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Fターム[3C100BB38]の内容

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Fターム[3C100BB38]に分類される特許

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【課題】 本発明は、アクセス集中による負荷を軽減しつつ製品をライフサイクル全体で管理することができる工程情報提供システムを提供する。
【解決手段】 製品のライフサイクルを構成する各工程ごとに、その工程での工程情報をそれぞれの工程情報記憶手段に記憶する工程管理装置と、製品毎にライフサイクルに亘って共通に設定された製品識別情報と複数の工程管理装置とを関連づける連携装置と、複数の工程管理装置から工程情報を取得する情報端末とがネットワークを介して接続されている工程情報提供システムを提供する。連携装置は、製品識別情報と工程管理装置の通信アドレスとの対応付けを記憶し、情報端末に所望の製品識別情報の工程情報を管理する工程管理装置の通信アドレスを送信する。工程管理装置は、情報端末から通信アドレスを指定したアクセスを受け付けると、各工程管理装置の各種工程情報を情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】目標となる在庫水準まで在庫(量または金額)を削減する計画を提案可能とする在庫補充計画システムを提供する。
【解決手段】グループの合計での在庫削減目標値及び目標達成日の情報を含む在庫削減目標を取得する在庫削減目標取得部110と、アイテムごとに補充を行った場合の在庫推移とアイテムについて今後補充を行わなかった場合の在庫推移とを算定し算定した両在庫推移における在庫削減目標達成日での在庫量の差異を算定してアイテムごとの最大在庫削減可能数を得る削減可能数算定部111と、最大在庫削減可能数にアイテムごとの単価を乗じて最大在庫削減可能額を算定する削減可能額算定部112と、最大在庫削減可能数の範囲内で在庫削減目標分だけ在庫が減るように安全在庫量および補充量に関する在庫補充パラメータを設定して在庫補充計画を算出しこれを出力する計画算出部113と、からシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 資材の発注割れを防ぎつつ、需要予測のずれによる資材の余剰在庫の発生を抑制する。
【解決手段】 製品の製造に用いる資材について、サプライヤから納入が必要であるが未だ発注していない数量である追加発注必要量を前記資材の使用する時期と対応付けて格納した追加発注必要量格納手段から、ある時期における追加発注必要量を読み出し、サプライヤが前記資材を供給可能な量としての余力量を前記時期と対応付けて表した余力データを複数回にわたって時系列に受信し、前記受信された余力データを余力データ格納手段に格納し、前記余力データ格納手段から、最新の前記余力データに含まれる前記ある時期における余力量を読み出し、前記読み出した追加発注必要量と、読み出した最新の余力量とに基づいて、前記追加発注必要量のうち実際に発注すべき量としての追加発注量を計算する追加発注量計算ステップと: (もっと読む)


【課題】一品生産品においても、顧客要求による変更等の問題があった場合も適切に対応することが出来る生産管理装置、生産管理プログラム、生産管理用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び生産管理方法を提供する。
【解決手段】製番に関連付けて発注された発注部品を少なくとも記憶する記憶手段と、変更されたCADデータから変更部品表の作成をする変更部品表作成手段と、前記作成をされた変更部品表に含まれる部品と、前記記憶手段に記憶されている発注部品とを対比して前記製番の取消部品と追加発注部品との算出をする変更部品算出手段と、前記算出をした取消部品及び追加発注部品の表示をする表示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】MRP生産管理システムにより所要量計算をしようとしたとき、実績値が計画上の値よりも不足している場合に、現場の責任者が過去の実績などにより、次回の工程で挽回できると判断した場合も、計画上の値と実績値により計算され不足の分の伝票が発行されてしまうという不都合を解消する。
【解決手段】製品の部品表と在庫情報から発注すべき資材の量と発注時期を算出する資材所要量計画による生産管理装置であって、生産計画の実行対象品目中の実行済品目に関し、その現実の実績値を入力する実績値入力手段と、前記資材所要量算出用の架空在庫値を入力する架空在庫値入力手段と、前記実績値入力手段に入力された実績値を用いて前記実行済品目の在庫データを更新する在庫データ更新手段と、前記架空在庫値入力手段に入力された架空在庫値と前記在庫データ更新手段により更新された在庫データとを用いて次回の所要量を計算する所要量計算手段と、を備える。 (もっと読む)


