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Fターム[3C100BB15]の内容

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Fターム[3C100BB15]に分類される特許

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【課題】 自動生産効率の向上及び障害発生時のリカバリ処理の短縮を可能とする。
【解決手段】 第1の制御手段(主制御部12)と第2の制御手段11とを有する。主制御部12は、装置本体のサブユニット13を制御し、主制御部12とサブユニット13との間で送受信される第1の通信電文をロギングする。第2の制御手段11は、主制御部12とホストコンピュータ10との間に介在され、ホストコンピュータ10と主制御部12との間で送受信される第2の通信電文をロギングする。第2の制御手段11は、主制御部12によりロギングされる第1の通信電文を受け取ることにより、この受け取った第1の通信電文を第2の制御手段11によりロギングされる第2の通信電文の入出力状態であって、ホストコンピュータ10、第2の制御手段11、主制御部、及びサブユニット13間の入出力状態をディスプレイ11bに表示する。 (もっと読む)


【課題】 所望の設備動作に係る情報を高速に抽出することができ、特に設備動作についての推移データを高速に得ることのできる設備動作情報管理装置を提供する。
【解決手段】 複数の工程を有する生産加工を行う設備動作状態のサンプリングデータを、データ収集・ファイリング手段により収集・ファイリングして管理する設備動作情報管理装置において、定周期で取得する設備動作状態のサンプリングデータを設備の動作条件データと関連付けてファイリングするように、上記データ収集・ファイリング手段(データ収集・ファイリング処理フロー1、ファイル構造2)を構成した。全ての設備動作に係るサンプリングデータを抽出せず、所望のサンプリングデータのみを簡単に抽出可能にし、所望の設備動作の推移データを得る場合において必要とするデータ抽出を高速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の作業ポジションにおいて、それぞれ組み立てるべき製品の進捗状況に合わせ柔軟に作業案内を行える技術を提供する。
【解決手段】製品の生産の流れに沿って配置され、各ナビゲーション端末は、生産すべき製品について、それぞれの進捗状況を示す情報を、それぞれを特定する情報に対応づけて主記憶装置13に記憶する。当該ナビゲーション端末が置かれた位置において、製品の生産を開始する際、当該製品についての生産進捗状況を示す情報を取得して、いずれの作業単位から作業を開始すべきかの作業開始単位を決定する。開始工程に対応させて、製品の生産作業手順と使用する部品とを示すナビゲーション画面を生成して、表示するナビゲーション画面表示手段により表現される。 (もっと読む)


【課題】 製品自体との電気的導通が取れない工程を含む場合にあっても、製造工程の管理を効果的に行う。
【解決手段】 製造ライン2を構成するレーザマーキング装置11、複数台の部品実装装置12、回路検査装置15、ラベル発行装置、端末16、端末17等の各設備を、通信手段を介して外部管理装置3に接続する。製造ライン2の各設備は、該当する工程で使用した基板4a,5a及び部品9のシリアルデータ、並びに、該工程で実行された組付や検査などの工程データを、外部管理装置3にリアルタイムで送信する。手作業工程においては、作業者が端末16、17を操作することにより、外部管理装置3に工程データを送信する。外部管理装置3は、各設備から送信されたシリアルデータ及び工程データをデータベース18に記憶・蓄積して製品1毎の工程履歴データを構築すると共に、予め記憶された工程フローと比較し、正しく工程が進んでいるかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】 分業化された後も、製品品質情報などとの連携をとることを狙ったもので、生産者・需要家間の連携をとることにより、テーラードブランク材の一貫した品質管理が確立することができるテーラードブランク材の品質管理方法及び品質管理システムを提供する。
【解決手段】 鋼板を溶接加工してテーラードブランク材として需要家に出荷する過程で、溶接加工完了時に前記テーラードブランク材の素材情報及び溶接加工情報を関連付けた識別記号を生成する識別記号生成ステップと、生成した識別記号をレーザマーキング手段によって前記テーラードブランク材に不揮発状態で記録する識別記号記録ステップと、需要家でのプレス加工・製造工程を経た後の前記テーラードブランク材の不具合発生時に、当該テーラードブランク材に記録された前記識別記号に基づき、溶接加工からプレス加工・製造工程に至るまでの不具合原因を究明する不具合究明ステップとを備えている。 (もっと読む)


