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Fターム[3E079AA10]の内容

瓶詰機;洗瓶ー密封ー一貫工程 (2,594) | 充填物 (214) | その他 (47)

Fターム[3E079AA10]に分類される特許

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【課題】容器内に残留するインキの量を減らし、インキを効率良く吐出できるようにする。
【解決手段】押体2を容器10の底面10cに向かって移動すると共に前記移動の方向とは逆方向に移動し押体2から離間する昇降自在な昇降部材51とを備え、押体2は、押体2の外周部の全体に渡って第1のシート部材31を介して容器10の内壁面10bに密着しながら容器10の底面10cに向かって移動し、排出孔10aからインキIを排出するインキの吐出方法とする。 (もっと読む)


【課題】従来のものよりも構造を簡略化することができ、かつコンパクトで省スペース化を図ることができる液状樹脂の充填装置を提供する。
【解決手段】液状樹脂の充填装置に関する。液状樹脂1が貯留されたストックタンク2と、ストックタンク2から供給された液状樹脂1を容器内に注入して充填する注入ノズル4と、複数の容器3が円形に配置された回転テーブル5と、回転テーブル5を回転させる回転駆動装置6とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 加圧された液体貯留タンク1内の液体を、一定流量ごとにパルス信号を出力する流量計4及びバルブ5を通し、充填ノズル3から容器に繰り返し充填する流量計式液体充填装置。タンク1内の圧力が変動しても充填量のバラツキがないようにする。
【解決手段】 バルブ作動手段でバルブ5を開いて充填を開始し、出力されたパルス信号の数が所定の充填パルス数に達したときバルブ5を閉じ、その回の充填を終了する。充填開始直前にタンク1内のエア圧を圧力センサ8で測定し、測定したエア圧に基づき、予め実験的に定められたエア圧と充填パルス数の関係から、測定した圧力値に対応する充填パルス数を1回の充填ごとに算出する。タンク1に除菌フィルター23を接続して無菌充填を行う場合、液体補充タンク6からタンク1に液体を補充するたびにエア圧が変動するが、充填パルス数をエア圧の変動に応じて制御するため、充填量のバラツキが少ない。 (もっと読む)


パッケージ化のリボンは、充填に先立つ切り離しのために隣り合うように別個に配置された個々のパッケージ(11)を含む。リボンは、張力を受けてリールから引き出されることが好ましく、パッケージは、けん引力に直交する方向に切り離し可能である機械的結合手段によって結合される(図11)。パッケージは、充填を可能にするために取り外され元に戻される閉じ具を有する(図8)。また、好ましいパッケージ結合手段、充填構成、および分配構成も開示される。
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【課題】 充填時に完全満注にすることが可能で、しかも、液だれを無くすことができ、従って、入味量の精度が高く、入味量の調整が容易な充填バルブ及び充填方法を提供すること。
【解決手段】 上端に口縁を有する容器に炭酸ガスを含まない液体を定圧で充填する充填バルブにおいて、充填時に容器リフタにより容器を上昇させ、容器の口縁部が摺動体を押し上げると同時に、液バルブを開いて液体を容器内に充填し、充填完了後、容器を下降すると同時に液バルブを閉じるように構成するとともに、摺動体の下端に形成される内周面と、ベントチューブの下端の液バルブ体とが摺動体の上昇下降により接離することにより開閉する液バルブを形成し、ベントチューブの下部において偏心して摺動体の内周面に接する部分で液バルブの上側に開口部を設けて空気バルブを形成し、液バルブと空気バルブが同時に開閉するようにした。 (もっと読む)


【課題】ガス詰め充填と無ガス充填に兼用可能な充填バルブ8を、クリーンな環境下での充填に対応可能にする。
【解決手段】内部に充填液通路48が形成されたバルブハウジング46と、前記充填液通路48を開閉する液バルブ50とを備えており、液バルブ開閉用エアシリンダ54により液バルブ50を開閉して液体の充填を行う。前記バルブハウジング46の下端の充填液の出口部を別体の液出口部材とする。ガス詰め充填用の排気通路86が接続された第1液出口部材82と、無ガス充填用の下端にスクリーン108が取り付けられた第2液出口部材110を交換可能にする。 (もっと読む)


本発明による方法では、充填装置(50)が設けられており、該充填装置(50)が、飲料容器(10)に飲料(15)を充填するようになっており、これによって、飲料容器(10)内の飲料(15)の上方に、予め規定された残ガス容積(14)が残されるようになっており、閉鎖装置(74)が設けられており、該閉鎖装置(74)が、飲料容器(10)を閉鎖するようになっている本発明による充填装置(20)において、内部に溶解されたガスを備えた、出発液(24)から製造された飲料(15)を飲料容器(10)内に充填する場合に、閉鎖装置(74)に飲料容器(10)の搬送方向で直接前置された液状酸素供給装置(64)によって、飲料容器(10)内に、予め規定された量の液状の酸素を導入されるようになっている。本発明による飲料容器は、飲料内に溶解されたガス、特に酸素の高い濃度も少なくとも賞味期限の終わりまで保つことができる。
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