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Fターム[3E067EE43]の内容

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【課題】風味の良好な飲料をいつでも手軽に楽しむことを可能にする容器を提供する。
【解決手段】容器1は、ミネラル飲料水2を収容可能な容器本体11と;容器本体の栓を成すキャップ31と;ミネラル飲料水2に対して添加,混合される添加物(お茶成分等)を収容したカートリッジ41と;カートリッジに孔をあけるための孔あけバネ61と;を有している。飲用する際には、カートリッジを容器本体の口元の開口部に押し込むとともに、カートリッジの把手を摘まんで回転させる。その結果、孔あけバネによってカートリッジが穿孔,裂開される。このような容器によれば、飲用直前において、ミネラル飲料水に対して好みの成分を添加することにより、所望の飲料を自分で用意することができる。その結果、たとえば炒りたてで香り豊かな味わいのコーヒーや、保存料等の有害物質を含むことのない安全な飲料をいつでも手軽に楽しむことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】止水性を確保しつつ、花卉を容易に挿入でき、また、保水容器を容易に持ち運べる蓋を提供する。
【解決手段】貯水用のカップCに被せ、開口部2に花卉の茎を挿入し、外周側から開口部2へ向かう堰止壁3により転倒時の水漏れを防止する花卉輸送用保水容器の蓋において、開口部2を偏心させ、堰止壁3のテーパを、開口部2がカップCの周壁に近づく部分で小さくする。開口部2がカップCの周壁から離れた部分を下にして保水容器を倒した場合には、従来と同様に水漏れが防止される。また、開口部2がカップCの周壁に近づく部分にかけて、従来よりも開口部2を大きくすることができるので、花卉を容易に挿入することができる。さらに、持ち運びに際し、開口部2がカップCの周壁に近づく部分で、開口部2に手を入れてカップCを掴んでも、蓋1がほとんど変形しない。 (もっと読む)


【課題】風味の良好な飲料をいつでも手軽に楽しむことを可能にすること。
【解決手段】容器1は、ミネラル飲料水2を収容可能な容器本体11と;容器本体の栓を成すキャップ31と;ミネラル飲料水2に対して添加,混合される添加物(お茶成分等)を収容したバッグ41と;を有している。バッグ41は、粘着剤によって容器本体11の外壁に貼付されている。飲用する際には、バッグ41の一部を切取って開封する。続いて、容器本体11の外側にこぼれ落ちないように、バッグ41の開封箇所を口元部分の内側に臨ませる。すると、バッグ41内部の添加物が自重により落下し始め、飲料水中へ投下される。このような容器によれば、たとえば炒りたてで香り豊かな味わいのコーヒーや、保存料等の有害物質を含むことのない安全な飲料をいつでも手軽に楽しむことが可能になる。 (もっと読む)


カートンとカートンを形成するためのブランクとが、開放した頂部を有するトレイ部(10)と、該トレイ部の頂部を閉じるためにトレイ部(10)に接続されるカバー(100)とを備える。トレイ部が、把手開口部(54、62)をそれぞれ有する一対の対向する端部壁(12,16)を有し、カバー(100)が、トレイ部(10)の端部壁(12,16)の内側に配置される一対の端部フラップ(112,120)を有する。本発明のもう一つの特色はまた、上記のカートンと該カートン内に保持される折り畳み可能な携行器(291,391)とを備えたパッケージを含む。
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【課題】内袋を外容器内側に剥離自在に備えた二重容器の内袋内に第二剤を確実に注入できる二重容器用注入容器を提供すること。
【解決手段】外容器内の剥離可能な内袋内に第一剤を収納した二重容器で、二重容器の口部より内袋内に第二剤を注入させる注入容器において、注入容器の口部に二重容器の口部内側に挿入が可能で、かつ第二剤を注出させる注出口が開口する蓋部を備え、蓋部の頂壁上に弾性変形可能な2本の突状部材を、注出口の前方に設け、突状部材の間隔を狭めて二重容器の口部より挿入し、二重容器内で突状部材の間隔を広げて内袋内面を押し広げることとして二重容器用注入容器を構成した。それにより、第二剤を二重容器の口部周辺に貯留させることなく、注入容器から確実に注入させることができ、更に蓋部を口部に挿入した状態で注入容器を回転させると、突状部材が二重容器口部内部で回動し、より大きく内袋を押し開かせることができる。 (もっと読む)


【課題】内袋を外容器内側に剥離自在に備えた二重容器の内袋内に第二剤を確実に注入できる二重容器用注入容器を提供すること。
【解決手段】外容器内面の剥離可能な内袋内に第一剤を収納した二重容器で、二重容器に注入して内袋内に第二剤を混合させる二重容器用注入容器において、注入容器の口部に、二重容器の口部に挿入可能で、かつ第二剤の注出口が開口した蓋部を備え、蓋部に注出口に連通した延長筒体を該注入容器の中心軸に対して傾斜させ、更に延長筒体の外周面に長手方向に沿った突片を設けて注入容器を構成した。これにより、二重容器口部に注入容器の蓋部を挿入すると、延長筒体が傾斜していることから内袋の内面が密着した状態でも内袋を強制的に開かせて、かつ空気を導入し延長筒体の先方に空間を形成することができ、延長筒体で形成された空間により、密着した内袋に止められることなく注入容器から第二剤を容易、かつ確実に注入できる。 (もっと読む)


