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Fターム[3B060AB01]の内容

Fターム[3B060AB01]に分類される特許

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【課題】必要に応じてコンパクトに配置することで、部屋のスペースを広く使うことができるシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、上下に延びる支持脚24、および支持脚24により略水平に支持される天板21を備えた小机20と、上下に延びる支持脚14、および支持脚14により略水平に支持される天板11を備えた大机10とを有し、支持脚24が、上下に延びて天板21を支持する脚本体部材22と、脚本体部材22の下端部に着脱可能に取り付けられて天板21の高さ位置を調整可能な天板高さ調整部材とから構成されており、小机20は、脚本体部材22に天板高さ調整部材が取り付けられた状態においては天板21が天板11と略同一高さとなり、脚本体部材22から天板高さ調整部材が取り外された状態においては大机10における天板11の下側に収納可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】
病室の大部屋や介護・養護施設の多床室のベッド間に設置する間仕切家具において、間仕切家具とは別に椅子を用意せずとも、テーブルを使用でき、かつ、面会者も使用できる椅子を備え、スペースが限られた部屋に設置できる間仕切家具の提供を課題とする。
【解決手段】
仕切壁の端部から所定の間隔を有した位置に椅子を設け、椅子の前記所定の間隔を有した側の端部側の近傍の仕切壁にテーブルを設け、テーブルの設置高さは、椅子の上面よりも高い位置とし、テーブルは前端が、椅子の前端より前方に突出し、テーブルの椅子側端部下面と、椅子の天板側端部上面の間を開放状態とし、天板下方部には足を入れることができる着座空間を設ける。 (もっと読む)


【課題】ファン等の電気機器を備えた移動自在な椅子への充電を、手間を要することなく簡単に行うことを実現する。
【手段】背もたれ9の前端部に無線受電部40を設けている。椅子2とセットで使用される机1における天板3の前端部に無線送電部6を設けている。人が離席して椅子2を机1に収納すると、無線受電部40が無線送電部6に近接して、無線送電部6から無線受電部40に送電され、椅子2に設けたバッテリー26が充電される。椅子2の座8や背もたれ9には温度制御用ファンやヒータが内蔵されており、個々人にマッチした作業環境を実現できる。 (もっと読む)


【課題】オフィステルやワンルームなどの狭小な室内空間で一つの家具を多様な用途、すなわち、ソファ、ベッド、机及び食卓をはじめとする多様な用途に使用できるように構造を容易に転換可能な多用途家具を提供することによって、家具の購入費用を節減するとともに、狭い室内空間をより効率的に利用するソファ兼ベッド機能を有する多用途家具を提供すること。
【解決手段】背もたれと着座部にそれぞれクッションが分離可能に設置された一対のソファ;及び前記一対のソファ間に配置され、上板の高低を調節可能なテーブル;を含んでソファ兼ベッド機能を有する多用途家具を構成する。 (もっと読む)


【課題】主テーブルや収納家具とともに補助テーブルを利用する際の利便性を有効に向上させる引き出し式テーブルシステムを提供する。
【解決手段】主テーブル1と、この主テーブル1よりも高さの低い補助テーブル2と、この補助テーブル2よりも更に高さの低い収納家具であるワゴン3とを組み合わせてなるもので、補助テーブル2は、キャスタ21に支持された脚22と、この脚22の上端部に固定された天板24と、左右の脚22の奥行き方向に沿って延設された外向きのガイド部25とを具備し、補助テーブル2の天板24を前記主テーブル1の天板11と前記ワゴン3の上端部との高さ方向の間Δに位置し得る関係に設定するとともに、補助テーブル2の天板24を前記左右の脚22の外側に向かってオーバーハングさせたものである。補助テーブル2の天板24のオーバーハング部24xをワゴン3の上方に一部重畳させて収納可能且つその位置から引き出し可能とした。 (もっと読む)


