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Fターム[3C100AA52]に分類される特許

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【課題】 被対象物の処理工程において多種類かつ多数の異常を高効率で低減する。
【解決手段】 工程管理装置103は、工程異常検出部112と、原因情報収集部113と、頻度データ作成部114とを含む。工程異常検出部112は、工程において発生し、互いに異なる種類の各異常を含んだ複数の異常の各々について、異常の種類を検出するブロックである。原因情報収集部113は、上記異常の種類を示す異常情報と該異常の原因を示す異常原因情報とを対応付けた異常・原因対応テーブル122を参照して、上記複数の異常の各々について、上記検出された異常の種類を示す異常情報に対応付けられている異常原因情報を読み出すブロックである。頻度データ作成部114は、原因情報収集部113による上記異常原因情報の種類毎の読み出し頻度を算出するブロックである。 (もっと読む)


【課題】現場からの連絡を円滑に行うネットワークシステムを提供する。
【解決手段】現場に設置されている機器の状況を通知する状況通知装置であって、機器の状況を示す機器情報と、前記状況を表す文字データと、前記状況の通知先を示すアドレスとを対応付けて記憶している記憶手段と、入力信号を受け付ける入力手段と、前記入力信号に対応する機器の状況を示す機器情報を選択し、前記機器情報に対応付けられている文字データ及びアドレスを前記記憶手段から読み出す読出手段と、読み出した前記文字データを含む電子メールを作成する作成手段と、読み出した前記アドレスが示す通知先へ、作成した前記電子メールを送信する送信手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 製造工程で発生する不良に対する対策を迅速に採ることが可能な製造工程管理装置を提供する。
【解決手段】 自動化された製造工程(IL製造装置10、カーカス取付装置22等)で発生した不良に対する対策情報を製造工程側から受信する受信部110と、受信部110によって受信される対策情報を製造工程と対応付けて記憶する対策情報DB140と、製造工程で製造を開始する時間を特定する情報である製造開始時間情報(製造計画等)を記憶する製造計画DB150と、製造工程で製造を開始することを指示する製造指示情報を、製造開始時間情報によって特定される時間よりも前に製造工程側に送信するように指示する製造指示部160とを製造工程管理装置100が備え、製造指示情報は、対策情報DB140に記憶される対策情報を含むことを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】種類の同じ製品に対して、工程そのものは同じであっても、その工程に用いられている生産装置が異なる場合や、異なる工程を用いて生産されるような、新たな方式の生産体制下における工程管理に対して、対処が可能な生産履歴管理システムや生産履歴管理方法を提供する。
【解決手段】生産履歴管理システムを、工程要素のそれぞれの工程識別情報、及び、これらの工程を組み合わせたパターンである生産工程パターンを記憶する工程記憶部1aのほか、製品識別情報記憶部1b、製造履歴情報記憶部1c、及び、検査履歴情報記憶部1dを備えた生産工程を管理する生産管理手段1と、製品識別情報付与手段2、製造工程管理手段3、及び、検査工程管理手段4とで構成する。 (もっと読む)


【目的】 電子機器を構成する複数の部品の内、いずれかの部品を交換するときに役立つ情報を容易に参照できるようにする。
【構成】 画像形成装置を構成する各部品を生産する画像形成装置第1〜n部品生産工場1,……,2に設置された第1〜n部品情報管理装置10,……,20の各読取装置11,……,21が各部品に添付されたIDチップ80に記憶されている各部品にそれぞれ固有のID番号を読み取り、制御装置15,……,25がそのID番号に対応する部品に関する部品固有情報を入力し、上記読み取ったID番号に上記入力した部品固有情報を対応させて記憶装置16,……,26にそれぞれ記憶し、その記憶した部品固有情報をネットワークを介して外部の画像形成装置を組み立てる画像形成装置組立工場3の組立工程毎に設置された各画像形成装置組立情報管理装置30,……,40等から参照可能にした。 (もっと読む)


