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Fターム[3C100AA52]に分類される特許

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【課題】設備の機器及び部品をもとに生産設備を保全していくだけではなく、生産設備が生産製品の変更や生産能力の増減に合わせて生産設備の設置場所を移設する。或いは、従来の生産製品から他の生産製品の生産設備に転用をする場合にその設備の履歴を効率的に把握する必要がある。
【解決手段】管理の対象となる生産設備の設備管理情報のサブシステムと、点検並びに修繕情報のサブシステムと、予備品管理情報のサブシステムとで構成され、各サブシステムは生産設備毎に各情報を格納する複数のデータベースと、各データベースを管理する複数のコンピュータとからなり、それぞれのコンピュータはネットワークを介して接続され、設備の名称に基づいて管理されていることを特徴とする生産設備情報管理システムを提供する。
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【課題】生産ラインの稼働率の低下を抑制する。
【解決手段】工程間搬送ラインへの被搬送物の搬入の際にキャリアナンバーリーダ4により読み取ったキャリアに設けたキャリアナンバーと対応付けて、被搬送物のデータ管理ナンバーをコンベア制御PLC1のメモリ上のテーブルに登録し、工程間搬送ラインからの被搬送物の搬出の際にキャリアナンバーリーダ5により読み取ったキャリアナンバーに対応する前記テーブルのデータ管理ナンバーを空データとし、工程間搬送ラインから搬出された被搬送物のデータ管理ナンバーを、コンベア制御PLC1から下流側の工程制御コンピュータCBに受け渡し、キャリアの搬送制御を、トラッキング制御コンピュータ2の制御指示(d)によりコンベア制御PLC1が行う全自動モードと、制御指示(d)によらずにコンベア制御PLC1が行うバックアップモードとを備えた。 (もっと読む)


【課題】CMP装置におけるトラブル発生に対して作業現場で迅速にトラブル対策を講じることができるような作業情報管理システムを提供する。
【解決手段】作業情報管理システムは、ホストシステム500と、複数のクライアントシステム700とを通信ネットワーク600により繋いで構成され、ホストシステム500はエンジニアリング部門570と情報交換可能に繋がっている。各クライアントシステム700は、それぞれCMP装置1を有して構成され、そのCMP装置1は、その作動を制御するとともにトラブル監視を行う制御装置400が備えらている。ホストシステム500は、CMP固有運行関連ファイル510と、トラブル対処データベース520と、トラブル分析アプリケーション530と、表示作成装置(図示せず)とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】生産に異常が発生したときに即座に異常に対応するインセンティブを与える。生産に異常が発生したときに人員が異常を見過ごしてしまうことを防止する。
【解決手段】複数の生産設備それぞれでの生産の異常または異常のおそれが検出されたことを条件に、複数の生産設備をそれぞれ管理する複数の管理人員が常駐している領域で、異常または異常のおそれが発生した旨および異常または異常のおそれが発生した生産設備を特定可能な情報を含む警報で、当該生産設備の異常または異常のおそれが複数の管理人員に報知され(S101〜S109)、複数の生産設備それぞれの機側に設けられた警報停止入力受付部で、当該生産設備について報知されている警報を停止させるための管理人員の入力が受付けられ、警報を停止させるための入力が受付けられたことを条件に、入力が受付けられた警報停止入力受付部に対応する生産設備について報知されている警報が停止される。 (もっと読む)


