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Fターム[3B053NQ02]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 付属部 (379) | 機能 (297) | 板状材 (123)

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【課題】 工具がなくなることがなく取り外し・取り付け作業を短時間で行うことができる仕切パネル用の固定具を提供する。
【解決手段】 仕切パネル下部の一側端に設けた側面視略コ状の切欠き部が天板の長手辺の側縁部を上下から挟む態様で当該天板上に載置される仕切パネルをその天板に固定する固定具である。その固定具が、パネルにおける切欠き部の天板の下面側に位置する下辺部に固定される部位が、正面視大略T状をなす固定辺を含む天板用固定部とパネルの下辺部用固定部を有して形成された固定具本体と、天板用固定部を介して固定具本体を天板に固定する天板用締緩部材と、下辺部用固定部を介して固定具本体を仕切パネルに固定する下辺部用締緩部材と、締緩部材の少なくとも一方の締緩作業を行う工具を着脱可能に保持する工具保持部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 仕切パネルの左右の振れを抑制することができる仕切パネル用の固定具を提供する。
【解決手段】 仕切パネル下部の一側端に設けた側面視略コ状の切欠き部が天板の長手辺の側縁部を上下から挟む態様で当該天板上に載置される仕切パネルをその天板に固定する固定具である。その固定具が、パネルにおける切欠き部の天板の下面側に位置する下辺部に固定される部位が、正面視大略T状をなす固定辺を有して形成された固定具本体と、固定具本体の固定辺が含まれる横向き部に下辺部を挟むように形成された第1固定部と第2固定部と、第1固定部及び第2固定部に下方から縦向きに螺装し進退可能に設けた第1締緩部材と第2締緩部材とを備え、締緩部材を進出させて天板下面に直接又は間接に当該締緩部材の先端側を圧接させることにより、コ状切欠き部の上位内面を天板上面に圧接させて仕切パネルを天板に固定する。 (もっと読む)


【課題】加工工数や部品点数の増加によりコストが上昇するのを低減しつつ、取付対象物に対してパネル体を安定的且つ容易に取り付けることが可能なパネル体取付部材、および、パネル体の取付構造を提供する。
【解決手段】パネル体5を受け入れるパネル受入位置と、受け入れたパネル体5を該パネル体5の厚さ方向両側から挟持するパネル挟持位置との間で変位可能な保持部11と、間仕切壁3の上端部3aに対して該上端部3aを挟み込んで取付可能な取付部12と、該取付部12と保持部11とを連係させる連係部13とを備え、取付部12は、上端部3aに取り付けられ拡開される拡開位置と、それ以外の拡開位置よりも閉じた閉位置との間で変位可能であり、連係部13は、取付部12が拡開位置にされたときに、保持部11をパネル挟持位置側に向かって押圧する。 (もっと読む)


【課題】化粧板の着脱が簡単であるとともに、配線収容部へのアクセスが容易であり、製造を簡素化することができ、かつ、該化粧板を使用しない場合においても、天板の下方空間の見映えを良くできるデスク装置を提供する。
【解決手段】上面が作業面とされた天板2と、前記天板を支持するとともに、該天板の下方空間を形成するように互いに離間して配設される複数の脚体3と、前記天板の下方空間に位置する配線収容部6を覆うように、前記脚体同士の間に配設される化粧板7と、前記天板から垂設されて、前記化粧板7を吊支する吊支部8と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】前後にデスク本体を連結した使用態様と、連結しない使用態様でのコストと強度の無駄を排除するとともに、強固且つ安定的に構成することを可能にしたデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク本体1が、デスク本体1の背面位置Hで他のデスク本体1の背面と幕板2のいずれか一方を選択的に連結するための連結手段と、デスク本体1の背面位置Hよりも前方側の天板5の下方位置で一対の脚体3、4間を連結する連結板6とを備えるとともに、連結手段が、連結板6から後方に突設された連結アーム部21〜25を備えてなり、前後にデスク本体1を連結する際には、各デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部同士を連結し、デスク本体1の背面H側に幕板を取り付ける際には、デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部に幕板を連結するように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業で用紙を繰り出すことができるテーブルを提供する。
【解決手段】床上を転動可能なテーブル本体2と、このテーブル本体2に繰出可能に巻装した用紙3とを具備し、床の上でテーブル本体2を転がすという簡単な作業で用紙3を繰り出すことが出来る。テーブル本体2は周囲に平面27、28、29を備えいずれかの面を天板面20として使用する。また、内部に収容空間24を有し、お絵かき道具Dや用紙Pを収容できる。 (もっと読む)


