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Fターム[3B082LL01]の内容

食器の洗浄、乾燥 (3,824) | カゴ型容器 (66) | 線材によるもの (25)

Fターム[3B082LL01]に分類される特許

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【課題】水切りかごはほとんど出しっぱなしになっているが、その理由の一つは、意外とかさばるのでしまえる場所がないということである。家庭では、狭い台所であっても作業の量はけして少なくないので、下ごしらえから配膳までは調理台を広く使いたい場面がある。また、見た目の点からも、しまえればキッチンを美しく見せたい気持ちにかなう。
【解決手段】使わない時は、約2センチに縮めてしまっておけ、広げるだけですぐ使用できるよう工夫した。
皿立て部分においても、ワイヤーのアーチが食器の湾曲面に添い、しっかりと保持できる形状のため、使いやすくなっている。
水受けトレイには美しい色柄をほどこすとともに、お盆としての用途にも利用できる作りとした。 (もっと読む)


【課題】シンク周りで使用するスポンジ等を収納する収納ラックが、スポンジ等を取り出す際に、収納ラックを引っ掛けて取り付ける籠状の収納部材やシンク壁から抜け落ちないようにするとともに、収納ラックを洗剤等の収納部とは別体で構成して、衛生面で改善するとともに使い勝手も向上させる。
【解決手段】シンク周りで使用する部材を収納する収納ラック19を、その引っ掛け部22によって、シンク1の後面壁8の固定部材11に取り付けた籠状の収納部材18又はシンクの後面壁8の固定部材11に引っ掛けて取り付け、この引っ掛け部22を、全体形状として逆さJ宇状に形成するとともにその一部に抜け抑制部26を設け、収納ラック19に上向きの力が加わったときに、収納部材18又はシンクの後面壁8の一部と接触して、収納部材18又は固定部材から収納ラック19が外れるのを抑制するようにした。 (もっと読む)


【課題】 水切りカゴが不衛生な状態になりやすい点、および食器洗い乾燥機へ食器などを出し入れしにくい点を一挙に解決する。
【解決手段】 シンクと、カウンターと、を備え、前記カウンターの下方に配置される食器洗い乾燥機と、を備えるシステムキッチンであって、
前記シンクに配置されるとともに、食器類を収納可能な水切りカゴを有するとともに、
前記食器洗い乾燥機は前記水切りカゴが内部に配置された状態で運転可能なように構成されることを特徴とするシステムキッチン。 (もっと読む)


【課題】水切り棚であって両側の脚フレーム以外を全金属線とした多段構造で、容易かつ安定に組み立て、分解できる安価かつ軽量で取り扱いやすく使用しやすいものとする。
【解決手段】棒材、パイプ材で両足1、2を形成した脚フレーム3における両足1、2間の、片面上下の複数段に、棚連結ブリッジ4を渡して接合した一対の支持脚5、下側の網体6と上側の枠体7とのフレーム線8、9が、少なくとも各支持脚5の対応する側の両足1、2への両側の連結域8a、9aにて上下に重なり、連結域8a、9aのフレーム線8、9方向2か所に上下に渡して接合される渡し部11aを有して網体6下へ枠状に張り出し、前記対応する側の両足1、2間の棚連結ブリッジ4に上方から引っ掛けて相互を連結する連結枠部11を設けた複数の水切り棚12、13、・・を備え、水切り棚12、13は連結域8a、9a間寸法を異ならせて、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】既存構造とされたものも含めて陶磁器の破損を簡単に防止できる構成を備えた陶磁器収納かごを提供する。
【解決手段】矩形平面をなす底面1Aの縦横に並列された複数の金属線材2、3により底面1Aおよび底面の四方に位置する側壁部を構成される陶磁器収納かご1において、底面1Aの長辺に平行する軸方向を有した長辺用金属線材2における前記底面1Aに位置する部分に長辺用金属線材2よりも大径のチューブ5を挿嵌して被覆し、長辺と直角方向に軸方向を有する短辺用金属線材3を長辺用金属線材2の下面に位置させてチューブ5を陶磁器収納面側に露呈させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】食器を容易に出し入れできる食器カゴを提供する。
【解決手段】食器カゴ1は、収納空間部11に対して食器2の出し入れをするための食器出入用開口部16と、この食器出入用開口部16に臨んで位置する上規制部31とを備える。上規制部31は、通常姿勢状態時には上方視で収納空間部11内の食器2と重なり合わない第1位置に位置しかつ洗浄姿勢状態時には後方視で収納空間部11内の食器2と重なり合う第2位置に位置する移動上規制体33を有する。移動上規制体33は、通常姿勢状態から洗浄姿勢状態への変更の際に、第1位置から前記第2位置まで自重によって移動する。 (もっと読む)