【課題】機器製品の多品種混合組立ラインにおいて、機種別に各工程で作業指示をタイムリーに、かつ確実に行うことのできる作業指示システムを提供する。
【解決手段】RFタグ6を搬送パレット2に取付け、ライン投入時に製品の形態をあらわす製品コードをRFタグ6に書込み、パレット2が所定の工程に達するとRFタグリーダ/ライタ5が製品コードを読み取り、予め保存しておいた画像データを検索し、タイムリーにモニタ12に表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して有線通信又は無線通信でコントローラと教示装置を接続する自動機械システムにおいて、複数台のロボットの中から特定のロボットのコントローラと接続する場合には、複数台ロボットの配置図を教示装置上に表示することで、作業者が直感的に特定のロボットを選択することが可能な自動機械システムを提供する。
【解決手段】
1つ以上の駆動機構を備える複数の自動機械1と、前記自動機械を駆動制御するコントローラ2と、前記自動機械を操作する教示装置3と、を備えた自動機械システムにおいて、前記教示装置は、前記コントローラとネットワークを介して通信を行う通信部と、前記複数の自動機械の配置図を表示する表示部8と、接続対象とする自動機械を選択するための選択手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の群管理システムにおいては、製造装置の異常通知を受けた後、迅速かつ適切に対応できなかった。
【解決手段】自装置の状況情報を送信する状況情報送信部1107を具備する製造装置11と、サーバ側受信部1201が受信した状況情報の少なくとも一部を用いて、1以上の製造装置11についての異常の発生を検出する異常検出部1205と、異常検出部1205が異常が発生したことを検出した場合に、異常が発生した製造装置11に対応した装置識別情報を有する異常の発生を通知する異常通知情報を構成する異常通知情報構成部1206と、異常通知情報を所定のクライアント装置13に送信するサーバ側送信部1208と、を具備するサーバ装置12と、クライアント側受信部1301が受信した異常通知情報を出力する出力部1302を具備するクライアント装置13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】従来の作業記録解析装置においては、容易に検出し、通知することができないという課題があった。
【解決手段】生産ライン20の生産能力情報と、各製造装置で製造された中間品が計数されるまでの所要時間の情報である無駄時間情報と、作業記録受付部103が受け付けた作業記録情報とを用いて、所定の時間間隔毎の推定生産数を算出する推定生産数算出部104と、作業記録の不備を検出するために用いられる基準値が格納され得る基準値格納部105と、生産数情報を用いて集計した集計生産数と、推定生産数との差分を、基準値と比較して、作業記録受付部103が受け付けた作業記録の不備を検出する作業記録不備検出部106と、作業記録の不備を通知する不備通知情報を構成し、出力する出力部108とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】部品メーカから供給される電子部品や材料メーカから提供される接着剤などに、部品実装機の稼働状況低下や部品実装基板の品質状況の低下原因がある場合であっても、部品または材料の品質に関する対処法を提供することができるサービス供給方法を提供する。
【解決手段】部品または材料の品質状況を示す部品品質状況データ、部品実装機の稼働状況を示す稼働状況データ、および前記部品実装機で生産される部品実装基板の品質状況を示す部品実装基板品質状況データのうちの少なくとも1つを、前記生産拠点に設けられた状況収集装置より受信する状況データ受信ステップ(S404)と、前記状況データ受信ステップにおいて受信した前記部品品質状況データ、前記稼働状況データ、および前記部品実装基板品質状況データのうちの少なくとも1つを用いて、部品または材料の品質に関する対処法を提供する対処法提供ステップ(S408)とを含む。 (もっと読む)


【課題】障害の解析に必要となる基板処理装置の稼働情報を確実に保存することができる技術を提供する。
【解決手段】基板処理装置1においては、種々のログがログファイル162として蓄積されている。基板処理装置1で障害が発生すると、アラーム処理部122はアラーム定義ファイル161を参照してログファイル162から必要な関連ログファイル262を抽出して情報蓄積サーバ2の固定ディスク24に格納する。そして、障害情報生成部123によって障害情報が生成され、最終的に障害情報DB261として情報蓄積サーバ2の固定ディスク24に記憶される。障害情報DB261においては、障害の発生装置と、障害内容と、抽出された関連ログファイル262と、が関連付けられて登録されている。これにより、障害の具体的な内容とともにその障害の原因を迅速に解析することができる。 (もっと読む)


