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Fターム[3D050CC05]の内容

ハンドカート (9,598) | 保管収納性の改良 (389) | 車体が拡大・縮小可能なもの (276) | 折り畳みによるもの (176)

Fターム[3D050CC05]に分類される特許

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【課題】 荷物を載せて運ぶことが出来と共に、収納時には折畳み、持ち運びも便利な折畳み式台車の提供。
【解決手段】 台車は荷台1と手押しハンドル2から成り、荷台1は中央板6とその両側に垂直下方に折り畳み可能に連結した側板7a,7bを有し、そして両側板7a,7bには台車が移動する為の車輪3,3・・・を取付け、中央板6と側板7a,bの間に収納溝8a,8bを形成して上記手押しハンドル2を倒した場合に支柱5,5を収めることが出来、しかも収納溝8a,8bに収まった状態で外れないようにロックするロック手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用者の歩行能力に応じた速度で走行することができ、利用者の足や腰等に与える負担を小さくして、歩行時の疲労を軽減することができるとともに、歩行及び走行がスムースに行える歩行補助車のブレーキ機構の提供を目的とする。
【解決手段】ハンドル部10のハンドル杆11に固定したブレーキ支持部14dに、該ハンドル杆11の前側下部に配置したブレーキ杆12の基端部を上下回動自在に枢着し、ブレーキ杆12の制動操作と連動する制動機構9の制動部材9aにて後側車輪7の回転を制動する歩行補助車1のブレーキ機構であって、ハンドル杆11に、ブレーキ杆12の遊端側が係止されるフック部材30を設け、該フック部材30に、ブレーキ杆12の遊端側が係止される杆掛け部30c,30dを設けている。また、杆掛け部材31の位置を、フック部材30の長手方向に対して所定間隔を隔てて設定した複数の位置に移動調節可能に設けている。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両10は、荷物を載せる作業を容易にする。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20と、車体フレーム20の端部に配置された支持枠体41と、支持枠体41を積載部22に対して起立した起立姿勢、支持枠体41を積載部22側へ傾けた第1傾倒姿勢および積載部22の反対側へ傾けた第2傾倒姿勢に設定可能である起立傾倒機構42とを備えている。起立傾倒機構42は、回動部材43とロック部材47とを備えている。回動部材43は、第1軸44aで車体フレーム20に回動可能に支持され、第2軸44bで支持枠体41を回動可能に支持する。ロック部材47は、支持枠体41を起立姿勢に設定するロック位置と、支持枠体41が第2軸44bを中心に回動することを許容することで支持枠体41を第2傾倒姿勢へ移行可能とする非ロック位置とをとる。 (もっと読む)


【課題】ロック状態で無理に移動操作を行ってしまうことを抑制することができる上に、操作部材の操作を円滑に行うことができるキャスタ及び脚ベースを提供する。
【解決手段】キャスタ本体62と、このキャスタ本体62に軸着された車輪63と、操作部材7を下位置に操作した場合に前記車輪63を前記キャスタ本体62に対してロックするとともに、前記操作部材7を上位置に操作した場合にそのロック状態を解除するように構成されたブレーキ機構64とを具備してなるキャスタ6であって、前記操作部材7が、上下方向に間隔をあけて配された上操作片73及び下操作片74を備えたものであり、前記車輪63がキャスタ本体62に対してロックされる下位置において前記下操作片74が床面に対して起立したような姿勢で近接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】キャスター台車に積載されている廃棄物運搬用の複数の梱包体の荷崩れを確実に阻止してキャスター台車上からの各梱包体の転倒およびこれに伴う梱包体内部の廃棄物の飛散を防止する。
【解決手段】ハンドル2a折り畳み式のキャスター台車2と、当該キャスター台車2上に脱着可能に取り付け且つ一側面に扉部5を有する側壁部3と、該側壁部3の上側開口部を塞ぐよう当該側壁部3に対し脱着可能に取り付ける天井部4とを備え、キャスター台車2、側壁部3、天井部4それぞれによって囲んだ内部空間を、廃棄物を収納した複数の梱包体Pの収容空間Sとした。 (もっと読む)


【課題】台板二段仕様と台板一段の両袖仕様とに仕様変更可能な運搬台車を提供する。
【解決手段】本発明の運搬台車10では、前側門形フレーム13が、メイン台板11に取り付けられて起立姿勢に保持されるので、サブ台板12が垂直姿勢になった状態で、前側門形フレーム13と後側門形フレーム14とが共に起立した台板一段の両袖仕様にすることができる。また、後側門形フレーム14に後端部が回動可能に連結されたサブ台板12を水平姿勢にして、そのサブ台板12の前端部を、前側門形フレーム13に上方から当接させることで、メイン台板11とサブ台板12とが二段になった台板二段仕様にすることもできる。 (もっと読む)


