説明

Fターム[3E067BA04]の内容

包装体 (105,300) | 単一、内、外の容器又は被包材の種類 (10,925) | 剛性容器 (5,307) | 一体成形容器 (1,474) |  (166)

Fターム[3E067BA04]に分類される特許

141 - 160 / 166


電子レンジで使用可能な部分的に金属製のボウル(2)、より詳細には、マイクロ波透過性の部分(14)と、選択的に着脱可能な蓋(6)とを備える、ほぼ金属製の積み重ね可能な容器において、食料品を加工、貯蔵、及び加熱するための方法に関する。同じ容器(2)を用いて、食料品の貯蔵、輸送、加熱、及び消費者への提供が可能である。
(もっと読む)


【課題】指掛かり部を持ち上げた指掛かり性を維持しつつ、重ねた場合に指掛かり部が干渉しない構造の易開封性缶蓋を提供し、もって重ねた状態での搬送性,梱包性の向上を図る。
【解決手段】外面に開口予定部2を縁取るスコア3が刻設された缶蓋本体4と、この缶蓋本体4の外面に固定されたスコア破断用のタブ5とを備え、缶蓋本体4の外面に対してタブ5の指掛かり部51をタブ本体52より高くした易開封性缶蓋において、缶蓋本体4の中心軸Oを回転中心としてタブ5を回転させた場合の指掛かり部51が描く回転軌道を想定し、この回転軌道を缶蓋本体4に投影した指掛かり部の回転軌道投影領域R上に、少なくとも指掛かり部51が収まる広さを有する外面側に凸で内面側に凹形状となるエンボス加工部7を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


コンパクトディスクホルダ機能200とコンパクトディスクアダプタ機能300とを合わせ持つ販売促進用装置であって、該装置は、コンパクトディスクを容器に取り外し自在に装着するように構成されており、該装置は、さらに、放射状に配置された複数の要素214を、内側に向かう放射状の第1共面から外側に向かう放射状の第2共面に回転させることで、ホルダ機能からアダプタ機能へ変換するように構成されている。
(もっと読む)


【解決手段】 缶は、蓋の直下に、当初は使用可能な飲料を収容していないが、最終的には飲料を収容することになっている第1室(38)を有し、この第1室は、既に飲料(18)を収容している第2室(16)から密閉バッフル(14;214;314)により分離され、この密閉バッフルは、飲料(18)を収容する第2室(16)の内部に浸されるようになっている管体(22;122)を備えたフィルタ装置(24;124)を受け入れるようにされたハウジング(20;120;220;334)を有する。使用者が、フィルタ装置(24;124)を、利用状態に置いて、2個の室同士(38及び16)間に、フィルタ装置(24;124)を介して、連通をもたらした上で、缶に熱源の影響を受けさせると、下方の室(16)に収容されている飲料が、物質(28)を貫流して第1室(38)に移動して、飲料を生成できる手段が、設けられる。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、従来よりも容易に容器に密着させすることができ、かつ容器との密着性が従来よりも優れた断熱材を提供することを課題とした。
【解決手段】 少なくとも1方向の95℃での熱水収縮率が30%以上であり、厚さが5〜50μmのフィルムと、熱処理前後での静摩擦係数の比が1.1以上であり、かつ繊維径が0.5〜20μmの不織布とが積層されてなることを特徴とする断熱材を提供することで上記課題を解決することができた。 (もっと読む)


【課題】 缶ビールを登山、ハイキング等に携行する際、リュックサック等に、コンパクトに効率よく収納できるケースがなく、また、缶ビールを直接缶から飲むと、清潔でない上に、ビールに不可欠な泡が発生せず、ビール本来の美味さを味わえないという不都合を併せて解決することを課題とする。
【解決手段】 保冷機能を持つ上下独立の容器で構成し、カップとして利用する上部容器を、ホルダーとして利用する下部容器の挿入部に、挿し込み合体して保冷ケースとし、缶ビールは、下部容器の保持部で支えて、上下各容器との空隙を確保する構造とすることで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ペール缶内に内缶として容易に装着することができる可撓性容器を提供する。
【解決手段】可撓性容器1は、断面円形の筒状をなす容器本体1と、容器本体1の下端開口部を閉じる底部2と、容器本体1の上端部外周面に環状に固着された補強帯3とによって構成する。容器本体1及び補強他3は、いずれも膜状体によって形成し、柔軟性と周方向への弾性的な伸縮性とを有するものとする。 (もっと読む)