【課題】
病室の大部屋や介護・養護施設の多床室のベッド間に設置する間仕切家具において、間仕切家具で仕切られた一方側空間の明るさを抑えつつ、他方側空間を明るくする、使い勝手の良い間仕切家具を提供することを課題とする。
【解決手段】
天板と、該天板の左右両端部にそれぞれ配置された板状の脚体と、天板上に立設される仕切壁を備え、仕切壁は、天板上方を前後方向で仕切り、正面板と背面板と縦枠と上枠とから内部に空洞部を有し、正面板と背面板それぞれに投光部を備え、空洞部に照明装置を備えるとともに、照明装置の光源を投光部の投光口の外縁より外側の空洞部に配設し、照明装置の光を投光部から照射するように構成され、さらに、空洞部に照明装置の光源の光を受け投光口側に反射させる反射板を備え、照明装置の光を投光口から照射するように構成する。 (もっと読む)


【課題】主テーブルや収納家具とともに小テーブルを利用する際の利便性を有効に向上させる引き出し式テーブルシステムを提供する。
【解決手段】主テーブル1と、この主テーブル1よりも高さの低い補助テーブル2と、この補助テーブル2よりも高さの低い収納家具であるワゴン3とを組み合わせる。補助テーブル2は、下端部を移動可能な接地部であるキャスタ21に支持された脚22(22F,22R)と、この脚22の上端部に固定された天板24と、左右の脚22、22の間に奥行き方向に沿って延設された内向きのガイド部25とを具備し、補助テーブル2の天板24を主テーブル1の天板11とワゴン3の上端部との高さ方向の隙間Δに収まる関係に設定するとともに、補助テーブル2の左右の脚22、22をワゴン3の左右の縁部31p、31pを跨げる関係に設定する。 (もっと読む)


【課題】他の家具との組み合わせの機会の多いテーブル側を改良工夫することで、他の家具と併用した際の家具同士の干渉や損傷等の不都合を未然に防止する。
【解決手段】下端を接地部であるキャスタ21を介して移動可能とされた前後左右4本の脚柱22F,22Rを有する脚22と、脚柱22F,22Rで支持される天板24とを具備し、脚柱22F、22Rに前後方向をガイド方向とするガイド部25を左右方向に張り出して設け、ガイド部25の張り出し量δが脚柱22F、22Rのキャスタ21の左右方向の専有範囲AEよりも大きくなるように構成した。 (もっと読む)


【課題】サイドテーブルとして使用するテーブル板を簡単かつ容易に、収納位置と使用位置とに移動する。
【解決手段】サイドテーブルを有するベッドは、ベッド本体1のヘッドボード2に、連結具5を介してテーブル板4を収納自在に連結している。連結具5は、後端部をテーブル板4に固定して先端部には挿入部8を設けて、先端部と後端部の間を折曲して全体形状をL字状としている連結アーム6と、ヘッドボード2の背面に水平方向に固定されて、連結アーム6先端の挿入部8が挿入される連結筒7とを備える。連結アーム6の挿入部8と連結筒7は、テーブル板4を水平姿勢とする第1の挿入位置と、テーブル板4を垂直姿勢とする第2の挿入位置とに挿入できる形状で、第1の挿入位置において、テーブル板4がヘッドボード2の前面に水平姿勢に保持され、第2の挿入位置において、テーブル板4がヘッドボード2の背面に垂直姿勢に収納される。 (もっと読む)


【課題】コストの増大や紛失問題を招来することなく、異物の進入に起因した配線プラグ受けの不具合を確実に防止すること。
【解決手段】テーブル板30は基板10に沿った収納位置と、先端部が後方に向かう姿勢で基板10の後面から突出した使用位置とに移動可能に配設してあり、収納位置に配置された場合に基板10とカバー部材50との間に構成した収容空間に収容され、かつカバー部材50に設けた引出孔51を通じて収納位置と使用位置との間を移動するようにしたテーブル装置において、カバー部材50の内部においてテーブル板30が使用位置に配置された場合に露出してカバー部材50の外部から配線用プラグを抜き差し可能とし、かつ収納位置に配置された場合にテーブル板30によって覆われる位置に配線プラグ受け60を配設した。 (もっと読む)


