説明

Fターム[3E075AA20]の内容

紙容器等紙製品の製造 (16,236) | 目的、効果 (1,621) | 装置全般に関するもの (1,399) | 人体の安全、騒音防止 (6)

Fターム[3E075AA20]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】手で握りつぶすようにしても痛みを感じにくいガゼット袋及び口部材付ガゼット袋、並びにそれらの製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】対向する一対の平面部11、12と、内部側に折り込まれた対向する一対の側面部13、14からなるガゼット袋10と、口部材20とを有し、平面部11及び一対の側面部13、14が第1のフィルム材からなり、平面部12が第2のフィルム材からなり、前記第1のフィルム材と第2のフィルム材の側縁部同士がシールされて側縁シール部が形成されている口部材付ガゼット袋1。また、口部材付ガゼット袋1の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ブランク収容装置および方法を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態は、プレス成型品をブランクから成形するときに使用される型の改良を提供する。いくつかの実施形態では、型22は少なくとも1つのストッパー42を含み、ストッパー42は、ブランクが型に供給されるときにブランクの収容を補助しかつ型に対するストッパーの調整性を改善することができる。いくつかの実施形態では、型は、ブランクが型に供給されるときにブランクを収容して型にセンタリングする画定された凹部を含む。 (もっと読む)


長手方向縁部を有する可膨張式構造物(26)を膨張させ、密封する機械(10)は一般的に駆動部(12)、膨張用ノズル(22)、密封装置(16)、およびシート係合装置(18)を備える。機械は係合アセンブリ(70)と対向アセンブリ(72)を画定することができる。駆動部はシート係合装置に回転可能に結合されることができて、駆動部が回転すると係合装置も回転するようにする。係合装置はベルト(52、62)、または複数の歯(54、64、354)をその上に有する係合ローラ(349)を備えることができる。歯は可膨張式構造物の長手方向縁部上で駆動ローラ(80)とバックローラ(82)との間で互いに噛み合うことができる。これによって、可膨張式構造物のシート同士は一緒に係合されることができ、長手方向縁部の長さが収縮して膨張を容易にすることができる。この結果できる膨張した可膨張式構造物は、エンボス加工された長手方向縁部を備えることができる。
(もっと読む)


【課題】最高レベルの機能的信頼性、および環境汚染のリスクに関して実現し得る最良の安全性を実現する用量分注デバイスを提供する。
【解決手段】用量分注デバイス100は、吐出スパウト111を備える用量物質用の容器110と、吐出スパウトに隣接する調量要素120とを備える。調量要素は、容器の方向に向く側の入口開口123、閉状態においてはスロット形状となり、容器から離れる方向に向く側に配置された、出口開口124、および、入口開口と出口開口との間に延在する、内面および外面を有する壁部125を有する。さらに、少なくとも入口開口およびスロット形状出口開口を貫通し、壁部の内面を覆う、フォイル形状材料140を、用量分注デバイス内に挿入することが可能である。用量分注デバイスは、ホースセクション141の一部分を伸張する役割を果たす伸張デバイス130を備える。 (もっと読む)


【課題】安全性を損ねることなく製作に要する工数を無理なく削減することができる合成樹脂製中空板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】コアシート1の両面にアウターシート2、3を添設してなり、少なくとも一部に機械的に切断された切断端面4を有してなる合成樹脂製中空板Aであって、切断端面4に、アウターシート2、3の切削小口端面2a、3aと、コアシート1の切削小口端面1aとを表出させてなり、コアシート1の切削小口端面1cを、アウターシート2、3の切削小口端面2c、3cよりも内側に位置づけているものとした。 (もっと読む)


【課題】 従来、嵌合する蓋を有するプラスチック製の包装容器が広く用いられているが、焼却の際に有害物質の発生や環境汚染の問題があり、焼却しても安全な包装容器が望まれていた。
【解決手段】 蓋体を嵌合できるように形成された構造を有する抄造容器の嵌合部の内側面の立ち上がり角度が、水平面に対し90度未満となるよう形成された抄造容器。 (もっと読む)


1 - 6 / 6