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Fターム[2H053AC01]の内容

ストロボ装置 (7,670) | 保安 (341) | 撮影動作進行の禁止 (41)

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【課題】発光禁止区域であることに気付かない場合、不用意にカメラの発光機能を使用してしまう可能性がある。禁止されている特定動作を強制的に禁止可能なカメラを提供する。
【解決手段】本カメラは、外部機器より送信される、特定動作を禁止する信号を受信する受信部(108)を備え、該信号に従い、前記特定動作を禁止することを特徴とする。また、被写体を照明する照明部(107)を備え、前記特定動作は、前記照明部(107)の照明動作である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、意図しないフラッシュの発光と電子音の発生を自動的に禁止し、被写体である人物の睡眠を妨害することのない撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体の光学画像を生成する光学系101と、前記光学画像を画像信号に変換する撮像素子301と、被写体に閃光を発する発光手段102と、前記画像信号に含まれる人間の眼の開眼又は閉眼を判定する判定手段305cと、前記判定手段305cが閉眼であると判定しているときは前記発光手段102の発光を禁止する制御手段305bと、を備える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人体のフラッシュ発光部への接触があっても光量増加により所定の補光量を確保できる際には撮影を継続することが可能なカメラ及び携帯情報端末を提供する。
【解決手段】人体との接触を検知するタッチパネル600、人体による接触位置とタッチパネルの信号値との関係を示すデータを有する接触位置テーブル701を具備し、撮影時にタッチパネルへの人体の接触の有無を判断し、接触があった場合はテーブル701を参照して接触位置を検出し、その接触位置からフラッシュ発光部の光量減衰量を推定する。その減衰量に基づきフラッシュ発光部の光量増加により所定補光量を確保できるかを判断し、所定補光量を確保できる場合には光量を増加して撮影を行い、確保できない場合には撮影を中断する。 (もっと読む)


【課題】オートポップアップ機能における発光禁止または発光を簡単な操作で切り替えることができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明に係わるカメラ(1)は、照明光を発光不能な格納位置と、該照明光を発光可能な発光位置との間で移動可能な発光部(15)と、外部操作可能であり、該操作に応じて発光部(15)を前記格納位置から前記発光位置に移動させる操作部材(16)と、発光部(15)が前記発光位置に移動した状態下において、操作部材(16)が操作されたときには、発光部(15)を発光禁止とする発光制御手段(14)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ストロボ装置の接続不良を明確に知らせることのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】接続されるストロボ装置との間で情報の交信を行う為の第1端子CLK,DCS、DSC、GNDと、ストロボ装置に発光開始信号を送信する為の第2端子Xと、表示手段101と、第2端子を介して前記ストロボ装置に発光開始信号を送信して、当該撮像装置と前記ストロボ装置との間の接続確認処理を実行する制御手段100とを有し、制御手段が、接続確認処理の結果、接続不良を検知した場合は、表示手段にて警告表示を行うとともに、予め規定された接続不良警告動作を行う。 (もっと読む)


【課題】仮撮影した画像を素早く確認して、本撮影をすることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】仮撮影用レリーズボタン3が操作された場合に、画像データの容量が小さい仮撮影を行い、仮撮影によって得られた画像データに基づく画像をディスプレイ8に表示し、ユーザーがその画像を確認して、発光部4から出射される光量を光量調整部5によって調整可能とし、本撮影用レリーズボタン2が操作されると、ユーザーが好む光量で行われた仮撮影と同条件の光量で本撮影を行う。 (もっと読む)


【課題】 撮影動作の連続性を損なうことなく各種撮影モードや撮影詳細条件の設定変更を行わせることの可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 本発明の撮像装置は、撮像手段51と、撮像時の装置方向を判定する装置方向判定手段52と、撮像手段51で撮像した画像データを記録媒体に記録する記録手段53と、記録する画像を縦横略同一画素数に設定可能な画像サイズ設定手段54と、撮像に関連するパラメータを設定可能な撮像パラメータ設定手段55とを有し、前記撮像パラメータ設定手段55は、縦横略同一画素数に画像サイズを設定して撮像する時に前記装置方向判定手段52で判定した装置方向により撮像に関連するパラメータを変更する。 (もっと読む)


