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Fターム[3D037FB11]の内容

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Fターム[3D037FB11]に分類される特許

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【課題】早期に運転者の覚醒度の低下を検出することができるようにした、車両の覚醒度検出装置及びこれを用いた車両の警報装置を提供する。
【解決手段】
車両1の運転者の視線位置を検出する視線検出手段12,21と、視線検出手段12,21により検出された運転者の視線位置が基準位置よりも低下すると運転者の覚醒度が低下していると判定する覚醒度判定手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 自動車のアクセル装置とブレーキの踏み間違いが多発しており、それを他の弊害を生じることなく、取付が容易で、かつ安価に達成できる自動車の制御装置が望まれていた。
【解決手段】 アクセル装置の踏込み角度に応じ、弾性反発手段による踏込み力の急激な増加を体感させることによる第1の警告認知手段と、音、光、振動等による警告装置による第2の警告認知手段と、エンジン停止スイッチによる第3の警告認知・停止手段とを設けた自動車の制御装置を提供する。又、アクセルペダルの上面に、簡単に取付けることが出来る。特にヒューズ型回路接続チップを適用することで回路接続が極めて容易となったことである。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒状態を適切に誘導することができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転者の覚醒度を検出する覚醒度検出手段と、運転者の覚醒度が所定範囲内にない場合に、運転者の手部に対して、運転者の覚醒度に応じた温度の風を送風することで、運転者の覚醒度が所定範囲となるように、運転者に対して温度刺激を与える運転者状態誘導手段と、運転者状態誘導手段により送風された運転者の覚醒度に応じた温度の風が、運転者の手部以外の部分に当たるか否かを判定する判定手段と、判定手段の判定結果に基づいて、運転者状態誘導手段による運転者の覚醒度に応じた温度の風の送風を制限する制御手段と、を備えることを特徴とする運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】安定な覚醒が可能であり、実用可能性と実効性の高い、新規な高齢者ドライバーの居眠り運転防止技術を実現する。
【解決手段】磁界が空間的に変動分布する磁気発生器を移動体運転者の脊柱部に当てる。 (もっと読む)


【課題】運転者に応じて不快感を抑え、かつ認識性の高い、フットペダルの反力による情報提供を可能とする。
【解決手段】車両のアクセルペダル21に反力を発生させるペダルアクチュエータ20を備え、ペダルアクチュエータ20の作動によるアクセルペダル21の反力の変動によって、車両の運転者に情報を提供するペダル反力制御装置10であって、ペダルアクチュエータ20により発生させる反力の発生パターンを運転者が設定可能な反力設定装置40を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して適切な報知を行うこと。
【解決手段】運転特性取得部が、運転者を特定するとともに、特定した運転者の過去の運転履歴に基づく運転特性情報を取得し、運転状況取得部が、現在の運転状況に関する運転状況情報を取得し、状態レベル推定部が、運転特性情報および運転状況情報に基づいて運転者の状態を推定する。また、報知制御部が、推定された運転者の状態に基づいて運転者へ報知する内容を制御するように車載装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】運転者が安全で経済的な運転ができ、さらには、運転者に特定の信号を送ることができる機能をもたせた車両の加速ペダル装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る車両の加速ペダル装置は、ペダルが連結され、回動可能に設けられたペダルアームと、直線変位を発生させ、前記ペダルアームをリターン方向に加圧することができるように備えられた直線アクチュエータと、前記直線アクチュエータを制御するコントローラと、を含んで構成され、前記直線アクチュエータは、前記ペダルアームに向かって長さ方向に直線移動可能に備えられた動力伝達ロッドと、前記動力伝達ロッドに直線運動力を発生させるように備えられた電磁気力駆動装置と、前記動力伝達ロッドを特定位置に復帰させるように備えられたロッド復帰手段と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来よりも効果的にドライバに走行待機状態であることに気付かせる。
【解決手段】走行待機状態通知装置は、車両のドライバがアクセル操作をすれば前記車両が動き出す走行待機状態にあるか否かを判定し(ステップ110)、走行待機状態にあると判定したとき、走行待機状態の開始から所定時間が経過したか否かに基づいて、ドライバが走行待機状態を意識していない危険状態であるか否かを判定し(ステップ130)、危険状態であると判定したことに基づいて、車両が走行待機状態であることをドライバに通知する(ステップ150〜170)。 (もっと読む)


