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Fターム[3B202AA02]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 適用対象 (2,038) | 口腔内 (1,046) |  (14)

Fターム[3B202AA02]に分類される特許

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【課題】口腔清掃用具のブラシ部を振動させると共に照光する装置を安価に提供できるようにする。
【解決手段】口腔清掃用具用照明付振動器1の筐体10の先端部に、口腔清掃用具用ブラシヘッドである歯ブラシヘッド2の柄部21を嵌合させて支持する嵌合支持部11を設け、その筐体10内に電源12と振動モータ13と電源スイッチ16を備え、嵌合支持部11内に光源15を配置する。電源スイッチ16のオンにより、電源12から振動モータ13及び光源15に給電し、振動モータ13によって筐体10を振動させ、光源15が発光して嵌合支持部11に嵌合支持された歯ブラシヘッド2の透明な柄部21内に光を入射させる。その光が透明な柄部21によってブラシ部22に導かれ、透明な樹脂毛23を通して、口腔内に照射される。 (もっと読む)


少なくとも1つの第1清掃要素(111)が取り付けられた清掃面、及び、その清掃面に対向する第2面を有する第1支持体(110)と、少なくとも1つの第2清掃要素(121)が取り付けられた清掃面を有する第2支持体(120)と、清掃面から第2面まで延在するように第1支持体(110)に形成された少なくとも1つの開口部(130)と、を有し、第2清掃要素(121)は、開口部(130)を通って延在しており、第2支持体(120)の清掃面が、第1支持体(110)の第2面の下方にあり、かつ、少なくとも1つの第1方向で開口部を超えて横方向に延在するように、第2支持体(120)が第1支持体(110)の下方に配置されており、第1支持体(110)及び第2支持体(120)が、互いに対して相対運動を行うように配置されている、口腔清掃部分(10)。
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【課題】 超音波発振手段から発振される超音波振動の減衰を減らし、口腔内の広範囲に亘って、超音波振動が伝播される超音波歯ブラシを提供する。
【解決手段】
中空部12aを有し、ブラシ11が設けられたヘッド12と、先端部14aに超音波振動を発振する超音波発振手段13が設けられ、先端部14aがヘッド12の中空部12aに取り付けられるロッド14とを備え、ヘッド12は、超音波発振手段13からの超音波振動を放射するため、ブラシ11が設けられた面21に、第1の放射手段23が設けられるとともに、ブラシ11が設けられた面21と対向する面22に、第2の放射手段26が設けられている。 (もっと読む)


【課題】歯磨き剤をつけて舌の裏面部を消毒し、且舌の裏面部の粘膜に付着している食べ滓、雑菌もしくは汚物等を除去し、また会話時に気にかかる口臭の発生原因である歯槽膿漏、舌の表面部に付着している舌苔・舌の裏面部や、舌の裏面部の奥廻りに付着の食べ滓や汚物を、舌や口腔内の粘膜を損傷せずに、スムーズに除去し、口臭の発生を防止する舌裏面消毒専用ブラシを提供する。
【解決手段】細長い柄部の一端部を折曲状にして舌の裏面部を歯磨き剤を付して消毒する消毒部材の取付け部を形成し、前記取付け部に消毒部材を取着せしめた。また、前記取付け部が、前記柄部に対し、鈍角状に折曲形成したり、前記消毒部材が、前記取付け部全体と、前記取付け部の基部寄りの柄部の一部にまで取着せしめる。さらに、前記消毒部材が、ガーゼであったり、綿材であったり、布材であってもよい。 (もっと読む)


【課題】歯茎の縁の丸い平らなできもの(plaque)や破損した跡(debris)、根元の間の部分、舌に面する面及び他の口の中の到達することが困難な部分に改善されたクリーニングを行うことのできる歯ブラシの提供。
【解決手段】柄と、該柄から延びるヘッドと、該ヘッドに固着された複数の毛の房からなる歯ブラシである。前記房の一つは、ある房がヘッドに固着される位置より柄からより末端の位置で何れの房もヘッドに固着されない位置で、ヘッドに固着されている。前記一つの房は前記一つの房がヘッドに固着されるヘッドの面に対し、正接又は同一平面にある仮想線に対して約81°以下に角度付けられている。前記一つの房はヘッドが柄から延びる方向に対し柄から遠ざかる方向に傾斜している。 (もっと読む)


【課題】誰にでも扱いやすく、簡単に素早く綺麗に除去できることが求められる。本発明は舌の表面を移動しながら舌苔を除去しようとするものであって、舌にやさしい感触と負傷の恐れのない形状と大きさ、且つ器具自体の洗浄、衛生保持、そして扱い易さを具備した舌苔除去ブラシを提供する。
【解決手段】舌苔除去用ブラシ部分3を円盤状に、且つ高い舌苔除去能力を有する布織布を採用、ブラシ部分の先端部に舌苔、残りカス取り込み用の一定幅の間隙、舌苔等を一時貯留する空間を設けたヘラタイプ4を併用することによって、舌の表面を自在に動き、無理なく綺麗に舌苔除去を行い、且つ口腔ケアとして、人にもやさしい舌苔除去ブラシであることを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 取り扱いが簡便で、舌の表面や舌乳頭中の味覚細胞等を傷つけること無く、舌に付着した舌苔等を効率良く擦掃することができる舌クリーナーを提供する。
【解決手段】 擦掃部材2が装着されるヘッド部3と、該ヘッド部3に接続されたネック部4と、該ネック部4に接続された柄部5とからなり、擦掃部材2が、超極細マルチフィラメントによる立体ニット構造の編物からなる構成としている。 (もっと読む)