本発明は一般に例外条件をクリアする材料を優先する様々な方法およびシステム(10)を目的としている。1つの実施形態では、該方法は、複数の加工品を提供するステップであって、これらの加工品の各々は、加工品が処理されるまでは処理することのできない、関連付けられた材料の量を有するところのステップと、また、処理することのできない関連付けられた材料の量に少なくとも基づいて、複数の加工品の各々を処理する優先度を決定するステップとを含む。
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【課題】 各要素品の材料購入から航空・宇宙機械要素商品の完成後の検査内容まで、詳細な履歴情報を、航空・宇宙用機械要素商品と1対1の関係で容易に管理することのできる航空・宇宙用機械要素商品の品質管理方法を提供する。
【解決手段】 各工程Sl〜S2の情報を、その工程のロット番号と共に、ICタグ4に記録する。要素品2を航空・宇宙用機械要素商品1に組立てた後は、各要素品2に対するICタグ4の記録情報を、管理コンピュータシステム11に、製造番号または製造ロット番号に対応して記録しておく。航空・宇宙用機械要素商品1には別のICタグ10を取付け、製造番号またはロット番号を記録する。また、このICタグ10には、鍛造、熱処理、研削、表面処理の各工程の加工条件情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】 等速自在継手の品質管理方法を提供する。また、トレーサビリティの程度を高め、鍛造・旋削工程、熱処理工程、研削工程等の加工条件情報の確認が、出荷後あるいは客先納入後においても容易に行えるようにする。
【解決手段】 等速自在継手1につき、非接触で情報の記録および読取りが可能なICタグ9を用い、所定情報を記録して管理する。等速自在継手1にICタグ9を取付ける過程と、そのICタグ9に情報を記録する過程と、出荷後の任意時に、ICタグ9の記録情報を読み取って行う利用過程とを含む。ICタグ9は、等速自在継手1を構成する外側継手部材14,内側継手部材15,軸12,ブーツ18等の要素品のいずれかに対して取付ける。このICタグ9に、識別番号、製造年、製造場所の情報等を記録する。また、要素品についての製造に関する情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】 複数の要素からなる機械要素商品において、材料もしくは要素を外部から購買により調達する調達品を生産管理する機械要素商品の生産管理方法を提供する。
【解決手段】 管理対象と機械要素商品1は、複数種類の要素品を組み立てたものである。それら複数種類の要素品2は、材料購入Slから、鍛造工程S2、熱処理工程S3、研削工程S4、および購入部品仕入処理工程S5を経て製造されるものである。各工程Sl〜S5の情報を、その工程のロット番号と共に、ICタグ4に記録する。要素品2を機械要素商品1に組み立てた後は、各要素品2に対するICタグ4の記録情報を、管理のデータベース11に、製造番号または製造ロット番号に対応して記録しておく。機械要素商品1には別のICタグ10を取付け、製造番号またはロット番号を記録する。また、このICタグ10には、鍛造、熱処理、研削処理の各工程の加工条件情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】ガントチャートにおいて、生産の計画を変更した場合に、その変更によって生じうる影響を知ることができるガントチャート出力装置を提供する。
【解決手段】製品の生産の計画及び当該製品を構成する部品の生産の計画に関する工程ごとの情報である生産計画情報と、製品の構成に関する情報である製品構成情報とに基づいて、生産計画情報に含まれる生産の計画の親子関係に関する情報であるペギング情報を生成するペギング情報生成部13と、生産計画情報、生産実績情報、及びペギング情報生成部13が生成したペギング情報に基づいて、ペギング情報の表示、及び生産実績の表示を含むガントチャート画面を構成するガントチャート画面構成部18と、ガントチャート画面を出力する画面出力部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部品製作に伴う生産状況をリアルタイム(生産と同時に)コンピュータで把握するもので、生産現場の生産実績や在庫状況などの生きた経営情報を把握し、経営者、生産部門の管理責任者がリアルタイムに必要とする生産データを検出し、シリアルにマイコンに入力して、最終的にはWebサ−バに全ての生産情報を集めて、生産状況をリアルタイムに把握・管理するシステムを創造することである。
【解決手段】同一の又は同種の加工を実施する複数の工作機械でそれぞれ特定部品の加工終了をセンサで感知することにより発生した信号を、計量コントローラに入力し、計量コントローラで累積した複数個で 1組の計量信号をシリアルインタフェース上に送り、このシリアル信号をネットワークコントローラに送り込み、Ethernet(登録商標)接続方式によりパソコン等でアクセスして、生産情報をリアルタイムに読み取り可能としたことを特徴とする生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】 常に最善の作業手順を示した作業手順書の作成を行い、個人レベルでの小さな改善を、他の作業者にも反映し作業者全体の大きな改善に波及させることができ、また最善の作業手順と作業手順書の手順を確実に一致させることができる作業手順書の作成装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 基準データベースから「作業手順」及び「標準時間」を含む基準データを選択し、計測した「実作業時間」が「標準時間」よりも短いか否かを判断する。「実作業時間」の方が短く、且つ「実作業手順」が基準データの「作業手順」から変更されていた場合、この変更後のものを新基準データとして作成して、基準データベースの基準データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 品種毎のバッチ数、品種毎の仕上げ枚数、エネルギーの使用量及び人件費を、迅速かつ的確に把握する。
【解決手段】 品種信号の手動入力によって顧客から預かった品物を1定量まとめておいて処理するクリーニング工場において、品種信号を生産管理用パソコンに自動入力するとともに、仕上げ機の排出側に設置されたセンサの信号を前記生産管理用パソコンに入力して、該生産管理用パソコンにおいて品種毎に投入回数、仕上げ枚数、不良枚数を記憶・演算・表示する。 (もっと読む)


