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Fターム[3E025EB10]の内容

ゴミの収集移送 (1,323) | 制御(制御操作) (149) | その他 (49)

Fターム[3E025EB10]に分類される特許

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【課題】不正行為を防止し、更に、安全にデポジット或いは特典を付与することができる空容器回収装置を提供する。
【解決手段】投入口2から投入され回収される空容器aに対しデポジット或いは特典を付与する空容器回収装置において、前記投入された空容器を仕分ける送り手段8と、前記送り手段が配置されている領域における空容器の有無を検知する第一の容器検知手段9と、前記送り手段8の動作後、前記第一の容器検知手段9により空容器が検知されたとき前記デポジット或いは特典の付与をせず、前記送り手段8の動作後、前記第一の容器検知手段9により空容器が検知されないとき前記デポジット或いは特典の付与をする制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部からの電源を必要とせず、システム障害が発生した場合であってもシステムを停止することなく古紙をポイントに変換できる移動式古紙回収システムを提供する。
【解決手段】移動式古紙回収システム1は、電力を発電する太陽光パネル7及び風力発電装置8と、古紙の重量を計測する計量器11と、古紙の重量に基づいてポイントを算出するポイント処理ユニット12と、システム障害を通知する警告メッセージを受信する電子装置16を備える。これにより、移動式古紙回収システム1は、化石燃料を使用せず、二酸化炭素を排出することなく、古紙をポイントに変換することができる。また、電子装置16の操作者は、システム障害が発生したことを迅速に知ることができる。操作者は、電子装置16からポイント処理ユニット12に命令を送信することにより、システム障害に応じた操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】再生又は再利用可能な資源ゴミを回収する際、前記資源ゴミの重量に応じてポイントを付加する資源ゴミ回収システムに好適な計量器を提供する。
【解決手段】資源ゴミを計量して重量に応じた計量信号を出力するロードセル1と、前記計量信号を入力させ、現在計量している資源ゴミの重量である重量データを算出して出力する重量演算部2と、前記重量データを入力させ、資源ゴミの重量を表示する重量表示部3とから構成され、重量演算部2は、目盛標識が100未満で目量が異なる複数の計量範囲が設定され、ロードセル1から入力された計量信号に応じて前記計量範囲を切り換え、切り換えた計量範囲に従って資源ゴミの重量である重量データを重量表示部3に出力する計量器7である。 (もっと読む)


【課題】特装車運行管理システムにおいて、複数種類の特装車の運行管理を行いたいユーザが各特装車特有の操作を行ったときの履歴管理を容易に行えるようにする。
【解決手段】特装車の操作を行ったときにCPU31a(操作種類データ作成手段)がその操作に応じた操作種類データを作成し、GPS受信部22(車両位置検出手段)が特装車の位置を検出して車両位置データを取得し、デジタルカメラ26(撮影手段)が電子画像データを取得し、記憶部31b(履歴保存手段)に、そのときの操作種類データ、車両位置データ及び電子画像データを保存する。履歴保存手段に保存した履歴データを通信ネットワーク50を介して車両側送受信装置32が送信し、端末機40が受信して処理し、各特装車毎に整理して保存する。端末機40で特装車の種類を選択すると、選択された種類の特装車の履歴データが表示部47に各特装車の種類毎に異なる表示方法で表示される。 (もっと読む)


【課題】産業廃棄物の処理を委託する産廃処理業者の状況を適切に管理することのできる産廃処理業者確認装置を提供すること。
【解決手段】産廃処理業者確認装置1は、発電所から発生する処理対象廃棄物と、所定の法令に定義された産業廃棄物の種別とを対応付ける対応関係DB11と、複数の産廃処理業者の夫々について、産業廃棄物の種別毎に処理委託が許可されているか否かの情報、及び当該許可の許可期限に関する情報を記憶する許可証DB12と、複数の産廃処理業者の夫々について、発電所との間で産業廃棄物の種別毎に処理委託契約が締結されているか否かの情報、及び当該処理委託契約の契約期限に関する情報を記憶する契約DB13と、を備え、これらDB11,12,13を参照して、処理対象廃棄物毎に、処理委託が可能な産廃処理業者を対応付けるとともに、その許可期限及び契約期限を対応付けた契約一覧表141を作成する。 (もっと読む)


