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Fターム[3E083AC09]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 計量、表示 (528) | 表示 (231) | 給油量、金額、単価の表示 (111)

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【課題】車両の燃費及び給油データと、車両の持つメンテナンス履歴情報を無線移動端末を用いて、サーバーに保存して更新と閲覧を可能にし、ユーザーの利便性の向上及び新たなサービスを生み出す無線通信システムを提供する。
【解決手段】車両4の走行情報を蓄積する車両と、前記車両への給油に関する給油情報を保持するサービス提供装置と前記車両から走行情報を、前記サービス提供装置から給油情報を受信し、前記走行情報と前記給油情報とを受信した後に前記走行情報と前記給油情報とを送信する移動端末2と、前記移動端末から送信された前記走行情報と前記給油情報とに基づいて燃費を算出し、前記算出した燃費を前記走行情報及び前記給油情報と共に管理するサーバー1とを有する。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生時等に給油装置が使用できない場合でも、安全かつ迅速に車両へ燃料油を給油することができ、取り扱いも容易な可搬式給油装置を提供する。
【解決手段】燃料油を吸入する吸入口24に通じる管路20に、給油ポンプ22及び流量パルス発信器を連結した流量計23を順次配設し、管路の先端に、給油ノズル7を有する給油ホース6を接続し、流量パルス発信器からの給油量に関するデータを含む給油データを受信して表示する表示装置9と、装置全体を制御する制御装置とを備える可搬式給油装置において、外部より可搬式給油装置に給電して可搬式給油装置を駆動する。感震センサ又は傾きセンサを設け、可搬式給油装置によって給油をしている際に、感震センサ又は傾きセンサが、所定の振動又は傾きを検知したときに、可搬式給油装置による給油を停止することができる。 (もっと読む)


【課題】燃料油に水分が混入している場合には給液を停止することができる給液装置を提供する。
【解決手段】地下タンク式給油装置1に水検出手段4を設け、燃料油等の油の中に混入した水分を分離し、水位センサで水分量を検知し、水位量を信号路してする発信する水検出回路を設け、水位検出回路からの出力信号と、記憶手段に記憶させてデータと比較し、異常の有無の判定を行い、異常判断の場合、計量制御装置で給油モータを自動停止させる。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンドにおいて電気自動車用充電器を容易に併設・拡張可能する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一以上の計量機と充電器を併設する販売所において給油情報又は充電情報に応じて計量機と充電器を制御する管理システムであって、任意の計量機の給油情報及び任意の充電器の充電情報が指定できる外設機と、上記充電器と通信可能に接続され、上記充電器の制御インターフェースとなる変換装置と、上記外設機と、上記計量機及び上記変換装置との間のデータ送受信を統括的に管理するPOS端末と、を備える。上記外設機から上記充電情報を受信した際、上記POS端末は、上記変換装置に対する上記充電情報の送信を上記計量機に対する上記給油情報の送信として管理し、さらに上記変換装置が上記充電器で行われた充電結果を給油結果に変換して上記POS端末に送信することで上記POS端末において全ての情報を同種の情報として管理可能である。 (もっと読む)


【課題】給油設定を簡単に行うことができるとともに、顧客が給油料金を支払わずに給油所から退出することを防止することのできる給油システムを提供する。
【解決手段】給油装置2と、給油装置を利用する車両10を撮影して車両の車番を認識するカメラ4と、カメラによって認識された車番を記憶するPOS端末5とを備え、POS端末より出力される車番を給油装置の表示器2dに表示する給油システム1。車両の車番を給油装置の表示器に表示することで、給油装置を利用する顧客を特定し、顧客に対して給油料金を支払わずに給油所から退出することの抑止力として機能させることができる。POS端末は、記憶された車番と、給油装置からの給油データとを関連付けながら精算処理を行うことができ、給油装置は、給油ノズルのノズル掛け部にノズルスイッチを備え、給油ノズルがノズル掛け部から外された際にノズルスイッチがONとなり、給油装置から給油可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明はみかけ上流量計測が行なわれていても流量計異常が発生しているか否かを判定できることを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置10は、装置本体12の側面にノズル13に接続されたホース15が引き出されている。ホース15は、燃料供給経路20に接続され、燃料供給経路20には、ポンプ22、流量計24、圧力センサ26が配されている。制御装置40は、流量パルス発信器24aから出力された流量パルスを積算して総供給量(給油量)を演算する演算手段40Aと、流量計測値の異常の有無を判定する判定手段40Bとを有する。制御装置40に接続された記憶装置60は、被供給体52へ燃料を供給している間における燃料供給経路20内に供給される流量変化と、当該流量変化に対応する燃料供給経路20内の吐出圧力の変化との対応関係を表す最小流量基準データ60A、最大流量基準データ60Bを記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明は筐体内での燃料漏れを検知して燃料供給を停止させることを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置11は、筐体12の内部に、液体燃料供給経路20、ポンプ22、流量計24、電磁弁27などの燃料供給のための各機器が設けられ、且つノズルスイッチ14a、ポンプモータ22a、流量パルス発信器24a、制御回路25、給油量表示器26等の電装部品も収納されている。液体燃料供給経路20の下端が連通された地下タンク21には、ガソリンや軽油といった液体燃料が貯留されている。また、筐体12は、コンクリート製のアイランド30に設置されており、下部には、筐体12内の燃料供給系統から燃料漏れが生じた場合に燃料供給を緊急停止する緊急停止ユニット40が設けられている。緊急停止ユニット40は、燃料回収機構50と、漏れ量検知機構60と、燃料供給停止機構70とを有する。 (もっと読む)


