説明

Fターム[3E067AB59]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 家電製品 (179) | 調理機 (14)

Fターム[3E067AB59]に分類される特許

1 - 14 / 14


【課題】組込式加熱調理器の前面操作部をテープ止めした保護部材によって保護した場合に、施工完了後に簡単に保護部材固定用のテープが剥離できて、保護部材を取り除くために手間を要しない、施工性に優れた組込式加熱調理器の保護部材の取り付け構造を提供する。
【解決手段】保護部材を筐体の前面の所定位置に保持する粘着テープにおける一端側の先端より手前に設けた保持用粘着部を、筐体の前面に連なる一面における保持用貼付部に貼付して、さらに、粘着テープの保持用粘着部よりも先端側に延長粘着部を備え、延長粘着部と前記一面との間にテープ剥がし具を配設し、延長粘着部をテープ剥がし具における延長粘着部貼付部に貼付してテープ剥がし具を前記一面に保持し、テープ剥がし具には、筐体の前面側に延びる操作部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】電気調理器を立てて収納する際の手間を簡素化することにより、使い勝手を向上すること。
【解決手段】本体1に設けられた加熱部2と、加熱部上方に配置され被調理物を加熱するための金属製の調理プレート6と、調理プレートの側面を包囲するように本体上に置かれた樹脂製のガード8と、調理プレート上に配置される蓋7を備えた電気調理器を収納する電気調理器用収納ケースであって、電気調理器を、被調理物が加熱される状態から略90°回転させた状態で下方に移動することで収納できる凹形状の収納部9を設ける構成とすることにより、電気調理器を電気調理器用収納ケースから出し入れするときの手間を簡素化することができ、電気調理器用収納ケースの使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】RF−IDタグ用リーダーライターでのRF−IDタグのリードライトに影響を及ぼす金属製製品等では、RF−IDタグを利用した物流管理等に支障を及ぼす場合がある。
【解決手段】
本発明は、RF−IDタグ用リーダーライターでのRF−IDタグのリードライトに影響を及ぼす金属製製品等を軟磁性体金属粉含有熱可塑性フィルムの電磁波通過梱包材料で梱包後に両側に緩衝体を夾んで個装箱に収納後、個装箱外側のRF−IDタグラベルの貼付位置を特定して貼付することにより、上記課題の解決をはかるものである。 (もっと読む)


【課題】ガラス製の矩形状の天板本体(2a)を具備する天板(2)が、コンロ本体(1)の上面に被覆される形式のコンロの梱包構造において、落下衝撃によって、天板本体(2a)の中央部分が下方へ撓まないようにすること。
【解決手段】天板(2)を支持する天板支持部材(5)は、天板(2)の全体を収納可能な大きさの天板トレー(50)と、天板トレー(50)内に配設されて天板本体(2a)のみを支持するクッション部材(40)とからなり、天板トレー(50)は、底板(51)と周縁に設けられる外枠部(52)とからなり、クッション部材(40)は、底板(51)上の所定位置に位置決め状態に固定されて、天板本体(2a)の略全域を支持する構成としたこと。 (もっと読む)


【課題】天板(31)のバーナ用開口(30a)(30b)(30c)に、複数の爪部(38)を具備する五徳(33a)(33b)(33c)が設置されるコンロの梱包構造に関し、安価に且つ確実に、五徳(33a)(33b)(33c)を固定した状態に梱包できるようにすること。
【解決手段】バーナ用開口(30a)(30b)(30c)の位置に五徳(33a)(33b)(33c)を配置させた状態でコンロが収容される上方開放の外箱(10)と、外箱(10)の上方開放端に連設され且つ水平姿勢にて外箱(10)を閉塞可能な複数の蓋片(1a)(1b)(1c)(1d)と、五徳(33a)(33b)(33c)の上方に直接的に被覆され且つ爪部が貫通可能な長孔が形成されているシート状の天面パッド(4)と、蓋片(1a)(1b)を切り起こして、水平姿勢の蓋片(1a)(1b)から下方へ突出する押圧脚(11)とを設け、押圧脚(11)の突出高さを、前記蓋片(1a)(1b)と天面パッド(4)との間に形成される空間の高さ以上に設定したこと。 (もっと読む)


【課題】梱包作業を簡便にし、部材が欠品になりにくく、運送時の品質を十分確保でき、しかも無駄なごみを極力出さない環境に配慮した機器の梱包装置を提供する。
【解決手段】機器本体4を梱包するプラスチック段ボールよりなる外箱1と、外箱内の底面左右に固定され機器本体4を位置規制して支持する樹脂緩衝材料よりなる底面クッション2、3と、機器本体4の天板全面を保護する樹脂緩衝材料よりなる天面クッション5と、外箱1内と機器本体4の前面間に装備する樹脂緩衝材料よりなる前クッション6とを備えたものである。これによって、外箱1と底面クッション2、3との方向性は常時変わらず、作業性が簡便で、しかも底面クッションが外箱の外に出されて欠品になることはない。また、各クッション2、3、5、6により、外箱1と機器本体4との空間距離が十分確保され、上下左右および前後からの運送時の衝撃に対して緩衝性が向上する。 (もっと読む)


