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Fターム[3B053NP02]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 本体 (441) | 天板と下枠の取付け (146)

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可動性 (33)

Fターム[3B053NP02]に分類される特許

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【課題】
天板の下面に、脚柱を固定する脚ブラケットとビームとを同種のネジで下方からのネジ締め作業のみにより、同時に且つ共締めにおける不都合を解消して確実に連結することができ、コスト低減化を図ることが可能なテーブルの脚装置を提供する。
【解決手段】
脚ブラケット3は、脚柱を固定する脚支持部とビーム4を連結する連結部6とを備え、脚ブラケットの連結部に外嵌するビームの端部に上下方向に通孔7,7を形成し、該通孔に対応させて連結部6に上下方向の貫通孔8と螺孔9を形成し、天板の下面にはビームの通孔と連結部の貫通孔に下方から挿通した固定ネジ10を螺合する螺孔11を形成するとともに、ビームの通孔に下方から挿通し連結部の螺孔9に螺合した連結ネジ12の先端12Aを受け入れる逃がし穴13を形成し、固定ネジと連結ネジが同一種類のネジである。 (もっと読む)


【課題】人に心理的抵抗を与えることなく容易に配線できる机を提供する。
【解決手段】机は強度メンバーとしてのリアビーム6を有する。リアビーム6に設けた係合溝22,23に、コネクタサポート11とトレー10とが取り付けられている。トレー10はコネクタサポート11より手前に突出している。コネクタサポート11とトレー10との上方には、天板1を切欠いて形成されて配線口7が空いている。プラグ31の抜き差しは、一々机の内部に潜ることなく、配線口7から手を差し入れることで行える。従って、作業は簡単であると共に心理的な負担もない。アダプタA付きのケーブルCをコンセント29に接続する場合は、まず、アダプタAをトレー10に落とし込み、それからプラグ31を差し込んだらよい。 (もっと読む)


【課題】平面から見た天板の結合態様である長方形の態様を、長方形以外の異形態様にすることが容易にできる構造を備えた多人数用の連結机を提供する。
【解決手段】一人用机の長方形の天板1と、天板1の左右側のいずれか一方側に結合された側面視略倒立L状をなす腕21と柱22を備えた中間支持体2または脚体5と、中間支持体2又は天板1に取付けられて支持される幕板状の垂下部材3とを連結机要素とする。連結机要素の2個を、側面視対称な関係で対向した天板1、1の間に隙間Gを形成して配置し、対向した中間支持体2、2同士を連結材41、42を介し結合して成る連結机要素の組と、連結机要素の左右側の他方側に結合される脚体5とを具備し、天板1の長手方向において隣接する天板1、1同士の端部を結合し、連結机の組同士の連結体を形成する。 (もっと読む)


【課題】脚と架材の配置の自由度および取付強度を高めたテーブルを提供する。
【解決手段】天板の隅部下面を脚ベース1を介して脚2に支持させてなるものにおいて、脚ベース1を、基端側に対して延出端側を幅広なものにし、基端側の下面に脚取付部を形成するとともに、その延出端側の立面に、他の脚ベース1との間を連結する架材4をその端面4aを引き付けて取付けるための複数の架材取付面12aを形成し、配置方向の異なる複数の脚ベース1、1間を複数の架材4で連結する。 (もっと読む)


【課題】異形天板に沿って遮蔽パネルを形成した天板付き家具を提供する。
【解決手段】天板要素21の縁部に沿ってパネル要素51が設けられるものにおいて、パネル要素51が弾性変形可能な平板状のパネル素材より形成されているとともに、剛体である天板要素21の縁部若しくは縁部に沿って天板要素21より離間した位置に設けた複数の取付部3、24、61からなる形状確定手段52を備えており、当該形状確定手段の各取付部3、24、61にパネル要素51の一部を各々取り付けることで、天板要素21の縁部に沿ってパネル要素51の形状を確定させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】下肢空間が広い上に天板の安定性が良好な外向き着座型のデスクシステムを提供する。
【解決手段】複数の扇形天板要素21〜21を中心が略同一となるように連結して一部が開口した部分環状天板2を構成し、部分環状天板2に配置した複数の支持脚3〜3の少なくともいずれかにより前記各扇形天板要素21〜21を支持するとともに、複数の支持脚3〜3を、部分環状天板2の開口部2aに配置した一対の端部脚31、31と、双方の端部脚31、31の間に配置した複数の中間脚32〜32とによって構成し、端部脚31、31は平面視で部分環状天板2の外周縁と奥行き方向中央を越えて内側の領域との少なくとも二点で接地する接地部と、接地部の上方に設ける天板受け部とから構成し、中間脚32は平面視で部分環状天板2の外周縁より奥行き方向中央までの間の範囲で接地する接地部と、接地部の上方に設ける天板受け部とから構成した。 (もっと読む)


