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Fターム[2H093NC53]の内容

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セル透過光 (195)
外光 (350)
照明光 (332)

Fターム[2H093NC53]に分類される特許

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【課題】周囲明るさを正確に感知し、これを利用して周囲の明るさによって自動に画面の明るさを調節することができる周辺光感知回路及びこれを有する平板表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】トランジスタと、トランジスタのしきい値電圧を補償する第1容量性素子と、第1容量性素子に電気的に接続された第2容量性素子と、周辺光が入射されば、第1容量性素子及び第2容量性素子のカップリング電圧を変化させる受光素子と、第1電源の電圧を出力負荷に供給して充電させる第1スイッチと、トランジスタと出力負荷との間に電気的に連結され、第1容量性素子及び第2容量性素子のカップリング電圧に対応してトランジスタを介して出力負荷の電圧が放電されるようにする第2スイッチからなる。 (もっと読む)


【課題】表示部における駆動モードの切り替えをPCプラットフォームに依存せず行い、より消費電力を低減することできるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能なパーソナルコンピュータ1においては、CPU31は、メインメモリ33上にロードされているユーティリティ51を実行し、システム電源の生成元が外部電源であるかバッテリ41であるかを判定し、同期設定データテーブル50を参照して、判定結果に基づいてLCD45の駆動モードの状態を指示する駆動モード指示データをLCD駆動モードレジスタ53に書き込み、駆動モード信号発生回路55は、書き込まれた駆動モード指示データに基づいて、LCD45の駆モードの選択を制御するための駆動モード選択制御信号を生成し、駆動モード選択回路47は、生成された駆動モード選択制御信号に基づいて、LCD45の駆動モードを選択して切り替える。 (もっと読む)


