説明

Fターム[3E062HC09]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 取手−取付構造 (405) | 別体の取手を容器に直接取付けるもの (182) | ボルト又はネジによるもの (12)

Fターム[3E062HC09]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】操作性を損なうことなく、廉価に製造できる容器用把手を提供する。
【解決手段】口頸部51が設けられ内容物を収納する容体5と、該口頸部51に着脱自在に螺合されると共に前記内容物を注出する注出口が形成された注出キャップ6とを備える容器本体2に用いられ、前記注出キャップ64の側面部に突設される容器用把手20において、前記注出キャップ6の側面部から離れるに従い下方に向かう略円弧状とされ、その先端22が自由端とされ、間隙を隔てて設けられた外側板24と内側板26とを備え、かつ突設方向に延びる凹条29を形成するように前記外側板24と前記内側板26とを連結する連結リブ28を備え、前記凹条29内には、前記外側板24と前記内側板26とに接続された第一の補強リブ30が複数設けられていることよる。 (もっと読む)


【課題】テッシュペーパーと収納した日用雑貨品等の取り出しが容易なテッシュ収納具を提供する。
【解決手段】テッシュペーパーを収納するテッシュ収納部と、前記テッシュ収納部に収納されたテッシュペーパーを取り出すテッシュ取り出し口10aと、を備え、上面が開放されている。例えば、前記テッシュ収納部に収納されたテッシュペーパの上面に日曜雑貨用品を配置することによって前記日用雑貨用品を収納する。該収納された日用雑貨用品は、前記開放された上面から容易に取り出すことができることを特徴とするテッシュ収納具1。 (もっと読む)


【課題】 随時取り外して使用することができる状態で清掃器具等を把手部に起立支持することができ、把手部及び起立支持された器具によって妨げられずに、清掃器具等を洗浄したり、清掃器具の清掃部を液状つや出し剤等の液体に浸漬させる等の作業を効率良く行う。
【解決手段】 バケツ状容器Bは、収容部Cと把手部Hからなる。伏倒状態の把手部Hは、収容部Cの上方開口部C3の外周縁の外側において水平状に支持される。把手部Hの横辺部H2には、支持対象器具Mの柄部M1を着脱可能に嵌合させてその器具Mを支持するための貫通孔状の嵌合支持部H5が横辺部H2の長手方向間隔おきの5箇所に形成されている。把手部Hが水平状に支持された状態において、各嵌合支持部H5は上下方向貫通孔状をなし、嵌合支持部H5に対し柄部M1が嵌合した器具Mが起立状態で支持される。 (もっと読む)


【課題】乳児または小児がカップアセンブリを保持するのを助けるようなカップアセンブリを提供する。
【解決手段】突出口部300を有し、この口部が、その先端部に向けてテーパーが付けられた壁によって規定されている蓋200を備えたカップ100と、蓋は、これから延びたハンドル部400を有し、このハンドル部は、好ましくは、剛性部および把持部を規定するように異なるShoreA硬度を有する第1および第2の材料から形成されている。 (もっと読む)


【課題】飲料容器の容器に外装環状部材を備える肩カバー及びハンドルを簡単に取り付ける。
【解決手段】肩カバー2は、容器1の肩部12に載る第1筒部材21と、第1筒部材21の外側に支持される外装環状部材22と、口部11の内周から第1筒部材21及び外装環状部材22の上方に被さる第2筒部材23とを備え、両筒部材21、23は、上下方向に組み合わされることにより外装環状部材22及びハンドル3を挟持可能であり、容器1に上方から圧入嵌合された第2筒部材23と容器1とで肩部12に載った第1筒部材21を挟むことにより、両筒部材21、23が外装環状部材22及びハンドル3を挟持する組み合わせ状態に維持されるようにした。 (もっと読む)


