説明

Fターム[3B053NQ08]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 付属部 (379) | 機能 (297) | 物品取付用部材 (64)

Fターム[3B053NQ08]に分類される特許

1 - 20 / 64


【課題】比較的大きめのテーブルでもスタッキング可能であり、スタッキングする際の作業を容易に行うことができるテーブル、及びこのようなテーブルを有してなる家具システムを提供する。
【解決手段】天板1と脚体とを備えた少なくとも2つのテーブルT11、T12を有してなる家具システムSであって、天板1が、対をなす対向辺14と、対向辺14の一端14a間に形成される第1の端辺15と、対向辺14の他端14b間に形成される第2の端辺16とからなり、脚体が、14a側にそれぞれ設けられ平面視において対向辺14の外側に位置する対をなす外脚と、14b側に設けられ平面視において対向辺14の内側に位置する内脚とを備えたものであり、テーブルT11の外脚間にテーブルT12の天板1を第2の端辺16側から通過させてテーブルT12上にテーブルT11をスタッキングすることができる。 (もっと読む)


【課題】天板の前縁や後縁にオプション部材を有効に取り付けることができ、デスクの機能も損なうことがないようにした、新たな天板を提供する。
【解決手段】天板本体2sの縁部2a、2bの近傍において、補助天板4や照明5等のオプション部材を下から止めるためのレールR1,R2を、天板幅方向に沿って天板本体2sの厚み内に設けたので、天板2の機能を損なうことなく、オプション部材の多様な取付態様を無理なく実現でき、同時に天板強度も有効に高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
天板側面に沿う位置に前後の脚杆を設け、前後の脚杆の上端間に上横杆を連結した構造のデスクにおいて、天板側縁の任意の位置に、机上照明具を支持するアームの固定用クランプや、机上棚あるいは他の書棚を連結するための固定金具を取付けることが可能なデスクを提供する。
【解決手段】
天板1側面に沿う位置に前後の脚杆2を設け、前後の脚杆の上端間に連結した上横杆3を天板側端1Aより内側に位置させ、天板の四隅を脚杆の上端に載置するとともに、天板の下面に固定した取付体7の両側面を上横杆に連結した。また脚杆2は、正面視おいて上端部の内側に内方へ突出した膨出部9を設けたものであり、上横杆を膨出部の内端に連結した。 (もっと読む)


【課題】上下に複数の横目地部を備えた間仕切パネルに、横目地部を利用して他の間仕切パネル又は他の部品を前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネルにおけるオプション取付装置を提供する。
【解決手段】横目地部に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔22に係着金具46を係着し、係着金具46を利用してオプションを取付ける。係着金具46は、互いに左右逆向きの係止爪53,58を有する第1フック金具48と第2フック金具49、及び第1フック金具48と第2フック金具49を一体化する本体金具50とからなり、第1フック金具と第2フック金具の各係止爪53,58を同一の係合孔22にそれぞれ係止した状態で、本体金具50でネジ止め一体化してなる。 (もっと読む)


【課題】作業者の下肢との干渉を回避でき使い勝手を良くした作業用テーブルを提供すること。
【解決手段】天板3の下方に棚部5と収納部9とを設けた作業用テーブル1であって、天板3の下方に棚部5が配設されるとともに、棚部5の更に下方に、上部開口するとともに側部及び底部が閉じられた収納部9が取り外し可能に棚部5から吊設されており、収納部9の下面と床面との間に空間10を形成した。 (もっと読む)


【課題】外力が作用した場合にも天板に対するパネルの位置が不用意に変更される事態を招来することなく異なる複数の向きにパネルを取り付けることができ、かつ煩雑な作業を要することなく天板の上面を一つの作業領域としても使用することができる。
【解決手段】天板2の上方に上下方向に沿った姿勢で設置されるパネル30を備えたテーブルにおいて、天板2の上面に互いにピッチが異なる複数対のロッド挿通孔13,21を互いに異なる方向に沿って並設する一方、パネル30にロッド挿通孔13,21のピッチに対応したピッチで複数対のロッド取付孔31を設け、ロッド取付孔31に取り付けた一対の支持ロッド40を、対応する対のロッド挿通孔13,21に挿入することにより、天板2にパネル30を支持させた。 (もっと読む)


