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Fターム[3E084JA20]の内容

容器の蓋 (127,589) | 蓋の細部、付属品 (1,633) | その他 (673)

Fターム[3E084JA20]に分類される特許

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【課題】内容物を所望の量だけ取り出せる。
【解決手段】開閉蓋25の内面には容器本体11内に向けて計量筒部27が突設されるとともに、蓋本体20の内部に、内容物Wを計量筒部27内に誘導する誘導部が設けられ、計量筒部27の先端縁27aにおいてこの容器10の厚さ方向に沿ってヒンジ部26側に位置する部分には、容器本体11内に向けて鍔部28が突設され、容器本体11または蓋本体20には、第2開口部23を開口したときに鍔部28により第2開口部23の少なくとも一部を覆わせるように、開閉蓋25の回動量を規制する規制部29が設けられている。 (もっと読む)


【課題】食材の安全衛生に優れ、廃棄ゴミ量の低減を可能にする。
【解決手段】食材を収容する容器の開口部を覆う形状を有し、周縁近傍部に所定形状の切込み部3を設けた無収縮フィルム1と、無収縮フィルム1よりも大きい形状を有して略中央部の裏面側に無収縮フィルム1を接着して成り、該無収縮フィルム1の切込み部3に対応した部位を間にして延びる二本の線上に夫々一本のミシン目7を外縁部2aから少なくとも切込み部3に対応した部位まで延設し、加熱により熱収縮する熱可塑性フィルム2と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】リテーナの変形のおそれを抑制し、リテーナの装着作業の円滑化や容易化を実現して作業効率を向上させることのできるリテーナ及び基板収納容器を提供する。
【解決手段】リテーナ20を、蓋体10に装着される縦長の枠体21と、枠体21の一対の対向片22からそれぞれ突出して相互に接近する一対の弾性片29と、一対の弾性片29に形成されて半導体ウェーハWの前部周縁を保持する保持部30とから形成する。枠体21を、間隔をおき平行に対向して蓋体10の上下方向に伸びる一対の対向片22と、一対の対向片22の上下両端部間にそれぞれ水平に架設される一対の架設片23とから形成し、各架設片23に、半導体ウェーハW方向に突出して枠体21を変形させるバネ性の屈曲部25を形成する。 (もっと読む)


ボトル(11)の開口を覆い閉塞する為の閉塞具(10)は、ボトルに取り付け可能である本体(12)と本体から外に突出している少なくとも一つの突起(13)とを備える。突起の使用時の下側表面(14)は人間工学的な湾曲を有していて、それによって使用者の指Fが使用時に下側表面に対し密接して受け入れられることが出来る。複数の個別の開口(16)が1つ又はそれ以上の突起を通って延びていて、閉塞具の周りに配置されている。或いは、任意の個別の開口(1116)を伴っている1つ又はそれ以上の突起(1113)が、ボトル(1111)から飛び出るように配置されている。 (もっと読む)


【課題】春雨等の内容物でも、湯切り口の開口面積は従来と遜色なく大きく出来ながら、
内容物の排出を無くし、また、目詰まりをも上手く解消でき、併せて頑丈で開蓋が容易な
蓋を備えた包装用容器を提供する点にある。
【解決手段】容器本体3の開口4には内外方向に凹設した複数本の湯切り溝22が備わり
、蓋6にはこの湯切り溝22上に対向して複数の湯切り口8が設けられると共に、これら
湯切り口8の蓋内側には前記湯切り溝22の底部22Aよりも更に容器本体2の底20側
へ凹入するリブ11が形成されていて、このリブ11の外方端面11Bと前記湯切り溝2
2のある容器内壁19Aとの間には所定寸法の湯の流出間隙23が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 使い捨て可能な容器内にて食品を混合して小分けすることを目的とする。
【解決手段】 ミルクセーキ等の混合された食品を小分けする混合食品の小分け方法であって、充填位置にて、使い捨て可能とされた1回限りの使用のための容器3の積み重ねを解くステップと;充填位置にて、容器3内を少なくとも部分的に食品で充填するステップと;食品を容器3内に密封するステップと;密封された容器3を、容器3内で食品を混合するための小分け位置へと移動するステップとを有し、小分け位置にて、容器3内で食品を混合するために、容器のふた2に設けられた羽根車1を用いて混合動作が行われることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、デンタルフロスふた区画室を有する改良された口腔衛生ケースに関し、当該口腔衛生ケースは、デンタルフロスまたはリボンを保持するふた区画室を有し、また本体内に歯ブラシまたは練り歯磨きを保持する。当該口腔衛生ケースは、使用のためにデンタルフロスふた区画室(2)をあけてケース本体(1)内部にアクセスするための機能性と先進の設計とを有し、また、長さと内部容積の可変性を有して、その形状を変えることが可能であり、吊るすための付属品を有し、汚染物質の使用を少なくし、非常に高い費用便益比率を示す。 (もっと読む)


