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Fターム[2H053CA45]の内容

ストロボ装置 (7,670) | 構造 (2,389) | ストロボ内蔵カメラ (890) | カメラ内での配置 (192)

Fターム[2H053CA45]に分類される特許

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【課題】 カメラにおいて、撮影用補助光源を内蔵しても、装置の小型化・省電力化を図ることができるようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ100の前面に、複数のLED素子とそれぞれの放射光を投影する投影レンズを配置する。そして、フラッシュ照明を行う際に、個々のLED素子を高輝度で時分割駆動して、発光周期を長く取ってパルス発光させる。それにより、個々のLED素子の発光負荷を低減しつつ、被写体に投影される累積的な光量で露光量を確保する。 (もっと読む)


【課題】 近接撮影時、特にマクロ撮影時に発光部材からの照射光が鏡胴によって、遮られて照明光束がけられる虞がなく、近接した被写体全体に照射されるようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ11は、通常の撮影距離にある被写体を照明するストロボ18を本体部12の前面上部近傍に有するほか、近接した距離にある被写体を照明する発光ダイオード16を可動鏡胴13aの前端部に有している。このデジタルカメラ11は、撮影時には、鏡胴13が繰り出されて本体部12の前方に大きく突出する。この状態で、比較的近くに存在する暗い被写体を照明光を当てて撮影する場合、発光ダイオード16を発光させる。 (もっと読む)


【課題】 連続したストロボ撮影ができるようにする。
【解決手段】 カメラ本体1に第1、第2ストロボ発光部4、5を設け、これら第1、第2ストロボ発光部4、5をシャッタスイッチ6のシャッタ操作ごとに交互に発光させる。従って、シャッタスイッチ6を操作して第1、第2ストロボ発光部4、5の一方を発光させて撮影した後、すぐにシャッタスイッチ6を再度操作しても、第1、第2ストロボ発光部4、5の他方が発光するので、連続撮影ができると共に、この発光動作を繰り返すことにより順次連続したストロボ撮影ができる。 (もっと読む)


【課題】被写体までの距離とは無関係に、内蔵ストロボからの光を確実にワイヤレススレーブストロボに感知させてワイヤレススレーブストロボを自動発光させることができるワイヤレスストロボ付きカメラの提供を目的としている。
【解決手段】本発明は、内蔵ストロボと、内蔵ストロボからの光を感知して自動発光するワイヤレスストロボ11とを備えたワイヤレスストロボ付きカメラにおいて、前記内蔵ストロボからの光を、ワイヤレスストロボ11によって感知させるように反射させる反射部9を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】AF機構のための測距装置を備え、迷光の問題を解消した小型のカメラを提供する。
【解決手段】カメラ本体に、被写体光を受光するレンズ鏡胴14と、被写体からの反射光を受光して被写体までの距離を演算する測距装置25と、前記レンズ鏡胴の上方に設けられ、使用時に発光部が被写体方向へ露出するようにポップアップする開閉機構を備えたフラッシュ装置2とを備え、前記測距装置25を、前記レンズ鏡胴14とフラッシュ装置2の間に配置する。 (もっと読む)


【課題】 電子ビューファインダ(EVF)のバックライト用照明素子を無くし外光だけをEVFのバックライトにすると共に、EVFの外光採光が不十分な場合における使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 外光だけをバックライトとする電子ビューファインダと、バックライト用照明素子を持つ液晶パネルと、外光の状態が前記電子ビューファインダのバックライトとするには暗いと判断した場合に前記バックライト用照明素子を点灯して前記液晶パネルをファインダとして使用させる制御手段とを備える。前記制御手段は、外光の状態を現在時刻のデータで判断し、また、前記電子ビューファインダのバックライトとする外光は、被写体方向に向けられた前部外光採光窓43および上部外光採光窓42から取り込む構成とする。 (もっと読む)


【課題】 EVFファインダを組み込んだ形でEVFと内蔵ストロボをコンパクトに構成するデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 電子的に画像を取り込み、画像を電子的に表示する表示器23を備えたアイレベルファインダとストロボユニット2を内蔵する。表示器23はその表示面が撮影光軸と略並行に配置され、表示面の表示がミラー22を介してアイレベルファインダとして構成されるとともに、ミラー22の周辺に形成されるスペース、特に傾斜配置されたミラー22の裏面側のスペース内にストロボユニット2を収納する。 (もっと読む)


【課題】 小型,低コストであって、かつ、ストロボ発光によるノイズが発生することのない携帯端末装置用カメラの小型ストロボ装置を提供する。
【解決手段】 ディジタルカメラ1の撮影レンズ2の周辺に120度間隔でLED4を3個配置してある。暗い場所で撮影する場合には、LED4をパスル発光させて被写体を照射し画像を取り入れる。キセノン管に比較し、小型であり、複雑な回路も不要で低コストとなる。また携帯電話に悪影響を及ぼす可能性のある発光ノイズも発生しない。 (もっと読む)


【課題】 小型化が図られたカメラを提供する。
【解決手段】 撮影レンズとして撮影ズームレンズ11aを備えるとともに、電子ビューファインダとしてEVFユニット51を備え、閃光発光装置を構成する、放電電力により閃光を発光するための電力が充電される円柱形の縦長のコンデンサ28を、そのコンデンサ28の長手方向が撮影ズームレンズ11aの光軸と平行となる向きに、且つEVFユニット51と並列にズーム鏡胴11の脇に配置した。 (もっと読む)


【課題】 白色LEDを複数個使用することで、従来のストロボ発光装置に比べてスペースとコストを大幅に低減させ得ると共に適正な照射光量を被写体に照射する。
【解決手段】 撮影用照明装置3は、6個の白色LED3A〜3Cおよび白色LED3D〜3FがカメラボディCBの右上方の上段および下段に横列状に近接して配置されている。各白色LED3A〜3Fは、撮影レンズの画角に対し概略等しいか若干広い照射角の発光照射角を有する。撮影用照明装置3は、発光制御手段によって被写体までの撮影距離に応じて発光する白色LEDの選択が行なわれ、例えば近距離の場合は2個の白色LED、中距離の場合は4個の白色LED、遠距離の場合6個の白色LEDの全部がそれぞれ発光する。 (もっと読む)


【課題】 重量バランスが良く、右利き、左利きの差別なく使用でき、更に、液晶部の発熱の影響の少ないビデオカメラの提供。
【解決手段】 撮像手段の結像部を形成するレンズ1と、電源供給手段を形成する電池2と、操作入力手段を形成する操作キーユニット3と、表示手段を形成する表示部4を有し、メモリー手段5に撮像内容を記録格納出来るビデオカメラにおいて、前記電池2及び操作キーユニット3は、本体Aに対し着脱可能であり、且つ、電池2、操作キーユニット3、表示部4は、この順位を以て光軸に沿ってレンズ1後方に直線的に配置する構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ノイズの影響が少なくなる画像記録装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 CCD撮像素子23により光電変換した画像を記録する画像記録装置において、上部に回路駆動用電源回路、画像表示ユニット27の発光部駆動用電源回路を有する回路基板を設け、背部に画像表示ユニット27を設けると共に、画像表示ユニット27の発光部27aを上部に設ける。 (もっと読む)


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