【課題】床への投影面積が小さく、且つ、周囲との外観上の調和を図ることの可能なディスプレイ用スタンドを提供する。
【解決手段】天板5の側方端部にディスプレイ9を配置するディスプレイ用スタンド20は、ディスプレイ9の背部に取り付けられる背部取付具40、および背部取付具40が固定されるフレーム部材30を備える。フレーム部材30は、ディスプレイ9に取り付けられた背部取付具40が締結されることでディスプレイ9を支持するヘッド部30Aと、ヘッド部30Aの下部に位置し天板5の側端部を支持する脚2に天板5の幅方向に沿って穿設されるとともに天板5の側方外部に向かって開放された挿入孔70aに挿着される固定片39aをフレーム面外方向に向けて突設するフレームロア部30Bとを有し、天板5の側方端部に沿って起立姿勢で固定される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、天板支持アームを備える脚体をもって天板を支持してなる天板付き家具に、鞄掛け等の物品支持部材を設けるにあたり、該物品支持部材の位置を安定させることと、尚且つ、長期間の使用に伴って前記天板支持アームが変形して、前記天板との間に空間を生じないようにすることを課題とする。
【解決手段】物品支持部材における略水平の連結部を、天板支持アームに設けた挿通孔を通して、天板支持アームにおける左右一対の側板間の空間に挿入し、物品支持部材の連結部の左右両側端部と、前記両側板同士を固着することによって、前記物品支持部材の位置を固定するとともに、前記両側板同士を連結する。このことによって、前記両側板同士の間隔が広がって、前記天板支持アームを変形させ、前記天板との間に空間を生じることを防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、多数の生徒が集う教室で使用する教室机を使用するに際し、左右の机間に安全な通路を確保し、好適に生徒の荷物を机に吊り下げることが可能な机を提供することを課題とする。さらには、教室における机の見栄えを向上するとともに、フックの使い勝手が良く、荷物を机に吊り下げても机のバランスが崩れにくく安全に使用することが可能な教室机を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、本発明の請求項1に記載の発明は、天板および当該天板を支持する左右一対の脚を有する机であって、当該机の側部に、机の内方を向く鉤状フックからなる内フックを設け、当該内フックを前記机の側部に沿って移動自在に形成したことを特徴とする、机である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、多数の生徒が集う教室において使用する机を使用するに際し、好適に生徒の荷物を机に吊り下げることで、左右の机間に安全な通路を確保し、さらには、教室における机の見栄えを向上するとともに、荷物を机に吊り下げても机のバランスが崩れにくく安全に使用することが可能な机を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、本発明の請求項1に記載の発明は、天板および該天板を支持する脚を有する机であって、当該机の側部に、内方を向く鉤状の内フックを設けたことを特徴とする、机である。 (もっと読む)


【課題】 体力の少ない人が机やベッドで楽な姿勢をとるとパソコンを扱うことができない。
【解決手段】 テーブルに傾斜できるパソコン台を配置し、パソコン台にパソコンが落下しないよう固定し、操作者がパソコン台をテーブルの左右にスライド可能にして、テーブルにキャスターと高さ調整機能を設ければ、起きた姿勢から寝た姿勢までパソコン操作ができる。また、テーブルも容易にかたづけることができる。従って体力が少なくてもパソコンが扱える。 (もっと読む)


【課題】補助天板をはじめとする各種の付加部材を、加工工数および加工コストを抑えて低コストで天板に取付可能とし、さらには天板の幅方向の任意の位置に容易に取付可能とする。
【解決手段】ブラケットプレート31A、31Bは、一端側の係止爪の爪部を係止孔15に挿入し、他端側は端面36、36どうしを突き当てるとともに、補助天板20によって連結される。これにより、補助天板20を、ブラケットプレート31A、31Bを介して天板12に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】
中央部に配線用ダクトを設けて前後に天板を配するとともに、中央部に机上パネルを支持して立起状態で支持することが可能なパネル付きデスクにおける机上パネルの取付装置を提供する。
【解決手段】
デスクの前後中央部に配線用ダクト開口8を設けるとともに、ダクト開口にダクトカバー10を着脱可能に装着し、天板4の端部とダクトカバーの間に設けた隙間を利用して机上パネル5を立起状態に支持する支持部26を備えた取付部材25を取付けた。ダクトカバーの側縁と天板の端縁との隙間を通して、机上パネルを立起状態に支持するための部材が天板の上面に引き出される。 (もっと読む)