【課題】 部品生産ラインでの部品の生産で、部品の在庫量を増すことなく最適に設定でき、部品の生産負荷を平準化できる部品の生産計画方法を提供する。
【解決手段】 この部品の生産計画方法は、完成車を生産する生産順位計画12を受け、必要部品の生産順位計画22を作成するもので、部品特定情報、部品相互の類似性情報、部品別の生産順位パターン情報をあらかじめ登録し(25)、部品の生産順位計画を所定台数ごとの区間32aに分割し(32)、部品の生産順位計画を、完成車の生産順位計画に比較して、所定台数ごとの上記区間の分早めるようにシフトさせ(22)、部品の生産順位計画の各分割区間ごとに、部品生産ラインで生産される部品の各々をあらかじめ登録された部品特定情報に変換し、分割区間ごと部品特定情報を、あらかじめ登録された類似性情報に基づき取りまとめて並び替え(35)かつあらかじめ登録された部品別の生産順位パターンに照合する。 (もっと読む)


【課題】従来技術においては、製品生産で利用した部品が、自社生産した部品であるか、外注生産した部品であるか判断できないために、生産した製品の精度の高い原価を算出することができなかった。
【解決手段】本発明は、製品の生産実績日と、部品の仕入実績日情報と、部品の生産実績日情報に基づいて、構成品目識別子で識別される部品が自社生産であるか外注生産であるかを示す種別を自動的に決定し、当該種別に基づいて製品の原価を算出する製品情報管理装置であり、かかる構成により、自社生産であるか外注生産であるかを区別して製品の製造原価を算出できる結果、精度の高い製造原価を自動算出できる。 (もっと読む)


【解決手段】本実施例における生産履歴管理システムは、データ取得手段及び検索手段を備え、データ取得手段は各生産設備毎に累積良品数及び累積排出数を時系列的に集計する。指定生産設備としてラベラと、指定時刻範囲として「15:20」〜「15:25」が指定されると、検索手段7は当該指定時刻範囲に処理された累積良品数(640)(895)と累積排出数(30)(35)を合計した累積処理数(670)(930)が、上流側生産設備となるキャッパの累積良品数(652)(970)に含まれることを検出して、当該キャッパの累積良品数及び累積排出数の欄の背景色を異ならせる。
【効果】累積良品数と累積排出数を時系列的にデータファイル化しているので、正確に生産履歴の管理を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】生産効率の低下を抑え製造現場に混乱を引き起こさずにオーダ変動に応じて敏速に生産計画を更新することができる生産計画プログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータに、受注情報を入手するステップ、受注情報に基づいて生産工程に対して占有時間を割り当てることにより計画を新規に立案するステップ、数量の増加指示を受付けるステップS1、生産実績を入手し、生産実績に基づいて生産ぺースを算出するステップS2、生産ぺースと生産計画とに基づいて生産終了までの時間を予測するステップS4、生産終了までの時間が予め定められた変更禁止時間以上であるか否かを判断するステップS5、変更禁止時間以上であると判断された場合には生産計画における数量を増加するステップS6、変更禁止時間以上であると判断されなかった場合には別途増加分相当の当該製品の生産計画を新たに立案するステップS7を実行させる。
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【課題】 金型などの工業製品の製造計画作成において、製品設計、製造計画、実績データを一元管理することができる計画作成支援システムを提供する。
【解決手段】 設計を支援するCADプログラム部101と、製造に関するデータが格納されるマスタデータ格納部106と、CADプログラム部101およびマスタデータ格納部106のデータに基づいて作業工数の計算を行うCAMプログラム部102と、CAMプログラム部102のデータに基づいて製造計画を作成するスケジューラプログラム部103と、スケジューラプログラム部103のデータが格納される計画データ格納部107と、作業実績が格納される実績データ格納部108と、各データを関連付けるデータ連携部105とを有するCAD/CAMスケジューラシステムにより、製品設計、製造計画、実績データの一元管理が可能となる。 (もっと読む)


製造又はサービス据え付けは、作業を行うための幾つかのハードウェアデバイスを有する。少なくとも1つのこのようなデバイスは、デバイス又は据え付けの状態を示す状態データを作成し中央コンピュータ(10)に報告するためのコンピュータ又は他の手段(14)を有する。デバイスに関連するメモリは、デバイスの図形表示を作成するためのスタイルシートを有し、これによって中央コンピュータは、デバイスからスタイルシート並びに状態データにアクセスして、図形表示を作成し該図形表示に状態データを読み込むことができる。 (もっと読む)


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