となる。本発明は、更に、光ファイバコネクタを保持するシステムに関する。該システムは、光ファイバアダプタを取り付けるための隔壁の開口内に取り付けられた光ファイバコネクタホルダを備えている。光ファイバコネクタホルダは、ダストキャップがフェルールと該フェルールによって保持されている光ファイバの研磨された端面との周りに取り付けられている状態で光ファイバコネクタを収容するように形成されている。本発明は、また、フェルールと該フェルールに保持されている光ファイバの研磨された端面との周りに取り付けられているダストキャップを光ファイバコネクタが備えているとき、該光ファイバコネクタを隔壁に保持する方法に関する。
(もっと読む)


【課題】 製造工程及び組立工程を簡略化すると共に部品の製造時間及び組立時間を短縮し、組立及び製造の自動化が可能なプリアセンブルプラグ及びその製造方法並びに光コネクタを提供する。
【解決手段】 光ファイバが挿入される光ファイバ挿入孔が形成されたフェルール用筒状体30及び前記フェルール用筒状体30の後端部に設けられると共に前記光ファイバの外周に被覆を有する光ファイバ心線が挿入される光ファイバ心線挿入孔が形成されたつば部材40からなるフェルール20と、前記つば部材40の後端部に軸方向移動自在に係合されるストップリング50と、前記ストップリング50に対して前記つば部材40を軸方向に付勢した状態で前記つば部材40と前記ストップリング50との間に保持される弾性部材60とを具備するプリアセンブルプラグ10において、前記ストップリング50を金属板をプレス加工することによって形成する。 (もっと読む)


141 - 147 / 147