【課題】表示品質を劣化することなく、バックライト12の過剰な高温化を招かないように輝度調整を行う「表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部8は、バックライトPWMデューティ制御、バックライト供給定電流制御による輝度調整時のバックライト12の発熱量変化を考慮して輝度調整をおこなう。すなわち、設定輝度値の変化方向が減少方向のときは、温度が常温であれば、バックライトPWMデューティ制御、LCD透過率制御、バックライト供給定電流制御の順に適用して表示装置1の輝度制御を行い、温度が低温であれば、LCD透過率制御、バックライトPWMデューティ制御、バックライト供給定電流制御の順に適用して表示装置1の輝度制御を行い、温度が高温であれば、バックライトPWMデューティ制御、バックライト供給定電流制御、LCD透過率制御の順に適用して表示装置1の輝度制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 大電流を発生するスイッチング電流源を用いるバックライト駆動装置において、超低輝度における安定な調光を実現することを目的とする。
【解決手段】 所定の低輝度以下ではスイッチング電流源3から出力される電流は一定の最小値Iminとなり、スイッチ手段6により輝度設定信号Vsに対応する定周期のパルス幅電流Ibが発光素子4に流れるとともに、パルス幅電流Ibと逆位相のダミー電流Idが定電流負荷7に流れる。輝度設定電圧sを下げるにつれてパルス幅電流Ibのデューティ比が下がるので、超低輝度における調光を安定に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】バックライトが3段階以上の段階の輝度に切り換える液晶表示装置おいて、低消費電力化を図る。
【解決手段】バックライト制御回路CNTによりバックライトBLの輝度が3段階以上の段階に切り換えられる。このとき、第1のテーブルメモリ28により、切り換えられた輝度に応じてフリッカ率が0となるフレーム周波数が選択される。このフレーム周波数に対応した周波数の駆動クロックが発振器27により生成され、その駆動クロックを基に表示パネル1が駆動される。即ち、表示パネル1は各輝度で最適なフレーム周波数に切り換えられて駆動されるため、各輝度ではフリッカ率が0となるとともに、消費電力を極力抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】対象表示画面に適切な階調数で画像を表示可能とする電気光学装置及び画像表示方法を提供する。
【解決手段】所定の階調を有する画素データに対応づけられた画素を表示する画素要素(GE)、画素要素(GE)の各々に対応づけられた画素ドライバ(GD)、画素ドライバ(GD)の各々に対応づけられており、隣接する画素要素(GE)のための誤差データを参照して当該画素要素のために供給された画素データを異なる階調数に補正する演算をし、当該演算で生じた誤差データを隣接する画素要素(GE)のために出力するエレメントプロセッサ(EP)を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示内容の視認性を低下させることなく、省電力化を図ること。
【解決手段】液晶パネル306とバックライト307とからなる表示部301を備えた情報処理装置100において、液晶パネル306を制御して、明度に関する情報を含む表示制御情報にしたがって表示部301に表示内容を表示する表示制御部303と、バックライト307の光量を調整する光量調整部304と、光量調整部304によって調整された光量に応じて、表示制御情報における明度の値を補正する補正部305と、を設け、補正部305によって補正された明度の値を用いて表示制御部303によって表示内容を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】センサを備えた表示装置において、外光照度の強弱に関係なく光情報を適切且つ確実に得るようにする。
【解決手段】等差的又は等比的に異なる幅の複数の光センサ32と、等差的又は等比的に異なる幅の最大値と同等又はその最大値より大きい幅の複数の光センサ32とを備えた画素領域を、表示領域である表示部1に複数配置する。これにより、画素領域(及び表示領域)の光検出感度の調整が可能であると共に、画素領域(及び表示領域)の光検出感度の向上を可能とするので、表示装置1は外光照度の強弱に関係なく光情報を適切且つ確実に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】非自発光表示素子を用いた表示装置用の光源の光量の急激な変動の防止を図った光源制御装置および光源制御方法を提供する。
【解決手段】光源制御装置が、画像データが表わす画像の輝度に基づき、光源の制御量を連続的に算出する制御量算出部と、前記算出される制御量の時間変動を制限する制限部と、前記制限される制御量に基づいて、前記光源の輝度を制御する制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で照明光の輝度等の変動をより低減することが可能な光源装置を提供する。
【解決手段】部分点灯部4単位で順次点灯する光源部10からの照射光Loutを、受光部13により受光する。また、この受光部13からの受光データに基づく受光データD0のうち、特定の水平ラインに位置する部分点灯部4からの照明光による受光データに基づいて、マイクロコンピュータ12によりバックライト駆動部11を制御し、各部分点灯部4の発光量をそれぞれ制御する。A/D変換部15でサンプリングされる受光データD1の大きさが、受光部13と点灯している部分点灯部4との距離に依存しなくなる。また、これにより部品点数が増えるなど、構成が複雑化することはない。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、受光信号のS/N比を向上させることができるようにする。
【解決手段】画像の表示解像度の単位であるピクセルを構成するR,G、およびBのサブピクセルがデルタ配列で配列された表示パネルにおいて、画像を表示するための表示回路と光を検出する受光センサがサブピクセルごとに配置されている。サブピクセルに表示信号を供給する表示信号線51は、すべてのサブピクセルに対して同方向に配線されており、表示信号線51の配線方向に対して、垂直な方向に配列した2以上のサブ受光回路101a乃至101cがセンサ接続線102で接続され、その接続された2以上のサブ受光回路101a乃至101cの受光センサそれぞれで得られた受光信号が受光回路101の受光信号としてサブ受光回路101cから出力される。本発明は、例えば、LCDやELディスプレイなどの表示装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来の液晶表示パネルでは、バックライトの分割された各バックライトブロック毎に光センサ部を設ける必要があるので、光源のばらつき等による色ずれを抑えるためには、コストが増加する。
【解決手段】バックライト制御部19がN個のバックライトブロック11のそれぞれについて予め定められた手順による制御を行うことにより、M個の光センサ部26が検知した検知結果を利用して、所定のルールに基づいて、N個のバックライトブロック11それぞれの光源の輝度及び/または色度を算出する演算部32と、演算部32による算出結果に基づいて、N個のバックライトブロック11それぞれの光源の輝度及び/または色度の補正を行う調光部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】光センサに照射される光のノイズの影響を抑制しながら光量を測定することが可能な光量検出装置を提供する。
【解決手段】この光量検出装置1は、抵抗素子13と、n型の薄膜トランジスタにより構成される光センサ21と、容量22とを備え、抵抗素子13の一方端13aは、電源電位(VDD)に接続され、抵抗素子13の他方端13bには、光センサ21のソースSと、容量22の一方電極22aとが並列に接続され、電源電位(VDD)により抵抗素子13を介して容量22を充電する際の充電電圧に基づいて光量を測定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、受光信号のS/N比を向上させることができるようにする。
【解決手段】表示パネルでは、画像の表示解像度の単位としてのピクセルPixか、または、ピクセルPixを構成するサブピクセルSubPixごとに配置されたサブ受光回路101a乃至101cが、表示回路と同一の基板上でセンサ接続線102を介して接続されている。サブ受光回路101cは、サブ受光回路101a乃至101cの各受光センサSSRから得られる受光信号を受光回路101の受光信号として出力する。本発明は、例えば、LCDやELディスプレイなどの表示装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】単一のリモコン送信機によりリモコン操作を行った視聴者側のデュアルビュー表示における映像に関わる遠隔操作を行うことができるようにする。
【解決手段】シングルビュー表示又はデュアルビュー表示を可能とする視差バリア(光学系分離素子)3Aにより、視聴位置に応じたリモコン信号がリモコン受信器6A又はリモコン受信器6Bのいずれかによって受信されるようにし、受信判別部5によりリモコン受信器6A及びリモコン受信器6Bのどちらがリモコン信号を受信したかが判別されると、映像処理制御回路4によりその判別結果に基づき、映像処理回路2による第1映像データ又は第2映像データに関わる映像処理がリモコン信号の内容に応じて制御されるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マルチタッチ感知のできる液晶表示装置とその駆動方法に関する。
【解決手段】本発明の実施の形態に係るマルチタッチ感知機能を有する液晶表示装置は、不透明体から反射される赤外線を透過させる透明窓、及び前記透明窓を通じて入射される前記赤外線光を感知するための複数の赤外線センサーを有する液晶パネル;及び前記液晶パネルの下で前記液晶パネルに前記赤外線光を照射するバックライトユニットを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチタッチが可能であり、薄型化を可能としたマルチタッチ感知機能を有する液晶表示装置及びその駆動方法を得る。
【解決手段】液晶表示装置は、赤外線光を発生する赤外線光源と、前記赤外線光を可視光に変換するための赤外線−可視光変換層と、前記可視光を感知するための光感知用薄膜トランジスタとを有する液晶パネルが設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、液晶パネルを駆動する態様の切り替えに伴う表示画像の平均輝度の変動を抑制することができる画像表示技術を提供する。
【解決手段】プロジェクタ10は、画像のフレーム毎に液晶パネル20を走査するフレーム走査を、静止画モードおよび動画モードで選択的に実行する液晶制御部110と、静止画モードおよび動画モードを通じて、一定の発光強度LMmで持続的に発光する主光源部142と、静止画モードの場合に消灯すると共に、動画モードの場合に一定の発光強度LMsで持続的に発光する補助光源部144とを備える。 (もっと読む)


