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Fターム[3D050CC04]の内容

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【課題】走行台車がベッドに対して安定良く取付けられ得るベッド搬送補助装置を提供する。
【解決手段】ベッド搬送補助装置1は、操作されることで操作信号を送信する操作機2と、操作信号を受信して操作信号に基づいて走行する走行台車3を有する。走行台車3には、ベッド30に係止しかつベッド30に上方の力を付与する上方力付与部材20およびベッド30に係止しかつベッド30に下方の力を付与する下方力付与部材21が設けられる。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両は、車両の後部に設置したステップにおいて、乗り心地と収納性とを両立する。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20の端部から引き出され、積載物を乗せる積載面の面積を拡張するステップ機構90を備えている。ステップ機構90は、車体フレーム20から第1方向へスライド可能に支持された可動支持板91と、可動支持板91に重ねられた可動展開板95と、可動支持板91および可動展開板95がスライドする動作をガイドするガイド機構100とを備えている。ガイド機構100は、可動支持板91に第1方向へ引き出す力を加えることで車体フレーム20の端部から引き出されたときに、可動展開板95が第1方向と交差する第2方向に積載面を拡張するように展開する。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両10は、車両を走行操作するためのハンドル機構50の操作性に優れている。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20の一端に立設された支持基材51と、支持基材51の上部に設けられたハンドル機構50とを備えている。ハンドル機構50は、把持部55および支持基材51を連結する連結部材54を有するハンドル本体52と、連結部材54と支持基材51との角度の違いにより、ハンドル本体52を第1操作位置と第2操作位置とにそれぞれ設定するハンドル支持機構60と、ハンドル本体52で囲まれた領域に配置された操作部57cを有する操作機構57と、第1および第2操作位置のいずれの位置でも、操作部57cがほぼ同一方向に向くように操作機構57を回動させるリンク部材66とを備えている。 (もっと読む)


【課題】畝と畝との間の距離が狭い場合の好適な液体散布装置の提供。
【解決手段】液体散布装置Dは、タンク1内の液体をポンプP’を介して案内する案内通路2と、この案内通路2の先端部に取り付けられたノズルで前記液体を散布する液体散布装置Dであって、垂直方向に延びる垂直部を有する第1の部材と、この第1の部材の下方に取り付けられた第1の部材用車輪5と、垂直方向に延びる垂直部を有する第2の部材と、この第2の部材の下方に取り付けられた第2の部材用車輪7と、第2の部材と第1の部材とに接続され、水平方向に延びる第3の部材とを備えた移動体Mとを備えている。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチ操作によって伸縮機構の解除と内部の操作力伝達機構の連結解除並びに伸縮機構の固定と操作力伝達機構の連結とが同時に完了することを可能とする。
【解決手段】2本のパイプ3A,3Bを入れ子状に嵌合させ、内側のパイプ3Aを引き出すことにより伸縮可能とし、一端に配置される駆動部と他端に配置される被駆動部材とを繋いで駆動部と被駆動部とを連係動作可能にする操作力伝達機構とを備える伸縮可能なフレームにおいて、外側のパイプ3Bと内側のパイプ3Aとを連結する位置決めピン33の先端33bで第2の伝達部材32が連結された連結レバー36を第2のばね部材38に抗して第1の伝達部材31側へ付勢して、第1の伝達部材31の凹部31bと連結レバー36の凸部36cと嵌合させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】苗代内作業時に苗箱運搬車のハンドル握り部が作業者に邪魔にならないような苗箱運搬車を提供する。
【解決手段】作業者2名で牽引するハンドルを両端に設けた苗箱運搬車において、ハンドル座に切欠部22Aを設け、該切欠部22Aと、ハンドル後端部に設けたリベットが嵌合することにより、ハンドルが固定され牽引することができ、まら、ハンドルとリベットの嵌合を外した場合には、車体下部に収納又は車体前方側に引き出し自在となっている。 (もっと読む)


【課題】荷受台の高さが可変の運搬台車装置を提供する。
【解決手段】運搬台車装置は、運搬物を支持するための荷台と、荷台の幅方向に延びた枢軸を持ち、荷台に対して回動可能に取り付けられた操作レバー装置と、枢軸から離れた位置で操作レバー装置に設けられて荷台の幅方向に延びた車軸によって操作レバー装置に回転可能に取り付けられた2つの車輪とを備え、操作レバー装置の回動によって荷台に対する車輪の高さを調節可能とした。
【効果】荷受台の高さが可変で運搬に好都合である。 (もっと読む)