【課題】確実に機能するガス抜き機構付きのエアゾール容器を提案する。
【解決手段】上下動又は傾動可能なステム4を起立し、そのステムの上下動又は傾動によりステムの上端からエアゾールガスを噴出可能とした容器体2と、この容器体の胴部3上端に下端部を嵌合させた有頂筒形のキャップ20と、上記ステム4にこのステムと共に上下動又は傾動可能な基台12を連結し、その基台12の上面から適数の突子14を起立した補助部材10とを具備し、上記キャップ20は、頂壁22の一部を、切込み線28と屈折線30とで囲われこの屈折線を中心とする下方へ折曲げの可能に設けた蓋板26とし、かつこの蓋板26を下方への折曲げ状態で維持する固定手段32を有しており、蓋板26の下方折曲げ状態でキャップ20を容器体2に嵌合することで、蓋板26の先端側の部分が上記突子14を下方へ圧接することが可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】吐出液の量、吐出速度のコントロールが容易に行えて、しかも構造が簡単で容易に製造でき、また、安価に提供できる塗布容器を提案する。
【解決手段】頂部に吐出孔9を開口した筒状をなし、内部上部に吐出弁30を備え、周壁3の一部を蛇腹に形成した筒状の容器体Aと、蛇腹10上方の容器体Aに上端部を固定し、蛇腹10下方の容器体Aの押込みが可能な状態で容器体A外周に垂設したカバー筒Cとを備えている。また、ストッパーDにより蛇腹10の収縮の防止或いは防止解除を司るロック機構を備えており、不使用時にはロックしておけば液の漏出を防止でき、また、使用時にはロック解除により液の吐出が可能となる。 (もっと読む)


【課題】揮散量の比較的微妙な調整が可能で、種々の設置場所、用途に適応できる優れた揮散性液体用の容器を提案する。
【解決手段】容器本体Aと、該本体の口頸部4に装着するとともに、上端に上方付勢状態で押し込み可能にステム11を突設した起泡噴出装置Bと、ステム11に装着した揮散用ヘッドCとを備え、起泡噴出装置Bは、ステム11を上下動させることにより、容器本体A内の液を起泡させて泡としてステム11上端部より噴出する如く構成し、揮散用ヘッドCは、内部にステム11内と連通する揮散室Rを備え、泡の浸入を防止する防壁手段を施した揮散用窓孔w1を揮散室Rの底壁部21に開口している。 (もっと読む)


【課題】容器頂部は、流通過程で、また、消費者の手元で、外部のホコリやチリなどから保護され、衛生的であり、開封後も、内部液が漏れたり溢れたりせず、蓋部を引っ掛けて確実に係止し、注ぎ口を広くあけておくことができ、ゴミの分別収集に便利である包装容器を提供する。
【解決手段】包装容器1は、容器頂部3が、注出口10と、蓋部11と、棒状フック部12と、破断容易なったストロー孔用第1肉薄線13と、容器頂部全体を覆い、容器頂部の外周と着脱自在に嵌合し、ストロー孔用第2肉薄線16を有する透明又は半透明なカバー14と、容器頂部の外周にスリーブ上端部との接合線に沿った分離用肉薄線15とを備える。 (もっと読む)


【課題】底蓋封止時の気密性を一層高くする。底蓋の誤飲を防止する。
【解決手段】子キャップ2の原料収納部となる内筒9と底蓋3とに、互いに螺合して緊締するネジ部9a・3eを形成するとともに、底蓋3と親キャップ1の外筒6とに互いに嵌脱自在に嵌合する回り止め部3f・7を設け、子キャップを親キャップの外筒に対し開く方向に回したときに、底蓋が回り止め部により内筒との追従回転を規制されて、内筒から脱落するようにする。外筒6の垂下筒部6bに、その下端から途中まで上に延びる排出用溝6eを形成する。 (もっと読む)


【課題】蓋の開閉時の発塵によるマスクブランクへのパーティクル付着を抑制できるようにしたマスクブランクの収納ケースを提供する。
【解決手段】上方が開口したケース本体5と、該ケース本体5に被せる蓋体6とを備えて、内部にマスクブランクを収納するマスクブランク収納ケースである。ここで、蓋体6の上部から被せる固定部材8を、ケース本体5に蓋体6を被せたときのケース本体5と蓋体6との接合部より下方の位置でケース本体5と係合させることにより、蓋体5とケース本体6とを固定する。 (もっと読む)


起泡ポンプは、出口ポート(112)を有するボタン(110)、ハウジング(120)、ハウジングを容器に取り付ける閉口部(130)、上下運動を行うステム(170)、ボタンの下部に取り付けられた軸(150)、泡状物を生成する起泡ネット(158)、ハウジングの空気域と液剤空間を互いに隔離するハウジング蓋(140)、空気ピストン(126)、ステムの外部に取り付けられた液剤ピストン(180)、ピストン通気孔を開閉する空気弁(128)、軸と液剤ピストンの間に配置された第一圧縮バネ(160)、軸とハウジング蓋の支持溝との間に配置された第二圧縮バネ(165)、及び、ポンプの作動時にハウジングの下端入口ポートを開閉する開閉部材(200)を含む。 (もっと読む)