【課題】運転者に対する警報を効果的に行なうことを目的とする。
【解決手段】衝突が予測された場合に、ヘッドレストアクチュエータを駆動することによってヘッドレストを作動する乗員保護装置を備えた車両において、着座乗員を監視する監視カメラを備えて着座乗員を監視し(300)、居眠りや脇見運転等のドライバの異常を検出した場合に、ヘッドレストアクチュエータを駆動して着座乗員頭部を刺激することにより警報を行う(302、304)。また、ヘッドレストへの頭部の接触を静電センサで検出し、接触がない場合には警報発生器により警報音を発生する(306、308)。 (もっと読む)


【課題】運転者に対し、燃費悪化に繋がるアクセル操作及び燃費向上のために好適なアクセル操作を、運転者の思い通りの運転を確保しつつ安全にかつ容易に認識させる。
【解決手段】ECU40は、車両の走行時における燃費又は燃費に関する情報(例えば過剰駆動力(=要求駆動力−走行抵抗))を、燃費情報として取得する。また、その取得した燃費情報に基づいて、振動体50を振動させることでアクセルペダル36に振動を付与する。これにより、車両の燃費に応じてアクセルペダル36に振動が生じるため、運転者に対し、燃費の良し悪しをその振動により知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の眠気検出精度向上と、運転者の覚醒性能向上とを図ることのできる眠気覚醒装置を提供すること。
【解決手段】車載の第1カメラ11で撮像された運転者の顔部分の画像に基づいて眠気を検出する第1眠気検出処理と、車載の第2カメラ12で撮像された道路上の白線に基づいて運転者の眠気を検出する第2眠気検出処理とを実行し、両眠気検出処理により共に運転者が眠気を催していると判定した場合に、覚醒用楽曲の再生を行う覚醒処理を実行する制御装置4を備えていることを特徴とする眠気覚醒装置とした。 (もっと読む)


【課題】人の状態を高精度に推定する人の状態推定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】被験者の状態を推定する人の状態推定装置1であって、被験者の状態変化量を取得する状態変化量取得手段3,4,7と、この状態変化量に基づいて被験者の状態を推定する状態推定手段7と、被験者の状態が安定状態か否かを判定する安定状態判定手段7と、安定状態と判定した場合に被験者の状態変化量又は被験者の状態を補正する補正手段7とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】危険な操縦状態に繋がる前段階など、操縦者に違和感を与える生理的症状を推定することができる症状推定装置を提供する。
【解決手段】症状推定装置は、撮像手段と顔情報生成手段と推定手段とを備える。撮像手段は、操縦席前方から操縦席方向を撮像する。顔情報生成手段は、撮像手段が撮像した画像を用いて操縦者の顔の状態を検出し、顔の状態を示す顔情報を生成する。推定手段は、顔情報に基づいて、危険な操縦状態に繋がる前段階など、操縦者に違和感を与える生理的症状を推定する。 (もっと読む)


【課題】オルガンタイプ加速ペダル装置を提供する。
【解決手段】ハウジングの一側面でモータに隣接して設けられ、フットプレートと結合したキャリアに連結され、モータとはベルトを介して連結されてモータの動力でキャリアを上昇および下降させる振動発生モジュールと、ハウジングに固定設置されるソレノイドとソレノイドロードを介して連結され、ソレノイドの作動によって直線往復移動ができるように設置され、振動発生モジュールとの接触時にフットプレートに踏力を付与する踏力発生モジュールと、車速センサから入力を受けた走行速度がGPSから入力を受けた走行道路の制限速度を超過するとモータが駆動するように制御し、車間距離センサから信号を受け、前車との車間距離が設定値以下に狭まるとソレノイドが駆動するように制御する制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】飲酒運転防止装置において、自動的にアルコール分の検知を行い、乗員の特別な操作を不要として、走行中も間を開けて継続的に実施でき、利便性が良く、衛生的であり、また、被験者を誤魔化す不正をし難くし、検査結果の信頼性を高めることにある。
【解決手段】車両には乗員の着座を検知する着座検知手段と車室を空調する空調装置とを設け、制御装置は、着座検知手段により乗員の着座を検知した状態で車両の使用開始を含む所定の条件が成立した場合に、空調装置を送風するよう駆動制御しつつ、ガス検知手段により乗員の雰囲気ガスを検査し、アルコール分の合否を判定するよう動作する。 (もっと読む)