【課題】ストロボ使用時に意図しない影が生じてしまうような撮影を防止することのできるストロボ装置およびカメラを提供する。
【解決手段】カメラ本体100の撮影光学系の光軸と平行な軸を有し、この軸周りに発光部を回転可能に支持するストロボ支持本体2と、発光部を有し、支持本体2に設けられた軸の軸周りに回転可能な軸受けを有する発光本体部3と、この発光本体部3を回転駆動するためのモータ30と、カメラの姿勢の信号を受けて、モータ30を駆動させ、カメラ若しくは支持本体2の姿勢に対応して発光本体部3を回転させるよう制御する制御手段を有する。制御にあたっては、カメラの姿勢に関わらず、発光部の位置が撮影光軸より上側にあるようにする。
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【課題】周囲の状況を考慮して自動的にストロボ発光を禁止するとともに、ユーザがストロボ発光を意図する場合には即座に対応することが可能な撮影装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】マイクにより集音された周囲音の音圧レベルを規定値と比較判定し、また、レリーズボタンが操作された際の半押し時間を規定時間と比較判定する。音圧レベルが規定値より大きいか、または、半押し時間が規定時間より長い場合にスロトボ発光を許可し、それ以外の場合にはストロボ発光を禁止する。周囲が静かな状況下ではストロボ発光が自動的に禁止されるが、半押し時間を長く操作することにより、これを解除してストロボ発光を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】発熱に応じた細やかな発光規制を行い、放熱時間を適正にとることができるストロボ装置を提供する。
【解決手段】当該ストロボ装置のズーム光学系の受ける熱量に応じたカウント値を加算する発光カウンタ(S22)と、ストロボ発光が行われない時間に応じたカウント値を発光カウンタから減算する減算手段と発光カウンタが規定のカウント値以上になった場合に発光に規制を行う発光規制手段(S4〜S9)とを有し、前記熱量に応じて加算するカウント値を、発光量及びズーム光学系のズーム位置により決定する(S19〜S21)。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でレンズキャップが装着されているか否かを検出できる撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置(10)を、撮影レンズを保護するキャップ(16)が着脱可能に装着される装着部(12a)と、前記撮影レンズを透過した透過光を受光し、輝度情報を出力する第1の受光部(18)と、前記第1の受光部が出力する前記輝度情報を含む光の明るさに関する情報のみに基づいて前記装着部に前記キャップが装着されているか否かを判定する判定部(26a)と、前記判定部の出力に応じて所定の動作制御を行う制御部(26)とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇を招くことなく、盗撮行為を防止することのできる撮影装置を得る。
【解決手段】CPU40により、CCD24による撮影感度が所定感度以上の場合で、かつストロボ44による撮影補助光の発光を禁止する指示情報が入力された場合、他の場合に比較して、撮影によって得られる画像の品質を低下させる制御(例えば、AF機能による合焦距離を強制的に無限遠とする制御、AF機能による合焦距離を強制的に近接撮影時の距離とする制御、AE機能による露出状態を被写体の明るさに応じた実際の状態からずらす制御等)を行う。 (もっと読む)


【課題】オート撮影モードを備え、フラッシュ撮影禁止の場面において、不本意にフラッシュが発光されてしまうことを未然に防止することができるカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】フラッシュを発光するストロボ8を備えるカメラ10であって、被写体の画像データを取得するCCD18と、CCD18により取得されたが画像データに基づいて露出を算出する露出算出部4と、露出算出部4により算出された露出に基づいて、該露出が適正露出に近づくように撮影条件を選択する露出調整部6と、露出調整部6により選択された撮影条件をリセットする電源スイッチ2とを備え、電源スイッチ2により撮影条件がリセットされた後は、露出調整部6がストロボ8を起動させない撮影条件を選択するカメラ10を提供する。 (もっと読む)


