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Fターム[3C063FF12]の内容

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【課題】めっき厚を確実に測定することが可能な電着超砥粒工具を提供することを目的とする。
【解決手段】すなわち、CMPコンディショナ1は、台金10と、台金10の表面に形成された超砥粒層20とを備え、超砥粒層20ではダイヤモンド砥粒22がニッケルめっき層21により台金10に固定されており、さらに超砥粒層20のめっき厚を測定するために台金10の表面に設けられためっき厚測定部30を備える。めっき厚測定部30は、ニッケルめっき層31のみで構成されている。めっき厚測定部30は、超砥粒層20から離隔して設けられる。 (もっと読む)


【課題】研削ホイールが回転中であるか停止中であるかを一目で判別できるための新規な技術を提供する。
【解決手段】高速回転するスピンドル21先端に固定されたホイールマウント23に装着される研削ホイール24であって、ホイールマウント23に装着される装着面32bを有する環状基台32と、環状基台32の装着面32bとは反対側の自由端部にリング状(円環状)に配設された研削砥石26,26と、を具備し、環状基台32の外周側面32cには、回転方向(図4における矢印b方向)に交差する縞目33から構成される縞模様が表示される。 (もっと読む)


【課題】研削砥石にICチップを備えて砥石の初期研削条件を記憶するとともに、砥石研削時の各種砥石情報を記憶し、別の研削盤に変更しても、砥石の最適研削条件のもとに研削可能とした知能研削砥石と研削制御方法を提供する。
【解決手段】知能研削砥石10は、砥粒層の温度、外径、振動、応力等を個別に検知する感知センサD1と、上記砥粒層1の温度、外径を検知する感知センサD1を砥粒と一体的に外径方向に向けて焼き込んだ砥粒層1を基板3の外周面に装着させた研削砥石と、上記研削砥石にこの砥石メーカー出荷時に初期研削条件を記憶させるとともに研削運転時に温度,外径,振動,応力等の各種研削状況を更新記憶し、外部のNC制御部60に対して記憶した各種研削情報を出力するICチップPと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】被加工物の特性にあった規格の切削ブレードを切削装置のスピンドルに装着可能な切削ブレードの管理方法を提供する。
【解決手段】ブレードケースを切削ブレードの規格に対応して複数の色に彩色する彩色工程と、規格に対応して彩色されたブレードケース中に規格に合った切削ブレードを収容する切削ブレード収容工程と、被加工物の特性に合った規格の切削ブレードを選定する切削ブレード選定工程と、選定された規格の切削ブレードを収容したブレードケースの色と同じ色を切削装置に登録する色登録工程と、切削ブレードの交換時に該登録された色のマーク100を該切削装置の表示画面7に表示する色表示工程と、該切削装置の表示画面7に表示された色と同じ色のブレードケースを用意し、該ブレードケース中に収容された切削ブレードを該切削装置のスピンドルに装着する切削ブレード装着工程と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被加工物の特性にあった規格の切削ブレードを切削装置のスピンドルに装着可能な切削ブレードの管理方法を提供する。
【解決手段】ブレードケース78を切削ブレード28の規格に対応して複数の色に彩色するとともに、ケースホルダーを複数の色に彩色されたブレードケースと同じ複数の色に彩色する彩色工程と、彩色されたブレードケース78中に規格に合った切削ブレード28を収容する切削ブレード収容工程と、被加工物の特性に合った規格の切削ブレードを選定する切削ブレード選定工程と、選定されたブレードケース78の色と同じ色のケースホルダー94を該切削ブレード28が装着されるべき切削装置に配設するケースホルダー配設工程と、該ケースホルダー94と同じ色のブレードケース78を該ケースホルダー94中に収容するブレードケース収容工程と、切削ブレード28を該切削装置のスピンドルに装着する切削ブレード装着工程と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】小径の砥石であっても、確実にICタグを装着でき、離れた場所からも、情報の読み書き可能なICタグの装着構造を提供する。
【解決手段】樹脂製の円筒状のコア14の外周側に形成された砥石11と、コア14を介して、砥石11が固定される砥石アーバ12とを有する砥石工具に、ICタグ15を装着する装着構造であって、コア14を軸方向に延設した延設部14bの内部にICタグ15を設けると共に、ICタグ15のアンテナ16をコア14の延設部14bの外周に沿ってリング形状に設けた。 (もっと読む)