【課題】乳児用の粉乳などには専用のさじが付属されているが、粉乳を収納した容器にはさじの収納部分がない為、さじは容器から離れた場所に保管しなければならず、子育て中の多忙な母親が感じている、いざと言う時に必要なものが手元に無いと言う事のわずらわしさ、面倒しさを解消するために、粉乳容器にさじを一体化できるさじ入れ容器を提供することである。
【解決手段】座板1とカバー4、キャップ5とによって形成したさじ入れ容器10は、キャップ5によって密封が図れるようにしたことで、さじを衛生的に保管できる、またさじを粉乳容器と一体保管するため、さじ入れ容器10が容器の外部に容易に装着できるように、座板1に設けた穴2に吸盤3(永久磁石7)を取り付けた。 (もっと読む)


【目的】 ペットボトル等で、飲料する直前まで「粉末」・「エキス」と「水」等を分離した状態で密封でき、飲料する直前に混ぜ合わせて、飲料出来る容器はないかと考えたものである。
【構成】 蓋裏に小容器を挿入した状態の蓋で、本体容器を密封できる2容器ある蓋付き容器である。
小容器は、上面が解放され、フチ付きで蓋裏に上面を密着させ、本体容器(3)に蓋が出来る大きさや形状で、下・側面にストロー等の挿入・破断箇所(突き刺す等で破る)(5)を構成した小容器(2’)、ストロー等の挿入箇所(6)を持つ蓋(1’)、本体容器からなる2容器ある蓋付き容器で、ストロー等で破断させ、シェークして飲料出来る容器 (もっと読む)


【課題】 定数に満たない数のブレードケースが収容されても、該ブレードケースを十分安定して保持することを可能にすること。
【解決手段】 ブレードケース収容器2は、定数のブレードケース4を収容する箱体6と、箱体6内に収容された、定数に満たない数のブレードケース4を箱体内に保持するため箱体6内に挿入されるスペーサ8とを備えている。スペーサ8は折曲可能なプレート部材26からなり、プレート部材26には、複数の破断可能ライン36が、ブレードケース4の厚さに相当する間隔をもって形成されている。 (もっと読む)


【課題】保管期間が長くなっても、ビタミンCの酸化、加水分解を十分抑制して満足な品質を維持できる化粧用貼付材パッケージを提供する。
【解決手段】脱酸素剤と一緒に、又は、脱酸素剤及び乾燥剤と一緒に、非通気性の外袋100に収納されて密封される化粧用貼付材パッケージPであって、実質的に水を含まない粘着性のセグメント化ポリウレタンゲルにビタミンCを含有させた化粧用貼付材1を収容する貼付材収容凹部2bが形成されたトレー2と、このトレー2に被着されるトレー蓋3とからなり、かつ、パッケージ外部と貼付材収容凹部2bとの通気を保つ通気部5が形成された構成の化粧用貼付材パッケージPとする。貼付材収容凹部2bの雰囲気が通気部5によって外袋100内の実質的に無酸素、無水の雰囲気に保たれるため、ビタミンCの酸化や加水分解が殆ど生じなくなり、満足な品質を維持できる。 (もっと読む)


【課題】 開封後1回の使用で使い切る茶の収容袋で、収容した粉末の茶を他容器へ注出する時に順調に注出でき、而もこぼれ落ちたり、飛散したりするおそれのない収納袋を提供するにある。
【解決手段】 表面部2と裏面部3を重ね合わせ、その態様でそれらの周囲の接合面4を接合して成る偏平状の収納袋であって、
偏平な収容袋はその一部に偏平な三角形状部5が形成され、その三角形状部5の先端領域6に切取線10が表示され、この切取線10の切除により注出口11を生ぜしめ、その注出口11が形成されている部分12の幅WはペットボトルBの口Cの内径P内に納まる程度に区画されている。
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【課題】 袋が2室に区切られていても、自立性が良く、調理中に用いる際に内容物がこぼれることを防ぐ自立型袋を提供する。
【解決手段】 袋の下部がガセット部を有する形式で形成され、胴部が前後2面の壁面フィルムの両側の端縁部をサイドシール部でヒートシールして形成される自立型袋において、袋の一部がヒートシール部によって2室に区分けされており、前記ヒートシール部は、前記サイドシール部と平行ないしは30°以内の角度で設けられた柱シール部と、前記柱シール部の下部から斜め下方向へ前記サイドシール部に向かって設けられた区分けシール部と、からなり、前記区分けシール部と前記サイドシール部の交わる位置が、前記区分けシール部と前記サイドシール部が直角に交わる位置よりも下方向にあり、底面フィルム折り返し部と前記サイドシール部が交わる位置よりも上方向にあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多種類の調味料をまとめて計量・混合することができる調味料計量・混合容器を提供すること。
【解決手段】少なくとも2つの内容積が異なる複数の凹部12が形成された底部11と、底部11と一体成形された側部13からなるパレット型調味料計量・混合容器10の凹部12に調味料を注入することにより、液体・粉末の種類や分量を問わず、多種類の調味料をまとめて計量することができる。また、容器10内に水やだし汁を注いで、計量された調味料と混合することができる。 (もっと読む)


容器(12)と補充容器(20)とを包含する、使用中の煩雑さを低減させるための詰め替え装置。容器は、中空のボトル(14)と、注ぎ口(16)と、注ぎ口を覆うキャップ(18)とを包含する。注ぎ口は、内側面を有する。補充容器は、中空の本体(22)と、補充口(24)とを包含し、内部に組成物を収容する。補充口は、外側面を有する。詰め替え装置において、内側面と外側面は、使用中に、外側面が内側面内に嵌合し得るように調整される。
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