【課題】違反ごみの投入を抑止し、ごみの排出者が排出量に応じた費用を負担するごみ有料化制度に対応したごみ貯留システムを提供する。
【解決手段】ごみ貯留システムは、ごみが投入される投入部20と、ごみを貯留する貯留室と、ごみを投入した投入者を識別する識別装置と、投入されたごみが違反ごみか否かを判定する違反判定手段と、投入部20に設けられたICリーダ107と、を備えている。投入が許可されるごみ収集袋には、ICリーダ107に読み取られる信号を送信するICチップが付されている。前記違反判定手段は、ICリーダ107の検出結果に基づいて、投入されたごみの袋が前記ごみ収集袋か否かを判定し、前記ごみ収集袋でなければ違反ごみと判定する。 (もっと読む)


【課題】塵芥収集車を管理する事務所から塵芥収集車に切換条件を出して状況に応じた安全管理を徹底させる。
【解決手段】塵芥収集車側のGPS22(車両位置検出手段)で位置を検出して車両位置データを取得し、コントロールユニット31(積込排出制御装置)で塵芥積込排出装置21の操作が行われたときに操作の状況を示す操作状況データを取得し、これらのデータを車両側送受信装置32で通信ネットワーク50に対して無線送信する。端末機40によって、これらのデータを受信し、塵芥収集車関連情報を取得する。塵芥積込排出装置21の操作を通常運転と安全運転とに切り換える条件を示す切換条件を登録し、データ取得部42により取得された塵芥収集車関連情報と切換条件とを照らし合わせて塵芥積込排出装置21の操作条件を切り換える切換信号を作成し、切換信号を通信ネットワーク50に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】排出事業者の電子Mへの登録または予約登録以前の段階で収集運搬業者が作成する作業指示用の伝票で、かつ、該伝票を産廃と一緒に回付し、追記すれば、その伝票がそのまま業者の帳簿にも利用でき、加えて、電子マニフェスト(電子M)を利用したい排出事業者がパソコンに入力しなくても、簡単に電子Mに登録出来る安価なシステムを提供する。
【解決手段】収集運搬業者がパソコンの表計算ソフトで作成した該伝票を産廃と一緒に回付し、追記すれば、その伝票がそのまま業者の帳簿にも利用でき、かつ、排出事業者が廃棄物の引渡し時に排出時記入項目を記入した該伝票をOCRソフトで読取り、読取ったCSVデータを電子Mパソコン版のCSV読込で読込み、電子Mパソコン版で登録する。 (もっと読む)


【課題】廃油を長期間安全に保管でき、かつ廃油の処理管理を簡便に行うことができる保管庫を提供するとともに、この保管庫を用いて廃油の処理管理を効率的に行うことができる廃油の管理システムを提供する。
【解決手段】廃油が充填された複数の廃油回収容器wを出し入れするための取り出し口10を除いて、周囲が外壁12、13、14、15、16によって囲まれてなる保管庫本体1と、この保管庫本体の取り出し口に取り付けられた施錠可能な開閉扉2と、保管庫本体内に設置された廃油回収容器を載置する載置板3とを有する保管庫とした。載置板には、廃油回収容器から漏れた漏出廃油を回収する油流路30を形成し、この油流路を通じて回収される漏出廃油を貯留する漏出廃油貯留容器39を設けた。 (もっと読む)


【課題】ごみの集積所などの屋内外にある特定の箇所を遠隔監視するためのシステムを低コストで構築する。
【解決手段】屋内外の特定箇所aに物体が進入しその物体が放置されたという状況をセンサ装置30が検知し、検知信号を取得した情報管理端末20が検知信号を中央管理装置40へ送信し、中央管理装置40が検知信号を基に特定箇所aの状況を判断する。情報管理端末20と中央管理装置40とを、既存の通信回線である送電監視用の通信回線10で接続する。 (もっと読む)