【課題】積載物品の荷重に応じて積載台が上下に移動する物品積載装置に関し、不使用時に物品積載装置を折畳んでその保管スペースをできるだけ小さくし、また折畳み作業を効率よく行なえるようにする。
【解決手段】積載物品の保持面として作用する左右対向側面部分(2a,2d,2k,2g,2j)を、前後方向に伸縮する一対のリンク機構2で構成した。また、弾性部材の作用により上下動する積載台4は折畳み可能な前積載部4aと後積載部4bからなるものとした。リンク機構2は、リフト部材5を介して、積載台4の折畳み中心である環凹状部4cを選択的に係合しえる。積載台4とリフト部材5とを係合させた状態での、利用者の折畳み操作部2eを持ち上げる回動操作に基づいて、リンク機構2および積載台4をそれぞれ逆V字状に変形させて折畳み、物品積載装置全体を前後方向に縮める。 (もっと読む)


【解決手段】発明は、折り畳み可能なハンドル部材H1を有する台車Tにおいて、台車本体T1の相対する側部t2に、ハンドル部材H1に形成された屈曲部h2cが収容される凹部を形成したものである。
【効果】折り畳み可能なハンドル部材を有する台車において、台車本体の相対する側部に、ハンドル部材に形成された屈曲部が収容される凹部を形成したので、ハンドル部材の屈曲部が、台車本体の荷物載置面に当接し、騒音が発生するようなことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ軽量な構成で、運搬物を搭載する際には堅牢な構造となる折り畳み式カートを提供する。
【解決手段】運搬物を収容する籠3が装着される折り畳み式カート1であって、展開時に矩形となり少なくとも矩形の各角部に関節6を有していて折り畳み可能な四角リンク機構2を備え、四角リンク機構2が展開された状態でその内方に籠3が嵌り、籠3が嵌ることで四角リング機構2が展開状態に保持され、籠3を四角リンク機構2から外すことで、四角リンク機構2の折り畳みが許容される。籠3が、展開状態となった四角リンク機構2を補強する補強部材になると共に、四角リンク機構2が折り畳み状態に戻ることを防止するストッパにもなる。よって、簡単且つ軽量な構成で、籠3に運搬物を搭載する際には堅牢な構造となる。 (もっと読む)


【課題】自転車用の幼児座席装置または荷かご等を、十分な強度で簡単に着脱自在に取り付ける。
【解決手段】移動台車100は、2つの前輪142と2つの後輪140との4輪を備えるとともに、折り畳み可能なフレーム構造を備え、鉛直上方方向に伸びた左右一対の起立部134を備える。この起立部134の間には、幼児座席装置または荷かごを移動台車100に着脱自在に取り付けるための取付装置200を備える。起立部134は、幼児座席装置または荷かごの側壁面に設けられたガイドを摺動可能に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】 広告の表示状態または非表示状態を容易に選択することが可能な広告用フレームを備えたコンテナの提供
【解決手段】 天板26を有する略直方体のコンテナ体2の上部の四つの端辺において、ヒンジ4a,4b,4c,4dにより回動自在に軸支されることによって、立設状態と、倒設状態とをとることが可能な広告用フレーム3a,3b,3c,3dと、立設状態において広告用フレーム3a,3b,3c,3dを互いに掛止する掛合部材5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】軽量で強度に優れ、大容量又は自由な造形のバックを載せることも可能であり、折り畳み及び展開操作性が良い手押車の提供を目的とする。
【解決手段】側面視で、前方の略水平部と後方の立設部とを略L字形状に一体曲げ成形した2つのメインフレームを正面視で左右に配置し、前記略水平部の左右の間隔が前記立設部を略平行に配設した間隔よりも広くなるように左右の略水平部が屈曲し、前記メインフレームの立設部途中から後方にサブフレームを有し、略水平部の前方の端部に前輪を有し、前記サブフレームの後方の端部に後輪を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配達物を配送するときに、適当な速度で走行し、ビル等の中の配達先に、台車に移し替えることなく、配達物を配送することである。
【解決手段】電動アシスト台車10は、人力で駆動される人力駆動輪である後輪32と、人力を補うためのアシストモータ22により駆動されるモータ駆動輪である前輪20と、モータ駆動輪である前輪20が設けられる台車部12と、台車部12に接続され、人力駆動輪である後輪32を駆動するペダル36と、ペダル36を漕ぐ人のためのサドル34が設けられる一輪車部30であって、サドル34に人が乗らないときに台車部12の後部および左右の側部のうちのいずれか1に対して折り畳むことができる一輪車部30と、アシストモータ22の出力を制御する制御部24と、アシストモータ22に電力を供給する蓄電池26を備える。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅において使用される新たな運搬手段の提供。
【解決手段】 底面に複数のキャスター(例えば、キャスター23)を有し、荷物を載置可能な上面を有する荷台(例えば、荷台2)と、
使用時には前記荷台の上面に立設されて、収納時には前記荷台の上面に倒して折りたたみ可能なハンドル(例えば、ハンドル3)と、
使用時には前記荷台に立設されて、収納時には折りたたみ可能な柵(例えば、柵4)と、
を具備する、折りたたみ式柵付運搬台車。 (もっと読む)