【課題】 洗濯物を収納する洗濯かごや、食器や野菜などの水切りかごを、キャンプや合宿、災害非難時などの日常生活以外での臨時的な場面で利用するには、移動時の運搬や使用しない場合の保管時の取り扱いを考え、コンパクトであることが重要であり、そのためには、折り畳みが出来て組み立ても容易であることが求められる。
【解決手段】 かご体を構成する4枚の側板1、2、3、4と底板5を、結合部材としてコイルばね11、12、13、14を用いて一体となるよう結合することで、滑らかで納まりの良い折り畳みと、組み立て後の使用時にがたつきのないかご体とした。
組み立ては側板1と側板4の相対する開口部のフック21による掛合と、底板5の突起部31の挿入手順のみで可能とした。 (もっと読む)


【課題】食器類を収容するだけでなく包装容器を逆さにした状態で安定して支持可能であり、しかも、包装容器用の支持部が食器類の収容の邪魔にならない水切りカゴを提供する。
【解決手段】水切り用の開口30を有する底部22と、この底部22の周囲から上方へ立ち上がる周壁部24とを備え、内部に食器類を収容可能な水切りカゴ2である。水切りカゴ2は、上方へ向けて延びるとともに、下向きとされた紙パック60の開口に挿入されることによって紙パック60を支持可能な支持部56を備え、この支持部56が周壁部24の一部を構成している。 (もっと読む)


【課題】PETボトルや紙パック等の飲料容器を簡単に倒立姿勢に保持することができる水切りかごを提供する。
【解決手段】かご本体2は、底面部及び対向一対の側面部を形成する複数の第1線材11と、底面部及び他の対向一対の側面部を形成する、底面部において各第1線材11に交差する複数の第2線材12とを備えており、底面部の長手方向の一方の端部側に、3本の第1線材11を部分的に上方側に立ち上がるように屈曲させることによって、紙パックやPETボトル等の飲料容器の口部内に挿入することで、飲料容器を倒立姿勢に支持する支持突起1Aが3カ所形成されていると共に、底面部の長手方向の他方の端部側に、隣り合う2本の第1線材11、11を、相互に離反する方向に部分的に突出するように湾曲させることによって、ボトル容器の口部を嵌め入れることで、ボトル容器を倒立姿勢に保持する嵌合保持部1Bが2カ所形成されている。 (もっと読む)


【課題】自動洗浄機等の稼働時噴出される液体等による容器類の暴れ等を無くし、洗浄ムラの無いよう洗浄する。
【解決手段】洗浄液等が噴出する自動洗浄機の庫内で、着脱自在に収納し使用する洗浄かご1において、洗浄かごの上面には開口部があり、その開口部には開閉自在な蓋体2を有しており、洗浄かご本体の側面部分、底面部分および蓋体はかご状又は網状からなっており、その洗浄かご本体の底部分には上方向に伸びる突起又はピン等が複数本有り、この突起又はピン等3の長さは上面開口部の蓋体を閉めた際も上方先端が蓋体に接する事のない長さであることを特徴とする自動洗浄機用の洗浄かご。 (もっと読む)


【課題】食器出入用開口部を利用して収納空間部に対して食器を容易に出し入れできる食器カゴを提供する。
【解決手段】食器カゴ1は、食器洗浄時に食器を移動させるための移動用空間となる余地を残して複数の食器を重ねて収納する収納空間部11を備える。食器カゴ1は、収納空間部11の上面前側を上方に向って開口させる食器出入用開口部16を備える。収納空間部11の上面には上規制部17を配設し、収納空間部11の下面には下規制部23を配設する。また、収納空間部11の前面には前規制部25を配設し、収納空間部11の後面には後規制部27を配設する。食器洗浄装置への投入の際には、食器カゴ1を前規制部25が上側になるように90度回転した洗浄姿勢状態にする。 (もっと読む)


【課題】収納本体と蓋体との確実な固定と、蓋体の開閉の操作性および収納具の取扱性の向上を図った食器の収納具を提供する。
【解決手段】収納本体1と、蓋体11と、蓋体11の収納本体1への固定手段を備え、前記固定手段は、上端部側方に突出する凸状部を形成して収納本体に固定したU字状係止部材9と、前記凸状部に係止する蓋体11に有した固定部材16を備え、蓋体11の下降にともない、固定部材16が前記左右対称に形成した凸状部の順次下方側に傾斜する傾斜部に接触し、二本の縦線材を内方に弾性変形させ、さらに固定部材16が順次下方側に傾斜する傾斜部と順次上方側に傾斜する傾斜部との頂点部を過ぎると二本の縦線材が外方に弾性変形し、固定部材16を凸状部の順次上方側に傾斜する傾斜部の各々に保持して収納本体1に蓋体11を固定するものである。 (もっと読む)


