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Fターム[3C058AA02]の内容

仕上研磨、刃砥ぎ、特定研削機構による研削 (42,632) | 装置の構造(工具) (12,061) | 工具の種類 (6,468) | 砥石を用いるもの (951)

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【課題】 ワーク両面の十分なバリ取りを可能とし、更に面取りをも可能とする面取り装置を提供する。
【解決手段】 円柱面を有するワークの端縁を面取りする面取り装置1は、溝11が形成された基台3を備えている。溝11の底部には、溝の深さ方向にそれぞれ傾斜する一対の傾斜面が形成されており、一対の傾斜面には研磨部が設けられている。溝11中のワークの両端縁は研磨部に当接し研磨される。 (もっと読む)


【課題】 安価で強度が高く塗装も良好な車両ホイールを製造する。
【解決手段】 工程S1で軽合金製車両ホイールを低圧鋳造する。次の工程S2で鋳造により生じたバリを取る。次の工程S3で熱処理を行なう。次の工程S4で寸法出し,穴明けを含む加工を行なう。次の工程S5で加工により生じたバリを取る。次の工程S6で、バレル研磨を行ない車両ホイールに残留する引張応力を圧縮応力に変える。次の工程S7〜S9で粉体塗装を含む塗装を行う。 (もっと読む)


【課題】斜板圧縮機用シューの表面に突き刺さって残留する砥粒の数を減少させる。
【解決手段】荒バレル研磨,中間バレル研磨工程等、砥粒を含むが軟質粒子を含まない研磨材による硬バレル研磨工程を経て製造されたシューに、くるみ殻の粒子である軟質粒子,アルミナ微粒子である硬質粒子,油脂類,脂肪酸および界面活性剤等を含む研磨材を使用して、遠心バレル研磨機により軟バレル研磨を行う。この軟バレル研磨により、シューの摺動面部および球面部に突き刺さって残留する砥粒の数が減少するとともに面粗さが改善され、摺動面部と斜板の摺動面との耐焼付き性が向上する。球面部の摩擦係数も減少する。バレル研磨法の代わりにウォータジェット研磨法,超音波研磨法等を採用することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 回転型研磨装置において、研磨作業を行った後の容器のメンテナンスを容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】 回転型研磨装置であるバレル研磨装置1は、回転するバレル釜8を有し、バレル釜8は、ワークや研磨石を収容する容器9を有している。容器9の下方には、容器9から排出されるワーク及び研磨石を受け取る受け部14が設けられており、受け部14でワークと研磨石とが分離されるようになっている。さらに、容器9の真下で、受け部14の上方には、容器9の開口部10を下向きにしたときに、容器9内に洗浄用の液体を噴出する噴出部35が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 スパナ等のような補助工具を使用する必要無く、単純で信頼できるやり方で工具を作業スピンドルに締結する。
【解決手段】 ハンドヘルド電動工具(10)が説明されている。工具(68)を駆動するための作業スピンドル(12)を有する。この工具(68)が締結要素(38)と作業スピンドル(12)の工具端部の保持部分(36)の間で締結可能である。締結要素(38)が作業スピンドル(12)から取り外され得る開放位置と、締結要素(38)がバネ要素(48)により保持部分(36)にクランプされるクランプ位置の間で、変移機器(24)が締結要素(38)を摺動する。締結要素(38)のクランプシャフト(42)が、作業スピンドル(12)内に挿入可能であり、クランプ位置で作業スピンドル(12)の内側の止めアセンブリ(54)により保持されていて、開放位置とのきに取り除かれ得る。 (もっと読む)


この発明は、手動式のカッティングツール、特に、ナイフの刃を研ぐためのデバイス(1)に関する。この発明のデバイスは、切り欠き部(4)が設けられたサポート(2)を有している。同一のシャープニングレバーが切り欠き部の各サイドにおいて、正面で相互に互い違いに配置されている。レバーには、直線状の端部エッジ(14)を有する湾曲したアーム(13)と、重力によって位置を戻すための手段を形成する別のアーム(16)とが設けられている。各レバー(11)は、アーム(13、16)の接合領域(15)において、切り欠き部とスロット(5)の長手方向(A―A’)に対して一般に直交する幾何学軸のまわりで旋回できるように取り付けられている。前記デバイスは農業や食品産業に特に適合する。
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切断チェーン用卓上グラインダーは、切断チェーンを万力ベースの回転軸上でセンタリングする自己センタリング機能付き万力を備えている。切断チェーンを万力機構の回転軸と交差するように中心に置くことで、トッププレート長さとフック角度が揃うように研磨され、切断チェーンの左カッターと右カッターになる。万力ベースを水平方向において研磨ベース66に対して接近または離反するように調節できるように構成し、万力ベースの回転軸と砥石の回転軸が一直線上に来るようにしてもよい。また、万力ベースは、砥石の減耗を垂直方向で抑えるため、または研磨の深度を調節するために万力機構に対して垂直方向に調節できるように構成してもよい。研磨ヘッドを研磨位置及びドレス位置になるように付勢するために弱い引っ張りバネが使われても良い。さらに、万力内の切断チェーンを切断チェーンの縦の中心線を中心として回転させるダウンアングル調節器を設けてもよい。
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本発明は、工具(6)の駆動部に使用されるモータ(8)を備えた手持ち式電動工具に関する。該手持ち式電動工具(1)は、被加工品(7)に対して及ぼされる工具(6)の押圧を検出するセンサユニット(9)が信号発生器(10)と共働することを特徴とする。
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取付けられた取手手段を有する支持構造体を有する、はさみあるいはシャーの右利き用あるいは左利き用ブレードの一方を研ぐための手動式研ぎ器である。磁気手段が、前記支持構造体上の少なくとも1つの研磨パッドを保持する。1つ以上の高精度アングルブレードガイドが、前記構造体に取り付け自在である。
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1つの工作物32を機械加工する際、或いは1つの工作物から別の工作物などに、工具の機械加工ゾーンの位置がたとえ変化しても、工具34の機械加工接触ゾーンZ、Z、Zに冷却液を供給できるように、冷却液供給装置の位置が制御可能である工作機械2用の冷却液供給装置40。
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