【課題】複数のキャスターの車輪を同時にロックできる。
【解決手段】台車2の前後にそれぞれキャスター3A,3Bを設けた。各キャスター3は、軸部材に連結する取付軸に取り付けた軸受20と、軸受20に設けた車輪取付部25に支持された車輪27と、軸受20に上下動可能に設けられて上昇位置で車輪の回転を許容し降下位置で車輪をロックするストップリング30とを備えた。台車2は、ペダル17と、ペダル17に連結して作動を伝達するストップシャフト15及びキャスター3Aへ伝えるバー35と、ストップシャフト15の回動を伝達して前後の車輪27のストップリング30に押圧する一対のカム16aとを備えた。ペダル17を押すことでストップシャフト15及びバー35を介して回転する前後のカム16aのカム軸16、16によって各ストップリング30を押して嵌合凹部で車輪27を停止する。 (もっと読む)


【課題】片手でもぶれることなく押すことができ走行性が極めて安定した手押し車の補助ハンドルを提供する。
【解決手段】一端部が第一支軸6により互いに軸着される一対の等長アーム1a,1bと、一対の等長アーム1a,1bの各他端部に設けられ、手押し車Bのハンドル43に取着される把持部材7と、一端部が第二支軸19により互いに軸着されると共に他端部がそれぞれ各等長アーム1a,1bにおける第一支軸6を挟んだ等位置に軸着される一対の等長リンク14a,14bと、手で操作するための握杆部材21と、握杆部材21を第一支軸6と第二支軸19とに亘り配置固定する固定手段6a,21b,26と、を備えた構成からなる。 (もっと読む)


【課題】折り畳んだ際の自立安定性に優れ、折り畳み操作性のよいペットカートの提供を目的とする。
【解決手段】左右の前脚部と左右の後脚部とを有し、当該左右の後脚部との間にスタンド機構を備えた折畳み自立型ペットカートであって、使用時には左右の前脚部及び後脚部を離間した状態に保持し、折り畳み時には左右の前脚部及び後脚部をそれぞれ相互に近接させ、且つ前脚部の先端部に有する前輪を上方に持ち上げるように折り畳むと、スタンド機構が左右の後脚部の間から下方に向けて下降することで自立可能であり、前記スタンド機構は、左右方向中央部に設けた接地部材と、当該接地部材の左右方向両側にスタンドフレームとをそれぞれ有し、前記左右のスタンドフレームの一端は前記接地部材に枢着し、他端は前記左右の後脚部に軸支してあり、前記接地部材は底部の左右方向両側に接地部を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キャリーカートにおいて、一対の脚フレームの折り畳み及びパーキングブレーキ作動を簡易な動作で同時に行うことができ、キャリーカート使用の利便性・快適性を向上させることを可能にする。
【解決手段】脚フレーム2に連結された第一の係合部31と、脚フレーム3に備えられた車輪5に設けられた第二の係合部32とを有し、一対の脚フレーム2,3の折り畳みの動作と同時に第一の係合部31と第二の係合部32とが係合して脚フレーム3に備えられた車輪5にパーキングブレーキがかけられるようにした。 (もっと読む)


【課題】キャリーカートにおいて、ハンドルから手が離されたときに車輪を自動的に真っ直ぐに前を向かせることができると共に車輪を真っ直ぐ前向きに安定させることができ、キャリーカート使用の安全性と利便性・快適性とを向上させることを可能にする。
【解決手段】ハンドル操作伝達部材9に取り付けられる第一の係合部材21と脚フレーム2に取り付けられる第二の係合部材22と、第一の係合部材21が第二の係合部材22に対して所定の噛み合わせ位置からずれている場合にこれら係合部材21,22が所定の噛み合わせ位置にて噛み合うように第一の係合部材21を付勢する付勢手段23とを有し、ハンドル6に方向操作の力が加えられていない状態では第二の係合部材22に対して第一の係合部材21を所定の噛み合わせ位置にさせることによってハンドル操作伝達部材9下端の車輪4を前に向かせるようにした。 (もっと読む)


【課題】二輪式或いは四輪式手押し車に変更する時ハンドルとフレームとの連結を安定させる手押し車を提供する。
【解決手段】手押し車は、フレーム1、四つの車輪2、ハンドル3、二つのジョイント4、およびピンNを備える。フレーム1は、平行の二本の枠ロッド10と、荷物受け板13を有する。枠ロッド10は、一端に位置決め部11と嵌合部12とが形成される。車輪2は、二本の枠ロッド10の両端に設けられる。ハンドル3は、U字型に形成され、両端が枠ロッド10の一端と連結し、両端に位置決めスリーブ30とハンドル用嵌合部31とが設けられ、中段部に補強棒32が両平行部分の間に設けられる。ジョイント4は、枠ロッド10とハンドル3との間に連結される。これにより、ハンドル3とフレーム1との角度を調整し、手押し車を二輪式または四輪式にすることができる。 (もっと読む)


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