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Fターム[3C100BB38]の内容

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Fターム[3C100BB38]に分類される特許

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【課題】生産部門での省力化を実現して短時間で量産することができる設計生産方法を提供することを目的とする。
【解決手段】設計部門1では部品データベース4から使用部品を特定して回路基板設計し、その回路設計データ5と基板設計データ7、ならびに配線基板設計に使用した実装部品の使用部品データとして部品コード13を生産部門2へ転送し、生産部門2では、部品コード13に基づいて部品データベース4を検索して特定した使用部品を、配線基板に実装する。 (もっと読む)


【課題】生産すべき製品に変更が生じたとき、変更の前後で共通して使用する部品は流用することを前提とし、新たな生産に必要な部品とその数量を速やかに特定して発注処理を行うことを支援するコンピュータ・システムを提供する。
【解決手段】生産計画に沿って部品の発注を管理するコンピュータ・システムであって、製品の機種に応じて機種の生産に必要な複数の部品およびそれぞれの部品の所要量を展開し、部品発注済の第1の機種から第2の機種への生産変更が入力されると、第1の機種と第2の機種について展開した部品およびその所要量とを比較し、第2の機種の生産に必要な所要量と第1の機種の生産に必要な所要量との差分を算出する機能と、第2の機種の生産に必要な部品およびその所要量を差分に連携させてディスプレイ画面に表示する機能と、を実現する。 (もっと読む)


【課題】当初想定した生産変動を上回る生産変動が生じても、資材の欠品を生ずることがなく、資材の在庫費用及び資材調達の物流費用の合計費用を最小とすることができるサプライチェーンの効率化支援方法を提供する。
【解決手段】当初想定した当初生産変動を上回る拡大生産変動が生じた場合を想定し、資材を調達する所定物流ルートに臨時物流ルートを加え、サプライチェーンモデルでシミュレーションを行い、拡大生産変動時に欠品を起こさない、且つ資材の生産工程での在庫費用及び資材価格を含む資材調達の物流費用との合計費用が最小となる資材の在庫数と調達の選定を算出する。これにより、工程の在庫費用と物流費用の合計費用を抑制しつつ、生産工程の資材の欠品を防止する。 (もっと読む)


【課題】 信頼度の高い部品の品質等級および部品の供給者等級を求めることができる品質判定装置、その品質判定装置を利用した発注装置および設計支援装置を提供する。
【解決手段】 評価値算出部により、取得される、生産情報、製品出荷情報、製品構成情報、生産時発見不良情報より、生産時における部品の不良発生率を求め、出荷後発見不良情報より出荷後における部品の不良発生率を求め、これらの不良発生率に基づいて、部品の不良評価値を求める。さらに品質等級算出部42によって、部品の不良評価値により、部品の品質等級を求め、供給者等級算出部43によって、部品の供給者等級を求める。したがって生産時における部品の不良発生率に加えて、出荷後における部品の不良発生率を考慮した部品の品質等級および部品の供給者等級を求めることができ、信頼度の高い品質判定装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】 製品を製造する際に、下流工程で検出された不良に基づいて、上流工程で実施すべき具体的な対策案を提示することができる品質管理システム、方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 製造品質情報収集部20は、検査前の製品の部品情報、検査後かつ修理前の製品の製品検査結果情報、ならびに修理情報を少なくとも含む製造品質情報を収集する。部品品質監視部30は、製造品質情報に基づいて、不良部品を抽出し、抽出した不良部品と同じ部品コードの部品のうち、第1の品質水準を満たさない部品コードの部品を要受入検査部品と判定する。部品受入情報収集部40は、要受入検査部品と判定された部品コードの部品の部品受入検査を指示し、部品受入検査の検査結果を収集する。恒久対策提示部50は、部品受入検査結果に基づく品質水準が、第2の品質水準を満たさない部品コードの部品について、恒久対策案を恒久対策部門に提示する。 (もっと読む)


【課題】作業対象物品の組立の際に必要となる部品の消費状態を容易に管理することができる部品管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】部品補充依頼端末50は、部品の補充を依頼する際に該部品を特定する情報が書き込まれたICタグを投入する投入口53を有するボックス51と、ボックス51に付設され、ICタグを読取り、その読取った情報を管理サーバへ送信する部品補充依頼端末本体52とを有し、実績管理サーバ10は、記憶部15と処理部11とを有し、処理部11は、部品補充依頼端末50から送信される情報に含まれる通信開始日時、または、該情報を受信した日時を、部品補充の依頼日時として記憶部10に登録することを特徴とする。このような構成によれば、ボックスに投入されたICタグの部品の補充依頼情報は、実績管理サーバ10により補充依頼情報を収集され、記憶部15に登録される。 (もっと読む)


