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Fターム[3E062KA05]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 液の注出(取出し手段) (528) | 異なる複数の取出し手段を有するもの (11)

Fターム[3E062KA05]に分類される特許

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【課題】 外箱内のスペースを無駄なく活用することができて運搬効率を向上させられるとともに、複数種の流体材料を効果的に撹拌することのできる流体材料運搬兼撹拌器材を提供する。
【解決手段】 直方体状の外箱2と、流体材料を収容するとともに前記外箱2の略中央位置に配置される中央部用軟質袋状容器3と、前記中央部用軟質袋状容器3の外周を囲むようにして保持する筒状の中央配置用保持枠4と、流体材料を収容するとともに前記中央配置用保持枠4と前記外箱2隅部との間に形成される空隙10に配置される隅部用容器5と、前記隅部用容器5の外周を囲むようにして保持する筒状の隅部配置用保持枠6とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スパウト付きパウチのスパウトに取付けた後、それから緩まないアダプタを提供することである。
【解決手段】 本発明のアダプタ1は、スパウト付きパウチ10のスパウト7とチューブ部材とを接続するアダプタであって、チューブ部材を接続する接続部2と、締方向に回転させることによりスパウト7に螺合する取付部3と、を有し、前記取付部3に、緩方向の回転を規制する回止め手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 液改質材により飲料ボトル内の液又は飲料ボトルに注入される液を改質する以外にも、他の用途に適用することができ、簡素な構成によって飲用済みの飲料ボトル及びボトルキャップの再利用効率を高め、資源の有効活用に資することのできる飲料ボトル用開口アタッチメントと、それを用いた飲料ボトルを提供する。
【解決手段】 ペットボトルB中に茶葉Tを投入し、水中に浸漬する。所定時間後に、ペットボトルBの雄ねじ部BSにアタッチメント10の雌ねじ部2を螺合し、ペットボトルBを傾けると、ペットボトルB中のお茶は、貫通孔31a,メッシュ部32等を通り、開口形成円筒部4から流出する。ペットボトルB中の茶殻TLは、貫通孔31a,メッシュ部32で捕獲されて外部への流出を阻止される。茶葉Tから抽出されたお茶が、アタッチメント10の開口形成円筒部4から飲用され、茶殻TLはペットボトルB内に留まって外部へ流出しない。 (もっと読む)


【課題】充填された液体を高品質に保ちつつ、省スペースで液体の貯蔵を行うことができると共に、液体送出時の残液量を極めて少なくすることのできる輸送可能な液体容器、および、この液体容器のセット作業および交換作業が簡便で、しかもシンプルな構成で安価であり、液体容器内の液体の残量を確実に少なくでき、安全に液体を送出できる液体送出装置および送液方法を提供する。
【解決手段】液体容器1は、曲げ弾性率が少なくとも700MPaを有する熱可塑性樹脂がブロー成形された丸底の容器本体2と、支持台3とを備えるものであって、容器本体2は、その内表面が高純度熱可塑性樹脂で形成されており、支持台3には、貫通部9が形成されている。送液装置20は、液体容器1に、送液管23の末端23aを丸底6の最底部近傍まで挿入し、容器本体2の上下を突起部32および押さえ部材34で挟み込み、圧力200kPaのガスを供給し、液体17を送出する。 (もっと読む)


【課題】従来の器で、同一アルコール飲料を飲む場合に、毎回同一飲口より飲む為に何時も同じ飲み方になり、味わうのが単調で変化がない飲み方しか出来ない欠点があった。
【解決手段】器に形状の異なる縁状飲口2の従来縁状飲口2a、平板突片縁状飲口2b、半円突片縁状飲口2c、波板突片縁状飲口2dと、筒状飲口3の一孔筒状飲口3a、二孔筒状飲口3b、三孔筒状飲口3c、横長孔筒状飲口3dと、孔状飲口4の一孔状飲口4a、二孔状飲口4b、三孔状飲口4c、横長孔状飲口4dと、突片孔状飲口5の弓板突片孔状飲口5a、平板突片孔状飲口5b、半円突片孔状飲口5c、波板突片孔状飲口5dとを、組み合わせて設けた形状の異なる複数の飲口を有する器1にすることにより、同一飲口だけから飲むのと比べて変化に富んだ飲み方ができ、飲む楽しみが増大することができる。 (もっと読む)