【課題】家具本体にオプション支持体を介してオプション部材を支持させつつ、家具本体に付設した給電レールからオプション部材に電力を供給するように構成した家具において、給電レールの配置の自由度を高めつつ、オプション部材を安定して保持させる。
【解決手段】天板付き家具にオプション支持体たる天板11を介してオプション部材たるカップウォーマ3を支持させ、天板付き家具に付設した給電レール22からカップウォーマ3に電力を供給するようにし、前記カップウォーマ3が、前記天板11に直接支持されるオプション本体31と、前記オプション本体31に対し前記給電レール22の長手方向とは交差する方向に沿って相対的にスライド可能に設けられ、前記給電レール22の開口部22aに挿入されるとともにその開口部22a内にある給電用電極23a、23bに接触する受電用電極32a、32bを備えている挿入部32とを具備する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 テーブルをより強固確実に支承することができ、さらに現場への搬入が左右支柱の分離ユニット化により間口の大きさに関わらずどこへでも可能で組立ても容易になった床下支持型耐震避難テーブルを提供することができる。
【解決手段】 天板と、天板の長手方向である左右両端に一対ずつ配備されるようにして床下地盤側から立設されて床に開けられた孔を通じて床上に立ち上がりその上端に天板が連結される複数本の支柱とを備えた床下支持型耐震避難テーブルであって、前記左右各端部の一対の支柱は、端板によって互いにつながれて1つのユニットとして現場に搬入可能とされるとともに、現場では、左右各一対の支柱同士をつなぎ材で連結して天板下の補強部材としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上下寸法や左右寸法の異なる機器への適用範囲が大きく、種々の大きさの機器を安定よく保持しうるようにした機器保持装置を提供する。
【解決手段】支持基板7に上下位置調節可能に取り付けられる、機器の一側面を保持する上下方向の側面板12の下端に、機器の下面を支持する水平の底板13を設けた搭載板8と、機器の下面と他側面を支持可能な長さの異なる短寸板20と長寸板19とを有する防倒板6とを備え、防倒板6の前後寸法よりも大とした搭載板8における底板13に凹部15を設け、この凹部15に、防倒板6の長寸板19と短寸板20とのいずれか一方を選択的に、かつ左右位置を変更可能に嵌合して取付ける。 (もっと読む)


【課題】軸部に軸心と略直交する方向の外力が働いた際に、ある部位に局所的に過大な力が作用したり、軸受構造の破損等につながることを防止した軸受装置を提供する。
【解決手段】回転部材である幕板4を軸部33及び軸受け部36を介して支持体である天板2に回転可能に支持させるにあたり、軸受け部36を弾性変形可能として、その弾性変形に伴い軸部33が軸受け部36の中心から外れて軸部33の軸心と略直交する方向へ変位する動作を許容し、変位した位置から更に、弾性変形の解消とともに軸部33を軸受け部36の中心に復帰させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】支柱から複数本のアームを放射状に延伸させて設けてなり、これらのアームに天板等の家具用部材をそれぞれ下方から支持させてなる家具に、少ない部品点数及び少ない組立工数で配線支持具を設ける。
【解決手段】内部に配線通路14を有する脚支柱1と、この脚支柱1から放射状に延伸させて設けてなり家具用部材たる天板をそれぞれ下方から支持する複数本のアーム31と、前記アーム31に支持させてなる1又は複数の配線支持具たるトレイ34とを具備するテーブルにおいて、前記配線通路14と前記トレイ34上方の空間とを連通させる。 (もっと読む)


【課題】単純な構造でオプション装備を取り付け可能にすることができ、優れた使用感を得ることができるテーブル装置を提供する。
【解決手段】天板2と、この天板2の下部から下方へ延びて天板を支持する複数の脚体と、天板2の下部において天板2の外周縁2aに沿って設けられ、前記複数の脚体の上部を連結する連結横杆4とを備えるテーブル装置1であって、天板2の下面2eには、外周縁2aから、該下面2eの面方向のうち外周縁2aに交差する交差方向に向けて第一凹部2fが形成され、該第一凹部2fは、連結横杆上面4cとの間にオプション装備の固定片が挿入可能な上下方向の第一間隙10を形成していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】筋力トレーニングを好適に補助して姿勢の良化を実現し得る家具を提供する。
【解決手段】自立性を有した家具本体Cと、家具本体Cに設けられ床面との間に使用者Uの足を差し入れることのできる間隙を形成してこの使用者Uの足を保定する足保定部材9と、家具本体Cに設けられ使用者Uの身体荷重の一部または全部を受けて家具本体C及び足保定部材9の浮き上がりを防止する荷重受け部材6とを具備するトレーニング補助機能付の家具を構成した。この家具の使用者Uは、自身の足を足保定部材9の直下に差し入れて足を保定させ、その状態で骨盤を前方に回転させる股関節屈曲運動を行う。日常的な股関節屈曲運動を通じて、股関節屈曲筋群を強化、ひいては真っ直ぐに座った正しい姿勢を維持する能力を養うことができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 64