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Fターム[3E042CD08]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−ファイル管理 (404) | 日、週、月別管理 (13)

Fターム[3E042CD08]に分類される特許

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【課題】対象営業日データに対する前年対比レポートに、顧客の消費行動を考慮した日付を選択して対比データを取得する際、単純な操作で適切なデータを正確に把握できる。
【解決手段】情報処理システムのプロセッサが、対比レポートの出力要求を受けた際には今月とその前年同一月の月次カレンダーを画面表示し、今月カレンダーで対比対象の日付を選択した際にはその対象日付の前年同一月同一日近辺で類似環境条件を有する、例えば同一曜日の、日付を対比先営業日に選択している。更に、祝際日又は祝際前日の情報を加味することができる。 (もっと読む)


【課題】ドロワ内に残っている実際の在高が理論上の在高と一致しているか否かをチェックしないと精算処理を行うことができようにする。
【解決手段】実際にドロワ内にある在高を現金,金券等の支払い種別に入力する在高入力手段と、この在高入力手段により入力された金額の総額を記憶する入力総額記憶手段とを設ける。入力総額記憶手段により記憶された入力金額総額と複数の支払い種別に対応した所定の締めキーに対応して設けられている取引別メモリに記憶された金額との差額を算出する。差額を在高入力手段により支払い種別に入力された金額とともに表示部に表示させる。在高入力手段により入力された金額の保存を指令する保存指令手段を設ける。保存指令手段により保存が指令されたことを条件に精算処理の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】 従来のPOSシステムのように専用の端末機を用いることなく、商品の販売動向の分析や在庫管理を行う販売管理システムを、容易にかつ安価に実現する。
【解決手段】
本発明にかかる携帯端末機10は、商品に付けられた商品情報を読み取る読取部11と、前記読取部11で前記商品情報を読み取る時点の前記携帯端末機10の位置情報を取得する位置情報取得部12と、前記携帯端末機10のユーザIDを管理するユーザID管理部14と、前記商品情報と前記位置情報と前記ユーザIDとを収集し、収集した前記商品情報と前記位置情報と前記ユーザIDとを含む購入履歴情報を生成する購入履歴情報生成部15と、前記購入履歴情報をネットワーク2へ送信する通信部16とを具備する。
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【課題】特定の日時に特定の商品の売価がいくらになるのかの確認を容易化する。
【解決手段】入力インターフェイス部31を介して売価変更推移確認対象商品の商品コードと確認期間が入力されると、確認期間内日別単価取得部32は、単品マスタファイル21及び特売企画マスタファイル22に記憶されたデータに基づいて当該商品コードで識別される商品の当該確認期間内における単位時間毎の売価データを取得し、日別単価テーブル35を作成する。売価変更推移グラフ作成部33は、日別単価テーブル35に記憶された単位時間毎の売価データにより確認期間内の時間経過に伴う売価変更推移を示すグラフデータを作成する。売価変更推移グラフ出力部34は、このグラフデータを例えば表示または印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 受取書の発行枚数に関するデータを、受取書の発行日毎に、かつ印紙税額区分毎に容易に管理し、出力することができる取引処理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の取引処理装置1は、制御部30の制御のもと、取引内容を示す取引データを取得し、取得した取引データに基づいて、受取書データを生成し、生成した受取書データに基づいて受取書の発行を制御する。発行された受取書の枚数示す受取書発行枚数データは、受取書の発行日毎に、かつ印紙税額区分に基づいて予め定められる受取金額区分毎に、記憶部31に記憶される。受取書発行枚数データは、発行された受取書の受取書発行日情報と、受取金額情報とに基づいて、更新される。さらに取引処理装置は、受取書の発行枚数を、受取書の発行日毎に、かつ所定の受取金額区分毎に表示する受取書発行枚数集計表130を出力する。 (もっと読む)


【課題】顧客毎にその顧客の家族構成に適した分類の商品を値引して販売するサービスを容易に実施できるようにする。
【解決手段】販売促進キャンペーン毎にキャンペーン実施期間,特売の対象となる商品の分類情報及び家族構成に関する情報を記憶する。また、会員別にその会員が有する家族構成に関する情報を記憶する。買物客との商取引が行われる毎に記憶情報に基づき販売促進キャンペーン中か否かを判定する。販売促進キャンペーン中であると判定されると、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員との取引か否かを判断する。また、買上商品の中に当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品が存在するか否かを判断する。そして、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員であるとき、当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品を特売価格で値引販売処理する。 (もっと読む)