【課題】止水性を確保しつつ、花卉を容易に挿入でき、また、保水容器を容易に持ち運べる蓋を提供する。
【解決手段】貯水用のカップCに被せ、開口部2に花卉の茎を挿入し、外周側から開口部2へ向かう堰止壁3により転倒時の水漏れを防止する花卉輸送用保水容器の蓋において、開口部2を偏心させ、堰止壁3のテーパを、開口部2がカップCの周壁に近づく部分で小さくする。開口部2がカップCの周壁から離れた部分を下にして保水容器を倒した場合には、従来と同様に水漏れが防止される。また、開口部2がカップCの周壁に近づく部分にかけて、従来よりも開口部2を大きくすることができるので、花卉を容易に挿入することができる。さらに、持ち運びに際し、開口部2がカップCの周壁に近づく部分で、開口部2に手を入れてカップCを掴んでも、蓋1がほとんど変形しない。 (もっと読む)


【課題】 使いかけの塗料であっても、簡単かつ確実に容器を密封して乾燥を防止することができ、汎用性も高い塗料容器の減圧式密封装置および密封方法を提供すること。
【解決手段】 塗料Pが収容された開封済みの容器2を再び密封状態にシールするための密封装置1であって、
前記容器2は掛合可能な蓋部材21と容器本体部22とから成り、この蓋部材21には脱気孔21aを少なくとも一つ有するとともに、この脱気孔21aには吸盤部材3が付着して前記脱気孔21aを閉塞可能である一方、
減圧手段13により前記吸盤部材3と蓋部材21との界面を透して脱気孔21aから容器2の内部空間Sの空気が強制脱気し、減圧手段13の脱気を停止させたとき前記吸盤部材3が前記脱気孔21aを密着閉塞して容器2を密封するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易で粉体容器に擦り切り性を付与できる粉体容器用の蓋材及びこれを備えた粉体容器を提供する。
【解決手段】 容器本体90の開口部91の周縁部にヒートシールされて開口部91を塞ぎ、タブ51が開口方向へめくり上げられた際に開口部91を部分的に露出させる粉体容器用の蓋材であって、開口部91の周縁部にヒートシールされる接着層15を最下層に有する積層構造体で形成され、かつ、接着層15から裏ハーフカット17が、開口方向と交差するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】乳児用の粉乳などには専用のさじが付属されているが、粉乳を収納した容器にはさじの収納部分がない為、さじは容器から離れた場所に保管しなければならず、子育て中の多忙な母親が感じている、いざと言う時に必要なものが手元に無いと言う事のわずらわしさ、面倒しさを解消するために、粉乳容器にさじを一体化できるさじ入れ容器を提供することである。
【解決手段】座板1とカバー4、キャップ5とによって形成したさじ入れ容器10は、キャップ5によって密封が図れるようにしたことで、さじを衛生的に保管できる、またさじを粉乳容器と一体保管するため、さじ入れ容器10が容器の外部に容易に装着できるように、座板1に設けた穴2に吸盤3(永久磁石7)を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 木の臭いがコーヒに移る不都合がないことはもちろん、開封後もコーヒの香りが抜けない気密性が保持され、しかも、コーヒの発酵によるガスが抜かれるために不用意に蓋が開くようなことはなく、また、蓋が開け閉めしやすい構造である木樽様コーヒ包装容器を提供する。
【解決手段】 木樽と、その中に収めて一体化されるプラスチック製の内容器と、木樽の上に被せられるプラスチック製の蓋とからなり、蓋の下面に内容器に差し込まれる環状突条を垂設し、環状突条の外周面に内容器の内周面に気密が保持されるよう押圧される環状突起を突設し、さらに環状突条には環状突起よりも上においてエアー抜きの細孔を開口し、蓋の外周に細孔の位置において僅かに突出する開けるときの手掛りを突設した。 (もっと読む)


【課題】ボトルやカップなど平面以外の立体的形態の容器などに対して、容器を覆って熱収縮処理して容器に固着させることができる断熱材を提供し、さらには、該断熱材の摩擦係数に異方性を持たせることにより、ボトルへ筒状のシートをセットする際にはあまり抵抗が大きくないにも関らず、一度開封したあとでも栓を空けたり締めたりする際に空回りすることのない断熱材を提供する。
【解決手段】少なくとも1方向の95℃熱水収縮率が30%以上であり、厚さが5〜50μmのフィルムと、任意の方向とその方向に対して45度あるいは90度をなす方向の静摩擦係数の比が0.1〜0.8の間あるいは1.25〜10の間であり、かつ繊維径が0.5〜20μmの不織布とが積層されてなることを特徴とする断熱材を用いる。 (もっと読む)