【課題】燃料補給所に依存しない燃料費用を算定することのできる燃料管理方法及び燃料管理システムを提供する。
【解決手段】当該車両の燃料補給量を集計するステップと、燃料費用算出に用いるための燃料補給所によらず均一な評価用単価を設定するステップと、燃料補給量と評価用単価とから当該車両にかかった燃料費用を算出するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者数や車両数の増加に柔軟に対応したり、使用者や給油装置の管理者の管理負担を軽減する。
【解決手段】所定の使用者に制限して給油を許可する給油装置1であって、給油を許可すべき使用者の識別情報を記憶する記憶部71と、給油を希望する希望者が識別情報を入力するためのタッチパネル式の表示部72と、表示部72を介して入力された識別情報を記憶部71に記憶された識別情報と照合する照合部74と、照合部74からの一致信号に基づいて第1及び第2の給油機構2、4を作動させる給油制御装置6とを備える。また、給油対象の車両の走行距離に基づいて車両が給油を許可すべき車両であるか否かを判定する車両判別部78を備え、給油制御装置6が、照合部74の照合結果及び車両判別部78の判別結果に基づいて第1及び第2の給油機構2、4を作動させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は流体供給機から流量表示器を除去して流体供給機の構成を簡略化することを課題とする。
【解決手段】設定器30は、直方体形状の筐体100の前面に、表示部110、ICカードリーダ部120、磁気カードリーダ部130、伝票発行部140、音声ガイダンス出力部150が配されている。表示部110の表示面111には、ガイダンス領域112と、第1の供給経路が軽油であることを示す第1の流体表示領域114と、第2の供給経路がCNGであることを示す第2の流体表示領域116とが表示される。また、第1の流体表示領域114には、供給すべき流体として第1の流体(例えば、軽油)が選択された場合に第1の供給量表示部115が表示され、第2の流体表示領域116には、供給すべき流体として第2の流体(例えば、CNG)が選択された場合に第2の供給量表示部117が表示される。 (もっと読む)


【課題】車輌に適合しない規定油種とは異なる油種の燃料を補給してしまう誤油種給油を防止する。
【解決手段】給油装置10を用いて給油作業を開始する前に顧客自らが給油装置10とデータ接続された給油端末機30を操作して給油作業条件を入力する際に、給油作業条件として、給油対象車輌に補給する燃料の油種に加え、給油対象車輌の車種種別も顧客に選定させるようにして、その組み合わせが、予め定められている選定可能な車輌種別毎の適合油種又は不適合油種の一覧中における何れかの組み合わせに該当するか否かを照合することにより、その選定油種が不適合油種に該当する場合には報知する。 (もっと読む)


【課題】利用可能な精算機の台数の不足を解消する。
【解決手段】外部から投入された金額から販売した商品の販売金額を差し引いた第1の釣銭の金額に相当する第1の釣銭を返却する灯油販売用精算機1において、通信部14は、入力部24にて入力された精算機能指定情報を受信する。読取部12は、精算機能指定情報が入力された場合、コードラベルに記載されたコードデータを読み取る。送信部である通信部14は、読み取ったコードデータを、精算機と接続された販売情報管理装置へ送信する。入出金部13は、販売情報管理装置から送信されてきた第2の釣銭の金額を示す釣銭金額情報に基づいて、第2の釣銭を返却する。 (もっと読む)


【課題】車両に供給された燃料の性状を正確に把握することを可能にした、車両用給油システム及び燃料の車載管理装置を提供する。
【解決手段】内燃機関20aが搭載された車両20に燃料を供給する給油所10に設けられ、給油する燃料の性状を情報として含む燃料情報を送信する給油側通信装置11(給油側送信手段)と、車両20に設けられ、給油側通信装置11から送信された燃料情報を受信する車両側通信装置21(車両側受信手段)と、を備える。そして、車両側通信装置21により取得した燃料情報に基づき、エンジンECU22は内燃機関20aの各種制御パラメータ(例えば目標吸気量、目標燃料噴射量、目標噴射時期、目標点火時期等)を補正する。 (もっと読む)