【課題】内容物容器の交換作業を容易に行なうことができ、かつ内容物の注出作業を簡便に行なうことができる容器装置を提供する。
【解決手段】容器装置10は、紙製内容物容器12と、内容物容器12に装着されるキャップ保持体15とを備えている。キャップ保持体15は、天板13と、天板13に設けられた上方筒状部16および下方筒状部17とを有している。キャップ保持体15の上方筒状部16には、上下方向に移動する操作ヘッド34を有するディスペンサ30が装着され、下方筒状部17は内容物容器12の開口12a内に挿着されている。 (もっと読む)


【課題】例えば、野菜サラダ等にドレッシングを掛けるとき、異なる2つの調味料液を同時にかつ所定の割合だけ注出する調味料液同時注出容器を提供する。
【解決手段】調味料液同時注出容器10は、上部開放の容器本体15を備え、その内部は仕切り板16により2つの室13,14に画成され、各室13,14には調味料液11,12が収容されている。容器本体15の周囲壁15bには、各室13,14に連通する注出穴19,20が形成されると共に、これら注出穴19,20を介して各調味料液11,12をそれぞれ注出するノズル装置17が取り付けられている。ノズル装置17は、2つの流路22a,23aを備え、各注出穴19,20を介して各13,14に連通している。各注出穴19,20の開口面積は、所定の比率で形成され、調味料液11,12は、ノズル装置17の各流路22a,23aから同時に注出し続ける。 (もっと読む)


【課題】例えば、野菜サラダ等にドレッシングを掛けるとき、異なる2つの調味料液を同時にかつ所定の割合だけ注出する調味料液同時注出容器を提供する。
【解決手段】調味料液同時注出容器10は、第1容器16内に第2容器17を配置した二重容器本体13を備えている。第1容器16と第2容器17とにはそれぞれ第1調味料液11と第2調味料液12とが収容されている。二重容器本体13の上端開口部は着脱可能なキャップ14により閉鎖され、このキャップ14には二重管ノズル15が取り付けられている。二重管ノズル15は、外管ノズル部22と内管ノズル部23とからなり、外管ノズル部22は第1容器16内に連通して第1調味料液を注出し、内管ノズル部23は第2容器に連通して第2調味料液を注出する。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル等の飲料容器内に飲料等の液体を収容した状態で冷凍庫内に横置き保管して液体を凍結させたとしても、空気抜き用、或いは内圧上昇緩和用の第2の開口部を設けることにより、凍結膨張によって容器が破損することを防止できる。
【解決手段】縦置き時における設置面となる底面3を備えた中空の容器本体2と、該容器本体の上部に位置し且つ該容器本体の中空内部と連通した第1の開口部20と、を備えたボトル容器1において、容器本体の側面に該容器本体の中空内部と連通した第2の開口部30を設け、各開口部を同一構造の蓋部材40により開閉できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 従来の紙製容器や紙製容器のようなものや、その他の容器の、口は、一つしかついていませんでした。
【解決手段】 従来の紙製容器や紙製容器のようなものや、その他の容器の口を、二つなどの、複数にしたもの。又、方法としても、利用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】缶容器から一度に多量の液状物を注出することができ、しかも、注出に際して液状物をこぼして付近を汚すおそれがなく、以て作業効率を向上させることができるだけでなく、従来のプラスチック製環状保護キャップ装着工程が不要となるために、製品全体のコストを抑えることができる缶容器からの液状物注出補助具を提供することを課題とする。
【解決手段】先細筒状で狭径側開口を注出口とする筒状体1と、前記筒状体1の広径側開口縁部に延設され、缶容器上面の栓蓋用口金32に回動可能に嵌め付けられる嵌め付け部3と、前記嵌め付け部3に対向する側の前記筒状体1の広径側開口縁部に延設され、前記栓蓋用口金32に嵌着される栓蓋に被着される栓蓋キャップ4とから成り、前記筒状体1は折曲線6a〜6dを有していて平坦に折畳み可能である。 (もっと読む)


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