【課題】サプライチェーンにおいて急な販売数増加の販売計画変動が生じても、資材、仕掛品の欠品による生産遅延及び製品在庫の不足による出荷遅延を防止し、また資材、仕掛品及び製品の不要な在庫を防止するとともに在庫金額を最小とする、サプライチェーンの効率的管理支援方法を提供する。
【解決手段】サプライチェーンでの販売計画変動時に、変動販売計画、変動生産計画、製品情報及び生産情報を基に、シミュレーションデータを作成する。次に、サプライチェーンをモデル化したサプライチェーンモデルで、前記シミュレーションデータに基づき、シミュレーションを行い、販売計画変動時に欠品を起こさない、且つ在庫金額が最小となる、複数の業務領域での在庫形態とその在庫数の安全在庫設定値を算出する。 (もっと読む)


【課題】下流工程から上流工程へ発行する作業区オーダの纏めに当って、上流の設備の能力、バッチ生産する場合の効率、製品品質を保つための許容存続期間などの制約条件を考慮して、効率的な纏めオーダを発行できるようにする。
【解決手段】纏めオーダを行う場合には、入力品目を取得し、取得した入力品目でオーダをグルーピングする(S23)。次に近隣するオーダを指定した数で順次区切ってグルーピングする(S24)。ここで指定した数でグルーピング可能な場合にはS31に進み、S31では対象となる幾つかのオーダから、最早必要時刻を納期とし、合計製造量を製造数量として纏めオーダを発行する。纏めオーダはデータテーブルT54に送られ、さらに纏めオーダとしてデータテーブルT52に送られる。指図データテーブルT52は纏めオーダによって書替えられる。一方、指定した数でグルーピング不可能であれば、他のグルーピングが可能であるかを探る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、需要の特性や部品の特性を考慮し、需要変動や調達停滞の影響を受けづらい部品構成表生成方法の提供を課題としている。
【解決手段】上記課題を解決し目的を達成するために、本発明は製品を構成するために必要な部品構成表(BOM)を修正する方式であって、部品特性情報と需要特性情報とBOMを入力として推奨BOMを生成するBOM変換機能を有する。また、前記推奨部品構成生成方法は、前記部品特性情報を、納入LT情報・コスト情報および部品納入実績から生成する部品特性設定機能を有してもよい。 (もっと読む)


【課題】作業対象物品の組立の際に作業者に負担をかけずに部品補充を依頼するための部品補充システムを提供することを目的とする。
【解決手段】現品票70(部品の補充を依頼する際に部品を特定する情報が書き込まれたICタグ72が添付されたシート71)を投入する投入口53および現品票70を排出する排出口54を有するボックス51と、ボックス51に付設され、ICタグ72を読取り、その読取った情報を管理サーバ10へ送信し、送信したのちICタグの消去の書込みをするICタグ読取書込み部と、ICタグ内の情報に一致するようにシートを書換えるシート書換え部とを有する。このような構成によれば、作業者は、部品補充要求する際に、ICタグ72が添付されたシート71をボックスに投入するだけでよい。 (もっと読む)


【課題】部品在庫が限られた保管スペースを上回ることなく、且つ生産計画に従った必要な部品数量を不足なく確保できる納入計画を決定する部品納入指示システム、部品納入指示方法、及び部品納入指示プログラムを提供する。
【解決手段】稼働時間を示す稼働情報と、機種を構成する各部品の数、大きさ、及び保管場所の割当を示す部品情報と、保管スペースを示す保管情報と、部品の在庫数を示す在庫情報と、部品の納入リードタイムを示す納入情報とを記憶する生産基本情報記憶手段1と、部品の納入実績を示す納入実績情報と機種の生産実績を示す生産実績情報を記憶する実績情報記憶手段2と、機種の生産計画を示す生産計画情報を記憶する生産計画情報記憶手段3と、生産基本情報記憶手段1に記憶した情報、実績情報記憶手段2に記憶した情報、及び生産計画情報記憶手段3に記憶した生産計画情報に基づいて、各部品の納入計画を決定する納入計画手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】海外製造拠点へのノックダウン部品の効率の良い出荷、倉入指示を行うことができるノックダウン部品の出荷倉入指示システムを得る。
【解決手段】海外製造拠点である供給先30への部品の輸送方法と出荷期限によりグループ分けされた優先度を設定し、優先度別出荷指示数計算手段17により供給先30の生産計画情報に基づいて優先度別の部品の出荷指示数を計算し、この計算結果と生産管理システム2から得られる生産計画5とに基づき、出荷指示作成手段18により優先度別の部品の出荷指示を作成し、この作成された出荷指示に基づき、倉入指示作成手段19により、部品の倉入指示を作成するようにした。 (もっと読む)


【課題】資材の工程在庫が最小で、且つ急な生産変動が生じても工程に資材の欠品が生じることのない、安全在庫数を算出することによりサプライチェーンの効率化を図る効率化支援方法を提供する。
【解決手段】生産変動が生じた場合に、ERPデータ変換プログラムで製品に使用する資材を納入リードタイム毎にクラス分けし、更に資材の使用区分毎にクラス分けしたシミュレーションデータを作成する。サプライチェーンをモデル化したサプライチェーンモデルで、前記シミュレーションデータに基づき、生産変動に応じたシミュレーションを行い、シミュレーション結果として資材の工程在庫が最小で、且つ急な生産変動が生じても生産工程で資材の欠品を生じることのない、安全在庫数の算出を行い、サプライチェーンに反映させる。 (もっと読む)