【課題】持ち込んだ梱包材を直接持ち帰って再利用することができる機器の梱包装置を提供することを目的としている。
【解決手段】底面29とその左右に側面30と天面31を形成するよう複数の折り目32〜35を有する板状をした第1の包装材27と、同構成の第2の包装材36とを、お互いの底面中央を回転自在に固定するとともに、第1、第2の包装材27、36を直交状態としてその折り目32〜35を折り曲げて機器本体1を梱包する箱体を構成し、この箱体内には機器を保持する緩衝材51、61を備えたものである。これによって、開梱後は、板状をした第1、第2の包装材27、36を同一方向に重ね合わせて各折り目32〜35を折り曲げ緩衝材51、61を内部に収納した状態でこれらを直接持ち帰って再利用することができるものである。 (もっと読む)


【課題】被梱包物(3)の下部が収納される上方開放の下箱(1)と、被梱包物(3)の上部に被覆される下方開放の上箱(12)と、被梱包物(3)に沿って直立し且つ上箱(12)と下箱(1)との間に介在されて上端で上箱(12)を支持する複数の支柱(20)を具備する梱包材を用いた梱包構造において、梱包材を嵩低く回収できるようにして、梱包材の回収作業を容易にすると共に回収コストを安価に抑え、さらには、梱包材の管理を容易とすること。
【解決手段】支柱(20)は、上下に連結自在な複数の分割片(21)(22)(23)に分割可能とし、分割片(21)(22)(23)は、被梱包物(3)が取り出された後の下箱(1)の上方開放部を上箱(12)で閉塞させた回収箱(2)内に収納可能な大きさに設定されていること。 (もっと読む)


【課題】第1梱包材(10)と、第1梱包材とは異種材料からなり且つ被梱包物に作用する衝撃を吸収するクッション性を有する第2梱包材(11)とを結合させてなる梱包体において、第1梱包材(10)と第2梱包材(11)とを分離自在に結合できるようにすること。
【解決手段】第1梱包材(10)と第2梱包材(11)とは、これらに対して脱着自在な締結部材(4)で結合可能としたこと。 (もっと読む)


【課題】複数の附属部品(2a)〜(2f)が同梱される被梱包物の梱包構造において、梱包作業及び開梱作業を容易にして作業効率を向上させると共に、附属部品の梱包時の入れ忘れや開梱時の取り忘れや紛失を確実に防止できるようにすること。
【解決手段】附属部品(2a)〜(2f)を個別に収納可能な透明又は半透明の複数のポケット部(5a)〜(5f)が連設された構成の収納シート(50)と、各ポケット部(5a)〜(5f)に対応する各位置に、ポケット部(5a)〜(5f)を個別に収納可能な複数の収納室(40a)〜(40f)が上方開放状態に設けられた保護板(4)とを具備させたこと。 (もっと読む)


【課題】 部分的な破損であれば簡易に補修して再使用可能とするリターナブル梱包体を実現する。
【解決手段】 本リターナブル梱包体1は、紙系素材2の主原材料中に熱可塑性樹脂3を混合した成形体10により構成され、上記成形体10は、後に熱プレスすることで上記熱可塑性樹脂3が軟化し、自然冷却によって再度硬化するように上記熱可塑性樹脂3が均一に混合されているものである。
これにより、部分的な破損であれば、その破損箇所5を熱プレスすることで簡単に補修することができる。 (もっと読む)


【課題】
安全性が極めて高く、しかも調理器具が乾燥した状態で十分な殺菌・除菌作用を得ることができ、さらには水で洗っても殺菌・除菌作用が低下するおそれがなくて衛生的に保つことのできる調理器具用衛生シートおよび同シートよりなる袋を提供する。
【解決手段】
合成樹脂繊維を含有する不織布の前記合成樹脂繊維に溶菌作用を有する酵素を固定化してシート1を構成し、またこのシート1により袋3を構成し、前記合成樹脂繊維は、水酸基を有するポリマーであって、例えば低融点レーヨンとしてあり、前記合成樹脂繊維を40%以上含有する構成のものとした。 (もっと読む)


【課題】 リターナブル型の梱包体に於いて、梱包材料の再利用率の向上等を図る。
【解決手段】 上下に開放し且つ水平方向へ扁平に折り畳み得る胴筒(2)に上方から着脱自在に外嵌する下方開放の箱状の上蓋(3)と、胴筒(2)に下方から着脱自在に内嵌する上方開放の箱状の下蓋(1)とを備え、胴筒(2)の側壁にはこれに嵌合装着した上蓋(3)と下蓋(1)の結合孔(34)(14)に各別に重なり合う組立孔(24b)(24a)が上下二段に開設されており、前記結合孔(34)(14)と組立孔(24b)(24a)の重なり部に貫通状態に嵌入装着される着脱自在なジョイントを具備し、前記上蓋(3)を下蓋(1)に外嵌させたときには、前記上蓋(3)の前記結合孔(34)と下蓋(1)の結合孔(14)が重なり合って、該重なり部に前記ジョイントが貫通状態に嵌入装着可能になり、前記折り畳まれた胴筒(2)は、嵌合状態にある上蓋(3)と下蓋(1)の上下空間に収納し得る大きさである。 (もっと読む)


【課題】 たとえばI字型カウンターの包装にもL字型カウンターの包装にも適用することのできるリユース可能な包装装置。
【解決手段】 L字型カウンターの形態を有する物品を包装するためのリユース可能な包装装置。物品のうちの第1直線状部分を包装するための第1包装部(1)と、第1包装部とは別体に形成され、物品のうちの第1直線状部分を除く第2直線状部分を包装するための第2包装部(2)とを備えている。第1包装部および第2包装部は、物品の包装に際して第1包装部の一部と第2包装部の一部とを重ね合わせて一時的に連結するための連結部材(13Aa,13Ab,13Ba,13Bb,21a〜21c)を有する。 (もっと読む)


1 - 14 / 14