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Fターム[3E084JA11]の内容

容器の蓋 (127,589) | 蓋の細部、付属品 (1,633) | 紛失防止手段を持つもの (158)

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【課題】インキ瓶1の蓋5を開ける際に、蓋本体3に装着したパッキン4が容器本体2の口部2aに貼り付いたまま残ってしまうことがないインキ瓶を得る。
【解決手段】パッキン4の縁辺に容器本体2の口部2aの上面2cと当接する平地部4aを形成し、平地部4aの内側に、中心方向へ向かって下方へ傾斜する複数の傾斜壁部4bを該平地部4aに連設して放射状に形成し、複数の傾斜壁部4b間に毛細管力でインキ6をパッキン4の中心方向へ移動させるインキ誘導溝4cを設ける。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、本体とキャップが分離することによる利便性の不都合が生じてきた。
【解決手段】キャップを能動側キャップと受動側キャップに分け、キャップ自体が容器から分離することを防止した。 (もっと読む)


【課題】小型で携帯しやすく、販売陳列時や保管時における省スペース化を図ることができ、衛生的に携帯することが可能なストロー付きキャップを提供することを目的とする。
【解決手段】容器の口部に装着可能なキャップ本体2と、キャップ本体2に取り付けられたストロー3と、を備えるストロー付きキャップ1において、キャップ本体2には、ストロー3が貫設された天壁部50と、天壁部50の下方に配設され、ストロー3の伸縮可能な下部を短縮状態で収納するストロー収納室69が内側に形成されていると共に口部に装着可能な装着部63が備えられた筒状部60と、筒状部60の外周に周設された外壁部61と、が備えられ、筒状部60には、ストロー収納室69の下端を閉塞する底蓋4が脱着可能に装着され、外壁部61の内側には、外壁部61に形成された開口61aを介して外部に開放されていると共に底蓋4を収納可能な底蓋収納室67が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来は、ボトル容器の上端に取付けられた密閉用のキャップを取り外して、例えば、飲料水を飲もうとした場合は、ボトル容器を一方の手で保持しておき、取り外したキャップを、別の手で保持して両手を用いて行わねばならず、キャップの収納が不便であった。
又、従来のボトル容器では、組合わせて、収納することが出来ないため、大きな段ボール箱等の収納手段が必要となり、その収納手段の製作費と、輸送サイズの大きさより、輸送費が大きな負担となっており、それが商品価格を、高くするという無駄が生じていた。
【解決手段】 ボトル容器の底部には、キャップ保持部が設けられており、前記保持部に対し、キャップを摩擦保持、又は引っかけ保持することにより飲用時の利便性を高める。
又、2段目のキャップ保持部に1段目のボトル容器のキャップを嵌め込み結合し、これを数段繰り返すことにより収納手段の高さ寸法を小さくすることが出来るボトル容器の収納方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】カバー筒部材を紛失するおそれがなく、かつ簡単に使用できる、ノズルカバー付き押下げヘッド容器を提供する。
【解決手段】容器体2の口頸部4内から上方付勢されかつ押下げヘッド12を上部に付したステム10を、口頸部4の外側からステムを囲む案内筒24をそれぞれ起立するとともに、押下げヘッド12の外面に、そのヘッド前面から突出したノズル14の挿通用孔52を有するカバー筒部材40を昇降自在かつ回動可能に嵌合するとともに、押下げヘッドを回り止めし、さらに挿通用孔上方の筒壁42部分からノズルカバー56を突設した押下げヘッド容器であって、上記挿通用孔52は、全体として筒壁42の周方向に長い横溝52aを含み、この横溝の長手方向の一部を、筒径方向から見てV字形の第1の屈曲部54として、回動時のカバー筒部材のノズルカバー56とノズル14とが接触しないように形成した。 (もっと読む)


【課題】容器口部から開栓したキャップを容器口部に固定することができ、キャップの着脱取り扱いの利便性を高めた合成樹脂製キャップを提供する。
【解決手段】天面壁4とこの天面壁の周縁から垂下する円筒状スカート壁6とを有し、スカート壁の下端には周方向に間隔をおいて複数個の弱化部12が設けられ、弱化部を介して下方にタンパーエビデントバンド16が形成され、スカート壁の内周面に雌螺条20が形成され、雌螺条に螺合するように、容器口部Yの外周面には、雄螺条が形成されるとともにその下方に係止突部16Dが形成され、さらに、スカート壁下部には、スカート壁の下端から舌片状のキャップ係止部6Aが下方に突出するように形成されており、容器口部から開栓した後のキャップ2のキャップ係止部6Aを、タンパーエビデントバンドの内周面16Nと係止突部との間に挿入して係止できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 加圧容器とともに使用される部材を、加圧容器と一体に収納し、部材の保管を容易にするとともに、その紛失を防止すること。
【解決手段】 上方向に湾曲したドーム形状の加圧容器の底板であって、下方向に部材を保持するための突起部分を有する底板、および該底板を有する加圧容器。 (もっと読む)


【課題】従来の、注ぐ時に蓋が落ちないようにしている蓋付容器の多くは、蓋の嵌合をきつくしたりして蓋の落下を防いでいるために、力を加えて蓋の脱着をしなければならず、或いは特別な動作をしなければならず面倒であり、とりわけ力の弱いお年寄や体の不自由な方達には至って不便である。それに従来品の急須やヤカンなどには、可愛さ面白さがあまり感じられない。
【解決手段】容器の後ろ側に、容器を装飾し、かつ、蓋を押し支える役目をさせる飾りを装着し、この飾りが、傾斜軸或は斜線を中心にした状態で、重力に従って一定範囲内を移動の出来る構成にした。これにより注ぐために容器を傾けると、飾りが、重力の方向へ傾き、或は回転したりして動いて移動し、蓋に近接して干渉し、押し支えて、自然に蓋の落下を防いでくれるので簡単便利であり、しかも飾りの可愛さ面白さで、容器を使う人の心をなごませてくれる。 (もっと読む)