【課題】実時間で最適な解を得る生産・物流スケジュール作成装置を提供する。
【解決手段】生産・物流プロセスの物流状態と物流制約を表現した離散系生産・物流シミュレータ310と、生産・物流プロセスの立案開始時刻から設定した期間分を対象として、物流に係わる情報を取り込んだ状態方程式と物流制約式を用いた数式モデル321を保持し係数が零の変数を省く処理を行う数式モデル保持手段320と、数式モデルを縮小化するための情報を保持する数式モデル縮小化情報保持手段322と、縮小化情報を基に縮小化する処理を行う数式モデル縮小化手段323と、縮小化された数式モデル324に対し所定の評価関数を用いて最適化計算を行って生産・物流シミュレータ310に対する物流指示を算出する最適化計算手段330とを設け、物流指示を生産・物流シミュレータ310に与え、1回のシミュレーションを行うだけで物流スケジュールが得られるようにする。 (もっと読む)


【課題】資材の工程在庫が最小で、且つ急な生産変動が生じても工程に資材の欠品が生じることのない、安全在庫数を算出することによりサプライチェーンの効率化を図る効率化支援方法を提供する。
【解決手段】生産変動が生じた場合に、サプライチェーンをモデル化したサプライチェーンモデルで、生産変動に応じたシミュレーションを行い、シミュレーション結果として資材の工程在庫が最小で、且つ急な生産変動が生じても生産工程で資材の欠品を生じることのない、安全在庫数の算出を行い、サプライチェーンに反映させる。 (もっと読む)


【課題】工程管理を支援することができる工程管理支援システム、工程管理支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】工程管理支援システムは、工程管理支援サーバ1と、工程管理支援データベース2と、通信ネットワーク3を介して接続された作業者用端末4と、作業者用端末4に接続されたリライタブル装置5と、を備えている。リライタブル装置5は、管理する工程の作業内容に関する情報、及び、当該工程の前工程の終了に関する情報を記憶する記憶媒体に記憶されている情報を読み出す。作業者用端末4は、前工程の終了に関する情報から前工程が行われているかを判別し、前工程が行われていると判別したときに、当該工程の作業内容に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】供給業者の生産能力を監視する方法、プログラム、およびシステムを提供すること。
【解決手段】複数の供給業者に対する生産能力の監視が、複数の供給業者の少なくとも1つの実績データを受領すること、製造業者の予測データを受領すること、および受領した実績データおよび受領した予測データに基づいて生産能力リスク評価を生成することによって行われる。 (もっと読む)


【課題】業務の引継ぎに応じて依頼される管理作業の指示を、容易且つ的確に行うことのできる業務管理支援システムを提供する。
【解決手段】管理作業の完了後に起動されるフローマップ画面(S2)において依頼する管理作業名を指定すると(S3)、その管理作業の担当として予め割り当てられた担当者名等が業務フローマスタM4から読み込まれ(S4)、依頼する管理作業名、及びその作作業対象を指定するキー項目のデータファイルが添付された、その担当者宛の依頼メールが自動生成される(S5)。この依頼メールの表示画面に設けられた依頼作業開始のメニュー項目を選択操作すると、添付されたデータに基づいて、依頼された管理作業の作業画面が自動起動される。 (もっと読む)


【課題】顧客から納期の調整依頼を受けた販社とメーカとの間で納期の回答と出荷調整を行う際に、所定の条件の下では販社側でも納期調整を行うことができる調整依頼支援装置を得ること。
【解決手段】販社ユーザ端末から依頼回答情報に関して納期調整の依頼を受けると、メーカ基幹システムから取得した、依頼回答情報に対応する製品の在庫情報、生産計画情報および注文情報の内容を含む調整依頼表示画面を作成して、販社ユーザ端末に送信する表示画面作成部34と、調整依頼表示画面の内容を用いて販社ユーザ端末から、製品の生産計画の変更による納期調整または在庫を有するメーカの有する他の倉庫からの製品の転送による納期調整を指示する依頼を受けると、その指示をメーカ基幹システムの在庫情報と注文情報に反映させるとともに、依頼回答情報を更新する調整依頼処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】混流ラインであっても組立生産ラインのワークに組付部品を供給するに際して、効率良く且つ正確に部品供給が行えることを目的とする。
【解決手段】製品の生産ライン1に対応して、生産ライン1で組み付けられる部品が収容された通箱6を搬入するラックセンタ4を設け、このラックセンタ4に部品棚8を設け、部品棚8に通箱6を奥行き方向に複数収納可能で、製品の生産計画に基づいて搬出側から取出可能な部品シュータ9を設け、ラックセンタ4と生産ライン1の各部品組み立てステーションSとの間に自走搬送台車11を移動可能に配置し、この自走搬送台車11により部品棚8から取り出された部品を搬送パレット14に載置して部品組み立てステーションSに搬送すると共に、各部品組み立てステーションSにおいて部品が組み付けられて空となった搬送パレット14を回収してラックセンタ4近傍に帰還させる。 (もっと読む)


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