【課題】タブレット状の内容物を1個ずつ確実に取り出すことができると共に、紙箱等に梱包する際にも嵩張ることがない振出容器を提供する。
【解決手段】容器本体70と蓋部材80を相対スライド可能に連結してなり、内部に複数のタブレット5を収容する収容空間を備える振出容器。容器本体70の床部74には、タブレット5が1個だけ入る凹部75を形成する。蓋部材80は、容器本体70の凹部75を容器内に位置させる閉位置と、同凹部75を容器外に露出させる開位置との間をスライド可能である。蓋部材80の内面には、収容空間内のタブレット5を凹部75へと案内するガイド部材85が形成されている。また、容器本体70の床部74は、容器本体裏面に対して上げ底に形成されていて、上げ底の高さを上記凹部75の深さ以上とすることで、容器本体裏面の全体をフラットに構成している。 (もっと読む)


【課題】タブレット状の内容物を1個ずつ確実に取り出すことができると共に、紙箱等に梱包する際にも嵩張ることがない振出容器を提供する。
【解決手段】複数のタブレットを収容する収容空間20を備える容器本体10と、蓋部材50とを備える振出容器。蓋部材50は、容器本体の外周壁に設けられた振出口35を閉じる閉位置と、同振出口35を開ける開位置との間をスライド可能である。収容空間20は、その高さがタブレット1つの全厚にほぼ等しく設定されており、タブレットが1つだけ入ることができる待機スペース30を介して、振出口35と連通している。蓋部材50が閉位置から開位置へとスライドして振出口35を開けるとき、蓋部材50の内面に立設したシャッタ部材55が、収容空間20と待機スペース30との連通部を閉じる。したがって、振出口35から振り出されるタブレットは常に1つだけである。 (もっと読む)


【課題】残液の有効利用を図りつつ、内容物の残量確認に発せられる警告音を一回に済ますことで、静かで携帯に便利な液体噴出容器を提供する。
【解決手段】容器本体110は、その胴部113内側に、軸線に沿って胴部内周面を摺動可能な外周部151を有して外周部151に繋がる筒状部153がその内側でポンプ120に摺動可能に保持されて中皿140との相互間に充填空間を形成する上皿150を備え、この上皿150に、容器本体110に引っ掛かって当該上皿150の下降を規制すると共に、中皿140が上死点に到達した後の空間内に生じた負圧によって前記引っ掛かりが解除されることで、衝撃音及び衝撃感の少なくとも一方を与え、当該上皿150の下降を許容する着脱可能な係止部155を設ける。 (もっと読む)


【課題】家庭用薄葉紙収納容器において、より少ないパーツで構成するとともに、組み立て工程を簡略化することにより、生産性の向上及びコストダウンを図る。
【解決手段】家庭用薄葉紙Pの取出口12を開閉するように容器本体1に回動自在に取り付けられた上蓋3、取出口12を開状態にするよう上蓋3を付勢する蓋体付勢部152a、取出口12を開状態とするために容器本体1に係止された上蓋3の係止を解除する操作部4、操作部4を所定位置に規制するために付勢する操作付勢部5b、取出口12が閉状態とされた際に取出口12を封止して収納空間部6を気密状態とする気密部7を備え、気密部7は容器本体1に設けられ取出口12が閉状態とされた際に上蓋3に接触して収納空間部6を気密状態とする本体側気密部71bを備え、操作付勢部5bと本体側気密部71bと蓋体付勢部152bとを一つの部品B3で構成する。 (もっと読む)


【課題】タブレットを1個ずつ確実に取り出すことができると共に、紙箱等に梱包する際にも嵩張ることがない振出容器を提供する。
【解決手段】複数のタブレットを収容する収容空間20を備える容器本体10と、蓋部材50を備える振出容器。蓋部材50は、振出口35を閉じる閉位置と、同振出口35を開ける開位置との間をスライド可能である。収容空間20は、タブレットが1つだけ入ることができる待機スペース30を介して振出口35と連通している。蓋部材内面の第1隆起部58が待機ペース30の高さを、タブレット1つの全厚にほぼ等しく制限している。蓋部材50が閉位置から開位置へとスライドして振出口35を開けるとき、蓋部材50の内面に設けたシャッタ部材55が、収容空間20と待機スペース30との連通部を閉じる。したがって、振出口35から振り出されるタブレットは常に1つだけである。 (もっと読む)


【課題】 キャップ本体の嵌合筒を、上蓋の内筒と外筒により挟み込まれる内外二重の筒壁により、シール部とストッパーを別個とし、上蓋の上下動操作をスムーズにするとともに、さらに、流通時に容易に上蓋が開かないようにロックし、使用時に簡単に上蓋が開けられる液体注出キャップを提供すること。
【解決手段】 容器とキャップ、上蓋とからなる液体注出キャップであって、キャップは、周壁と頂壁を具え、頂壁には、上端部にストッパー突条を設けた嵌合筒と、シール筒を立設し、中央に支持杆を介して弁棒を架設しており、上蓋は、頂部と外周壁を具え、頂部中央に、弁棒が嵌合する開口部を穿設し、その外側に、シール筒に摺接する内筒を垂設し、外周壁の内周下端に、嵌合筒に摺接するストッパーを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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