【課題】管理対象に生じた不具合に関する評価値を、人の判断を介在することなく、客観的な値として算出することを可能とする不具合管理装置を提供する。
【解決手段】不具合発生履歴記憶部12には、生産ラインにおける工程に生じた不具合の内容を示す不具合内容情報と、該不具合に関連する検出状況情報および処置内容情報とを含む不具合情報が不具合発生履歴として記憶される。不具合抽出部17は、不具合発生履歴記憶部12から不具合発生履歴を読み出し、特定の不具合内容情報を含む不具合情報を抽出する。影響度算出部19は、不具合抽出部17によって抽出された不具合情報に含まれる検出状況情報および処置内容情報に基づいて統計処理を行うことにより、特定の不具合による影響の度合いを示す影響度を算出する。 (もっと読む)


【課題】製造工程の途中で歩留りを推定でき、早期に不良対策を行えて余分な装置の製造を抑制することができる推定パターン生成方法、製造管理方法、演算装置及び製造管理システムを提供することにある。
【解決手段】初期データから単位空間データと信号データを選択し、単位空間データと、信号データと、歩留り真値を隠したテスト用ウエハデータとから、T法を用いてテスト用ウエハデータの歩留り推定を行った(ステップS1〜S5)。次に、歩留り推定の感度及びSN比を検査し、単位空間データ、信号データ及びテスト用ウエハデータの検査データ数を縮減する(ステップS6,S7)。そして、縮減したテスト用ウエハデータの歩留り推定を行って、その感度及びSN比を検査し、縮減した単位空間データ及び信号データを第1工程群の第1推定パターンとした(ステップS8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】駆動機構で発生した故障や異常などの箇所の特定と、復旧後の動作確認を容易に行うことのできるエラー表示装置を提供する。
【解決手段】駆動機構で発生した故障などのエラーをセンサが検出するとエラー信号を制御部に送信する。制御部は、エラー信号に応じたエラー内容を示す文字情報と、エラーの発生した駆動機構とその駆動機構に備わったセンサの位置を示す画像とを記憶手段から選択して読み出し、文字情報の第1画像と駆動機構のエラー発生箇所の絵柄の第2画像とを重ね合わせて1組にしたエラー情報を液晶表示装置に表示する。復旧後は、画面のGUIに触れることにより、駆動機構の動作確認を行える。 (もっと読む)


【課題】 異常(不良品)と判定された検査対象物が、所定の対処を行なうことで正常(良品)にすることができるか否かを判定し、指示することができる検査方法を提供すること
【解決手段】 検査対象物から取得した波形信号に対して前処理を実行後(S31,S32)、第1階層判定処理を実行し、検査対象物が、正常か異常かの判定を行なう(S33〜S35)。実行結果が正常な場合には、その旨を出力装置に出力し(S47)、異常と判定された場合には、異常原因が検査対象物に対して所定の対処を行なうことで正常にすることができるものか否かの判定をする第2階層判定処理を実行する(S36〜S38)。対処不能な場合には、その旨指示し(S43)、対処可能な場合には、対処方法を求める第3階層判定処理を実行する(S39,S41,S42,S44)。そして、求められた対処方法をそれぞれ出力する(S43,S45,S46)。 (もっと読む)