【課題】 自由設計された形態の軽量容器に対しても、積載時に縦横に整列配置して集積した状態を、運搬中の容器の移動や荷崩れを生じさせることなく保持して、効率の良い物流や荷扱いを図ることのできる軽量容器の集積運搬構造を提供する。
【解決手段】 本発明の軽量容器の集積運搬構造10は、粘着性を有するセパレートシート2の上面2aに複数のボトル容器3を並べて配設した容器群6を、パレット1の上に複数段設置することによって構成される。セパレートシート2は、その下面2bも粘着性を有することが好ましい。またボトル容器3は、内容物が収容される前の空容器である。 (もっと読む)


【課題】飲み口等の開口部を有する、紙層を主体とした積層材料を成形して得られる紙製容器の、開口部を封止する蓋材として、ストロー突き刺し性を有すると共に、耐衝撃性に優れた蓋材を提供すること。
【解決手段】飲み口等の開口部(21)を有する、紙層を主体とする積層材料を成形して得られる紙製容器(20)の、開口部(21)を封止するための蓋材(1)であって、蓋材は少なくともナイロン層(11)が積層された複合材料(10)からなる。ナイロン層(11)はナイロン6樹脂とMXD6樹脂をブレンドして得られ、チューブラー法による同時二軸延伸法により製造する。 (もっと読む)


ドラムのためのベント装置である。ベント装置は、1対の対向面を有して複数のベント経路を画定する本体を有する。ベント経路は本体を通って延び、各々のベント経路は1対の対向面の各々において開口部分を有する。ベント経路は本体の中央部分のまわりに間隔をあけて配置される。薄膜構造体は、本体の1対の対向面の一方においてベント経路の開口部分を覆うように配置される。薄膜構造体は、ベント経路の開口部分を取り囲む密閉帯内で本体に密閉状に取り付けられる。薄膜構造体の一部は、本体の中央部分にさらに取り付けられる。保護構造体が本体に装着されて薄膜構造体を覆って配置される。
(もっと読む)


【課題】コーヒー等が入れられるスチール等の金属製の缶、或いはその蓋に樹脂を素材とするガス抜きバルブを取付けるための方法を提供することを目的とする。
【解決手段】蓋2の所要部に小孔5をあける工程と、該小孔5より大径の孔6をあけ、かつ一面に接着剤層を設けたポリエチレン製のフィルムよりなるシール7を孔6内に小孔5が収まるようにして接着する工程と、樹脂を素材とする一方向性のガス抜きバルブ4をシール7に当て、バルブ4とは反対側より200〜250℃に加熱したヒータを1〜3秒間当ててバルブ4とシール7を熱溶着する。 (もっと読む)


【課題】 ドラム缶の内部で内装容器に移動が生じても、材料の取出し時に口部となる部分をドラム缶の口栓部に引き出す作業が簡単に手早く行うことができるドラム缶に用いる内装容器を提供する
【解決手段】 可撓性材料を用いて円筒状に形成した胴体チューブ2の下端を底シート3の溶着4によって閉鎖し、この胴体チューブ2の上端部を、複数の角隅部6が生じる形状に折り込んで、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着7によって閉鎖し、溶着7した部分の各角隅部に短冊形のフイルム8を取付ける。 (もっと読む)


加熱または冷却を行うために化学反応を用いる自己加熱または自己冷却容器。化学反応のための試薬は、共通の分割壁(7)を有する2つの密閉された隔室(5,6)内に別々に保持されており、分割壁(7)は一方の隔室の容積を他方の隔室の容積を犠牲にして膨張させるために隔室内で移動できる。この構成は、缶の、反応モジュール内の空間を有効に使用することを可能にし、このことは必要な加熱または冷却作用を得るために多量の試薬が必要とされる場合、および化学反応の生成物が隔室内の当初の試薬に比べて著しく増大した容積を占める場合に特に重要である。
(もっと読む)


【解決手段】容器に詰められた即ち缶詰め又は瓶詰めの清涼飲料などの様な飲料を販売するための従来の構造を備えた自動販売機から個出しできるように包装された食品、主にサンドイッチ、が開示されている。本発明は、異なる食品を組み合わせて1つの包装品として、容器詰め飲料を販売するための従来の構造を備えた自動販売機から個出しできるようにするための手段も開示している。 (もっと読む)


141 - 160 / 166