【課題】集合ステーションのような複数のステーションの集合体が存在する場合であっても廃棄物の収集とそれに伴う作業に適切に対応し、収集作業を効率良く行う。
【解決手段】現ステーションが特定されると、車載器11は記憶媒体14を参照し、当該ステーションが通常のステーションか集合ステーションかを判別し、通常のステーションの場合は、作業員が廃棄物を収集し、計量開始ボタン16bが押されて計量が開始され、廃棄物重量、請求金額等がプリンタで印刷される。一方、集合ステーションの場合は、集合ステーションの特定が行われると、集合ステーション付帯情報が表示され、この集合ステーションを構成する部分ステーションの表示が行われ、作業者は、集合ステーション付帯情報から該当する部分ステーションを選択し、廃棄物収集を行って、計量開始ボタン16bが押されて計量が開始され、廃棄物重量、請求金額等がプリンタで印刷される。 (もっと読む)


【課題】安価な構成によって廃棄物に関する多くの要因について多段階の識別を可能とするシステムを提供すること。
【解決手段】廃棄物の容器の回収場所などに設置され,非接触識別素子に共振する電磁波を発信用アンテナ及び受信用アンテナから発信及び受信するID読取装置とを備えてなる廃棄物回収システムにおいて,前記非接触識別素子が内蔵する共振回路が,共振回路毎に異なる複数段階の共振周波数によって個性化されたものであり,前記ID読取装置に備えられた発信用アンテナ及び受信用アンテナから発信及び受信される電磁波の共振周波数が,前記複数段階に個性化された共振回路の共振周波数に対応して,複数段階に設定されてなる廃棄物回収システム。 (もっと読む)


【課題】中間処理施設にまで細分化された、廃棄物が最終処分業者に至るまでの適正な処理ルートを自動的に作成し、最終処分業者に至るまでの廃棄物のトレーサビリティを容易に行うことができる廃棄物処理管理システム、廃棄物処理管理方法及び廃棄物処理管理プログラムを提供する。
【解決手段】システムは、ステップS101で入力された施設業者群の中から、ステップS103で取得した入力条件データのうち、基本項目に入力された入力条件データに適合する施設業者群を抽出する(S104)。次に、優先される選択項目を制御部22に取得する(S105)。次に、システムはステップS104で抽出された施設業者群の中から、優先される選択項目に入力された入力条件データに適合する施設業者群を抽出する(S106)。次に、システムはステップS106で抽出された施設業者群を組み合わせて制御部22において優先処理ルートを作成する(S108)。 (もっと読む)


【課題】どのような規模のステーションにおいても、その位置が正確に特定でき、たとえ、ステーションの位置が移動されたとしても、その後の廃棄物収集により、ステーションの位置が正確に記録され、廃棄物の収集を効率良く行う。
【解決手段】車載器11は、塵芥収集車10が廃棄物を収集するために特定の廃棄物集積所に停車して廃棄物を収集する際、この位置における緯度・経度データが、この特定の廃棄物集積所の緯度・経度データとして収集され、塵芥収集車10の走行開始後に、停車時に収集された緯度・経度データの平均値が演算されて、この平均値が、上述のステーション情報の特定の廃棄物集積所の緯度・経度データとして更新自在になっている。 (もっと読む)