【課題】 商品購入履歴を簡単に作成することができ、購入した商品を無駄にすることがないようにする。
【解決手段】 少なくとも購入商品と購入商品の賞味期限とを含む1以上の商品情報が格納された2次元コード5aを読取る携帯電話機2とデータ通信可能に接続する。携帯電話機2が読取った商品情報に基づいて、家計簿を作成する。また、予め設定されたタイミングで、商品情報に基づいて、購入商品の賞味期限までの時間を算出する。算出された賞味期限までの時間が所定時間内である場合に、購入商品の賞味期限到来を報知する。 (もっと読む)


【課題】 洗車利用者へのきめ細かいポイントサービス運用を行なうこと。
【解決手段】 洗車料金精算装置20において、特定の条件に応じて通常ポイントを割増するための割増ポイント倍率を定め、通常ポイントに対して割増ポイント倍率を用いて割増ポイントを算出し、通常ポイントに割増ポイントを加算して今回の取得ポイントを算出する手段を有するもの。 (もっと読む)


【課題】 商品購入等の店舗利用の可能性の高い顧客に対し、優先的に駐車スペースを確保することを可能とする駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の駐車場管理システムは、駐車場内設備110及び店舗内設備120に接続された管理装置100を備える。管理装置100は、駐車場設備制御手段101と、優先駐車スペース数決定手段102と、POS端末情報管理手段103の各処理手段と、過去の駐車場利用実績情報等を管理する管理データベース104とを備える。管理データベース104には、一般駐車,優先駐車の利用種別,時間帯,曜日,特定日,天候等の区別毎に駐車場利用実績情報を格納し、前記各区別毎に設定された補正値に基づき、優先駐車スペース数決定手段102が、ポイントカード等を所持する顧客用の優先駐車スペース数の設定を可能とする。 (もっと読む)


【課題】クーポン券等のように商品価格に関わる券の使用枚数を時間帯別に集計して出力できるようにする。
【解決手段】商品販売データの処理に供された券の種類及びその券が使用された時刻に関する情報を取得する。この取得された券の種類及び使用時刻に関する情報に基づいて券の種類別に時間帯別券使用枚数を計数する。この計数された券種類別の時間帯別券使用枚数を例えば印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 オーナーによる一括締上に際して自由度がある金銭処理装置を提供すること。
【解決手段】 入金される金銭を認識し計数する金銭計数手段6と、処理のための情報入力と処理結果を表示する操作表示部13と、操作表示部13から入力されるテナント識別情報と金銭計数手段が計数した集計情報を前記テナント識別情報毎に関連づけて格納する記憶部14と、管理者による指示入力により記憶部14に格納した金銭の一括締上処理を行う制御部15とを有する金銭処理装置1にて、
テナント店には金銭処理装置とデータ通信可能なレジスター端末機3を配し、記憶部14には管理者識別情報も格納しておき、制御部15は管理者識別情報を検出したとき、記憶部14に格納されている金銭の処理情報を検索し、一括締上処理の開始前にテナント店およびレジスター端末機3の締上状況を操作表示部13に表示し、一括締上処理を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】所望する日付の日計帳票を得るまでに要するユーザの手間と時間を簡略化する。
【解決手段】店舗にて販売処理された各商品の売上データをPOS端末から収集し、売上合計器ファイルで日別に集計する。ストアサーバのディスプレイにトップ画面として表示されるメインメニュー画面に暦表を表示させる。そして、この暦表からいずれかの日付が選択操作されると、その日付の売上集計データが表示された日計帳票の出力業務に対応するプログラムを起動させる。 (もっと読む)


【課題】売上実績データとして集計済の売上データに訂正が生じた場合でも、短時間で修正可能とする。
【解決手段】商品販売データ処理部から供給される一日分の売上データと売上実績管理部にて記憶管理されている当該売上データと日付同一の日単位売上実績データとの差分データを抽出する。この抽出された差分データを売上実績管理部にて記憶管理されている当該売上データの日付に含まれる期間内売上実績データに加算する。 (もっと読む)


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