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Fターム[3C063AB10]の内容

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Fターム[3C063AB10]に分類される特許

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【課題】タイルやガラス等に傷をつけることがなく、消しゴムで字を消す如く、手軽に汚れを除去することができる、タイル及びガラスの汚れ除去用消しゴム状クリーナーを提供する。
【解決手段】スチレン系エラストマー5〜85重量%と、モース硬度が2.0〜4.0の研磨剤95〜15重量%を混練し成形してなることを特徴とする、タイル及びガラスの汚れ除去用消しゴム状クリーナーである。 (もっと読む)


研磨要素または建築用要素は、少なくとも部分的に失透しているガラス材料から本質的になる。研磨要素または建築要素を形成する方法は、複数のガラス材料の破片を設けるステップと、複数のガラス材料の破片を熱処理し、これによって、失透材料を含む少なくとも一部を有する固形成型部材を形成するステップと、を含む。
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【課題】微細構造を有する針状体の加工時および転写成形時の欠損を抑制することが可能な針状体製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の針状体製造方法によれば、段差を備えた研削刃を用いることにより、多段構造の針状体が簡易な工程で作製可能となる。また、特に転写成形時の欠損が発生しやすい針状体先端の近傍のみ接触面積を低減させた構造を作製することができることから、転写時に版と成形品とが張り付くことによって生じる先端欠損を低減させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】安価で異径管の内面を確実かつ容易に研磨できる研磨部材を提供する。また、両端に小径部中間に大径部が形成された異径セラミックス管を割ることなく、その内面を確実かつ容易に研磨できる異径管内面の研磨方法を提供する。
【解決手段】本研磨部材は、予め異径管の大径部の内面に沿うような形状に成形した形状部を研磨部として用い、異径管の小径部を貫通する状態では、形状部は伸びた状態になり、大径部に達した状態では、形状部は大径部の内面に沿うような形状に復元する。また、これを用いた異径管内面の研磨方法。 (もっと読む)


【課題】包丁の切れ味は料理を左右するとまで言われている。が、業者に研ぎに出すとかなりの費用が掛かる。市販の包丁研ぎ器は、固定型砥石や回転型砥石を使用しており、本体を含め砥石の交換も安価ではない。砥石の磨耗を少なくするのにダイアモンド砥粒を使用したものは素人に扱い難い上にさらに高価である。
【解決手段】包丁を研ぐ場合には、必ず、砥粒の脱落や欠損、目詰まりが起き、継続して刃先を正しい形に研ぐことができなくなる。これを解決するには、細長い砥石、直方体の支持材の表面を研磨材で被覆した簡易砥石、あるいは研磨テープを、荒研ぎから仕上げまで用意し、容易に取り換えられる構造、砥粒の磨耗に応じて送り込む構造にすれば、簡単で手軽、低価格の包丁研ぎ器が実現する。 (もっと読む)


【課題】柔軟性のある研磨物品と組み合わせて面ファスナー方式で使用するのに好適な研磨用パッドを提供する。
【解決手段】ブロック状のスポンジと、前記スポンジの1つの表面に設けられた、フック材の層とを備え、前記フック材の層は、コンジュゲートヤーンからなるループを含むトリコットを用意し、該ループの先端部をカットし、ヒートセットすることにより形成される、研磨用パッド。 (もっと読む)


【課題】ワークの両頭研削において、ワークのナノトポグラフィーを悪化させる要因となる、ワークを外周側から支持するワークホルダーの自転の軸方向に沿った位置を安定化させることが可能なワークの両頭研削装置および両頭研削方法を提供する。
【解決手段】少なくとも、薄板状のワークを径方向に沿って外周側から支持する自転可能なワークホルダーと、該ワークホルダーの両側に位置し、ワークホルダーを自転の軸方向に沿って両側から、流体の静圧により非接触支持する一対の静圧支持部材と、ワークホルダーにより支持されたワークの両面を同時に研削する一対の砥石を具備するワークの両頭研削装置であって、ワークホルダーと静圧支持部材の間隔が50μm以下であり、かつ、静圧支持部材がワークホルダーを0.3MPa以上の流体の静圧で支持するものであるワークの両頭研削装置。 (もっと読む)


