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Fターム[3E040AA06]の内容

紙幣の取扱い (20,737) | 対象 (3,780) | 伝票 (105)

Fターム[3E040AA06]に分類される特許

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【課題】大きさや印刷されたバーコードの位置が異なる帳票等の複数の種類の帳票が存在する場合であっても、その帳票に印刷されたバーコードを読取ることができるようにする。
【解決手段】顧客の操作により差し出された帳票を顧客操作表示盤2の上方に配置されたバーコード読取ガイド8でバーコードが読み取れる位置へ案内し、その案内された帳票に印刷されたバーコードをバーコードリーダ7で読み取るようにした。 (もっと読む)


【課題】
媒体の取り忘れが発生した場合に、利用者が自ら操作することにより媒体を受け取ることができるようにする。
【解決手段】
利用者の操作によって取引を行なうことができる自動取引装置において、取引に際して作成される明細票に取引に固有の取引情報を印字して発行する。利用者が、カードや現金等の媒体を取り忘れた場合、利用者の操作によって明細票に印字された取引情報を入力し、入力された取引情報に対応する取引において取り忘れた媒体を特定し、装置内に回収して保管していた媒体を放出する。 (もっと読む)


【課題】現金処理装置を用いた伝票による現金の入出金における担当者の誤入力を防止すると共に、現金処理装置の稼動効率を向上させる手段を提供する。
【解決手段】窓口端末1が、紙幣入出金部9の入金口11と、リジェクト口15と、金種等の識別手段および紙幣と伝票とを判別する判別手段を有する識別部13と、伝票に記載された文字を読取って文字データとして認識する文字認識手段を有する認識部14とを備え、入金口11に投入された伝票を、識別部13の判別手段で伝票と判別し、この判別された伝票の文字を認識部14の文字認識手段で文字データとして認識した後に、リジェクト口15へ排出すると共に、認識した文字データを基に取引を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、小さい対象物に対してもその相対的な面積比を小さくすることができるとともに、検知するのに十分な出力感度を備えた金属検知センサを提供することを目的とする。
【解決手段】 駆動コイルL1を構成する基板層10−1の表面及び基板層10−1〜10−nの界面それぞれに形成される導線パターン11は、基板層10−1〜10−(n−1)を貫通するスルーホール12を通じて電気的に接続される。同様に、検出コイルL2を構成する基板層10−(2n−1)の表面及び基板層10−n〜10−(2n−1)の界面それぞれに形成される導線パターン11は、基板層10−(n+1)〜10−(2n−1)を貫通するスルーホール12を通じて電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】現金自動取引装置200の内部に振込みカードを発行するための機構および専用媒体である振込みカードの常備を不要とし、実装スペースの削減およびコスト低減を図る。
【解決手段】顧客により入力された振込みデータをバーコードに変換する変換手段と、前記バーコードを所定のシート状の媒体に印字する印字手段と、前記媒体に印字されたバーコードを読み取るバーコード読み取り手段を設け、振込みデータが変換されたバーコードが印字された媒体を用いて振込み処理を行えるようにした。さらに、シート状の媒体は、取引記録が印字される既存のレシート用紙を利用する。 (もっと読む)


【課題】 スタッカを容易に増設可能であり、作業性を向上することができる紙葉類計数仕分機を提供する。
【解決手段】 紙葉類計数仕分機1は、機体9と、機体9の前面下部に設けられるホッパ5と、機体9の前面に設けられる複数のスタッカ11と、前記ホッパ5に載置される紙葉類を繰出す繰出部15と、繰出される紙葉類を、繰出方向と同じ第1搬送方向のまま、前記複数のスタッカ11のいずれか1つへ搬送すると共に、前記第1搬送方向から90度方向変換して、機体9の左方X1へ搬送する第1搬送部19と、繰出された紙葉類の情報を読取る読取部16と、読取られた情報に基づいて、紙葉類の種類を判別する判別部17と、判別結果に応じて前記スタッカ11、または増設スタッカユニット3,4へ仕分けするように第1搬送部19を制御する分類部18と、各スタッカ11に仕分けされた紙葉類の枚数を計数する制御部22とを含む。 (もっと読む)