【課題】本棚の使用態様を切り換えることができるとともに、いずれの使用態様においても本棚に対する書籍の出し入れを良好に行うことができるシステム机を提供すること。
【解決手段】本棚3は、中段部12および上段部13が下段部11の上に積み上げられた第1の使用態様と、中段部12が下段部11から取り外されて、下段部11の上に直接上段部13が載せられるとともに、取り外された中段部12は、その正面が前面に向くように90°回した状態で、学習机2の天板4上面に載せられた第2の使用態様との間で切り換え可能に設けられている。第2の使用態様では、左側板31が背板33から取り外されている。また、中段部12の背板33の後端と、上段部13の右側板42とがジョイント金具50により固定連結されている。ジョイント金具50は、正面側から取り付け可能な構成であってもよいし、背面側から取り付け可能な構成であってもよい。 (もっと読む)


【課題】オフィスの省エネルギー化に寄与することができるシステムを提供する。
【解決手段】家具システムは、複数の単位作業スペース1sを備えたワークステーション1と、このワークステーション1の各単位作業スペース1sに対応させて配された複数の椅子3と、これら各椅子3に設けられ着座状態を検知して着座信号を発する着座検知器と、これら各着座検知器からの着座信号を受信し着座されている椅子3に対応する単位作業スペース1sに関連した作業用器具を非使用状態から使用状態に切り換えるコントローラ4とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 構成部材を組み替えるだけで、用途に応じて、「テレビ会議用什器」以外の態様に変更することができ、特に、「テレビ会議用什器」として使用する際の使い勝手をよくした間仕切構成体を提供する。
【解決手段】床面上に立設した左右方向を向く間仕切パネル1の前面および後面に天板2を取付けて構成した間仕切構成体において、間仕切パネル1の一方の側端部に、天板2の高さより高寸とした前後方向を向く側部パネル3の中間部を、その内側面が天板2の側端面に当接または近接するようにして取付け、側部パネル3の内側面における天板2より上方の部分にディスプレイ4を取付ける。 (もっと読む)


【課題】 構成部材を組み替えるだけで、使用者の用途に応じて、「打合せ用什器」以外の態様に変更することができ、特に、「打合せ用什器」として使用する際の側端部の構成を使い勝手のよいものとした間仕切構成体を提供する。
【解決手段】床面上に立設した左右方向を向く間仕切パネル1の前面および/または後面に天板2を取付けて構成した間仕切構成体において、間仕切パネル1の少なくとも一方の側端部に、前方および/または後方を向く支持部材8を取付け、この支持部材8の外側面に設けた外側方を向く支持アーム16により、側部天板3を、間仕切パネル1の前面および/または後面に取付けた天板2の側端面に当接または近接させて支持させる。 (もっと読む)


【課題】火器設備、排煙設備および健康器も付属するバリエーション自由なユニットチェアーを提供する。
【解決手段】チェアー家具をユニットとしてデザイン自由に変えて利用できる事に加えて他の機能としてのクッキング(炉ばた、鉄板焼などの楽しい癒の為の)、堀こたつ又はウォーマー設備を一体に中空部に設置して納まる専用とする寸法に仕上げた器具としてセットする機能チェアー家具である、主に炉ばたコタツユニットチェア・堀コタツ炉ばたユニットチェア・堀コタツと炉ばたにその他多機能し、他機能はチェア収納ビルトインにできる等ユニットチェアの家具である。 (もっと読む)