【課題】内容物注出中にキャップを手で持ったまま或いはどこかに置いたりする必要がなく、キャップを落としたり或いは紛失したりすることが有効に防止されたスパウトを提供することである。
【解決手段】中央に開口を有する頂板部及び該開口を取り囲むように頂板部下面から垂下するスカート部から成り、該スカート部外面において包装材に溶着固定される溶着部、及び該溶着部の開口を取り囲むように頂板部上面に形成されて成る注出部から成る本体と、該注出部に固定されるキャップから成るスパウトであって、前記スパウト本体に、取り外されたキャップを保持し得る保持部が形成されていることを特徴とするスパウト。 (もっと読む)


【課題】液体を貯留する容器本体10と、液体の導出または注入時に使用する筒状孔部22を有し容器本体10の開口部12に脱着可能に取付けられて開口部12を閉塞する第1のキャップ20aと、第1のキャップ20aにおける筒状孔部22の非使用時に筒状孔部22の先端に脱着可能に取付けられて筒状孔部22の開口を閉塞する第2のキャップ20bを備える液体貯留容器において、第1のキャップ20aから取外された第2のキャップ20bの紛失および外気による汚染を防止する。
【解決手段】容器本体10または第1のキャップ20aに、第2のキャップ20bを嵌合して収納する収納部20dを設けて、第1のキャップ20aから取外された第2のキャップ20bを収納部20dに収納することにより、第2のキャップの紛失および外気による汚染を防止する。 (もっと読む)


【課題】容器口部からの離脱時の汚損、紛失や、開栓・閉栓のための着脱作業の繰り返しの煩わしさを無くすことができ、使用性の面で向上を図ることが可能である上、原料費を増大させることなく、しかも既存の設備をほぼそのまま用いて製造することができるピルファープルーフキャップおよびこれを備えた容器を提供すること。
【解決手段】蓋天板3およびこの蓋天板3の周縁から垂下する周壁4を有し、この周壁4の内周面に容器口部1の雄ねじ5と螺合する雌ねじ6が設けられた蓋本体2と、この蓋本体2の周壁4の下方にブリッジ13を介して連接され、容器口部1に周設されたビード部17に係止するピルファープルーフバンド14とを備え、容器口部1から螺脱された蓋本体2の周壁下端部4aの一部が、ピルファープルーフバンド14に設けられた係合部19に係脱可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 爪を傷めずに缶を開けられ、口を付けても衛生的に飲める飲料缶。
【解決手段】 缶コーヒーやジュース、ビール等の飲料缶であって、上面が開口し、上端部外面位置に容器ネジ部を有し、下外面位置に複数の突起を有する缶容器と、前記容器ネジ部に着脱可能となるフタネジ部を有するフタとより構成され、前記突起はフタネジ部と着脱可能となる位置、及び形状となったものである事を特徴とする衛生キャップ飲料缶。 (もっと読む)


【課題】容器中蓋の脱着操作を容易にする。
【解決手段】 外蓋上部に特殊な堤及び小突起を設け、これらを使用することで容器中蓋の脱着が従来より格段に容易となった。 (もっと読む)


【課題】 内容物をこぼさずに携帯することができ、運動時等でも簡単な操作で容器から液体の取り出しすることができる蓋体付き容器を提案する。
【解決手段】 周壁12上面からノズル22を起立する蓋体10を容器体2上部へ嵌合させるとともに、該蓋体10上面へ、ノズル22外面に嵌合させるための有頂の覆合筒とノズル挿通孔42とを有するカバー30を、覆合筒38内へノズル22を液密に嵌合させた状態、及びノズル挿通孔42へノズル22を挿通させた状態を選択することが可能に上記蓋体10外面へ着脱自在に嵌合させた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、主に飲料用のペットボトルに、小型で体裁が良く、邪魔にならないキャップホルダーを設けることを課題とする。
【解決手段】 ねじ切り式スクリューキャップ2の下端に設けてある切り離し可能なリング部2aに、挟みクリップ式のキャップホルダー部3を一体化形成して設け、スクリューキャップ側壁面2bの一部を内側と外側から挟み込むようにした。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルなどから飲用の時、取り外したキャップの落下や紛失などを防止することができ、屋内・屋外・車内など、どこででも一時仮置きできるキャップホルダ付きキーホルグーを提供する。
【解決手段】キャップ(6)を着脱自在に保持できるように形成されたキャップ保持部(1)を設け、前記キャップ保持部(1)をキーホルダー金具材(4)などと連結できるよう連結用孔部(2)を設けた連結用部材(3)を設け、連結用部材(3)にキャップ保持部(1)を取り付け、連結用孔部(2)とキーホルダーを連結させ、一体化させた構造のものである。 (もっと読む)


【課題】 歯磨き粉を歯磨き粉の容器から取り出すために、歯磨き粉の蓋を分離及び結合する際に発生する諸問題点を解決する。
【解決手段】片手でも容易に歯磨き粉の蓋を分離、結合することができ、使用上の便宜性を極大化し、紛失及び汚染の恐れが低減された歯磨き粉の蓋が開示される。この歯磨き粉の蓋は、歯磨き粉の容器(9)の吐出部(9a)が結合される蓋部(1)と;壁面に取り付けられる吸着手段(2)と;一部は、その吸着手段(2)に形成された軸孔(3)を通じて角運動可能に設けられ、両端部は、前記蓋部(1)の軸孔(5)にヒンジ結合されるヒンジレバー(4)と;を含む。
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