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Fターム[2H093NC53]の内容

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Fターム[2H093NC53]に分類される特許

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本発明はバックライト装置を提供し、バックライト装置は、個別的に或いは群(11A,11B,11C)で動作する複数の蛍光ランプ(12)を備えた筐体(10)を含み、動作は、1つ又はそれよりも多くのセンサ装置(13A,13B,13C)からの応答信号が送り込まれる制御装置によって制御される。応答信号は、蛍光ランプ(の群)の強度に関係する。これは、群又は個々の変化に基づく、強度分布における不均一性の補正、よって、より均一な照明を可能にする。本発明は、本発明に従ったバックライト装置と、液晶ディスプレイとを含むディスプレイ装置も提供する。
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【課題】 環境温度の変化に拘らず、部分電極駆動による表示を良好に行うことを可能としたメモリ性液晶を用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 第1の透明基板(11a)と、第2の透明基板(11b)と、第1及び第2の透明基板の間に挟持された液晶(10)と、第1又は第2の透明基板上に形成され且つ液晶を駆動するための複数の電極(13a)と、温度センサ(40)と、複数の電極の全てに電圧を印加する全電極駆動による表示及び複数の電極の一部に電圧を印加する部分電極駆動による表示を温度センサの出力に応じて切換える表示制御部(21)と、を有する液晶表示装置(100)。 (もっと読む)


【課題】 通常は常に表示を継続するような機器にメモリ正液晶表示装置に用いた場合にも、適切に焼きつき現象を防止することが可能なメモリ性液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 第1の透明基板(11a)、第2の透明基板(11b)、第1及び第2の透明基板の間に挟持されたメモリ性液晶(10)、第1又は第2の透明基板上に形成され前記液晶を駆動するための複数の電極(13a、13b)を有する液晶パネル(20)と、センサ(41、42、43、44、45)と、複数の電極に印加される駆動電圧を制御することによってセンサからの出力に応じて液晶パネルを反転表示させるように制御する表示制御部(21)とを有するメモリ性液晶表示装置(100)。 (もっと読む)


【課題】外光が強い場合でも弱い場合でも光による情報入力を可能とする。
【解決手段】受光感度が異なる2種以上の光センサ素子を画素領域上に配置する。例えば、低感度の光センサ素子を備えた画素21が配列された行と、高感度の光センサ素子を備えた画素22が配列された行とを交互に配置する。この構成により、外光が弱い場合には高感度の光センサ素子により光情報入力が可能となるようにし、外光が強い場合には低感度の光センサ素子により光情報入力が可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ダイオードによるフォトセンサはその構造上リフレッシュができず、光が当たっていない時のリーク特性が不安定であるため、フォトセンサには不適当である。また、薄膜トランジスタのフォトセンサは、光量は非常に微小なものであり、フィードバックが困難となる問題があった。
【解決手段】 薄膜トランジスタのフォトセンサに、出力電流を電圧に変換する検出回路を付加する。これにより微小な電流をフィードバックが可能な所望の範囲の電圧に変換できる。また、回路を構成する抵抗、容量、フォトセンサの接続数を変動させることによりフォトセンサの感度を変化させることができる。 (もっと読む)


ディスプレイ装置のバックライト発光体は、交流電流(AC)バーストを供給される。信号を表す放射光は、発光体(4)へ供給されるACバーストから生成される。信号を表す放射光は、基準信号REFと比較され、誤差信号を提供する。ACバーストの期間は、誤差信号に従い、例えば誤差信号を最小化するように調整される。
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マトリクスディスプレイ用の走査バックライトユニット(BU)は、複数の光源(L1,…,Ln)を有する。これら光源(L1,…,Ln)に対してドライバ(2)から駆動信号(D1,…,Dn)が与えられる。制御部(3)はドライバ(2)を制御して、能動状態の発光領域(5)が得られるように光源(L1(…,Ln))を個別に発光させる。少なくとも2つの光源(L1,…,Ln)からなるグループに対して光センサ(4)が関連付けられており、このグループの輝度(LU)を示す検出信号(SES)を与えるようになっている。制御部(3)は、このグループの光源(L1,…,Ln)の互いに異なるサブセットが発光する異なる時点(ts1,…,tsn)において検出信号(SES)を読み取ってドライバ(2)を制御し、このグループの各光源(L1,…,Ln)の輝度(LU1,…,LUn)が検出信号(SES)に応じたものとなるように、当該グループの光源(L1,…,Ln)に出力レベルを与える。
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本発明は、二重変調表示システム上で表示するための一連のフレームから成る画像データを処理するための方法及びシステムを提供する。二重変調システムは、第二変調器を照射するための第一変調器を有し、第一変調信号及び輝度分布は各フレーム毎には計算されない。代わりに、「主要フレーム」と呼ばれる特定のフレームが利用されて、複数の他のフレームのために第一変調信号及び輝度分布を提供する。
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本発明の態様は、センサアレイと一体化したカラーフィルター及びその作製方法を提供する。センサアレイをカラーフィルターと一体化することにより、ディスプレイの全体コストを低減することができる。さらに、一体化することにより、データ入力のためのタッチスクリーンとしてセンサアレイを用いることができる。さらなる利点として、一体化により、カラーフィルターを光シールドとして用いることができるので、センサアレイ用の光シールドを別に設ける必要性が減少する。
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LCDパネル121の有効画面外の4隅の近傍にバックライト輝度センサ111A〜111Dをそれぞれ配置する。バックライト輝度センサ111A〜111Dのそれぞれは、三原色の各色光の輝度を検出する構成とされている。バックライトユニットとしては、三原色LEDアレイと、光学拡散ユニットとからなる構成が使用される。バックライト輝度センサのトランジスタは、画素部のトランジスタと同一のプロセスによって同一基板上に形成されている。トランジスタは、十分なオフ領域において、バックライト光がトランジスタに照射されると、光励起によるオフ電流が発生する。オフ電流の値は、トランジスタに照射されるバックライト光の輝度に応じたものとなるので、オフ電流を変換した出力電圧からバックライト輝度を検出し、バックライト輝度が一定に制御される。 (もっと読む)


光バルブに対して異なるかラード光の帯を移動させるための照明システムと、この光バルブの画素の各々の行の照明色を識別するための手段と、画素の書き込みを制御するために前記画像の映像データを管理する手段と、識別手段により識別される前記行の照明色に従って画素の各々の行に送られる映像データを同期化する手段とを有するシステムについて開示している。識別手段は、光バルブの画素の特定の行と同じレベルにある、基板に組み込まれ、各々の行の照明色をリアルタイムに識別するようにデザインされた少なくとも1つの光感応センサから構成される。
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【課題】 液晶プロジェクタにおいて、低消費電力化、光源用ランプの調光による明るさ調整、光源用ランプの長寿命化を可能にする。
【解決手段】 液晶プロジェクタにおいて、周囲光量検出手段1や手動電力設定手段39等の出力によって、電力制御手段2を制御して、ランプ駆動回路3から光源用ランプ4へ供給する出力電力を可変にする。 (もっと読む)


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