【課題】自動車等を運転する運転者等で生じる眠気状態についてより高い精度の判定を行うことができる眠気状態判定装置を提供する。
【解決手段】この眠気状態判定装置は、人間11の目を撮像するカメラ12と、カメラからの撮像信号から得られる画像データに基づき人間の初期状態の瞳孔径を算出する初期瞳孔径算出部25と、初期状態の瞳孔径を記憶する記憶部24と、その後の撮像信号から得られる画像データに基づき所定期間内での人間の瞳孔径特性値を算出する瞳孔径特性値算出部26と、初期状態の瞳孔径と所定期間内の瞳孔径特性値とを比較し、初期状態の瞳孔径を基準として瞳孔径が次第に小さくなる傾向を有するか否かを判定する比較判定部27と、瞳孔径が次第に小さくなる傾向を有すると判定されるとき眠気予兆状態にあると判定する眠気予兆状態判定部(眠気状態判定部28)とによって構成される。 (もっと読む)


【課題】運転者の居眠り状態の継続を回避可能なハイブリッド車両の居眠り防止装置を提供すること。
【解決手段】運転者の意識低下を検出した場合に、モータ走行モードを解除してエンジン走行モードを選択する。これにより、低騒音、低振動のモータ走行モードから、エンジン走行モードへ切換えることで、駆動源からの音や振動を増加させ、エンジンによる音や振動により運転者の意識低下を妨害し、運転者の居眠り状態の継続を回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 自動車のアクセル装置とブレーキの踏み間違いが多発しており、それを他の弊害を生じることなく、確実にかつ安価に達成できる自動車の制御装置、または制御方法が望まれていた。
【解決手段】 アクセル装置の踏込み角度に応じ、弾性反発手段による踏込み力の急激な増加を体感させることによる第1の警告認知手段と、音、光、振動等による警告装置による第2の警告認知手段と、エンジン停止スィッチによる第3の警告認知・停止手段とを設けた自動車の制御装置、または制御方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者の居眠りを検知したときに、周囲の交通の流れを可能な限り乱さずに運転者を覚醒させる居眠り警報装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
この居眠り警報装置は、複数の変速段を有する変速機と、この変速機の変速制御を行うドライブトレインECU15と、車速を定速制御する定速制御装置14とを備える車両に搭載される。居眠り警報ECU11は、運転者の居眠り状態を検知するドライバモニタカメラ12の検知結果に基づいて運転者が居眠り状態であると判定すると、ドライブトレインECU15に変速段をダウンシフトさせ、定速制御装置14に車速を定速制御させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、飲酒検査の不正を防止することができる、飲酒運転防止支援システムの提供を目的とする。
【解決手段】運転席15に着座する運転者の飲酒状態を検知するアルコール検出装置10と、アルコール検出装置10の検知結果に基づいて運転者の飲酒状態を判定する判定ECU20と、判定ECU20の判定結果に基づいて運転者による飲酒運転の抑止を支援する支援制御を行う走行制御システム30及び警報装置40とを有する飲酒運転防止支援システムであって、飲酒状態の検知を妨げる、アルコール検出装置10と運転者との間の障害物が検出された場合に、判定ECU20によって運転者の飲酒状態が再判定されることを特徴とする、飲酒運転防止支援システム。 (もっと読む)


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