【課題】水切りかご支持部の構成に多くの金属製の線材を使用せず、製造が容易であり、折畳みが可能で格納、運搬等の取り扱いが容易で、使い勝ってのよい水切り装置を提供する。
【解決手段】所定角度でX状に保持され且つ略平行状態に折畳み可能な回動部1,2と該それぞれの回動部1、2の両端部からそれぞれ同方向へ平行間隔を保って直角に折曲げられた水平部1a、1b、2a、2bが形成された棒部材からなる支持部と、該支持部をX状に保持した時に水平に位置する前記水平部1a、2a、1b、2bの間に予め両端部に設けられた係合部8、8、9、9が係止させられる水切りかご5、6と、該それぞれの水切りかご5、6の下部に引き出し可能に保持された水受けトレー10,11と、からなり、好ましくは、前記支持部がパイプで形成され、前記各水平部1a、1b、2a、2bの所定位置に前記水切りかご5、6の位置決め係止部7がそれぞれ設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい水切り籠を提供する。
【解決手段】水切り籠20は、前側面部30と後側面部32とが対向し、左側面部34と右側面部36とが対向し、底面部38はいずれかの側面部材と係合して底面として位置決めされており、シンク10に収容される。この水切り籠20において、左側面部34と右側面部36との間隔が調整可能となるよう、前側面部30および後側面部32を折り畳み可能な構造とするとともに、底面部38も折り畳み可能な構造とした。 (もっと読む)


【課題】食器のセットを容易にして、使い勝手をよくする。
【解決手段】横倒れ姿勢で食器3の口縁部3aの下側と係止する係止部材1と、前記係止部材を設けた基体2とを備え、前記係止部材は、食器の口縁部を収容する収容部6と、前記収容部に食器の口縁部を位置させて複数方向から係止可能な係止部4とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】載置面が平らな所であれば何処でも置くことができ、特に長尺調理用具や柄付き調理用具を効率的に水切り収納できる水切りかごを提供する。
【解決手段】外周枠(10)と補強桟(12)とスノコ桟(13)を有する水切りかご(7)において、該外周枠側部の手前内側に外周枠側部と外周枠前面を繋いだ囲い枠(11)を有し、該外周枠(10)の少なくとも前面の一部が、後部及び側部外周枠よりも低く、かつスノコ桟(13)の底部(18)よりも高くする。 (もっと読む)


【課題】下カゴ41の後部上方に設けられた上カゴ42を備える食器カゴであって、上カゴは、下カゴの後部の横方向両側部に立設した立上り部411の上端部に設けた第1軸部412に後端部において起伏自在に連結される本体部43と、本体部を倒伏位置にしたときに本体部の後端より後方に張り出す後棚部44とを備え、後棚部は、本体部に設けた第2軸部436に前端部において揺動自在に連結されるものにおいて、本体部を起立位置にしたときに後棚部が本体部の下方に垂れ下がらないようにして、下カゴの後部に食器をセットし易くする。
【解決手段】立上り部411の上端部の第1軸部412より後方に位置する部分に、上カゴ42の本体部43を起立位置にしたときに後棚部44が本体部43より下方に垂れ下がることを後棚部44に当接して阻止するストッパ部415が設けられる。 (もっと読む)


【課題】シンク内に籠本体を配置して食器類の水切り用に使用することができ、且つ、必要に応じてまな板を安定的に支持して調理スペースを確保することのできる水切り籠を提供する。
【解決手段】流し台のシンク内に、上方に開口した籠本体1が配置される水切り籠である。籠本体1の上部開口を囲む前縁部4及び後縁部5に、流し台に係止される支持部8を備えるとともに、籠本体1の上部開口を囲む左縁部6及び右縁部7の少なくとも一方に、その上端部12aが流し台の天面と同一高さとなる載置部12を備えたものとする。 (もっと読む)


【課題】皿を簡単に出し入れすることができ、皿を安定して収納保持でき、しかも上面に凹凸がなくフラットに形成され一時的に食材、皿、その他の食器等の物品を載置することが可能な簡単な構成の皿立てを実現する。
【解決手段】線材を矩形状に形成した両側の側面部2と、両側の側面部2が前面の前線材部4と、後面の後線材部7とでつながれているとともに、両側の側面部2の間に複数の仕切り線材9を備え、複数の仕切り線材9の間に所定の隙間10が形成されており、この隙間10に円盤状の皿を立てて収納可能であり、複数の仕切り線材9の水平な上面によって、物品を載置可能であり、両側の側面部2の下面の間に皿を保持する皿受け線材15と、この皿受け線材15と所定間隔を隔てた位置にある皿止め線材20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】清潔さを保つ為に、直方体の形をしたキッチンスポンジ等の中の水分を出来るだけ速く効率的にはける様にする。
【解決手段】直方体のスポンジの少なくとも隣接する3面を囲い、直方体のスポンジの最短辺の4辺の内の一辺、又は8つの角の内の一つの角が最も下に来る様にスポンジを斜めに立てた状態に支持して収納し、且つ、スポンジの最も下に位置する辺、又は角とその周辺が水切りラックの構成部材と一切接触しないようにした水切りラックを作る。そうすると、水分を含んだ直方体のスポンジを置いた時、物理的現象で最も下の一辺、又は一角に向かって水分が一斉に集中する。且つ、スポンジの最も下に来る辺や角が水切りラックの部材と一切接触しない構成なので水はけ、水切れ共に最も効率的で速くなるので清潔で衛生的である。 (もっと読む)


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