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Fターム[3B045AA41]の内容

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パソコン用鞄 (21)
ドクターバッグ
図面入れ (1)
車掌用鞄

Fターム[3B045AA41]に分類される特許

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【課題】電源収納部の開口部からコードを引き出しても開口部が不意に開いてしまうおそれをなくし、安心して使用できるようにする。
【解決手段】携帯用電源バッグ1は、コード21を介してアダプタ22を接続したコンバータ20を収容する電源収納部3を備え、電源収納部3の開口部9を開閉する線ファスナー10に一対のスライダを設けて当該スライダの間からコード21を引き出して、スライダに設けた引き手12,12同士を連結体17で連結することで、スライダをコード21に追従して移動可能としている。 (もっと読む)


【課題】書類を身につけた状態で作業することが可能な収納具を提供すること。
【解決手段】収納物を収納する鞄であって、収納物を取り出す開口部3と、衣服100の前側に設けられている衣服側連結部110と連結する鞄側連結部2とを備え、衣服側連結部110及び鞄側連結部2によって、衣服100の前側に着脱自在に取り付けられ、把持するための把手4を更に備え、少なくとも衣服100の前側に取り付けられた状態で、作業時に把手4が作業の障害とならないように、把手4を内側に収納する、収納具である。 (もっと読む)


【課題】構造を単純化したインク噴射装置を提供する。
【解決手段】インク噴射装置1は、シリンダ5と、シリンダ5内に配置され起動信号を受けてガスを放出するガス発生器9と、シリンダ5に形成され、外部との接続口となる放出口11と、シリンダ5内であって、ガス発生器9と放出口11との間に配置され、特殊インク12を内蔵する可撓性を備えたインクパック7と、シリンダ5内であって、ガス発生器9とインクパック7との間に配置され、ガス発生器9からの加圧力により移動してインクパック7を押圧するピストン8と、シリンダ5内であって、インクパック7と放出口11との間に配置され、インクパック7を破損するカッター10とを備え、ガス発生器9からの加圧力により、ピストン8を移動させてインクパック7をカッター10に押し付けて破損させると共に、インクパック7から特殊インクを押し出し、放出口11から噴射する。 (もっと読む)


【課題】シートを容易に運搬でき、かつシートの取り扱い性に優れたシート用運搬用具、及び該シート用運搬用具にシートを収納したシート運搬品を目的とする。
【解決手段】シートを収納する収納本体10と、収納本体10に設けられた肩掛けベルト12とを具備し、収納本体10は、背面部14、及び、背面部14の幅方向の両端からそれぞれ内側に向かって開口を形成するように背面部14に設けられた幅規制部16を有しており、幅規制部16を内包するように収納本体10を長さ方向に半折りにした当該収納本体10の背面部14の一方の外側面を背負い面20とし、背負い面20に、折り返し部22が上側になるように肩掛けベルト12が設けられているシート用運搬用具1。また、シート用運搬用具1にシートを収納したシート運搬品。 (もっと読む)


【課題】上面部がより外側に位置しないようにして、収納物品の出し入れに広いスペースを必要とせず、さらにファスナー部を閉じる操作がスムーズに行えるバッグを提供する。
【解決手段】上面を出し入れ口Sとして開放した本体1と、この本体1の後面部2の上端に連結され前記出し入れ口Sを開閉自在とした上面蓋部3を有すると共に、前記後面部2の中間部位を外側に折り倒し可能とし、前記上面蓋部3を開放したとき、前記後面部2の折り倒し部分2aが略水平状態になるまで折り倒され、前記上面蓋体3が略垂直状態になるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチで開閉できる鞄用差込錠、を提供する。
【解決手段】本発明の鞄用差込錠は、鞄本体に取り付けた受け部と鞄蓋部に取り付けた差込部よりなる鞄用差込錠において、該差込部は、差込部本体,差込金具,及び底板から構成され、該差込部本体に釦の軸が回動自在に軸支され、該釦と差込部本体との間には、ばねが組み込まれ、ばねの反発力を受けた釦は、軸を中心に回動して、該釦の差込金具側が差込金具の先端の釦側を押上げて、差込部本体の天面に当接して回動を停止した状態が、鞄用差込錠の閉じた状態であり、一方、該差込部本体に組み込まれた差込金具の摘み部を鞄蓋部の反対側に回動させて、受け部に設けられたのぞき窓側端面と釦に設けられた端面との当接を解いた状態が、鞄用差込錠が開いた状態となる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のビジネスバッグは書類、パソコン等を収納した場合重く、携帯するのに手、腕は勿論、肩に掛けても肩に食い込んで痛かったり、又キャスター付きバッグもあるが固定式で露出タイプが多くあった。
【解決手段】 収納物によって重くなり持ち歩く事が容易でないバッグに於いてバッグ本体(1)上部に設けたスライド式ロック・キー(3)を解除し持ち手部(2)を上部方向へ引く事によって持ち手部(2)と連結されたキャスター部(4)が作動しバッグ本体(1)の底部から外部へキャスター部(4)が突出し固定されそれによってキャスターバッグとしての役割を果たす事が出来る。そしてスライド式ロック・キー(3)を解除し持ち手部(2)を下部方向へ下げる事によってキャスター部(4)がバッグ本体(1)に収納され通常の持ち手バッグとして使用出来る。 (もっと読む)