【課題】従来の持ち運びしやすい台車は、携帯するには台車そのものの大きさが大きいという問題があった。これはフレームをほとんど硬質な物質で作るためである。
【解決手段】台車としての機能は、荷物を載せた台車の車輪が、運ぶ人間の仕事を軽減できる荷台車なので、車輪の付くフレーム台にのみ硬質な物質を置き、それ以外は牽引するロープが荷物を支えるフレームの役割を構成した、載せる荷物には重力の作用により、フレームの役割を果たす牽引ロープにもテンションがかかり荷物は固定される。これにより使用者は、この発明した台車を携帯する時に、余分なスペースを抑える事ができ台車としての機能を提供できるとともに、荷物を楽に運ぶ事が出来る。 (もっと読む)


【課題】トラックの荷室の内側寸法に応じて運搬用台車の高さを設定できる運搬用台車における側枠高さの調節装置を提供する。
【解決手段】数個の囲み枠を用いて物品を納めるスペースとして形成した収容部と、その下部に取り付けた移動用の車輪とを有する運搬用台車において、台車本体の高さを高低調節可能とするために数個の囲み枠12、13、14の上部に夫々側枠23、24、25を配置し、側枠を囲み枠の上端部よりも上方へ延び出した位置に配置するために、側枠位置調節機構を各囲み枠の上部に設け、側枠位置調節機構は、囲み枠又は側枠の一方に設ける掛け止め部材27、28、29と、囲み枠又は側枠の他の一方に設けて掛け止め部材を掛け止めるフック33とから成り、掛け止め部材又はフックの何れか一方を少なくとも高低二つの位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】 少ない部品在庫で、サイズ、構造などが異なる床フレームを簡単に組立でき、サポート選択して、所望の用途に応じた台車を構成できる。
【解決手段】キャスター1付きのキャスターベース10の2つを、距離Lを空けて並列配置し、各キャスターベース10を下部ジョイント30で連結固定して、床フレーム60とする(a)。キャスターベース10の支持筒体16に、サポートの支柱を差込固定して各種台車とする。連通する透孔5(キャスター1)、透孔13、14(キャスター板11、12)、透孔38(下部ジョイント30のジョイントバー37)に共通のボルト等を挿入して固定する。キャスターベース10は、共通のキャスター板11、12の間隔Dを変え、共通のジョイントバー37で固定で、下部ジョイント30は、長さLが異なる基体31を選択できる(a)(b)(c)。 (もっと読む)


【課題】小型軽量で、大きさ調整が容易な運搬補助台車とそれによる運搬方法を得る。
【解決手段】運搬補助台車は、運搬物を支持するための基台に取り付けられ、幅方向に延びて互いに整列した車軸を持つ一対の車輪を備え、基台が、幅方向に並置された2つの基台要素と、基台要素間の幅方向距離を調整可能に結合する結合装置とを備えている。長尺物の運搬には、運搬補助台車を2台互いに奥行き方向に離して配置して長尺の運搬物を乗せる。
【効果】大きさを運搬物に合わせて調整でき、小型軽量であり、運搬作業が容易である。 (もっと読む)


【課題】 キャリ−の係合部をク−ラ−に合わせて係合すると、紐などを用いないで保持出来るク−ラ−用キャリ−を提供することである。
【解決手段】 ク−ラ−用キャリ−1は、平板状の台部1aの裏面の前後の中間に左右一対の係合部材2、2がスライド調節機構の保持部材3で左右にスライド可能に取り付けられ、係合部材2、2は夫々細長い平板のスライド部2aとスライド部2aからL字形に屈曲形成されて起立した係合部2bで形成されている。
ク−ラ−4は本体4aの幅狭い両側部側にハンドル保持部を兼ねるベルト装着部4c、4cが設けられ、ベルト装着部4c、4cはコ字形の部材が本体4aに固定されて上下方向に中空の孔4dが開けられている。
係合部2bはベルト装着部4cの中空の孔4dに挿入される。 (もっと読む)


【課題】サドルを少なくとも有する歩行補助器において、着座位置と収納位置との両方に対してサドルを付勢して固定することができると共に大きな力を必要とすることなくサドルの位置替えをすることを可能とする。
【解決手段】ハンドルが上部に取り付けられた支柱と支柱に対して揺動可能に取り付けられたサドル2とを備え、支柱に取り付けられたサドル取付部材51と、サドル2を支持し一端が連結軸を介してサドル取付部材51と揺動自在に連結されるサドル支持部材56と、一端がサドル取付部材51と揺動可能に連結されると共に他端が連結軸の周りを公転する軸を介してサドル支持部材56と揺動可能に連結されるスプリングユニット52とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】 複数本のタイヤを積載して移動でき、かつ、タイヤを使用しない時は、タイヤを積載したまま保管が可能なタイヤカートを提供することを課題としている
【解決手段】 カートが、一対の側部枠体2と底部枠体3とからなり、側部枠体と底部枠体は組立て分解が可能である。底部枠体3は全体の長さが調整可能に形成され、側部枠体2の一端にキャスター2を設けると共に、他端にソリ23を着脱自在に取付ける。カートは、底部枠体3の両端に側部枠体2を取付けて正面,背面及び上方が開放された枠組み構造体である。カートにタイヤを積載しキャスター22又はソリ23を選択的に使用して移動する。 (もっと読む)