【課題】銀行等の金融機関に設置される自動取引装置に備えられた本人認証機能等の機能を利用して商品販売等の取引を行うことができるようにする。
【解決手段】自動取引装置1で行われる現金支払いや振込み等の一連の金融取引に応じて複数の処理単位に分割し、その処理単位毎に処理内容を指示する動作指示情報を格納する取引APデータベース4を有するA銀行サーバ3、または商品等を販売する一連の商品販売取引に応じて複数の処理単位に分割し、その処理単位毎に処理内容を指示する動作指示情報を格納するサービスAPデータベース6を有するB業態サーバ5からその動作指示情報を自動取引装置1が受信し、その自動取引装置1のAP実行手段161が、受信した動作指示情報にしたがって行う処理を組み合わせて一連の取引を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 集積紙葉類の施封後、湾曲状態から平坦な状態に戻す際に、紙葉類の端縁部を帯に巻き込んで傷付けてしまうことのないようにする。
【解決手段】 集積紙葉類26の上面側略中央部を集積方向に押し込むスイーパー24と、このスイーパー24によって押し込まれる集積紙葉類26の下面側両端部を支持面30a〜30cによって支持することにより集積紙葉類26を湾曲させる支持部材29と、湾曲された集積紙葉類26の上面側両端部を支持面30a〜30c側に向かって押圧して集積方向と直交する方向に対し平行な状態にするクランパ40と、このクランパ40によって平行な状態にされた集積紙葉類26の両端部に交差するように帯21を掛け渡して施封する帯巻付機構34とを具備する。 (もっと読む)


【課題】現金を現金出納機に収納する「入金」処理と、集金業務のつり銭用などのために仮払いした仮払金を現金出納機に収納する「仮払戻入」処理を同時に処理する現金出納機を得る。
【解決手段】投入された現金を計数し、計数した金額の情報を出力する現金処理ユニット60と、仮払金の仮払残高情報が記録されたHDD30と、現金処理ユニット60により計数された金額と、仮払残高情報が入力される制御部80とを備え、制御部80は、現金処理ユニット60により計数された金額が仮払残高より多いとき、現金処理ユニット60により計数された金額から仮払残高を減算した金額の情報を入金金額としてHDD30に記録し、HDD30に記録された仮払残高情報を削除するものである。 (もっと読む)


【課題】払込情報を人的に入力する必要がなく、払込期日を過ぎても延滞金を加算して払込が可能な払込処理システムを提供する。
【解決手段】払込用紙11と、払込用紙11に基づいて払込処理を行う処理装置12とを備える払込処理システム10において、払込情報14を記憶しているICタグ13を払込用紙11に貼付し、ICタグ13に記憶された払込情報14を読み取るICタグ読取部19を処理装置12に備える。 (もっと読む)


【課題】利用者により挿入された申込書のイメージを読み取り取引処理する無人契約装置等において、申込書がボールペンで記載されそのインクカスが用紙に付着している場合、光学読み取り部を通過させると、付着したインクカスが読み取り部のガラス面に付着して読み取り性能が低下するため、係員は定期的にガラス面を清掃するといった煩わしさが発生するという問題があった。
【解決手段】そのため本発明は、申込書を読み取り部で読み込む時には、ガラス面との間に隙間を設けてインクカスの付着を防止し、契約書を排出する時にはガラス面との間を密着させて搬送することでガラス面へ付着した埃等をクリーニングすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回収した申込書の仕分け作業を容易に行なえるようにする顧客端末装置、無人取引システムおよび光学読取自動仕分け装置を提供する。
【解決手段】イメージ読取部21により申込書のイメージデータを取得し、このイメージデータを上位装置に送信して該上位装置から契約の成否の情報を受信し、その情報が契約成立のとき、該申込書および印字機構44で契約内容を印字した契約書を回収ボックス41に取り込むとともに、その契約書と同一内容を印字した契約書の控えを顧客に発行し、契約不成立のとき、該申込書を回収ボックス41に取り込む顧客端末装置において、前記印字機構44を、イメージ読取部21と回収ボックス41を結ぶ搬送路42に設け、前記上位装置から受信した契約の成否の情報にしたがって前記印字機構44で申込書に「契約成立」または「契約不成立」等の契約の成否を示す印字を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】係員等の操作性を向上させるとともに部品点数を削減し、また、利用者が印刷内容を確認し易い媒体を印刷する無人契約装置を提供する。
【解決手段】挿入排出口8から挿入された申込書を読み取る光学読取部11と、前記申込書を取込み口から取り込み収納するスタッカ部15と、契約書として発行する媒体を収納した媒体収納部(141、142)と、契約成立後、前記媒体収納部の繰出し口から繰出した媒体に前記光学読取部11で読み取った申込書のイメージデータを印刷する印字部13とを備えた無人契約装置1において、前記スタッカ部15および媒体収納部(141、142)を上下に配置し、前記媒体収納部の繰出し口と同一側に前記取込み口を配置したスタッカ部15を設け、前記挿入排出口8とスタッカ部15とを結ぶ前記申込書や契約書を搬送する搬送路上に前記光学読取部11および前記印字部13を配置した。 (もっと読む)