【課題】各種の鞄の角部に非常に取り付け易いものとすると共に、衝撃吸収性能に非常に優れた鞄用保護材を提供する。
【解決手段】衝撃吸収体1に嵌合溝2を形成し、この嵌合溝2に鞄Bの角部eを嵌合した後、前記衝撃吸収体1をその鞄Bの角部eに縫着可能としたものとしている。そして、前記衝撃吸収体1を弾性ゴム成形体や高弾性樹脂成形体からなるものとしている。 (もっと読む)


【課題】レインカバーでバッグを被包している状態においてもバッグから容易且つ迅速にカメラを取り出せるようにする。
【解決手段】
キャリングバッグ1は、撮像機器を収納するバッグ本体部2の外側面に設けられたレインカバー収納用のポケット部7と、該ポケット部7に収納されるレインカバー8と、を備えている。レインカバー8は、連結ベルト81によってバッグ本体部2に連結されている。バッグ本体部2の上面側に設けた第1開口部3を開閉する第1蓋部4を覆う上記レインカバー8の第1蓋部覆い部8dを第1蓋部4に被せ、該第1蓋部4を開く際に、これに付随して上記第1蓋部覆い部8dも開くようにした。 (もっと読む)


【課題】 ペンチ、レンチ、鋸、ドライバー等の手持ち工具類、或いは釘、金具類を収納する腰バッグの主収納部は、頻繁に出し入れされることが多いためその開口は常時開放されていることが多い。また出し入れの際に目視しないことも多い。従って、作業中或いは工具その他の出し入れの際に工具等の落下・抜落の危険性があった。
【解決手段】 腰から吊り下げるバッグであって、その主収納部の開口部は巾と奥行きを保持するだけの剛性を有して常時開口しており、且つ該開口部の、吊り下げ時体躯前方に位置する側の高さが、他方側の高さから徐々に高く構成されている。
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【課題】 作業衣を着て作業をする作業環境において、作業衣の上から作業に使う器具機材を作業衣に手を加えることなく保持できる器具はなく、作業中に使用する器具は絶えず手に持っていざるを得ず、両手を自由に使うことが出来ないことから安全性に問題があり、作業効率も悪かった。
【解決手段】 本発明は、作業衣に手を加えることなく磁力により使用する器具機材を保持する保持器具を、作業衣の中のベルト等に取り付けられた、金属プレート板、または磁石取り付け箇所に、作業衣の上から磁力により器具機材保持器具を取り付けるものであり、作業衣の安全性と、作業衣の上から必要な器具機材を器具機材保持器具に保持でき、両手が自由に使え作業が効率的で安全性も確保できる。 (もっと読む)


【課題】スケッチ板をバッグ上に所定の傾きで安定支持させ、スケッチを長時間に亘って疲労なく実施可能にする。
【解決手段】バッグ本体1内に設置されたフレーム2と、フレーム2に取り付けられて、バッグ本体1外の上方へ取り出し可能なスケッチ板3と、を備え、スケッチ板3の取り出し操作に続いて、スケッチ板3をフレーム2に対し水平または所定の傾きに保持可能な構成である。 (もっと読む)


