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Fターム[3D053FF16]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 防眩 (15)

Fターム[3D053FF16]に分類される特許

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【課題】電気光学素子及びこれらの素子を組み込む装置を提供する。
【解決手段】ミラーは、電気光学ミラーサブアセンブリと電気光学ミラーサブアセンブリの周囲回りに取り付けられた薄いプロフィールのベゼルとを含む。電気光学ミラーサブアセンブリは、粘着的に結合されたヒーター及び発泡テープによって支持部上に層状構成に支持される。ベゼルは、電気光学ミラーサブアセンブリの前部要素の前面の縁部に結合することができ、及び/又は、支持部の縁部に結合され、及び/又は連動式かつ機械式に取り付けることができる。代替的に、ベゼルは、塗装又は薄いコーティング材料のストリップとすることができる。ベゼルは、所定位置に成形することができ、又は、予め成形して組み付けを可能にするために弾力的に延伸することができる。1つの形態においては、ベゼルは、ベゼル越しにミラーハウジングの内側が見えることを防止する横方向に延びるフィンを含む。 (もっと読む)


【課題】光触媒親水層の層厚の変動に対する反射光の色調の変動を小さくする。
【解決手段】反射鏡10では、基板12の表面に反射膜14が設けられ、反射膜14の表面に光干渉膜16が設けられ、光干渉膜16の表面に光触媒親水膜18が設けられている。ここで、光干渉膜16が光触媒親水膜18より屈折率を高くされており、特に光干渉膜16の膜厚を調整することで、光干渉膜16の表面で反射される光と反射膜14の表面で反射される光との干渉を調整できて、反射鏡10の反射光の波長のピークを調整できる。このため、光触媒親水膜18の膜厚の変動に対する反射鏡10の反射光の色調の変動を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】電気光学素子及びこれらの素子を組み込む装置を提供する。
【解決手段】ミラーは、電気光学ミラーサブアセンブリと電気光学ミラーサブアセンブリの周囲回りに取り付けられた薄いプロフィールのベゼルとを含む。電気光学ミラーサブアセンブリは、粘着的に結合されたヒーター及び発泡テープによって支持部上に層状構成に支持される。ベゼルは、電気光学ミラーサブアセンブリの前部要素の前面の縁部に結合することができ、及び/又は、支持部の縁部に結合され、及び/又は連動式かつ機械式に取り付けることができる。代替的に、ベゼルは、塗装又は薄いコーティング材料のストリップとすることができる。ベゼルは、所定位置に成形することができ、又は、予め成形して組み付けを可能にするために弾力的に延伸することができる。1つの形態においては、ベゼルは、ベゼル越しにミラーハウジングの内側が見えることを防止する横方向に延びるフィンを含む。 (もっと読む)


【課題】自動車運転手が運転している時車前方左右側面、及び運転時前方にトラック等走行していたら車線変更時に、運転席の反対側前方を確認できるようにする。
【解決手段】ドアミラー本体に隣接して前方確認用の補助ミラーを設けた。その補助ミラーは正三角錐又は、直角二等辺三角錐と曲面ミラーの組み合わせで左右の視野範囲イ、ウを広くすることが出来る。又、補助ミラーを運転手の目の位置に合せるための上下左右の調整を運転席レバーを設けて、それによって視認方向を調整する。 (もっと読む)


【課題】ミラー装置の外観を損なうことを抑制する。
【解決手段】ミラー装置10では、後方光センサが検出した光の光量が前方光センサ44が検出した光の光量に比し大きい程、ミラーの光の反射率が低下される。ここで、ミラー装置10に設けられたターンシグナル装置20におけるレンズ22の裏側部分に前方光センサ44及び後方光センサが設けられている。このため、前方光センサ44及び後方光センサがミラー装置10の外観を損なうことを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、助手席に着席した乗員の映り込みを防止する助手席側ドアミラーを提供する。
【解決手段】この助手席側ドアミラーにおいては、ミラー板の透明基板の表面に視界制限膜が形成され、この視界制限膜の視野制限角度は、ミラー板におけるミラー面の中心軸線から、助手席側乗員の頭部を含み且つ運転者の頭部を含まない範囲の角度であるため、運転者は通常のドアミラーとして利用することができ、助手席側乗員にとっては、自身の身体や後方車輌のヘッドランプの光の映り込みが無く、これらの映り込みに伴って起こるストレスを解消できる構成である。 (もっと読む)