この発明は、商品を略水平方向に移動するためのパレット台車に関し、上記パレット台車は、移動可能なフレームと、商品を運搬するためのフレームに接続される少なくとも一つの細長いフォークとを備え、上記フォークは、フレームに対して間隔をおいた支持車輪を備え、上記フォークは、延長機構によって長手方向に選択可能に延長されることができる。この発明はまた、パレット台車の荷台部を延長するためのシステムに関し、上記システムは、商品を運ぶためのフレームに接続可能な少なくとも一つ細長いフォークを備え、上記フォークは、フレームから間隔をおいた支持車輪を備え、上記フォークは、延長機構によって長手方向に選択的に延長されることができる。最後に、この発明は、パレット台車およびシステムのうちの少なくとも一方における使用および制御のうちの少なくとの一方の方法に関する。
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【課題】積荷の大きさに応じて荷台を拡大縮小することができ、使い勝手が良く、また、不使用時の収納スペースや台車自体の運搬もコンパクトに行うことができる組立式台車兼用作業台を提供する。
【解決手段】断面矩形の中空筒状に形成され、かつキャスター2を有し伸縮自在にされた一対の荷台フレーム1と、これら荷台フレーム1を相互に連結分離可能に掛け渡す桟木3と、相互にボルト連結可能とされ、かつ組立状態で任意形状の面状枠体に組立てられ荷台を構成する前方フレーム4、後方フレーム5及び中間フレーム8と、荷台フレーム1及び後方フレーム5に着脱可能に嵌合されるハンドル部材6と、荷台面を構成する天板7と、各フレームの端部に着脱自在に取付けられ、作業台の脚部となるガイドフレーム9とから構成する。 (もっと読む)


【課題】運搬すべき物品の大きさに応じて台車本体の大きさを変えることができる運搬台車を提供する。
【解決手段】台車本体2を、第1セグメント3、第2セグメント4,4′、第3セグメント5及び第4セグメント6,6′によって構成する。第2セグメント4,4′を第1セグメント3に左右方向へ移動可能に連結する。第3セグメント5を第1セグメント3に前後方向へ移動可能に連結する。第4セグメント6,6′を第2セグメント4,4′に前後方向へ移動可能に連結するとともに、第3セグメント5に左右方向へ移動可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、安全確実に荷台面積を任意に増減することができる台車を提供する。
【解決手段】
荷台面積が増減する運搬台車であって、
少なくとも 2 個の主車輪を有する第一の台車と、
少なくとも 3 個の車輪を有し、上記第一の台車の進行方向前端部に連設され、上記第一の台車の進行方向に進退自在である第二の台車とから構成され、
上記第二の台車に設けられた引き具の操作により係合杆が作動することによって、上記第二の台車が、任意に選択された上記第一の台車の所定位置に固定される。 (もっと読む)


【課題】容器の大きさ、形に応じて、脚の位置、及びいざり止め金具の開き角度を調整することにより、広い範囲の容器に使用できるようにしたキャスター付きの容器台であり、容器の形状が変わっても、脚の角度、長さ、いざり止め金具の開き角度を調整し直すだけで再利用できる、キャスター付き容器台を提供する。
【解決手段】キャスターを支えるための本体を、1枚の支持板1と4本の支持棒2とする。支持板の対角線上には、4本の細長い穴7をあけ、その4筋の穴を、位置、角度を調整して、1本の固定ネジ4により固定する支持棒との接合箇所とする。キャスターの付いた支持棒の先端上部には、開き角度を変えて固定できる、それぞれ1対になった容器のためのいざり止め金具3を付ける。 (もっと読む)


【課題】使用者の身長などに応じてカートを牽引しやすくする、使い勝手の良好な牽引運搬装置。
【解決手段】三段以上からなるテレスコープ状にパイプ体1を連結して伸縮自在に形成される引き棹2と、 パイプ体1に固定されて引き棹2内部に収容され、伸長に伴って隣接するパイプ体1、1を相対移動不能に弾発係止して引き棹2を縮退不能に保持するロック体3の複数とを有し、 最上段位置のロック体3’を係止解除して引き棹2を上方から縮退させることによって該ロック体3より下段に位置するロック体3”を係止解除操作可能で、引き棹2を縮退姿勢に移行可能な牽引運搬装置であって、 最上段部に隣接するパイプ体1A、1Bが前記最上段位置のロック体3’によって該ロック体3’より下段に位置するロック体3”の非係止解除操作範囲内において複数の相対位置で拘束可能に形成され、引き棹2の長さを調節可能に構成する。 (もっと読む)


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