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Fターム[3C061AA13]の内容

ナイフ (2,073) | 全体形状又は形式 (738) | 柄(把柄部、ホルダー等)の形式 (109)

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【課題】削った野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたピーラーを提供する。
【解決手段】ピーラーPは、刃体1と、この刃体1を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部2Aを有する本体2と、刃体1の動きに連動すると共に、内壁で刃体1で削られた野菜4の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバー3とを備えているものである。 (もっと読む)


【課題】ねじを回すドライバー機能の付与されたカッターナイフのホルダーを提案する。
【解決手段】カッター刃Cをスライド可能に収納するスリーブ2を備えたカッターナイフのホルダーにおいて、スリーブ2を、前記カッター刃をその背面側で支持するスリーブ本体2aと、このスリーブ本体2aの上辺、下辺をそれぞれ前記スリーブ本体2aの長手方向に沿って折り返し、前記スリーブ本体2aと協働してその内側にカッター刃の収納空間Mを区画形成する一対のフランジ部2b、2cとで構成する。そして、前記スリーブ本体2aの先端部に、該スリーブ本体2aの上辺につながる上辺側エッジ4aと、下辺につながる下辺側エッジ4bと、該上辺側エッジ4a及び該下辺側エッジ4bを相互につなぐ先端エッジ4cにて区画形成された平面形状を有し該先端エッジ4cを斜め下方に指向させた爪片4を設け、前記上辺側エッジ4aと前記下辺側エッジ4bとを、前記先端エッジ4cに対してともに同じ角度(θ1=θ2)とする。 (もっと読む)


【課題】替刃体の交換作業性に優れた替刃式皮むき器を提供すること。
【解決手段】一対の支持腕部2の基部側間に回動体5を架設状態にして回動自在に設けると共に、この回動体5は、握持部1を握持した手の指で回動操作し得る位置に設け、この回動体5を一方向に回動操作することで一対の支持腕部2間の対向間隔を広間隔L1となる状態に維持し得、且つ回動体5を他方向に回動操作することで一対の支持腕部2間の対向間隔を狭間隔L2となる状態に維持し得る広狭切替機構4を備えた替刃式皮むき器。 (もっと読む)


【課題】主にポリウレタンの接着剤のような接着剤をカットする際に使用するカットアウトツールである、手持ち式のカッティング装置を提供すること。
【解決手段】カッティング装置であって、前方のブレードキャリア16と、該前方のブレードキャリア16から間隔をあけられた後方のハンドルと、を備え、該後方のハンドルと該前方のブレードキャリア16とは、互いに対して移動可能であって、該装置の再設定を可能にし、該装置は、該ブレード7に潤滑剤を配布するための潤滑処置部を備える、カッティング装置。 (もっと読む)


【課題】円形の断面を有する電気ケーブルを加工するための多機能ペンチを提供する。
【解決手段】ペンチは、分離装置26による同軸ケーブルの滑らかな切断、切断装置91、92による剥離、および切断装置45によるさらなる剥離を可能とし、切断装置45には、ナイフとして構成された複数の切断部材が設けられ、同軸ケーブルの周りを旋回可能に構成した。更に、複数の当接部を設けて適用可能な最大径と最小径の規定や、バネ部材を設けて切断部材の径方向への付勢を図るなど、機能性・操作性の改善が成された。 (もっと読む)


【課題】食材の切断及び加工が簡単にスムーズに出来、切断した際、切断された食材が調理用包丁及びナイフの刃に癒着しにくく調理が上手に簡単に行える振動調理用包丁及びナイフを提供することを課題とする
【解決手段】調理用包丁及びナイフの柄部に電動振動機を備え、稼動振動を刃全体に伝導させる事により調理用包丁及びナイフの刃と食材が癒着しにくくなり、抵抗が軽減されるために切断及び加工が簡単に行えることを可能とした事で解決される。 (もっと読む)


【課題】カッターナイフにおいて付加機能を自由に追加変更することのできるカッターナイフを提供する。
【解決手段】カッター刃の出し入れガイドとなるカッターガイド部分の背にアタッチメント固定用切り込みを設け、カッターガイド部分には各種アタッチメントがスライド可能に装着されると共にカッターガイド部分に設けた切り込みを利用して任意の位置で固定可能となっている。アタッチメントの一例としてペンホルダアタッチメントや面取りカンナアタッチメントがある。 (もっと読む)