昼間の幻惑作用の緩和と夜間の幻惑作用の緩和との満足のいく歩み寄りをもたらす防眩鏡面板、かかる防眩鏡面板を有するバックミラー及びかかる防眩鏡面板の製造法を開示する。透明な基板(2)上に施与された酸化ニオブ(Nb25)からなる層(4)、酸化ニオブ層上に施与された窒化ケイ素(Si34)からなる色を付与する層(6)、及び鏡面層としてのクロム層(8)の組合せにより、一方では、昼間及び夜間における幻惑作用の十分な緩和が達成され、かつ鏡面板の青色の色作用は鏡面板の全面にわたって極めて均一である。
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【課題】車両後方の視認性が低下する恐れを解消することができるとともに、コストの低廉化を図ることができる車両用防眩ミラーの制御方法を提供する。
【解決手段】車両の後方を撮影して画像を取得する第1のステップと、画像を複数の領域に分割して各領域に特定の明るさをもつ特定領域があるか否かを判定する第2のステップと、画像に特定領域があることを検出したとき、画像の特定領域に対応する後方の特定領域を検出する第3のステップと、後方の特定領域を写すミラーをインナミラー及び左右のアウタミラーから選択して防眩処理を施す第4のステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】幅広い年齢層の人間について、ハロゲンランプ及びディスチャージランプのいずれの反射光に対しても、十分な視認性及び防眩性を示し、かつ、雨天の際や湿気の多い場所で使用した場合の十分な防曇性を備えた有色防曇鏡を提供する。
【解決手段】基材12と、光触媒性物質を含む親水機能層18と、基材12と親水機能層18との間に設けられた金属反射膜14とを具備し、入射光に対して反射光を発する有色防曇鏡10であって、上記反射光が、可視光域において510nm超600nm以下の間で反射率が最大となる分光反射スペクトルを有するように、金属反射膜14の材質及び親水機能層18の層厚が設定されている有色防曇鏡10。
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【課題】車室の外方に配置される車室外ミラーと、車室外ミラーと協働して車両の後方視界を得るようにして車室外ミラーに近接した位置で車室内に配置される車室内ミラーとを有して、ドアを含む車体に支持される車両用統合ミラー装置において、光の反射による眩惑が生じないようにする。
【解決手段】車室外ミラー27Rおよび車室内ミラー28Rを防眩状態とすることを可能として構成される。 (もっと読む)


【課題】 警報と故障両方の表示がドアミラー内に表示される後側方警報システムで、夜間走行中などの周辺環境が暗い場合においても、乗員が故障の発生を容易且つ確実に把握することが出来るようにすると共に、故障表示の煩わしさを低減させる。
【解決手段】 後側方に存在する注意すべき障害物に関する警報表示131と、システムの故障を乗員に知らせる故障表示133とがドアミラー12の鏡面内に設けられており、走行環境が夜間又はそれに類する環境であると検出されたときに、故障表示の表示輝度を低減させる。 (もっと読む)


別々の第1の表面と第2の表面とを有する反射体と、第1の表面に隣接して配置される第1の電磁放射線エミッタと、第2の表面に隣接して配置される第2の電磁放射線エミッタとを含み励起時に、第1の電磁放射線エミッタと第2の電磁放射線エミッタは、第1の表面の前方の位置で可視となるような様式で反射体によって反射される目に見えて認識できる電磁放射線を放出する電磁放射線装置を説明している。 (もっと読む)


【課題】 自動車用の高反射率で、強靭、低コストの減光可能なバックミラーを提供すること。
【解決手段】 フロント表面とリア表面とを有する、フロント要素及びリア要素を含む、自動車用のエレクトロクロミック可変反射率ミラーであって、当該フロント要素のリア表面上に1層の透明導電性材料を有し、当該リア要素のフロント表面が高反射性反射体/電極を有していて、フロント要素及びリア要素は、一定の間隔を空けて離れた関係で一緒にシールによって結合されて室が画定され、また、当該室は、反射体/電極と接触している溶液相エレクトロクロミック材料を含み、また、反射体/電極は、光がフロント要素とエレクトロクロミック材料とを通過した後に反射体/電極に達するときに、エレクトロクロミック材料及びフロント要素を通過してくる光を反射するのに有効である。 (もっと読む)


【課題】 良好な防眩性及び視認性を備え、しかも見栄えも良い意匠性にも優れた車両用ミラーを実現する。
【解決手段】 着色ガラスから成るガラス基板2の表面に着色層3が形成され、この着色層3は、透明な着色を可能にするガラス着色用発色剤がガラス基板2の表面に塗布後、焼成されて形成されたものであり、ガラス着色用発色剤は、金属の超微粒子と、この超微粒子をガラス中に固定する有機金属化合物からなる膜形成用化合物と、バインダー樹脂と、Si、B又はPから選択された1種の元素を含む有機化合物である膜形成用化合物と、有機溶剤とからなり、車両用ミラーの入射光の波長域に対する平均反射率が、400〜500nmで25〜35%、500〜600nmで40〜50%、600〜700nmで35〜45%である。 (もっと読む)


【課題】 自動車のサイドミラーに取り付け可能な補助ミラー、詳しくはサイドミラーの死角を視認することができる自動車の補助ミラーを提供する。
【解決手段】 補助ミラー10は、自動車40のサイドミラー44に取り付け可能とされたミラーケース12と、このミラーケース12内に設けられたミラー本体14とを備える。ミラー本体14は、複数枚の単ミラー20から構成する。各単ミラー20はそれぞれ別個にその指向方向を変更可能とされている。 (もっと読む)


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