【課題】天板の前縁や後縁にオプション部材を有効に取り付けることができ、デスクの機能も損なうことがないようにした、新たな天板を提供する。
【解決手段】天板本体2sの縁部2a、2bの近傍において、補助天板4や照明5等のオプション部材を下から止めるためのレールR1,R2を、天板幅方向に沿って天板本体2sの厚み内に設けたので、天板2の機能を損なうことなく、オプション部材の多様な取付態様を無理なく実現でき、同時に天板強度も有効に高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】上下に複数の横目地部を備えた間仕切パネルに、横目地部を利用して他の間仕切パネル又は他の部品を前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネルにおけるオプション取付装置を提供する。
【解決手段】横目地部に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔22に係着金具46を係着し、係着金具46を利用してオプションを取付ける。係着金具46は、互いに左右逆向きの係止爪53,58を有する第1フック金具48と第2フック金具49、及び第1フック金具48と第2フック金具49を一体化する本体金具50とからなり、第1フック金具と第2フック金具の各係止爪53,58を同一の係合孔22にそれぞれ係止した状態で、本体金具50でネジ止め一体化してなる。 (もっと読む)


【課題】最小限の部材の追加と簡単な施工により着座者の足が側方から見えないようにすることが可能なデスクにおける天板支持装置を提供する。
【解決手段】支持脚3の上位に天板を取付けてなるデスクにおいて、支持脚3は、奥行幅が天板よりも狭い脚板部28と、脚板部の上端から前方へ延び上位に天板を取付ける支持アーム29とを有する逆L字形であり、脚板部28の前方で支持アームと床面との間に、支持アームと一体化するパネル脚4を着脱自在に取付ける。パネル脚は、上端に支持アーム29を受け入れて前後方向にスライド係合するガイド溝40を形成し、後端と脚板部28の前端とを互いに凹凸嵌合する嵌合構造とした。 (もっと読む)


【課題】
上下に複数の横目地部を備えた間仕切りパネルに、該横目地部を利用して他の間仕切りパネルを取付けることが可能な間仕切パネル取付装置において、間仕切パネルの横目地部を利用して他の間仕切パネルを前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネル取付装置を提供する。
【解決手段】
横目地部23に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔に係着金具46を係着し、該係着金具を利用して他の間仕切パネルを取付ける。上下に位置する複数の横目地部の係合孔にそれぞれ係着金具を係着し、上下に位置する複数の係着金具に渡って連結杆47を上下方向に取付けるとともに、該連結杆を利用して他の間仕切パネルを取付ける。 (もっと読む)


【課題】デスクの天板後部に備えた配線用ダクト開口に設けるダクトカバーを前後の取付位置を必要に応じて選択可能にし、また取付位置を変更可能とするデスクにおけるダクトカバー取付装置を提供する。
【解決手段】天板5後端のダクト開口15に対してダクトカバー6を回動開閉可能に取付ける回動開閉機構を備えるデスクにおいて、前記回動開閉機構は、少なくとも一対となる軸手段と軸受手段とを有し、軸手段又は軸受手段の少なくとも一方の前後方向位置を変更可能とした。軸手段は、ダクト開口15内に取付けたヒンジ部材56に設けた回動部64であり、軸受手段は、ダクトカバー6の下面側に設け、回動部に回動可能に嵌合する軸受部71である。天板5を支持する脚部の上端後部で、ダクト開口15に面する位置に取付けた取付部材55に対してヒンジ部材56を前後方向の位置を変更可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】ロー・ハイ兼用タイプの接客用カウンターにおいて、ハイカウンターユニットとこのユニットに装着する仕切パネルの取付けを共通構造とした固定装置を提供する。
【解決手段】椅子に腰掛けて使用する高さのカウンター天板(以下、第一天板1)上に、立ち姿勢で接客と来訪者が対面するための高さと前記天板より小さい前後幅を有する第二天板2を備えたハイカウンターユニットHuを設置すると共に、前記第一と第二の天板に当接する高さが異なる底辺を有する仕切パネル8を前記第一と第二の天板を跨ぐように設置する一方、前記仕切パネルと第二天板の当接面(以下、第一当接面)を該第二天板に支持される連結金具9によって連結し、前記仕切パネルと第一天板の当接面(以下、第二当接面)を、該第一天板に支持される固定金具10によって固定することにより、前記ハイカウンターユニットと仕切パネルをともに第一天板1に固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】床への投影面積が小さく、且つ、周囲との外観上の調和を図ることの可能なディスプレイ用スタンドを提供する。
【解決手段】天板5の側方端部にディスプレイ9を配置するディスプレイ用スタンド20は、ディスプレイ9の背部に取り付けられる背部取付具40、および背部取付具40が固定されるフレーム部材30を備える。フレーム部材30は、ディスプレイ9に取り付けられた背部取付具40が締結されることでディスプレイ9を支持するヘッド部30Aと、ヘッド部30Aの下部に位置し天板5の側端部を支持する脚2に天板5の幅方向に沿って穿設されるとともに天板5の側方外部に向かって開放された挿入孔70aに挿着される固定片39aをフレーム面外方向に向けて突設するフレームロア部30Bとを有し、天板5の側方端部に沿って起立姿勢で固定される。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】地震時に、テーブルの転倒および移動を生ずることなく、机下に楽に退避することができ人を確実に防護することができる防災テーブルを得る。
【解決手段】底板8を、脚枠構体2における左右の着床ステー5に回動自在に連結し、また、着床ステー5の上側端縁に係合可能な側方端縁部分8Aを設け、脚枠構体2は、互いに抜き差し嵌合する天板側脚部分4A,4Bおよび着床ステー側脚部分6A,6Bを設け、互いに嵌合する天板側および着床ステー側の脚部分4A,4B、6A,6B相互間に各脚部分を互いに引き離す方向に押圧するばね手段を配置し、伸展状態と収縮状態との間での移動に制限する止め手段と、収縮状態係止手段15と、非着床起立状態から着床ステーの上側端縁に係合するよう回転する際に、側方端縁部分8Aの一部が作用して収縮係止手段15による係止を解除する収縮係止解除手段17とを設ける。 (もっと読む)