【課題】天板同士を連結するにあたり、部品点数の増加を回避しつつ支持強度や下肢空間の連続性を確保し得るようにしたテーブルシステムを提供する。
【解決手段】天板3を天板縁部3xに沿って配置した複数の脚体2xによって支持してなるテーブルから構成されるものであって、天板縁部3x、3x同士を突き合わせて大型テーブルを構成する際に、各天板3の突き合わせる側の天板縁部3xを支持していた脚体2xを当該天板縁部3xを突き合せた状態で隣接する天板3、3間に亘る位置に並列させて両天板3、3間を連結する状態で付け替え、これらの脚体2xと残りの脚体2xとによって大型天板30を支持し得るようにした。 (もっと読む)


【課題】設置場所や作業スタイルに応じた形状に構成できるとともに、外観上の統一感に優れたデスクシステムを提供する。
【解決手段】反使用側の縁部21b〜22bの曲率が異なる少なくとも2種以上の形状に形成された複数の天板要素21〜22を備え、各天板要素21〜22の反使用側の縁部21b〜22bを滑らかに連続させつつこれらの天板要素21〜22を幅方向に連結して異形天板2を構成するとともに、各天板要素21〜22の反使用側の縁部21b〜22bに沿って複数のデスクトップパネル要素51〜52を所定位置に配置することで、これらのデスクトップパネル要素51〜52が隣接する側縁同士を滑らかに連続され、異形天板2の縁部2bに沿って異形デスクトップパネル5を構成した。 (もっと読む)


【課題】天板上で精度良く適切な力で固定することができ、形状の自由度が大きい配線蓋を有するデスクシステムを提供する。
【解決手段】天板要素21下の配線空間を開放するように天板要素21に形成された開口部21fと、開口部21fを閉止するように天板要素21上に配置されるとともに取外し自在に構成された配線蓋71、72とを備えるとともに、天板要素21の開口部21fと配線蓋71、72とに永久磁石71d〜74dを各々設け、それらの永久磁石71d〜74dを、開口部21fを閉止する位置に配線蓋71、72を配置した際に互いに対向する位置関係に設定するとともに、吸引力を生じるように対向磁極面71d1〜74d1を形成して構成した。 (もっと読む)


【課題】強度に優れると共に高い配線機能を有する机を提供する。
【解決手段】机は、天板1と左右の脚2とリアビーム6とを有する。リアビーム6は左右脚2の後部間に連結されている。天板1の後端部には、配線空間(通線通路)として、後ろ向きに開口した切り開き部7が形成されている。天板1のうち切り開き部7を挟んだ両側が、リアビーム6に取り付けた天板支持ブラケット9で支持されている。切り開き部7を大きくしても、天板1の支持強度を確保できる。 (もっと読む)


【課題】堅牢で美観にも優れたビーム方式の机を提供する。
【解決手段】机は、天板1と左右の脚2と横長帯状のリアビーム6とを有する。リアビーム6は左右脚2の後部側面に連結ブロック61を介して固定されている。連結ブロック61は、内側(脚3とは反対側)から挿通してボルト62で後部脚支柱3に固定されている。リアビーム6は基板20と補強板21とから成る板金加工品であり、中空部を有する。リアビーム6の端部にはジョイント板66が溶接されており、ジョイント板66が連結ブロック61に平面視斜め姿勢のボルト67で固定されている。バックパネルを取り付ける場合は、パネル支柱70をボルト69でジョイント板66と連結ブロック61とに共締めする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手がよいコネクタサポートを提供する。
【解決手段】机は強度メンバーとしてのリアビーム6を有する。リアビーム6には、前向き突部21aで隔てられた上下の蟻溝22,23が形成されている。コンセント29が固定されるコネクタサポート11は前倒れ姿勢であり、後端に設けた係合片11bが前向き突部21aに上と前から重なっている。係合片11bは、前向き突部21aに上から嵌まるストッパー片11cを有する。コネクタサポート11の係合片11bには、天板支持ブラケット9における嵌合部9aの張り出し部9dが上から重なっている。このため、コネクタサポート11は上向き回動不能に保持されている。従って、プラグ31を片手でコンセント29に抜き差しできる。 (もっと読む)


【課題】天板の前縁や後縁にオプション部材を有効に取り付けることができ、デスクの機能も損なうことがないようにした、新たな天板を提供する。
【解決手段】天板本体2sの縁部2a、2bの近傍において、補助天板4や照明5等のオプション部材を下から止めるためのレールR1,R2を、天板幅方向に沿って天板本体2sの厚み内に設けたので、天板2の機能を損なうことなく、オプション部材の多様な取付態様を無理なく実現でき、同時に天板強度も有効に高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】震災時テーブルの下に逃げ込んでも家屋と一緒に倒壊する可能性があり、頑丈なテーブルでも床が抜ければ転倒し危険である、もし助かっても、水、食料、明かりや情報も無かった場合、何日も救助を待つことは命に係わる問題である。
【解決手段】天板となる金属板の端をU型に折り曲げ又は溶接で継ぎ足し天板の高さを増すことにより強度を上げ、その空間に非常用品を収納できる構造にし、4本脚の下に金属の底板を取り付け、筐体にする事により強度と安定性が増すシェルター型テーブル。 (もっと読む)