【課題】視覚的なコントラストが優れた画像表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像表示装置は、光源部と光変調素子部とを有する画像表示部と、入力映像の1フレームから所定階調毎に各階調範囲を代表する階調と、各階調範囲に含まれる画素数の頻度とを対応づけたヒストグラムを生成するヒストグラム生成部と、第1〜第nの光源輝度の各々ごとに、各前記階調に対して予め設定された明るさと、前記階調を前記光源輝度により前記画像表示部に表示した際の明るさとの差分を算出する差分算出部と、前記階調毎に得られる明るさの差分に、前記ヒストグラムに示される前記階調の頻度を乗算する乗算部と、前記階調毎の乗算により得られる値の合計が、予め定めた閾値以下または最小となる光源輝度を選択する光源輝度選択部とを有する光源輝度算出部と、前記入力映像の1フレームを前記光変調素子部に与え、選択された前記光源輝度を前記光源部に設定する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】フィールド間の輝度変動によるちらつきが発生しない低価格の映像表示装置を提供する。
【解決手段】この映像表示装置1では、商用交流電圧VAを全波整流して脈流電圧VBを生成し、LED光源10に含まれる複数のLED14と抵抗素子15とFET16の直列接続体に脈流電圧VBを印加し、液晶パネル33に表示される映像の各フィールド期間のうちの脈流電圧VBの周期と同じ期間はFET16をオンさせ、各フィールド期間のうちの残りの期間はFET16をオフさせる。したがって、各フィールドの輝度を一定にすることができ、フィールド間の輝度変動によるちらつきの発生を防止できる。また、脈流電圧VBでLED14を駆動するので、装置の低価格化を図ることができる。 (もっと読む)


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