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Fターム[2H053AB03]の内容

ストロボ装置 (7,670) | システムの切換 (540) | 撮影モード切換 (527) | 閃光モード間又は他モードとの切換 (424)

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【課題】他の撮影装置からストロボ発光が行われても、適切なスルー画像を得る。
【解決手段】ストロボ発光が行われていることが検出された場合(108で肯定判定)に、画像データのホワイトバランスを予め定められた状態に固定する(110)。 (もっと読む)


【課題】装着物の種類を識別可能な照明装置等を提供する。
【解決手段】照明装置30を、撮影用の照明光を照射する照射部36と、自己の種類を識別させることが可能な識別情報43を有するとともに照射部36に装着可能な装着物40の識別情報43を、装着物40の照射部36に対する装着状態で読み取る読取部60とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】測光信号を精度良く取得できる測光領域を選択することが可能な撮像装置の技術を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、フラッシュ撮影に用いられる発光部と、n個(但し、nは2以上の整数)の測光領域を有する測光センサと、フラッシュ撮影前に、発光部に対して第1の予備発光LE1を行わせる発光制御手段と、第1の予備発光LE1中に、n個の測光領域各々において被写界からの反射光の強さを検出する全エリア測光ML1と、各測光領域において検出された反射光の強さに基づいて、n個の測光領域の中から反射光が照射されるm個(但し、mはn未満の自然数)の測光領域を、被写界からの光量に係る測光信号を取得する測光対象領域として選択する測光領域選択手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】フラッシュ光の照射条件が異なっても、撮像可能な撮像装置。
【解決手段】撮像レンズの光軸を中心として対称位置に配置され、互いに発光量と照射角度が略同等のフラッシュ光を発光する一対の発光部と、入射光と出射光が略平行で進行方向が同一であり、入射光に対して出射光の位置を変化させる一対の反射ユニットと、を備えた撮像装置において、一対の反射ユニットを発光部から発光するフラッシュ光がほぼ遮られない位置に退避させ、発光部から発光したフラッシュ光が被写体を照射する第1のフラッシュ撮像モードと、一対の反射ユニットを反射ユニットへの入射開口部が発光部に対向する位置に移動させ、発光部から発光して反射ユニットを透過したフラッシュ光が、撮像レンズの光軸を中心とした対称位置で光軸に対して第1のフラッシュ撮像モードより遠い位置にて被写体を照射する第2のフラッシュ撮像モードと、に切り換え可能なこと。 (もっと読む)


【課題】複数のリモート照明装置を使用した場合であっても、いずれのリモート照明装置において発光が成功又は不成功であったかを識別可能な撮影用照明システムを提供する。
【解決手段】撮影用照明システムは、送信部を有するマスター装置と、前記送信部から送信される信号を受信可能な受信部(17)、該受信部(17)により受信された前記信号に応じて発光する発光部(19)、及び音程と発音タイミングとの少なくとも一方が可変であるとともに前記受信部(17)により受信された信号に応じて発音する発音部(22)、を有するリモート照明装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】日中シンクロ撮影時に被写体を適切な明るさで撮影する。
【解決手段】日中シンクロ撮影を行う場合、現在の露出に基づきフラッシュ光の照射距離を算出し、被写体距離と比較する。そして、照射距離が被写体距離よりも短い場合は、フラッシュ光が被写体まで到達するように、絞り値を開放側にシフトして露出を修正し、撮影する。これにより、被写体を適切な明るさで撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】赤目を高速かつ正確に検出し、確実に補正する。
【解決手段】フラッシュ撮影された画像から赤目を検出し、検出された赤目を画像処理により補正する場合において、本撮影直前に撮影された画像から人物の目を検出し、検出した目を囲うように赤目の検出範囲に設定する。本撮影された画像に対して赤目補正する場合は、あらかじめ設定された検出範囲内で赤目を検出する。 (もっと読む)


【課題】被写体となる人から自分が撮像範囲にあるかどうかを容易に判断できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置のレンズ側に発光体を設け、カメラの画角と同じ範囲にその光が広がるように構成し、被写体から光が見えるか、見えないかにより被写体自身が撮像装置の撮影範囲にいるか否かを確認できる。 (もっと読む)