製品および製品部品および/または該製品および製品部品に所属するシリアルナンバーを、分布型のシステムで管理する。本方法および本データ処理設備によって、製品および製品部品のシリアルナンバーをチェックして組み立て、データベースに記憶する。製品または製品部品が在庫目録または在庫から除去される場合、相応のシリアルナンバーをデータベースから除去するか、または発出完了とマーキングする。該分布型のシステムには、物品受入モジュール、製品組立モジュール、分解モジュールおよび物品発出モジュールが含まれている。
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【課題】生産予定数に変動が生じても、部品調達に影響を与えることなく必要生産予定数を確保することができる生産予定数管理装置を提供。
【解決手段】確定対象単位期間と部品先行手配期間とを含む複数の単位期間を管理期間として設定する。管理期間内の各単位期間について、生産予定数の累計、部品先行手配数累計を求める。1回目の管理期間等の設定に対しては、部品先行手配数累計を元に各単位期間毎の生産可能な上限値累計を初期設定する。2回目以降の設定については、前回の上限値累計と部品先行手配数累計との小さい方を今回の上限値累計とし、最後の単位期間については、生産予定数よりも十分に大きな値に設定する。各単位期間について、前記上限値累計と前記生産予定数累計との差を余裕値累計として求め、求めた余裕値累計がゼロ未満の単位期間が存在するか否かを判断し、存在する場合には、存在しなくなるように管理期間内で生産予定数を調整する。 (もっと読む)


【課題】 需要に即しており、かつ在庫を抑制する製造の計画を作成する。
【解決手段】 計画作成装置は、必要数および需要が発生する日時を予測する需要部100と、部材の在庫を記憶する在庫データベース220と、部材の在庫に応じて、需要が予測された製品を生産できるか否かを判断し、在庫が不足する部材が到着する第1の時刻を予測し、不足する部材の在庫を消費する第2の時刻を予測し、第1の時刻が第2の時刻の前か否かに応じて、需要が予測された製品を生産できるか否かを判断し、生産できると判断した製品の、製造の順序の案を決定する処理部130と、処理部130が決定した順序の案および窓口部150が受付けた順序の案のいずれかに対応するように、製品の製造の日時の案を作成する作成部140と、製品の製造の順序の案を受付け、必要数以上の製品を製造できるか否かを判断し、製品の製造の日時の案を出力する窓口部150とを含む。 (もっと読む)


【課題】各種部材の製造、組み立ておよび修理等の際に必要とされる各種確認および検索等を自動化・システム化し、該各種情報を常に最新とし共有し得ると共に、各種部材の情報を該部材の集合体である製品等の単位で関連付けを行なうことで、該各種部材の組み付け等を効率的に行ない得る製造情報管理方法を提供する。
【解決手段】特定回線Lを介して各部門M,Q,S,Pおよびデータベースサーバ20が相互に交信し得るコンピュータネットワークと、各部門に設けられる各クライアントマシンMC,QC,SC,PCから各種情報の入出力が可能であり、該情報をリアルタイムに共有し得る各管理手段20,30,40,50,70,80とからなり、この各管理手段20,30,40,50,70,80により管理され、必要な部材個別情報等が関連付けられた電子的識別手段90を用いるようにした。 (もっと読む)


【課題】 製造業において用いられる生産管理システムにおいて、日常的な業務に対応して部材ごとに個別に製番引当の処理を行い、計画変更を即時に部材調達に反映し、かつシステムの負担を軽減することを目的とする引当実行プログラム等を提供する。
【解決手段】 使用する部材の性質に合わせて、部材の品目毎に製番引当のタイミングを設定し、設定されたタイミングでそれぞれ製番引当を実行する。引当実行のタイミングは、計画時、発注時、出庫時又は消費時等に設定することができる。品目によっては、引当実行の他に引当解除、再引当実行のタイミングを設定して、引当の最適化を行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】販売側からの要求や需要予測値通りの生産の可否だけでなく、製品別に要求数以上あるいは最大何台まで製造可能かの値を算出する。
【解決手段】製品の製品の生産要求情報と部品表情報と各部品の在庫および入庫予定に関する情報を受け付け、計算処理部は資材所要量計算を行って製品の生産計画を立案する際、生産不可能分がある場合には、生産要求情報で指定された日付以降の日付に生産不可能分を新規必要数として設定して生産計画を立案する。また、生産計画の引き当てのない余剰部品情報を作成し、製品毎に追加生産可能数を算出する。 (もっと読む)


【課題】 各機種の生産計画数に対し、部材が全数揃っていない場合でも、部材到着時刻を予測し、製造投入計画を立案する。
【解決手段】 生産情報管理部1で生産計画情報を管理し、部材情報管理部2で、部材メーカの立地場所、部材メーカからの搬送手段、距離、部材の生産状況を管理しておく。各種製品のロットに対する製造に必要な部材とその在庫状況を調査し、欠品部材については、部材情報管理部2からの部材情報より欠品部材の到着時刻を予測して、在庫部材情報、欠品部材情報、部材到着予測時刻に基づいて、部材情報処理部3が各種製品の製造投入優先順序を決定する。この部材情報処理部3からの情報により製造投入計画作成部4が製造投入計画を立てる。 (もっと読む)


【課題】 部品発注から部品納入までの進捗把握、部品メーカーの原材料調達状況、生産進捗および走行ロケーションの管理、部品が納入されるまでの予測、部品隘路の早期発見ならびに部品隘路に関するスピーディで的確な処理決定を行うことができる部品管理システム、部品管理方法および部品管理プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】 生産に必要な部品を部品メーカー30に発注する部品発注ステップを部品発注部1において実施し、部品が納入されるまでのプロセスを追跡し納入進捗を把握するステップ、発注した部品の納入時期を予測するステップおよび予測した納入時期と生産計画とより部品隘路を予測するステップを有する部品納入管理ステップを部品納入管理部2において実施し、部品隘路の発生が予測される場合に、対応支援情報を提供する対応支援情報提供ステップを対応支援情報提供部3において実施するものである。 (もっと読む)