【課題】角だれの防止を図りつつ、切削時の切粉の排出性を維持することで、切削を続けても切れ味の低下を抑制することができるセグメントチップおよびこれを用いたメタルボンドバンドソーを提供する。
【解決手段】メタルボンドバンドソーの進行方向Fに対して平行なチップ本体22xの側面224であって、それぞれが平行な等間隔で、かつ進行方向Fの前方から後方へ向かうに従ってチップ本体22xの先側22yから基側22zに向かって傾斜する第1仮想平行直線群L1と、それぞれが平行な等間隔の第2仮想平行直線群L2とで格子状とした交点の位置に、砥粒22bが配列されている。これにより、第1仮想平行直線群L1または第2仮想平行直線群L2のいずれかの間、または両方を、切粉が蓄積されることなく抜けていくことで、側面224と溝壁との間から排出することができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも型基材部表面が傷付き難いガラス成形型の被膜除去方法を提供すること。また他の課題は、上記被膜除去方法を用いたガラス成形型の製造方法を提供すること。
【解決手段】型基材部表面に少なくとも1層以上の被膜が形成されているガラス成形型の被膜を、ゴム中に砥粒が分散された研磨材を用いて、上記ガラス成形型の表面をブラスト処理して除去する。上記ガラス成形型の最表面には、Ir含有被膜またはダイヤモンドライクカーボン被膜が形成されていると良い。また、露出された型基材部表面に、少なくとも1層以上の被膜を形成しても良い。 (もっと読む)


【課題】工具材料や金型材料などに使用される超硬合金を主成分とする部品の所望の箇所をより平坦にする技術を提供する。
【解決手段】部品10研磨方法において、ポリベンズイミダゾール類、ポリカーボネート類、ポリサルフォン類、ポリエーテルサルフォン類、ポリアリレート類、ポリアミドイミド類、ポリエーテルイミド類、ポリフェニレンサルファイド類、ポリエーテルエーテルケトン類、ポリイミド類、ポリテトラフルオロエチレン類、および、共重合体を含むこれらの混合物、からなる群から選択されるプラスチックを用いて研磨する。 (もっと読む)


【課題】
通常の作業で手による研磨を行う場合、研磨用のサンドペーパーや研磨シートを手に持って対象物を擦る。しかしながら、擦るという本来の作業以上に、サンドペーパーなどを保持するということが必要になる。指先で研磨材を保持し続けることによる疲労が作業の効率を落としていた。
【解決手段】
研磨材料そのものを5本指の手袋の形状にする事を発案した。シート状の研磨材ならそのまま縫製することで手袋形状にできるし、軍手などを研磨材付きに加工することも簡単にできる。 (もっと読む)


【課題】 連続した穿孔作業を効率良く行うことができるコアドリルを提供する。
【解決手段】円筒状ボディ部10の先端部に砥粒層により刃部11を形成したコアドリル1において、ボディ部10の先端部は、中心軸線C周りに所定角度範囲θ1で連続して切り欠かれており、所定角度範囲θ1が180度以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高い硬度および耐摩耗性を有し、鉄系材料の加工工具への溶着を防止することができる安価な加工工具の提供。
【解決手段】研磨装置は、回転体2を備える。回転体2の表面は、複合メッキ21により皮膜されている。この複合メッキ21は、電気メッキ処理により皮膜された金属メッキとしてのニッケルメッキ22と、ニッケルメッキ22に無配向に分散させたカーボンナノチューブ23とを備える。カーボンナノチューブ23は、ニッケルメッキ22の表面から突出している。このような構成によれば、回転体2は、ダイヤモンドと略同等の硬度を有することができ、耐摩耗性を向上させることができる。さらに、接触部におけるカーボンナノチューブの割合が小さく、カーボンナノチューブが熱伝導性に優れるため、ダイヤモンド工具とは異なり、鉄系材料と溶着することなく、高速で高精度に加工できるものである。 (もっと読む)