【課題】デザイン上の制約なく、指掛かりを確実に検知し、最適なタイミングで警告することで撮影の失敗を防止する安価な撮像装置を提供する。
【解決手段】ユーザーが被写体に向けてデジタルカメラを構えた時に誤って指の一部がフラッシュ装置2を遮蔽してしまい被写体に光が十分に照射されないことがある。この時、指によって遮蔽された被遮蔽部に含まれるフォトダイオード64は受光を十分に行うことができないため、他の受光を十分に行っているフォトダイオード64と比べて、非常に低い電流値の電流を発生する。指掛かり判定部は、このようなフォトダイオードを検出することで指掛かりの発生を検出することができ、この時、スピーカーから警報を鳴らすなどしてユーザーに警告を行って、撮影の失敗を防止する。 (もっと読む)


【課題】操作に慣れていない者でもミスなく良好な画像を撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】レリーズボタンが半押しされると、撮影準備が行われる。そして、その撮影準備が完了すると、予備撮影が行われ、得られた画像が予備撮影画像としてメモリに一時記録される。レリーズボタンの全押し前にレリーズボタンの半押しが解除されると、メモリに記録された予備撮影画像がメモリカードに記録される。これにより、レリーズボタンの半押しで撮影が行われたものと勘違いして、シャッタチャンスを逃すというミスを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】LEDを閃光装置の光源に用いる場合、所望の発光量を得るために短時間で大電流値を与えるとLEDの発熱のため性能劣化が早まるという問題を解決する。
【解決手段】 閃光装置30は、複数の発光ダイオード(LED)32と、LED32の温度を検出する温度センサ36と、LED32を冷却するペルチェ素子33とを備えている。制御回路38は、カメラ本体10の制御回路11からの発光量を指示する信号に基づいて、LED32への駆動電流値および通電時間(発光時間)を制御する。さらに、LED32への通電、発光開始に先立って、ペルチェ素子33へ通電を行い、LED32の冷却を開始する。LED32が通電されることで発生する熱は、ペルチェ素子33の駆動により放熱板34へ移動して、外部へ放出される。 (もっと読む)


【課題】 外部フラッシュの調光量を、外部フラッシュ単体でも、カメラでも設定可能な場合、撮影時に適用される調光量に関する情報をユーザにわかりやすく報知することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】
外部フラッシュ自体に直接設定された調光量と、カメラに設定された調光量とが存在する場合、そのいずれかを有効とする。さらに、どちらを有効にしたかを、有効にした設定がなされている場所により異なる表示を行なう等により、ユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】マナーモードに設定する操作の時点から音と光の発生を極力抑えるとともに、撮影する画像の画質劣化を抑止する。
【解決手段】マナーモードに設定された場合、ステップS4で全ての音声の出力を禁止する。ステップS5で、AF処理時における補助光の照射を禁止する。ステップS6で、発光部による閃光の照射を禁止する。ステップS7で、ディスプレイの表示を禁止し、EVFによるスルー画像の表示を有効とする。ステップS8で、高感度モードに設定する。ステップS9で、手ブレ補正処理を有効にする。ステップS10で現在、マナーモードに設定されていることをユーザに通知するためのマークを表示させる。このように設定されたマナーモードは、再びマナーモードボタンが押下されるまで継続される。本発明は、マナーモードを備えるデジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、フィルムカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】海中で撮影された画像にマリンスノーが写り込むことによる見栄えの低下を防止する。
【解決手段】海中でストロボ撮影を行った際、撮影画像からマリンスノーがストロボ光を反射して写り込む白点部を検出する。写り込んだ白点部の総量を算出し、これが予め定められた基準値よりも多いか否かを判定する。白点部が少ないと判定された場合、ストロボ撮影された画像はそのまま保存される。白点部が多いと判定された場合、ストロボ光の発光を禁止する発光禁止設定がなされ、ストロボ撮影を行うことができなくなる。 (もっと読む)


【課題】暗い場所でカメラを取り扱う際に、カメラに組み込まれたオートフォーカス用の補助光を利用して簡便かつ自在に手元照明を行うことができるようにする。
【解決手段】暗い被写体に対してオートフォーカス処理を行うときには、シャッタボタン25の半押し操作に連動してLED33を点灯させ、被写体に補助光を投光する。操作パネル9の発光ボタン12を押圧操作したときにもLED33が点灯する。発光ボタン12でLED33を点灯させたときには、LED33の前方に設けた照明光学装置35の切り替えにより手元照明用に照明範囲が拡がり、またLEDドライバ32によりLED33は光量アップされる。 (もっと読む)


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