【課題】口臭の原因のひとつに舌苔がある。これは舌の表面に生ずる苔状のもので、リンパ球、上皮細胞、食物残渣等が舌乳頭の間に残り、更に、これに細菌が繁殖し、薄い白色舌苔を形成しものでる。これら舌苔を拭き取り口腔内を清潔にし口臭を防ぐことと舌磨きブラシを提供することを目的とする。
【解決手段】舌磨きブラシは、柄部分1とブラシ部分2からなり。柄はブラシの基底部3に鉤型に接続、固定したものである。ブラシ部分は従来の歯ブラシの刷毛を若干短くしたものとし、ブラシ部分は上下に刷毛を有する構造とした。このブラシ部分に円筒状のパイル系の布や凹凸を有する紙4を装着し、舌を磨くように構成した舌磨きブラシで、舌苔拭き取り口臭防止用具である。 (もっと読む)


【課題】 口臭の原因のひとつに舌苔がある。これは舌の表面に生ずる苔状のもので、リンパ球、上皮細胞、食物残渣等が舌乳頭の間に残り、更にこれに細菌が繁殖し、薄い白色舌苔形成しものでる。これら舌苔を拭き取り口腔内を清潔にし口臭を防ぐことを目的とする。
【解決手段】 パイル系の布や凹凸を有する紙3を、ヘッドである楕円柱2に装着し、舌を磨くようにしたもので、舌苔を拭き取るとともに口臭を防止する用具である。 (もっと読む)


【課題】簡単に携帯して日常的に使用でき、舌苔や着色成分を確実に除去できる舌苔除去具を提供する。
【解決手段】舌を擦りつけることによって舌苔を除去できるようにした舌苔除去具10であって、口腔内に差し入れることのできる大きさを有し、少なくとも表面には舌苔を擦り取ることのできる凹凸が設けられ、唾液によって上顎内面に付着されるか又は歯牙で噛まれることによって口腔内に保持され、舌を擦りつけることによって舌苔を擦り取る舌苔除去シート11と、舌苔除去シートに設けられ、口腔内に保持された舌苔除去シートを口腔外に引き出すのに用いられる引出し材12とから舌苔除去具を構成する。複数の舌苔除去シートを積層して携帯可能なケース又は袋に収容し、ケース20又は袋から舌苔除去シートを1枚ずつ取り出せるようにするのがよい。 (もっと読む)


【課題】
一度の歯磨きで歯垢の除去、歯肉マッサージ、舌清掃を行なえる歯ブラシを提供する。
【解決手段】
軸21の周囲に複数枚のブラシング盤22を積層してなる歯ブラシ頭部20の全体形状が、角柱、角錐または円錐体であることを特徴とする歯ブラシ1。各ブラシング盤22は、更新、洗浄、レイアウト変更のために交換可能である。 (もっと読む)


【課題】舌苔を除去するサック状舌苔除去具と、そのサック状舌苔除去具の開口部を介し、着脱可能に装着できるサック状舌苔除去具装着棒を提供する。
【解決手段】立体メッシュ構造からなるサック状舌苔除去具の開口部を介し、着脱可能な、サック状舌苔除去具装着棒を設けたことを特徴とする舌苔除去具。 (もっと読む)


【課題】たびたびブラシを洗う必要が無く、また掻き取った舌苔を洗い流しながら磨くことができる、舌の形態に合った湾曲を付与することにより舌全体を容易に磨くことができる舌ブラシを提供する。
【解決手段】舌に合わせた湾曲を付与した形態の舌ブラシヘッド部Aを中空にし着脱可能な水吸い上げパイプEと、植毛部根元に水排出用の穴Bを設ける。軟質樹脂製のハンドル部に水を入れ、それを強く握ることにより、水吸い上げパイプを通った水が、水排出用の穴Bから出て注水しながら舌を磨けるようにする。また、アダブターFの使用によりウォーターピックGに容易に装着でき、連続流水下で舌を磨けるようにする。 (もっと読む)


【課題】 超音波発振部の設計上の自由度を向上できるとともに温度上昇による不快感を未然に防止でき、また、液溜め部や頸部における液状体の供給路中の液体中に空気層が生じることがなく伝達効率を維持できる程度のより少ない液状体を供給することで効率良く口腔清掃することができ、使い勝手が良く、設計上の自由度も大きい超音波オーラルケア用品を提供せんとする。
【解決手段】 頸体12内を介してハンドル体10からヘッド体11の吐出部2に至る液状体の供給路52を設けるとともに、前記ハンドル体10内部に、前記液状体に対して超音波エネルギーを照射するための超音波発振部4を設け、前記液状体を振動伝達媒体として伝わる超音波が供給路5内を反射しつつ吐出部2まで伝達されることを特徴とする。 (もっと読む)


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