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Fターム[3E062CA14]の内容

Fターム[3E062CA14]に分類される特許

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【課題】取付け面が曲面の場合であっても当該取付け面に一時的に安定して取付けることができる、収納ケースを提供する。
【解決手段】筒状に巻回されたシート状物が回動自在に収容される本体12と、シート状物を覆うように本体12を開閉自在とする蓋体14と、蓋体14の回動方向先端部に配設され、本体12からシート状物の長手方向に引き出された一端をシート状物の幅方向に切断する切断部16を有する収納ケース10であって、弾性および可撓性の少なくとも一方を有する材料で形成され、吸着力によって取付け面Pに一時的に着脱自在に固定する固定手段18を含み、固定手段18は、本体12の長手方向に延びるU字状のスリット開口部と、スリット開口部で囲繞された部位を取付け面P側に引き起こして形成され、吸着力を有する固定片76を含み、固定片76が取付け面Pに沿って吸着される。 (もっと読む)


【課題】押出作業やキャップ取付作業をユーザーが困難に感じるおそれを低減することと、ユーザーの作業量を低減することとのうち少なくとも一方を実現すること。
【解決手段】キャップ20は、基部21と、吸盤23とを含む。基部21は、筒型容器本体11の開口15aを覆うように筒型容器本体11に着脱可能に取り付けられる。吸盤23は、基部21に設けられる。吸盤23は、基部21が筒型容器本体11から取り外しされる際に要する力F01よりも大きな力で設置面Gに貼り付くことが可能である。基部21と吸盤23とは、例えば同一の部材で一体に形成される。 (もっと読む)


【課題】定規拭き部材をしっかり把持した形態にして、しかも机等の上に安定して置けるようにすることで、机等に置いたまま定規をあてがい、定規を動かすことにより、定規に付着した汚れやインクを拭き取ることができる定規クリーナーを提供する。
【解決手段】定規拭き部材2をまとめた形状に合わせて形成されている定規クリーナー本体1において、定規拭き部材2は定規クリーナー本体1に保持されるような形態で、定規クリーナー本体1から定規拭き部材2が露出させる窓部は、定規拭き部材2が定規クリーナー本体1に保持できる範囲で広く設け、定規4をあてがう方向に広く深く開いた形態とした。 (もっと読む)


【課題】 ウェットティッシュ等の容器を固定するための構成を比較的低廉なコストで提供でき、且つ使用の都度、ウェットティッシュの容器を移動設置する場合であっても、その操作が極めて簡単に行うことのできるようにした新規な容器の固定設置構造並びにこれに用いる固定具の開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明の固定設置構造は、容器1を所望の設置部P に固定設置する構造であって、固定具本体20が容器1に外嵌された状態において、容器1を平滑な設置部Pに設置した場合には、吸盤作用により容器1を固定する、一方固定具本体20の外周部の一部を設置部Pから剥がすことにより、前記吸盤作用を解除するように構成されていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】場所の有効活用と作業性の向上及び、容器等資源の有効活用。
【解決手段】ここから発明の解決手段を簡潔に記載して下さい。
吊り下げ装置の切り込み等により容器等を固定し、吊り下げ装置本体は吸盤等で、使い勝手がよい場所に容器等を吊り下げることができることから、場所の有効活用と作業性の向上を図る。
吊り下げることで自然に、容器等の内容物を容器内下部に集めることができ、容器等に負担をかけず内容物を使い切ることができるため、容器等が痛まず、再使用が可能となる。 (もっと読む)


【構成】本発明は、“絞り出し式”分配容器を使用対象として、支持部材を併用する分配容器に関する。壁などの支持構造体に堅く取り付けられる支持部材31は、着脱自在な取り付け手段34を有し、この手段に、ゲルまたは液体を使用対象とした自立式の“絞り出し式”分配容器1を挿入して、容器1を解放自在に保持し、堅く接続することによって分配容器1の分配開口3を下向きに設定する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、エレベータのゴンドラに設置可能で、非常用物品を収納できる非常用物品収納箱を提供することを目的とする。
【解決手段】非常時に用いる携帯ラジオ、懐中電灯、乾パン、あるいは、非常用水ペットボトル31を収納する収納部10aと、前記収納部10aから非常用水ペットボトル31等の取出しを許容する開閉蓋部10bと、通常時は、前記開閉蓋部10bを開閉不可能に固定する開閉固定ネジ12と、前記収納部内の前記非常用物品のメンテナンスを許容する底面蓋10cとを備えたエレベータのゴンドラ100内に設置される非常用物品収納箱1であることを特長とする。 (もっと読む)