【課題】地震時に、テーブルの転倒および移動を生ずることなく、また椅子の飛び込みからも机下に退避した人を確実に防護することができる防災テーブルを得る。
【解決手段】防災テーブル1は、脚枠構体2および天板3よりなるテーブル本体と、平素は着床しないよう机本体に回動可能に取り付けるボックス状底板5であって、底面に摩擦係数の高い滑り止め部材9を有し、地震のとき机の下に退避した児童または生徒または一般人の体全体の荷重が加わるときフロアに着床するとともに、脚枠構体2を床面に押し付けるよう構成した該ボックス状底板5と、平素は着席に支障がない非着床状態にボックス状底板5を保持するラッチ手段7と、およびラッチ釈放手段8とを備える。ラッチ釈放手段8を操作することによりラッチ7を釈放し、ボックス状底板5を着床させ、ボックス状底板5に設けたフック6がサイドステー2Aを介して脚枠構体2を床面に押し付ける。 (もっと読む)


【課題】デスクトップパネルの下方に閉塞部材およびダクトカバーを、当該ダクトカバーの開閉時の使い勝手や閉塞部材の目隠し機能等に支障を生じることなく併用可能とする、新たな閉塞部材の取付構造を採用したデスクを実現する。
【解決手段】ダクトカバー4の上方に所定の隙間を介してデスクトップパネル8の下端部が位置し、前記隙間を利用してダクトカバー4を使用位置から退避させ得るように構成するとともに、前記ダクトカバー4に前記隙間を塞ぐ閉塞部材7を付帯させて設け、ダクトカバー4の使用位置からの退避時に、閉塞部材7の隙間閉塞位置からの退避動作が伴うように構成した。 (もっと読む)


【課題】
中央部に配線用ダクトを設けて前後に天板を配するとともに、中央部に机上パネルを支持して立起状態で支持することが可能なパネル付きデスクにおける机上パネルの取付装置を提供する。
【解決手段】
デスクの前後中央部に配線用ダクト開口8を設けるとともに、ダクト開口にダクトカバー10を着脱可能に装着し、天板4の端部とダクトカバーの間に設けた隙間を利用して机上パネル5を立起状態に支持する支持部26を備えた取付部材25を取付けた。ダクトカバーの側縁と天板の端縁との隙間を通して、机上パネルを立起状態に支持するための部材が天板の上面に引き出される。 (もっと読む)


【課題】天板の下方まで延びるバックパネルであっても、簡単に且つ外れない状態に取付けることを可能とする。
【手段】天板の下方に配置された後部横ビーム4に、上下長手の机側ブラケット35を固定している。机側ブラケット35の垂直部37は平断面後向き開口のコ字状であり、その内部には係止ピン51が上下適宜間隔で複数個配置されている。バックパネル5には机側ブラケット35の内部に嵌まる平断面コ字状のパネル側ブラケット36が固定されており、その側板36aに、係止ピン51に嵌まる係合溝部52を切り開き形成している。パネル側ブラケット36は、机側ブラケット35の上端部に設けた止めねじ57で上向き動不能に保持されている。 (もっと読む)


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