【課題】遠隔作業道具を利用可能にすることにより、遠隔位置の対象物を変形させることなく、磨くことができるようにして、特に、電線の心線を変形させることなく磨くことができるようにして、電線の接続作業などを容易化することのできる磨き器を提供すること。
【解決手段】ヤットコ100の把持部110の不動部材111と可動部材112の先端部にそれぞれ装着する2つ一組の磨き器10、20であって、ヤットコの先端部に着脱可能に取り付ける取付部30と、その取付部の底面部42に配設されてヤットコの操作により接離する対向面に固設されているブラシ43と、を有する。 (もっと読む)


【課題】トロイダル型無段変速機のディスク等の、スラストを受ける軌道面を有する被加工物の当該軌道面を超仕上加工する超仕上用砥石において、加工時の揺動による仕上げムラの発生を抑制する。
【解決手段】軌道面及びこれに接する砥面を、被加工物の径方向に直交する複数の断面で見たとき、砥面の左右のエッジにおいて当該砥面とこれに接する軌道面とが一定の角度dθで交差するように、径方向外方から内方に向かって漸次、径方向と直交する方向への砥面の幅が狭くなる形状を有する超仕上用砥石とする。 (もっと読む)


【課題】刃厚が極めて薄いにもかかわらず曲がりが少なく、精度の良い加工が可能で、低コストで製造できる多層構造薄刃ブレード及びその製造方法を提供する。
【解決手段】円盤状のグリーンシートを積層して焼結したところの、中心層11及び側面層12,13を有する多層構造の焼結体ブレードの上記中心層11が、砥粒11aと結合材11bとを有する焼結体で構成され、該多層構造の焼結体の切断に寄与する周縁部3において、側面層12,13の一部がドレッシング等の機械的方法で除去され、それにより、多層構造薄刃ブレードの周縁切断刃部が、砥粒11aが表面に露出した中心層部分11cだけで構成される。 (もっと読む)


【課題】既知の方法による問題点を排除し、均質な特性を備えた可撓性研磨ディスクを安定して、経済的に製造する方法と、その方法によって製造される研磨ディスクを提供する。
【解決手段】研磨ディスクは上側と下側とを備えた裏張りを含み、上側にはディスクの表面層を形成する研磨剤のコーティングを有する。可能な限り特定の模様を備えるようにされた表面層を形成するために、各研磨ディスクの裏張りは別個にコーティングされる。この製造方法において、裏張りの上側にある研磨剤のコーティングは、特別な構造とし裏張りに対して押圧されるエンボスモールドによってエンボス加工される。 (もっと読む)


本発明は、ディスクの形をした、トリミングのための、任意に分離のための研削砥石(1)に関し、この研削砥石は、中心軸Xと、中心固定帯域Fと、中心軸に関して中心固定帯域の外側に延在している少なくとも1つの周辺作業帯域Zとを有しており、また、この研削砥石は、研磨材粒子から形成された少なくとも1つの層(3,5)及び砥石を取り囲んだ研磨材粒子を含有していない2つの層(2,6)を含んでいる。本発明の研削砥石は、その作業帯域Zが合計して4mm未満、好ましくは3.2mmよりも小さいかもしくはそれに等しい厚さを有することを特徴としている。
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【課題】 1つの被加工物に対して複数の加工物に対応した輪郭加工を可能とし、例えば研削装置の構成を大きく変更することなく生産性を飛躍的に向上する。
【解決手段】 輪郭加工用砥石3,4においては、単一の電着砥石に加工物形状に対応した輪郭加工面(例えば円弧面3a,3b、あるいは円弧面4a,4b)が複数形成されており、被加工物1に対して複数加工物分の輪郭加工が一括して行われる。また、輪郭加工用砥石3,4には凸部3dまたは凸部4cが形成されており、これらによって加工物5、6間が切断され、切り離される。 (もっと読む)


【課題】簡単に劣化・摩耗したワイパを研磨・再生するための研磨具を提供する。
【解決手段】 櫛形基台を、中央部にアールのあるラバ研磨基台を有する略櫛形に成型すると共に、ラバー研磨基台の表面に耐水サンド鑢を貼着してラバ研磨部を形成した。 (もっと読む)


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