【課題】必要とされる一定のデータ量で塵芥収集車が巡回する移動経路を時系列的に適切に表現し、その情報を用いることにより廃棄物収集を効率良く行う。
【解決手段】車載器11は、現ステーションが特定され、清掃作業員が廃棄物の収集を行い、計量を行い、収集した廃棄物の重量を含む収集履歴データが記憶媒体14に記録されると、廃棄物収集の終了と判断し、その時点の時刻を、当該ステーションにおける廃棄物収集の終了時刻として記憶媒体14に記憶させる。そして、前回の各ステーションの収集終了時刻を基に、特定された現ステーションの次に時刻の遅いステーションを、次に廃棄物の収集を行うステーションと推定し、この推定した次のステーションの収集終了時刻を車内ディスプレイ18で、そのステーション名と共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 PETやフィルム等の製品と金属物を巻くための芯となるコアに無線タグを貼り付けてリサイクル管理を行うシステムにおいて、コアにPETやフィルム等の製品と金属物を巻き、さらにダンボール等によって梱包されることによってコア内部に取り付けられた無線タグが読み取ることができない状態であっても、確実にコアのリサイクルを管理することを可能にする。
【解決手段】 コア内部に無線タグを取り付け、さらにコアのうちPETやフィルム等と金属物に覆われない部分に補助無線タグを取り付け、製品出荷時に無線タグと補助無線タグの情報をPDAによって読み取り、読み取った情報を管理装置に送信する。管理装置では、受信した無線タグと補助無線タグの情報を紐付けて管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 機密性を維持しつつも、残存物が残らず、紙以外の機密性情報媒体も同時に処理することの可能な回収廃棄処理方法を提供する。
【手段】 機密性を保ちつつ配送された搬送用収納具8は、セメント工場においてロータリーキルン310に投入される。ロータリーキルン310の前端部(原料投入側)には、廃棄物投入部307が設けられている。廃棄物投入部307は、フィーダなどを備えており、搬送用収納具8は開封されることなくそのままこのフィーダに載置されて、ロータリーキルン310内に導かれる。したがって、機密性文書や記録媒体は搬送用収納具8とともに、ロータリーキルン310内で燃焼して燃料としての役割を果たす。さらに、燃焼残存物は、セメント原料と混合されて、セメントクリンカの一部となる。 (もっと読む)


【課題】 作業員の選別作業を従来よりも行いやすくすることができる自走式選別装置をを提供する。
【解決手段】 作業現場を走行することが可能な自走式の走行体1と、走行体1に設置され、選別作業の対象となる被選別物を載せるようにして搬送するベルトコンベヤ10と、ベルトコンベヤ10の左右のサイドに設けられ、選別作業を行う作業員を配置できるフロア17とを備え、ベルトコンベヤ10で搬送される被選別物をフロア17上の作業員が選別して仕分けをする自走式選別装置において、フロア17を上下方向に移動してフロア17の高さを調整するためのフロア高さ調整用のシリンダ19を設け、フロア高さ調整用のシリンダ19により移動したフロア17の上下方向の位置をフロア支持脚20により固定できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、実用性のあるゴミ回収情報を表示させる技術を提供することであり、特に、ゴミ回収時刻を考慮したゴミ回収情報を表示させる技術を提供することである。
【解決手段】本発明のシステムは、ゴミ回収時刻を過ぎているか否かによって表示内容を変えるシステムであり、ゴミ回収地域と、ゴミ回収日と、回収終了情報とが対応付けられたデータベースと、選択されたゴミ回収地域に対応付けられているゴミ回収日と回収終了情報とを前記データベースから検索し、前記検索されたゴミ回収日に基づいて所定期間のゴミ回収日情報を表示させ、前記検索された回収終了情報に基づいて、前記所定期間のゴミ回収日情報のうちゴミの回収が終了した回収日を示す回収日情報には回収が終了したことを示す情報を付加して表示させる表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子マニフェスト(電子M)は排出事業者、収集運搬業者、処分業者のいずれもが電子情報による情報交換が不可欠で、その処理が複雑であるが、電子Mに簡単に参加できる電子Mコンピュータと電子M加入者端末を取り持つASPが近年何社か運用開始されており、そのようなASPシステムを運用するにあたり廃棄物と一緒に回付する産廃伝票に関して、不法投棄に利用されにくい産廃伝票作成システムの開発が急務である。
【解決手段】ASPコンピュ−タが排出事業者、収集運搬業者、処分業者の情報を一元管理し業界全体の産廃伝票作成、データ管理等に関する省力化を計り、排出事業者が契約し排出事業場が指定しASPに設定した業者だけが該排出事業者及び該排出事業場と該排出事業場が指定しASPに設定した業者の中から選択された業者が記載された産廃伝票を発行できる仕組みを構築し不法投棄を抑制する。 (もっと読む)


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