【課題】 生産ラインの生産能力を低下させている要因を適切に特定することができる稼働分析装置を提供する。
【解決手段】 稼働分析装置100は、生産ラインLの稼働結果からその生産ラインの生産実績値を特定する実績値特定部103と、生産ラインLの稼働中に生産作業が停止した各生産設備M1〜M5の停止要因を検出する稼働検出器101と、稼働検出器101により検出された停止要因ごとに、その停止要因が発生しなかった場合における生産ラインLの生産推定値を、各停止要因の関連性および生産実績値に基づいて算出する推定値算出部104と、推定値算出部104により算出された停止要因ごとの生産推定値を提示するソート提示部110および表示部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】 管理下の自動運転装置で発生した異常停止について、対策の必要な異常停止要因を容易に特定可能な設備稼働管理装置を提供する。
【解決手段】 1又は複数の自動運転装置から、自動運転装置の稼動状態を表す装置状態情報を受信する稼動情報入力部(11)と、装置状態情報から、自動運転装置で発生した異常停止の情報を抽出する異常停止情報抽出部(12)と、異常停止情報抽出部(12)で抽出された複数の異常停止情報について、所定の条件を満たす場合に同一の異常停止要因に起因する異常停止と判定する異常停止情報解析部(13)と、で設備稼働管理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 上位手段が故障またはメンテナンス時においても下位手段による操業ができる制御装置を提供する。
【解決手段】 制御対象物100の操業テーブルを作成する上位手段101と、操業テーブルにて制御対象物100を制御する下位手段102とを備えた制御装置において、
上位手段101には、プロダクションデータベース1と、プロダクションデータベース1から作成された複数の操業テーブルが蓄積されている上位側操業テーブルデータベース2とを有し、下位手段102には、操業テーブルを上位手段101から受信して蓄積する下位側操業テーブルデータベース4と、下位側操業テーブルデータベース4から制御対象物100に必要となる操業テーブルを抽出する抽出部6と、上位手段101が故障であることを検知すると抽出された操業テーブルにて制御対象物100を制御する指示部7とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 プラントのオペレータが、迅速かつ正確な作業を行えるようにし、特に情報収集・情報解析および再発防止策実施の各作業を支援するプロセス異常状態回復操作支援システムを提供する。
【解決手段】 プロセスデータを含む各種データが蓄積され、該蓄積されたデータを用いて統計演算を行う統計演算手段および蓄積されたデータの検索を行うデータ検索手段を有する情報蓄積装置と、プロセスの異常に際して発せられるアラームに対して情報検索装置を介して前記情報蓄積装置からデータを取り出してプロセスの回復作業を行うための情報を表示する表示手段を有するプラント運転支援装置からなり、 該プラント運転支援装置は前記アラームの種類に応じて関連するプロセスデータや関連機器,操作履歴,メンテナンス情報を含む定型化された複数の情報を予め定めた手順に従って前記情報検索装置を用いて収集し、前記表示手段に自動的に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 生産ライン上の端末の異常を監視し、同一時間帯に発生する複数の異常による生産への影響を低減する。
【解決手段】 本発明による異常監視システムは、異常監視サーバ1と、生産ライン上に設置され、異常監視サーバ1に接続された端末2と、異常監視サーバ1に無線回線を介して接続された連絡端末3とを備える。異常監視サーバ1は、生産ライン上の異常が発生した端末2から送信される端末異常情報に含まれる異常発生時刻Tsと、異常が発生してから生産ラインで製品を生産しつづけることが可能な時間を示す耐久時間tと、現在時刻Tpとを用いて、現在時刻Tpから生産ラインで製品を生産しつづけることが可能な時間を示す耐久残時間tlrを算出する耐久残時間算出部12と、耐久残時間tlrに基づき、端末に発生した異常に関する情報を含む対応連絡情報を作成する対応連絡情報作成部15と、対応連絡情報を端末2に対応付けられた連絡端末3に送信する対応連絡情報送信部16とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地にある生産ラインの稼働状況をリモートモニタリングする。
【解決手段】 本発明の生産ライン管理システム(10)は、生産ラインの各工程に配設された複数の装置(31〜33)と、専用回線(40)を介して複数の装置(31〜33)に接続する中継装置(20)と、社内イントラネット(80)を介して中継装置(20)に接続するサーバ(50)と、社内イントラネット(80)を介してサーバ(50)に接続する複数の端末装置(61〜65)と、を備える。中継装置20は、各々の装置(31〜33)から稼働状態に関する情報を収集し、生産ラインの稼働状態を画像表示するための前処理を行う。サーバ(50)は、中継装置(20)から前処理された情報を取得して、生産ラインの稼働状態を画像表示するための画像情報を生成し、各々の端末装置(61〜65)に配信する。 (もっと読む)


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