【課題】 生産設備の稼動状況の解析を容易とする情報処理装置を得る。
【解決手段】 情報処理装置23は、生産ラインにおける生産設備の稼動を示した稼動情報および該設備の停止を示した停止情報を、生産設備毎に順次取得する稼働状況取得部40と、生産設備の停止の原因を示した停止原因情報の入力を、生産設備毎に受け付ける停止原因受付部46と、少なくとも停止情報に停止原因情報を関連付けると共に、稼動情報および関連付けた情報を記憶装置51に記憶させるデータ関連付部41と、複数の生産設備に関する、記憶された稼動情報および関連付けされた情報を、時系列で、併せて表示画面に表示させる表示制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】 工程の前後に対して工程の追加が必要になる場合において、日程、進捗、リソース管理を正確かつ効率的に実行できるようにする。
【解決手段】 工程設定手段1により定義された工程データと、選択条件設定手段4により定義された工選択条件データとからリソースの割付けを行う工程を選択する工程選択手段6と、当該選択された工程と、割付け可能なリソースの組み合わせにおいて、変更工程設定手段3により定義された工程変更データとに基づいて工程を変更する工程変更手段7と、工程変更手段7により設定された工程に仮のリソースの割付けを行う仮割付手段8と、当該割り付けられた工程を評価する評価手段9と、工程選択手段6により選択された工程と、割付け可能なリソースの全ての組み合わせに対して行った評価手段9の評価値との比較に基づいて、最適な割付けを決定する割付決定手段10とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ロボットの管理を省力化して、その管理を低コスト化する。
【解決手段】 ロボット1とロボット管理装置3とが通信ネットワーク2を介して通信可能に構成されたロボット管理システムであって、ロボット1は、ロボット管理装置3から受信したロボット指示プログラムの実行中、或いはそれ以外の時に、所定のタイミングで履歴データを取得し、該取得した履歴データを定期的或いは必要に応じてロボット管理装置3へ送信する。また、その間に、異常が発生したときには異常通知をロボット管理装置3へ送信する。一方、ロボット管理装置3は、ロボット1から異常通知を受信すると、或いは必要に応じて(例えばオペレータの指示に応じて)、そのロボット1から受信した過去の複数の履歴データの編集/分析を行い、その結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】下位系からの特殊処理を要する事象の発生の通知を受信可能とし、特殊処理の指図を該下位系に行なうことを可能とする上位系としてコンピュータに機能させるためのコンピュータ実行可能なプログラムを提供すること。
【解決手段】製品の製造計画を支援する処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、該コンピュータに、前記製造計画に従って作業工程を管理する下位系処理システムから受信した該製造計画に対する特殊処理を依頼する依頼情報に基づいて、該特殊処理の対象となるロットを特定して表示ユニットに一覧表示させる第一表示手順と、前記製造計画に従ってなされた処理結果を含むウエハー情報に基づいて、ロット内の切れ目を視覚的に認識できるようにウエハー毎の該ウエハー情報又はロット毎のロット情報を一覧で表示する第二表示手順とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】 プラント監視システムなどのリアルタイム系データベースからオンラインで故障情報を取り込み、それぞれの対処方法を選択方式により入力するインターフェースにより、自動的に故障データベースが生成されるとともに容易にFMEAシートも生成でき、そのFMEAシートによる設備保全システムを得る。
【解決手段】 機能故障モード影響解析(FMEA:Failure Mode and Effects Analysis)シートに、設備保全個所の特定、保全計画の立案、予防保全及び事後保全の実施からなる保全機能を加えたもの。 (もっと読む)


本発明は、障害メッセージシステム及び空間的に分散配置された複数の生産ユニット(1)による障害メッセージの送出のための方法に関し、生産ユニット(1)は障害信号を発生及び表示するための手段(2)を有し、このシステムは障害メッセージの受信及び再生のために形成された障害メッセージボックス(6)を有し、障害メッセージを受信及び表示するための1つ又は複数の受信機器(7)を有する。複数の生産ユニット(1)は少なくとも1つのグループ(I〜III)に配置され、各生産ユニット(1)には障害信号のワイヤレス伝送のために送信ユニット(3)が割り当てられており、各グループ(I〜III)にはデータ受信ユニット(4)が割り当てられており、データ受信ユニット(4)は障害メッセージボックス(6)に接続されており、障害メッセージボックス(6)はプロセスコンピュータ(9)に接続されている。
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