【課題】 部品発注の内示情報の平準化を行うことで部品メーカの管理負担を軽減し、製品メーカの生産に影響を及ぼすことのない適正な部品の発注・内示を可能にする。
【解決手段】 部品別所要量展開データの部品別所要量を基に管理バケット毎に所要量累計値を算出する手段と、所要量累計値を基に管理バケットの平均所要量を管理バケット毎の仮想所要量として算出する手段と、仮想所要量を基に管理バケット毎に仮想所要量累計値を算出する手段と、所要量累計値と仮想所要量累計値とを管理バケット毎に比較し、大きい方の値を対応する管理バケットの平準化所要量累計値として選択する手段と、平準化所要量累計値の管理バケット間の差分を管理バケット毎の平準化所要量として順次算出する手段と、この平準化所要量を発注のための内示情報として出力する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の部門管理システム間で独立して行われている資材の発注作業の情報を利用して統合管理することにより、設計や資材手配の合理化に利用できるようにするEDI応用システムを提供する。
【解決手段】企業内の複数の部門管理システムと複数の取引先との間の取引を電子化するEDIシステム101と、EDIシステムに入力される情報を分析し、取引情報と取引内容の添付情報とを抽出すると共に、取引の対象の物品の構造や使用を分析し、類似対象等を検索するためのインデックスを作成する情報抽出管理手段102と、抽出された取引情報と添付情報を蓄積するファイリングシステム103と、インデックスを利用して取引対象の物品を検索する検索手段104とを備え、蓄積された情報と検索された情報とを用いて設計または取引先及び取引対象の管理を行う。 (もっと読む)


直接刷版を行う画像形成ラインにおいて、消耗品の使用量を監視するためのシステムであって、使用量を示すデータは、媒体メーカ、または他のサービス会社によって運営される遠隔管理情報システム(MIS)に転送される。前記MISは、所定の発注ポイントに照らして、一つの工場の消耗品の在庫を監視する。在庫が前記所定の発注ポイントを下回った場合、発注が開始される。
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新たな受注に柔軟に対応できる需給調整装置を提供する。
【課題】
【解決手段】受注製品品目、受注数量及び希望納期を含む受注データ21に対して納期を回する需給調整装置1は、生産製品品目、当該生産製品品目の生産時期、当該生産製品品目及び当該生産時期において生産可能な生産可能数量が関連づけられ、更に受注データ21の受注数量の生産が関連づけられる製造可能枠データを含む複数の独立した製造可能枠データ23a、23b、23c…を記憶装置107に記憶する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】製造資源計画のための改良型の方法及びシステムの提供。
【解決手段】ユーザによる複数の選択的基準の入力(404)に応答して、製造資源計画に関連する製造資源計画データベース409の或る部分にアクセスできる(408)。次いでユーザによる複数の選択的基準の入力に応答して、製造資源計画データベースのその部分から特定のデータのセットを取り出すことができる(410)。そして、製造資源計画データベースのアクセス部分から取り出した特定のデータのセットに基づいて、最新版の製造資源計画(MRP)を自動的に作成することができる(412)。 (もっと読む)


部品(部品A、部品B)が部品メーカから出荷されて部品発注主に供給され、前記製品の製造に使用されるまでの物流の工程を経時的な複数の工程(輸送中、駐車場、倉庫内、一時保管所、ラインサイドなど)に分割すると共に、各工程において、部品供給元あるいは部品発注主の入庫量情報と出庫量情報を入力し、それらの差分から在庫量を算出する。また、算出した在庫量に関する情報を端末コンピュータを用いて送出し、送出された情報をホストコンピュータで集約して一括して管理する。さらに、分割された各工程における在庫量のうち、部品発注主の入出庫量情報に基づいて算出された在庫量を実際の在庫量として認識するようにする。これにより物流経路における在庫量を経時的に管理することができると共に、部品の物流経路の相違に関わらず、適切な在庫管理を行うことが可能な部品在庫管理装置を提供することができる。
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【課題】従来技術においては、製品生産で利用した部品が、自社生産した部品であるか、外注生産した部品であるか判断できないために、生産した製品の精度の高い原価を算出することができなかった。
【解決手段】本発明は、製品の生産実績日と、部品の仕入実績日情報と、部品の生産実績日情報に基づいて、構成品目識別子で識別される部品が自社生産であるか外注生産であるかを示す種別を自動的に決定し、当該種別に基づいて製品の原価を算出する製品情報管理装置であり、かかる構成により、自社生産であるか外注生産であるかを区別して製品の製造原価を算出できる結果、精度の高い製造原価を自動算出できる。 (もっと読む)


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