【課題】天蓋の前面側壁に対する軸受座の固定作業が正面側から簡単に行える天蓋式機器ボックス用ハンドル装置を提供する。
【解決手段】取付ベース板の主体板部の左右両側面に接合用突条部を上下方向に形成し、前記主体板部の下端部の水平翼部を形成する。軸受座の基盤部に幅広溝部を上下方向に形成し、幅広溝部の左右内壁面に接合用受溝を上下方向に形成し、基盤部の左右両側の下端面に垂直ビス孔を形成し、基盤部の上部に水平軸孔を左右方向に形成する。主体板部を天蓋の前面側壁に当接させ、主体板部の取付孔から天蓋側の水平ビス孔に捻じ込まれるビスによって取付ベース板を天蓋に固定する。幅広溝部を主体板部に嵌め合わせ、接合用受溝に接合用突条部を嵌め合わせ、水平翼部のビス挿入孔から基盤部の垂直ビス孔に捻じ込まれるビスによって、軸受座を取付ベース板に固定する。 (もっと読む)


【課題】 補助作業者を必要とすることなく工具箱本体からの工具の取出し、戻しを容易に行うことができる作業工具箱を提供すること。
【解決手段】 開口部120を通して下側の作業空間に入って所定の作業を行うときに用いる作業工具箱4(6)。この作業箱4(6)は、作業を行うための工具を収容するための工具箱本体20(22)と、工具箱本体に開閉自在に装着された蓋部材54とを備え、工具箱本体20(22)には上面から前面にかけて本体開口が設けられ、蓋部材54は工具箱本体20(22)の本体開口を開閉する。 (もっと読む)


【課題】廉価に製造できるワンウェイ方式の液体薬品用ペール缶を提供する。
【解決手段】液体薬品用ペール缶10は、耐薬合成樹脂製の内側容器1と金属製の外側容器2を備えている。内側容器1は筒状に形成されている。外側容器2は内側容器1の外殻を構成している。内側容器1は液体薬品を注入可能に開口する口部11を有している。外側容器2は、天板21と胴体22と地板23を有している。天板21は、口部11が突出する穴2aを有している。胴体22は、内側容器1の外周を囲っている。地板23は、内側容器1の底面に当接している。外側容器2は、内側容器1に加わる内圧に対して、内側容器1の変形を防止するように剛性を有している。 (もっと読む)


【課題】種々のユーザーにとって、収容物が収容された収容容器を装置本体から簡易に引き出すことができる、操作性の高い、取っ手、収容容器、及び、画像形成装置を提供する。
【解決手段】収容物が収容された収容容器30を装置本体から引き出すための取っ手40であって、収容容器30の前面から突出するとともに貫通穴41aを介して把持可能に形成された把持部43aを具備した取っ手主部41と、収容容器30の被装着部31aに装着するための装着部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来のバケツは、取っ手の支持部材がバケツ本体に取り付けられていたので、取っ手が支持部材に繰り返し衝突すると、バケツ本体の強度が不十分な場合に、バケツ本体が破損する可能性があった。
【解決手段】 バケツ1の本体2には、ヒンジ部5が取り付けられる。ヒンジ部5の上部54は、本体2の上端部21より上方に突出して、本体2と離隔する。支持部材6である雄ネジ61は、ヒンジ部5の上部54に取り付けられ、バケツ1の内側に向かって突出する。雄ネジ61は、取っ手3を、水平方向よりも高い角度に支持する。雄ネジ61が本体2から離隔しているため、取っ手3が雄ネジ61に衝突する際の衝撃が、本体2に直接加わらない。このため、本体2の破損が防止できる。 (もっと読む)


【課題】 安定した状態で持ち運びができる梱包用箱を提供することである。
【解決手段】 開閉自在の蓋3を有して被梱包物を収納する直方体状の外箱4の両側の側面7に、一方は手前側で他方は奥側に位置させて互いに対となる把手10を設けた。 (もっと読む)


容器本体(1)は、上部と、キャリア部材(2)とを有しており、上記上部は、容器開口(4)を定めており、上記キャリア部材(2)は、容器本体の外面の上記上部と一体形成されている。キャリア部材(2)は、使用前の状態から、使用状態まで、伸ばすことができるものであり、キャリア部材(2)は、フランジの周囲に、そして、弱められているライン又はカットラインによって、定められている。該ラインは、2つの放射状に間隔を開けて設けられている、サークル(6)の同心円弧を、定めているものである。使用状態において、キャリア部材(2)は、容器を、例えば、ベルトに通して運べるようにするものである。
(もっと読む)


1 - 12 / 12