【課題】 顧客は窓口取引の際に印鑑を所持しなければ取引を行うことができなかった。
【解決手段】 顧客に対し、ICタグ付き申込書を発行するための申込書発行装置に顧客から顧客識別情報および認証情報の入力を受け付ける入力部と、入力された認証情報と、顧客を識別するための顧客識別情報毎に顧客情報および予め設定された顧客の登録認証情報が格納された記憶部から顧客識別情報に基づいて取得される登録認証情報とが一致すると、認証有効と判定する認証部と、認証有効と判定されると、顧客識別情報に基づいて記憶部から対応する顧客情報を取得するデータ取得部と、少なくとも取得された顧客情報を含む顧客証明情報をICタグに書き込む書込部と、該書き込みを行ったICタグ付き申込書に対して、少なくとも顧客情報の一部を印刷し、ICタグ付き申込書を発行する発行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 金融機関等で使用され、特に無人店舗やATMコーナーに設置される無人契約機において、印刷等の処理中に用紙が装置の外に出ないようにして、かつ装置の小型化および低価格化を可能とする。
【解決手段】 用紙の搬送を停止或いは減速可能な搬送ローラの上流側の搬送路に、用紙を逃がす開口部19を設け、当該開口部19から用紙を弛ませておくことができるようにした。或いは、用紙の搬送を停止或いは減速可能な搬送ローラの上流側の搬送路に、用紙を逃がす回動可能な開閉ガイド32を設け、用紙を弛ませることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 振込処理時のユーザの入力を軽減し、さらに誤振込みを防止するとともに、連続した振込みの効率化を可能とした現金自動預け払い装置を提供する。
【解決手段】 受付手段は、二次元コードを利用した振込みを行う旨の指示を受け付け、コード読取手段は、請求書に印字された二次元コードに格納されている、請求書に対応する振込先情報を読み取る。そして、振込手段は、読取手段にて読み取った振込先情報に基づいて、振込み処理を行う現金自動預け払い装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】異なるサイズの帳票であってもサイズチェックモードを制御することにより帳票処理することが可能である。
【解決手段】挿入口11から挿入し搬送されるから払込取扱票21をCCDラインセンサ14により得られたイメージが正規サイズか正規外サイズかを判定するCPU31と、払込取扱票21の種類ごとにあらかじめ定められている領域の認識を行うOCR部15と、認識結果に応じた領域イメージを表示する表示器41を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】払込依頼者が多い窓口では払込依頼者との対面処理から帳票処理装置を用いた払込票の処理を分離して依頼者待ち時間の抑制を優先し、払込依頼者があまり多くない窓口では対面処理の中で帳票処理装置を用いて払込票を処理することで正確性を優先する。
【解決手段】サーバは、入力部からのデータ入力を禁止し認識部で認識された払込データを記憶部に記憶させる第1の帳票処理動作を帳票処理装置に実行させる第1の帳票処理制御プログラムと、この第1の帳票票処理動作に加えて入力部からのデータ入力を許容し認識部で認識された払込データが事前に入力部から入力されているときその払込データを記憶部に記憶させる第2の帳票処理動作を帳票処理装置に実行させる第2の帳票処理制御プログラムとを帳票処理装置にダウンロードすることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】給紙カセットから繰り出され処理された帳票と、その帳票が取り扱われた窓口とを一義的に定められるようにする。
【解決手段】郵便局,銀行等の金融機関の窓口で払込みに用いられる払込み票3を保管するための複数の給紙カセット4A,4Bが入替自在に装着されるカセット装着部21を有し、このカセット装着部21に装着された給紙カセットから払込み票3を1枚ずつ繰り出して処理する帳票処理装置2において、給紙カセット毎に固有のカセット識別コードを設定するID設定部41を設ける。そして帳票処理装置2に、カセット装着部21に装着された給紙カセットからカセット識別コードを認識するID認識部210を設ける。 (もっと読む)


【課題】 入力ミスの発生を防止するとともに、入力操作項目を少なくすることにより、入力操作時間の短縮を図った自動取引装置を提供する。
【解決手段】 顧客操作により取引を行う自動取引装置1において、明細票の裏面にバーコードを印字するサーマルヘッドを設けると共に、自動取引装置1で行う取引種別および該取引種別に関する入力情報をバーコードで記録した明細票から記録情報を読取るバーコードリーダ部11を設け、顧客は取引を行う場合に明細票をバーコードリーダ部11で読取らせ、読取った情報に基づいて取引を実行するようにした。これにより、振込取引に限らず顧客の入力する項目が削減され入力操作時間が短縮される。 (もっと読む)


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