【課題】 被写体像に含まれる輝点で、バリエーションに富んだ図形を描画することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、制御テーブルとして、補正レンズユニット、ズームレンズ、及びストロボの制御タイミングを示したタイミングテーブルと、補正レンズユニットの駆動パターンを示したパターンテーブルとを備える。そして、この制御テーブルに基づいて、補正レンズユニット、ズームレンズ、及びストロボを撮像素子の露光期間中に駆動制御することで、被写体像に含まれる輝点でさまざまな描画図形、例えばうず巻き模様で放射状に推移させるような図形も描画することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに所望の色合いの事前設定を要求することなく所望の色合いの撮影画像を提供する。
【解決手段】制御部42が、R,G,Bの各発色光の発光量が異なる複数の撮影画像の中からユーザが選択した撮影画像を合成出力することによりユーザが所望する色合いの光が照射された撮影画像を出力する。これにより、ユーザは、所望の色合いの事前設定をすることなく、所望の色合いの撮影画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】影を抑えて識別用の画像を撮影する電子カメラを提供する。
【解決手段】電子カメラは、撮像素子19と、測光手段19と、測光手段19による測光値に応じて露出を制御する露出制御手段21と、照明装置33、34、35へ発光指示を出力する発光指示手段21と、特定の人を識別するための画像を撮影する場合、通常撮影時に設定される通常露出パラメータより露出アンダーにする識別用露出パラメータを露出制御手段21に設定させるとともに、発光指示手段21に発光指示を出力させる制御手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】被写体である人物の瞳に写ったキャッチライトに影が強く出てしまうのを防止することができ、やわらかい雰囲気の被写体の画像を写すことができる投射機能付きカメラを提供する。
【解決手段】本発明は、被写体を撮像して画像を取得する撮像ユニット100と、撮像ユニット100で取得した画像の投射像またはキャッチライト像を形成して投射する投射ユニット200と、撮像ユニット100で被写体を撮像するとき、投射ユニット200からキャッチライト像を投射するCPU101Aとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】R、G、Bの発光素子を使用したストロボの、発光色の色温度を変化させるためのR、G、Bの発光量の比のデータを必要最小限にし、効率よくメモリを活用する。
【解決手段】所定の色温度毎に、R、G、Bの発光量の比のデータをメモリに持つ場合に、色温度の範囲によって色温度の分割ステップを変え、RGB比の変化が急峻な4500K以下では100K/1ステップ、4500K〜6500Kでは250K/1ステップ、RGB比の変化が緩やかな6500K以上では500K/1ステップとする。設定された色温度に対して、最も近い色温度に対応するRGB比を読み出す。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の連写機能を有する撮像装置において、特定被写体を基準にして適正に自動露出とフラッシュ発光の撮像条件を制御する。
【解決手段】撮像手段58により取得した被写体のスルー画像データを表示手段18で表示し、特定被写体検出手段66によりスルー画像データ中の特定被写体を検出し、
撮像条件制御部79により特定被写体毎に本撮像時のフラッシュ発光の制御を含む撮像条件を決定し、少なくとも検出された特定被写体の数の本撮像画像データを特定被写体毎に決定された撮像条件で、撮像手段58で連写して取得する。 (もっと読む)


【課題】赤目軽減に関するストロボ発光モードの選択、解除操作をしなくても適切に赤目軽減に関するストロボ発光が制御されるストロボ制御方法及びストロボ制御装置を提供する。
【解決手段】赤目軽減を含むストロボ発光モード及び赤目軽減を含まないストロボ発光モードを含むストロボ発光モードのいずれかを選択する段階と、撮像手段により撮像した被写体像から人物の顔を検出する段階と、前記人物の顔を検出していたときは、選択されたストロボ発光モードでストロボを発光させる前に、選択されたストロボ発光モードにかかわらず、赤目軽減を含むストロボ発光モードによりストロボ発光を制御する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】撮影によって得られた被写体像に対する明るさの段差の発生を抑制することができる光量制御装置、撮影装置及び光量制御プログラムを提供する。
【解決手段】CPU40により、撮影範囲を複数の区域に分割し、当該区域毎に被写体までの距離を測定し、当該距離に基づいて被写体に対する前記区域毎の光量不足を補うように、且つ、隣接する区域間の光量が異なる場合に、当該隣接する区域間で光量が徐々に変化するように液晶パネル60の透過率を制御する。 (もっと読む)


【課題】周囲の状況を考慮して自動的にストロボ発光を禁止するとともに、ユーザがストロボ発光を意図する場合には即座に対応することが可能な撮影装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】マイクにより集音された周囲音の音圧レベルを規定値と比較判定し、また、レリーズボタンが操作された際の半押し時間を規定時間と比較判定する。音圧レベルが規定値より大きいか、または、半押し時間が規定時間より長い場合にスロトボ発光を許可し、それ以外の場合にはストロボ発光を禁止する。周囲が静かな状況下ではストロボ発光が自動的に禁止されるが、半押し時間を長く操作することにより、これを解除してストロボ発光を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】SEロック機能を備えつつ、SEロック以外の撮影や、撮影者の希望等によって予備発光と本発光の時間間隔が目立たない動作が可能な閃光制御装置を提供する。また、予備発光に消費するエネルギを最小に押さえつつ、正確な予備測光値を得られる閃光制御装置を提供する。
【解決手段】測光素子9及び調光素子15から選択したセンサにより予備発光の閃光測光を行う。この選択は、装着されたSB本体50に応じて選択したり、ユーザの設定により選択したりできるようにする。また、予備発光は、1回目に小発光の予備発光を行い、その結果に応じて、2回目の予備発光を行うか否かを決定し、さらに、2回目の予備発光の発光光量は、1回目の予備発光の測光結果により可変とする。 (もっと読む)


【課題】 適正な露出制御を行なうことができる撮影装置を提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ1が置かれた雰囲気の明るさを検知する可視光センサ21で検知された雰囲気の明るさが、CCD102で得られた画像信号に基づいて被写体の明るさを測光する測光手段40で得られた測光値に相当する明るさよりも明るいときには、その測光値を、測光値補正手段50で、より明るい被写体を測光したときの測光値に相当する値に補正し、可視光センサ21で検知された雰囲気の明るさが、測光手段40で得られた測光値に相当する明るさよりも暗いときには、その測光値を、測光値補正手段50で、より暗い被写体を測光したときの測光値に相当する値に補正する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュ撮影とフラッシュレス撮影を撮影間隔の短い連続撮影で行うカメラを提供すること。
【解決手段】撮像レンズ31を介してその受光面上に入射された被写体の像を光電変換し撮影画像として出力する撮像部3と、被写体1に対して閃光を発光する発光部2と、撮像部3によって複数枚の撮影画像を連続して出力させる際に、撮像制御部8は、閃光を発光したときに得られるフラッシュ撮影画像と、閃光を発光させないときに得られるフラッシュレス撮影画像とを含むように発光部2を制御する。 (もっと読む)


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