【課題】 着物7がしわにならず、小物9類を同時に面倒にならずに持ち運びでき、且つ、予め形成した帯結びを維持したまま持ち運びができる着物着付けセット用鞄1を提供する。
【解決手段】 着物着付けセット用鞄1は、着物7の着付けに用いる小物9を収納可能な箱形状に形成された小物収納部3と、略矩形に折りたたんだ着物7を収納可能な矩形に形成され、前記小物収納部3の上面に長手方向の中央部で2つ折りにして吊り下げられ、且つ、前記小物収納部3に固着自在な着物ケース4と、前記着物ケース4を跨いで両端が前記小物収納部3に取付けられる長手形状の把持部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】重い計測装置を簡易に持ち運ぶことが出来、計測時にも計測装置に収納した状態のままで計測することが出来る。
【解決手段】伸縮自在な取手とキャスターを具備する鞄において、その底面、上面、あるいは側面に5〜30個の小孔を設け、その上に、一定の隙間を開けてカバーが取り付けられるようにし、鞄の側面に架台取付用の金具を設ける。 (もっと読む)


【課題】長尺物を収納するポケットにおいて、長尺物を取り出しが簡単に行えるようにする。
【解決手段】ベルト部材22は、(a)中のホームポジションHPにおいて、中間部42が、収納状態の長尺物Hの一方の面に沿って下方に延びて長尺物Hの下端を巻き込むように折返し部45を形成するとともに、収納状態の長尺物Hの一方の面と反対側の面に沿って上方に延び、先端部43が挿脱口35から上方に突出されている。(b)に示すように、ベルト部材22の先端部43を引き上げると、折返し部45が上昇して長尺物Hを挿脱口35から押し上げるので、長尺物Hを簡単に引き抜くことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、作業ベルトや紐やセイフティーフックを使わずに腰に装着でき、なお脱着もスムーズな、ヘラをズボンに差し込んで装着する収納袋を提供する。
【解決手段】 下辺を舌片状に湾曲突出させた薄板からなる短尺のヘラの上辺を背面へ向けて直角に曲げて曲折部とし、ヘラの上縁表面に横長状の膨らみ部を設け、上面を開口した収納袋の開口縁の一部にヘラの曲折部を当ててヘラの背面上縁と収納袋の開口縁を結合した、ヘラをズボンに差し込んで装着する収納袋。 (もっと読む)


【課題】 歩行中に着信があった場合等でも、携帯型通話機によって通話しながら容易にメモをとれるようにすること。
【解決手段】 腕装着用通話機収納ケース100は、携帯電話10を収納するための通話機収納部103と、メモ用紙露出用の開口部502からメモ用紙30を露出させた状態で収納するためのメモ用紙収納部501と、携帯型通話機出し入れ用の開口部503及びメモ用紙収納部501を被う第1位置と開口部503及びメモ用紙収納部501を露出させる第2位置とを取り得るように配設されたカバー部材104と、通話機収納部103を使用者の腕40に装着するための装着部材102とを備えている。カバー部材104を開いて携帯電話10を取り出し、携帯電話10をカバー部材104とともに手で把持して通話を行うと共に、ペン20を用いて、開口部502を介してメモ用紙30にメモをとる。 (もっと読む)


【課題】手提げ鞄その他の手提げ式の携帯容器において、携行時に蓋体が開放されるのを確実に防止する簡単な構造の蓋ロック構造を実現する。
【解決手段】容器本体1に軸着する提げ手3を提げ手本体4と、提げ手本体4に対して上下方向に移動するスライド部材5で構成する。提げ手本体4は、断面形状を上方が開放される略U字状とし、スライド部材5は提げ手本体4の開放部分を閉塞する天板部と、提げ手本体の摺動側面に沿って摺動する垂直方向のガイド板を備え、提げ手3を把持するとスライド部材5が下方向に移動した状態に保持される。スライド部材5の左右両側の下端部には外方に突出する係合凸部6を設けるとともに、蓋体2の側縁に閉蓋状態において提げ手本体4の支持軸の延長線上に進入する受座10を突出成型し、受座10に係合凹部7を形成する。これにより、提げ手を把持することによって、係合凸部6と係合凹部7が係合し、閉蓋状態が維持される。 (もっと読む)


導電性のある物質、例えば導電性のある紙、板紙、又はプラスチック、をいろんな容器、例えばスーツケース、書類ケース、袋、包装紙、文房具、女性・男性用衣類アクセサリー、その他の書類や物体を運ぶ又は保管する物に取り入れ、ファラデー箱を作り、RF−IDで感知、探知できにくくする。
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