【課題】本発明は燃料タンクの形状、及び給油口の形状の差違に伴う給油ノズルから吐出された油液の噴きこぼれ推測して防止することを課題とする。
【解決手段】給油装置11の制御回路25は、ROM32に格納された各制御プログラムを読み込んで給油口16aから油液が噴きこぼれることを防止する。ROM32には、記憶された燃料供給量に基づき当該被燃料供給体に対する今回の燃料の供給量を推測する制御プログラム(供給量推測手段)と、燃料タンク16に供給した燃料供給量と推測された供給量とが所定の対応関係にある場合、燃料供給が終了間際であると判定する制御プログラム(供給終了判定手段)と、終了間際による終了間際であると判定した場合、終了間際信号を出力する(出力手段)とが格納されている。 (もっと読む)


【課題】災害時等に電力を用いることなく稼動できるだけでなく、多数の自動車に現実に給油が可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】人力で駆動して給油が可能な給油システムに関する。燃料タンクから燃料油を吐出するポンプ13および該ポンプ13を回転させる従動車11を有する給油装置1と、人が着座可能なサドル25および足で第1原動車21を回転させるペダル23を有する足漕ぎ装置2と、前記第1原動車21の回転力を前記従動車11に伝導する媒介節5が非金属製または非鉄金属製のベルト、ロープまたはチェーンで構成されている巻き掛け伝導装置とを備えている。 (もっと読む)


【課題】燃料供給作業における静電気除去作業について、さらなる安全対策の向上をはかった燃料供給装置を提供する。
【解決手段】接地回路に接続された導電性部材で形成された把持部を備えた燃料供給ノズルを用いた燃料供給装置にあって、一旦中断した燃料供給作業を再開する場合であっても、燃料供給作業を再開するために燃料供給ノズルを把持した燃料供給作業者の身体に静電気が帯電していてもその静電気がある程度除電されるまでは、燃料供給ノズルから燃料供給対象に対して送出される燃料供給流量を、燃料供給作業者による燃料供給ノズルの操作の仕方の影響を受けずに、燃料供給停止も含めて減少させる。 (もっと読む)


【課題】 燃料タンクを複数有する大型トラック等への給油がスピーディで効率的に行われ、給油料金の清算及び伝票処理が容易な給油装置を提供する。
【解決手段】 給油管(3)にポンプ(5)及び流量計(7)を介装し、給油管(3)に接続した給油ホース(8)の先端に給油ノズル(9)を設け、給油ノズル(9)のノズル掛け(10)にノズルスイッチ(11)を設けた給油系統を複数(A、B)設け、2個以上の給油系統のノズルスイッチ(11)からオン信号を受けて合算顕示器(13)を点灯し、各給油系統の給油量を合算して給油量表示器(12)に表示する給油制御装置(15)を設ける。 (もっと読む)


【課題】給油終了後に日報の集計処理を手間を掛けずに実行する。
【解決手段】燃料供給管理装置60は、制御装置80と、タッチパネル方式の液晶モニタ90と、カードリーダ100と、プリンタ110と、記憶装置とを有する。また、記憶装置には、集計の指示がなされた場合には、燃料供給系統による燃料供給がなされていないことを条件に集計を指示する制御プログラムと、集計が指示された場合には、記憶装置に記憶された燃料供給情報に基づき所定期間内の燃料供給情報を集計する制御プログラムと、燃料供給系統による燃料供給がなされるか否かを判断する制御プログラムと、集計処理が終了したとき、燃料供給系統への燃料供給の許可を出力する制御プログラムとが格納されている。制御装置80は、記憶装置から上記各制御プログラムを読み込んで各制御処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は設定装置の表示画面に複数のノズルの設定情報を全て表示することを課題とする。
【解決手段】設定装置60は、筐体70の内部に制御装置80が収納されており、筐体70の前面72にはタッチパネル方式の液晶モニタ90と、カードリーダ100と、レシート発行機110とが設けられている。液晶モニタ90は、タッチパネル方式の画面を有するため、操作者に対して操作手順をガイダンスしながら設定内容を表示する表示装置と、運転者が表示画面に触れることにより設定情報を入力する入力装置とを兼ねている。制御装置80は、燃料供給情報の設定操作が完了したとき、液晶モニタ90の表示画面に選択された当該ノズルの表示釦に当該ノズルに対応する燃料供給情報を略称で表示する表示制御手段を有する。 (もっと読む)


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