ディスペンサーは、スロットを有する上方部材と、上方部材に取り付けられて、ハウジングを形成する下方部材であって、外表面を有する下方部材と、ハウジング内に配置され、扇状に折りたたまれた形状に組み立てられたシートの積層体と、下方部材の外表面に取り付けられている第1表面を有する高分子の保持フィルムとを含む。ASTMD790規格に従って測定した時、約50MPa未満の曲げ弾性率を有し、ASME B46.1規格に従って算出した時、約1マイクロメートル未満の粗度パラメータRを有する保持フィルム。
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【課題】従来の片手で開閉できる歯磨きチューブは、キャップを吸着盤によって垂直平面
に取りつけていたが、キャップの構造は複雑で、落ちやすく、またチューブを垂直に立て
ることによつて内容物を常に出口方向に沈下させるということは全く考慮されていなかっ
た。
【解決手段】従来の出口を下にして垂直に立てるチューブのキャップに、吸着盤を一体的
に取りつけると言う僅かな改良だけで、片手でチューブからキャップを取ったり、填め込
んだりできる。 (もっと読む)


【課題】ボックスティッシュ用かごを提供する。
【解決手段】ポリプロピレン製などのかご本体のサイズは、高さ7〜10センチメートル程度で横と奥行きはボックスティッシュの縦置きに合わせ、表面に取り出し部を設けた形に形成する。また、かご内部の背面側にストッパーを取り付けて裏面に吸盤やマグネットなどの取り付け具を装着する。 (もっと読む)


【課題】 ラッピングフィルムやアルミホイルのロールフィルム端末部を容易に、つまみ、引き出し、切断することを可能とした、詰替え式ロールホルダーを提供する。
【解決手段】 ロールホルダーにおいて、詰替え用ロールフィルムを保持するための装備を設ける。開閉可能なふた部上面にロールフィルムを貫通させる為の穴を設ける。板状に伸びたふたの先端部に、ふた上面方向にほぼ直角に曲がった切断刃を設ける。さらに取外し可能な止め具を装着し、手に持って使う事と、固定して使う事も出来る。これらを特徴とする詰替え式ロールホルダー。 (もっと読む)


【課題】 片手で簡単に内容液の吐出から受け取りまでの一連の動作のできる液体収納容器用ホルダ−を提供すること。
【解決手段】 液体収納容器用ホルダ−Aは、容器4をバンド5で拘持するL形の支持体3と、容器4の口端22を開閉する口端開閉子12と該口端開閉子12の摺動動作に連動させて、容器4の胴部を押圧開放自在に軸支される押圧片19を作動させる揺動体14とから成る。 (もっと読む)


【課題】 容器保持用バンドに容器を嵌入させて保持することで衛生的にペットボトルを乾燥させる水切り用具を提供する。
【解決する手段】 吸盤式は吸盤2に容器保持用バンド1を挿着する。スライド式は支台4に支柱5を取り付け、容器保持用バンド1を挿着した保持用バンド支持部3と一体物として構成したスライド式鉤部材(支持部材)6を支柱5にスライド可能に軸着させる。 (もっと読む)


【課題】多種用途・任意寸法の組み立て式紙箱(例えばティッシュペーパーボックス等)を、オフィスの机・ロッカー・椅子やキッチンの冷蔵庫廻り等さまざまな場所に取り付けられる「固定保持ホルダー」を提供する。
【解決手段】「紙間挿入フック」構造を持つ固定保持ホルダーで、この「紙間挿入フック」とは、ほとんどの組み立て式紙箱の構造に見られる箱角隅の紙と紙の隙間に「密着紙間開放可能なフック」を挿入し箱の前後の移動を押さえて保持固定するという方法である。 (もっと読む)


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