【課題】簡単に製造可能な工具で、従来方式に比べて小さい力で電線の被覆を長手方向に切ることができるようにする。
【解決手段】被覆電線の被覆を切る電線被覆切具において、支点軸を有して、一端に作用部が設けられ、他端に把持部が設けられた本体1と、支点軸に係合された受け軸を有して、一端に作用部が設けられ、他端に把持部が設けられた本体2と、本体1の作用部に回転自在に係合され、被覆電線の一方の面の被覆を長手方向に切る円形カッター4と、本体2の作用部に回転自在に係合され、円形カッター4に従動して被覆電線を他方の面から押圧するローラー5とを備えるものである。この構成によって、従来方式に比べて小さい力で被覆電線の被覆を長手方向に切れるようになる。 (もっと読む)


【課題】包丁等の柄において、製造が容易で抜け出しにくく、折損や汚染が生じにくい柄を提供する。
【解決手段】刃板の基端部(2)を挿入する受溝(7)を有するフランジ部(3)と、該フランジ部(3)に一体的に連結された断面略円形の軸部(5)を有する中子体(6)を、ステンレス材料によりロストワックス法で作る。上記軸部(5)には軸側凹部(8)がある。握柄(4)には、円形の受孔(11)が形成され、この受孔(11)の一部に側方に凹陥する孔側凹部(12)がある。上記受孔(11)と軸部(5)の間、軸側凹部(8)、孔側凹部(12)及び握柄(4)の前端(14)とフランジ部(3)の間に、溶融したプラスチック材料を充填し、固化する。 (もっと読む)


【課題】 幼児、病人、老人等が飲食中に不意の衝撃によって口中が怪我するおそれを最小限にできるようにした飲食用具を提供する。
【解決手段】 飲食用具(10,20,30,40)の先端の機能部分(11,21,31,41)は機能を実現するのに必要な硬さの材料で製作する一方、グリップ部分(12,14,15)は所定の大きさ以上の衝撃を受けた時に撓み、衝撃が所定の大きさ未満の時にはその形状を保持するように構成する。例えば、グリップ部分は機能部分から長手方向に延びる芯部材(11c)を軟質部材に内蔵して構成することができる。また、グリップ部分には弾性部材を機能部分から長手方向に延びて内蔵して構成することができる。 (もっと読む)


【課題】口金と柄部本体を締め付ける連結ロッドを不要にして、部品点数を低減し、構造を簡素化して、コストの低減を図ることができる手動利器における柄部の構造を提供する。
【解決手段】刃部11の基端部に連結された口金14の後端面14aのほぼ中央部に棒状のバランスウェート19を一体に連結する。前記口金14の後端面14aの外周縁に対し、袋状に形成された柄部本体13の先端開口縁を突き合わせて溶接部20によって連結する。 (もっと読む)


【課題】 調理済みの魚の身の部分を、骨の部分から容易にかつきれいに剥離することを実現することを目的とする。
【解決手段】 柄と刃の位置関係が図2の如く一直線上になく、かつナイフの刃の部分が図2−11の如く曲線を有する肉厚な形状となっている魚料理喫食用のナイフを提供する。 (もっと読む)


本発明は、一方の外側の組の各ジョーがくわえジョー(33)として設計されていて共通の回転中心(5)を有する第1のストリッパーアーム(1)およびジョー部分(3)を介して可動であり、他方の内側の組の各ジョーは切断をしながら絶縁部に食い込む切断カッター(37)を備える切断ジョー(41)として設計された、旋回可能に支承されている2組のジョーと、前記切断ジョー(41)に取り付けられ、ストリッパー本体の内部で長手方向へ可動の、引き剥がし運動を引き起こす、レバーを介して第2のストリッパーアーム(7)と連結された引張ロッド(43)とを備える、様々な導線断面積と絶縁厚さに合わせて自動的に調節されるケーブルストリッパーに関するものである。本発明によれば、少なくとも1つの摺動楔(13、23)が、第1のストリッパーアーム(1)または前記ジョー部分(3)にある、前記摺動楔(13、23)の形状に合わせて適合された切欠きに支承されており、前記切断ジョー(41)のほうを向いた第1の摺動楔面(15、25)は平坦であり、前記切欠きに当接する第2の摺動楔面(17、27)は、両方の摺動楔面の間の間隔が、前記摺動楔(13、23)の中央領域を起点として、両方の摺動楔端部の少なくとも一方に向かって短くなるように成形されている。このような構成により、ケーブルストリッパーを開くと、長手方向へ前記摺動楔(13、23)のスライドが行われると同時に、前記切断ジョー(41)およびこれに取り付けられた前記切断カッター(37)の切断深さの調節を惹起するように、長手方向に対して垂直方向への前記摺動楔(13、23)の位置の調節がなされる。
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