フェノール樹脂バインダー、色安定剤、着色剤、および砥粒を含む色安定砥粒物品が記載される。色安定剤は、少なくとも1種のカルボン酸エステルを含む。色安定砥粒物品は、レゾールと色安定剤とをブレンドして、レゾール組成物を形成する工程;複数の砥粒粒子をレゾール組成物と接触させる工程;およびレゾール組成物を硬化させて、色安定砥粒物品を作る工程を含む方法により形成される。したがって、色安定化フェノール樹脂結合研磨材、および長期にわたって、および高温への曝露後の色変化に耐え、フェノール樹脂の機械的強度を維持するような研磨材を製造する方法が提供される。
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【課題】その工具に関連する情報を認識し易くすることができる工具及び砥粒層チップを提供する。
【解決手段】ラップ定盤1は、砥粒層チップ7を備える工具であって、砥粒層チップ7は、所定の標章の形状をなしている。そして、当該ラップ定盤1に関連する情報である工具情報が、上記標章によって示される。従って、このラップ定盤1の使用者は砥粒層チップ7の形状を見て、視覚的に当該ラップ定盤1に関連する情報を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 識別部に塗料を塗布するための溝を形成する必要がなく、識別部の塗料が剥がれにくい歯科用研削バーを提供する。
【解決手段】 棒状の台金11と、該台金の先端部にあって砥粒が固着された研削部11bと、該研削部に隣接した台金の外周部分であって有色塗料が塗布された識別部11aと、を有し、該識別部11aが、周方向は均一な厚さで、軸方向には識別部11a中央部分が厚い山形曲線状に塗布されている。 (もっと読む)


円形コア20の周縁に位置する切削手段12、12’’と、回転電動工具の軸を受容する中心穴14と、円形コア20を通して延びている一つ又は複数の穿孔16、16’’とを有する円形コア20を有する切削工具10、10’’を提供する。複数の穿孔16、16’’は、中心穴14と同心にかつ中心穴14と周辺との間に配置された少なくとも1つの共通の円周に沿って延びている。穿孔16、16’’は、工具10、10’’の回転作動中に円形コア20を通して、所定の切削深さに対応する環状窓を形成するように配置されている。
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円形ダイヤモンド研削鋸刃(10)のような工具を提供する。この円形ダイヤモンド研削鋸刃(10)は、そこを通って鋸刃を回転可能な駆動軸に装着する実質的に中央の孔(11)を有する円形金属製の本体(12)、及びこの本体の外周に沿って間隔をあけて提供されている複数の切刃(14)を有する。ここでこの複数の刃溝(16、18)は、切刃の間に間隔をあけて配置され、その外周から内方に向かって半径方向に延びている。これらの刃溝は、英数字又は図形の目じるしを形成する寸法及び形状にされている。
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【課題】台金精度を低下させることなく、識別が容易で誤使用を低減することが可能な超砥粒ホイールを提供する。
【解決手段】アルミ系台金12に超砥粒層14を設けた超砥粒ホイール10である。アルミ系台金12の表面には、第1の色でアルマイト処理が施されていると共に、第1の色と異なる第2の色で識別用のマーキング24〜32が施されている。 (もっと読む)


【課題】 製造条件等の砥石の特性を使用後に確認したり、砥石の使用経歴を記録することができる砥石工具を提供する。
【解決手段】 被加工物に所定の加工を施す砥石工具であって、砥石工具には非接触で情報を読み出しおよび書き込み可能な無線ICタグ3が埋設されている。 (もっと読む)


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