【課題】 左右一対のブレース及び左右一対の後方突出体を有する支持台を、左右一対の支持脚に沿うように簡単に折り畳むできる幼児用椅子を提供する。
【解決手段】 後方突出体18の前端部は左右一対の支持脚2の下端部に左右方向の支軸51廻りに揺動自在に支持され、左右一対の後方突出体18の後部間に左右方向の係止軸54が連結され、左右一対の支持脚2の中途部から左右一対のブレース20が下方突出状に設けられ、一対のブレース20の上端部は一対の支持脚2の中途部にそれぞれ左右方向の支持軸57廻りに揺動自在に支持され、一対のブレース20の下端部に、フック体60が係止軸54に係脱自在に係合するように横軸61廻りに揺動自在に支持され、一対のフック体60を横軸61廻りに係止軸54に向けて付勢するフック付勢手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】略水平な使用状態から略垂直に起立されて、上面開口した収納部に収納可能なテーブル天板の収納時に、天板の下降速度を緩やかにし、振動や騒音を発することなくスムースに収納可能で、天板の引き上げ時にも、軽い力で天板を持ち上げることが可能なテーブル収納装置を提供する。
【解決手段】テーブルが備える昇降機構を、収納部5内の左右両側に対向して形成される縦方向のガイドレール21に案内されて昇降する縦部材31を連結する横部材32と、横部材32に沿って移動可能であり、かつ当該移動に伴い漸次付勢力が増大するように付勢部材Aに連繋した付勢ローラBとを有するものとし、昇降機構の下降に伴い、付勢ローラBに連係されて、付勢力が増大する方向に付勢ローラBを案内して移動させるガイドレール21を収納部5内に設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、収納部に収納可能なテーブルの収納装置に関し、特に、天板の収納時において、天板の下降速度を緩やかにし、振動や騒音を発することなくスムースに収納可能なテーブルを提供することを課題とする。さらには、天板の下降速度を緩和するのみならず、天板の引き上げ時にも、軽い力で天板を持ち上げることが可能なテーブル収納装置を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、本発明の請求項1に記載の発明は、略水平な使用状態から略垂直に起立されて上面開口した収納部に収納されるテーブル収納装置において、前記テーブルが備える昇降機構を、前記収納部内の左右両側に対向して形成される縦方向のスライドレールに案内されて昇降する縦部材を連結する横部材と、前記横部材に設けられたピニオンとを有するものとするとともに、前記ピニオンに噛み合って案内することで、前記昇降機構の昇降を減速させるラックを収納部内に設けたことを特徴とする、テーブル収納装置である。 (もっと読む)


【課題】上棚と下棚とを一体化した状態の棚をデスク本体の側部に突き合わせて使用する場合に、デスク本体の脚が支障となることなく下棚の有効利用が可能なデスク装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデスク装置10は、天板210及び複数本の脚220を有するデスク本体20と、仕切り板320,321によって横方向に複数の区画317,318,319に分けられ、1の区画319が、互いに隣り合う脚220A,220B同士の間隔と略等しい幅を有する下棚310、及び下棚310の上に分離可能に取り付けられた上棚330を具備する棚30と、を備え、上棚330と下棚310とを一体化した状態で、デスク本体20の側部に突き合わせて配置する第1の使用状態1と、上棚330をデスク本体20の天板210の上に載置する一方、下棚310をデスク本体20の天板210の下方に収容する第2の使用状態とで、それぞれ使用可能であるものである。 (もっと読む)


【課題】デスク本体の後部に別体の棚を配置する場合に、棚までの距離が近く、内部に収容された物を容易に取り出すことが可能なデスク装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデスク装置10は、天板111及び天板111を支持する複数本の脚112を有するデスク本体11と、デスク本体11の天板111の一部を内部に収容可能な幅を有するとともに、デスク本体11の脚112を挿入可能な脚挿入穴1311aが底板1311に形成された棚13と、を備え、脚112が脚挿入穴1311aに挿入され、挿入された脚112と対応する天板111の一部が棚13の内部に収容された第1の使用状態UAと、デスク本体11が棚13に突き合わされた第2の使用状態とで、それぞれ使用可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


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