【課題】
天板側面に沿う位置に前後の脚杆を設け、前後の脚杆の上端間に上横杆を連結した構造のデスクにおいて、天板側縁の任意の位置に、机上照明具を支持するアームの固定用クランプや、机上棚あるいは他の書棚を連結するための固定金具を取付けることが可能なデスクを提供する。
【解決手段】
天板1側面に沿う位置に前後の脚杆2を設け、前後の脚杆の上端間に連結した上横杆3を天板側端1Aより内側に位置させ、天板の四隅を脚杆の上端に載置するとともに、天板の下面に固定した取付体7の両側面を上横杆に連結した。また脚杆2は、正面視おいて上端部の内側に内方へ突出した膨出部9を設けたものであり、上横杆を膨出部の内端に連結した。 (もっと読む)


【課題】
上下に複数の横目地部を備えた間仕切りパネルに、該横目地部を利用して他の間仕切りパネルを取付けることが可能な間仕切パネル取付装置において、間仕切パネルの横目地部を利用して他の間仕切パネルを前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネル取付装置を提供する。
【解決手段】
横目地部23に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔に係着金具46を係着し、該係着金具を利用して他の間仕切パネルを取付ける。上下に位置する複数の横目地部の係合孔にそれぞれ係着金具を係着し、上下に位置する複数の係着金具に渡って連結杆47を上下方向に取付けるとともに、該連結杆を利用して他の間仕切パネルを取付ける。 (もっと読む)


【課題】デスクの天板後部に備えた配線用ダクト開口に設けるダクトカバーを前後の取付位置を必要に応じて選択可能にし、また取付位置を変更可能とするデスクにおけるダクトカバー取付装置を提供する。
【解決手段】天板5後端のダクト開口15に対してダクトカバー6を回動開閉可能に取付ける回動開閉機構を備えるデスクにおいて、前記回動開閉機構は、少なくとも一対となる軸手段と軸受手段とを有し、軸手段又は軸受手段の少なくとも一方の前後方向位置を変更可能とした。軸手段は、ダクト開口15内に取付けたヒンジ部材56に設けた回動部64であり、軸受手段は、ダクトカバー6の下面側に設け、回動部に回動可能に嵌合する軸受部71である。天板5を支持する脚部の上端後部で、ダクト開口15に面する位置に取付けた取付部材55に対してヒンジ部材56を前後方向の位置を変更可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】上下に複数の横目地部を備えた間仕切パネルに、横目地部を利用して他の間仕切パネル又は他の部品を前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネルにおけるオプション取付装置を提供する。
【解決手段】横目地部に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔22に係着金具46を係着し、係着金具46を利用してオプションを取付ける。係着金具46は、互いに左右逆向きの係止爪53,58を有する第1フック金具48と第2フック金具49、及び第1フック金具48と第2フック金具49を一体化する本体金具50とからなり、第1フック金具と第2フック金具の各係止爪53,58を同一の係合孔22にそれぞれ係止した状態で、本体金具50でネジ止め一体化してなる。 (もっと読む)


【課題】最小限の部材の追加と簡単な施工により着座者の足が側方から見えないようにすることが可能なデスクにおける天板支持装置を提供する。
【解決手段】支持脚3の上位に天板を取付けてなるデスクにおいて、支持脚3は、奥行幅が天板よりも狭い脚板部28と、脚板部の上端から前方へ延び上位に天板を取付ける支持アーム29とを有する逆L字形であり、脚板部28の前方で支持アームと床面との間に、支持アームと一体化するパネル脚4を着脱自在に取付ける。パネル脚は、上端に支持アーム29を受け入れて前後方向にスライド係合するガイド溝40を形成し、後端と脚板部28の前端とを互いに凹凸嵌合する嵌合構造とした。 (もっと読む)


【課題】固定強度に優れると共に外側から見えにくいデスク用補強金具を提供する。
【解決手段】補強金具8は上水平部10と縦長部11とから成る金具本体9を有しており、金具本体9の上水平部10には第1フラップ12を一体に設け、縦長部11には第2フラップ13,14を一体に設けている。上水平部10と縦長部11とは天板2及び脚4に設けた嵌合溝15にきっちり嵌入しており、フラップ12,13,14が天板2及び脚4にビスで締結する。 (もっと読む)


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