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Fターム[3E095EA24]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | 制御 (2,017) | 制御対象 (385) | 装置 (242)

Fターム[3E095EA24]に分類される特許

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【課題】自動化された医薬品のディスペンスシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る自動化された医薬品のディスペンスシステムは、医薬品パックを選択して取り出す、取り出しサブシステムを備えている。取り出しサブシステムは、パックをラベリングステーションに搬送するように構成されている。ラベリングステーションは、ラベル36に医薬品パック38を受け取る患者の固有情報を印刷するように構成されているラベルプリンタ18と、ラベル36をパック38に貼り付けるラベルアプリケータ22とを有している。ラベルアプリケータ22は、パック38の寸法に基づいて、ラベル36のパック38への貼り付け方を決定することができる。ラベル36は、例えば、予め定められた位置、予め定められた方向、又はパック38の2つの別個の平面にまたがって貼り付けられる。
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【課題】 立体形状を有する物品にラベルを貼付する場合において、ラベルを物品の正面部から側面部に至るようにして簡単に貼付できるようにする。
【解決手段】 立体形状を有する物品1の正面部1aから側面部1bに至るようにしてラベル12を貼付するラベル貼付装置30において、ラベルの貼付面12aが物品と対向するようにしてラベルを保持するラベル保持手段と、ラベル保持手段に保持されたラベルを第1押し出し部材32により押し出して、ラベルを物品の正面部に貼付させる第1貼付手段と、物品に貼付されずに物品の正面部から側方に突出したラベルの側部を第2押し出し部材33により押し出して、このラベルの側部を物品の側面部に貼付させる第2貼付手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 台紙から位置ズレなく印刷済みラベルを剥離することができると共に、ラベルの配列ピッチのできるだけ短いラベル用紙を利用することのできる印刷ラベル剥離システムを提供することである。
【解決手段】吸着位置にある印刷済み先頭ラベル11aから続く台紙10aを折返して引張る台紙引張り機構40と、台紙引張り機構40より上流側のラベル用紙10を固定する第1の固定機構24と、台紙引張り機構40より下流側の台紙を固定する第2の固定機構27とを有し、台紙引張り機構40は、台紙10aが折返される折返し板42と、その折り返された台紙10aが周面に沿って更に折返される折返しローラ43と、折返し板42と折返しローラ43とを一体的に初期位置と待機位置との間で往復動させる往復動機構40bとを有し、印刷済み先頭ラベル11aが台紙10aから剥離された後に次ラベル11bを印刷位置に戻すようにした構成となる。 (もっと読む)


【課題】タイヤの製造工程等において部材等の情報を有するラベルを精度よく、効率的にグリーンタイヤ等に貼り付けることができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】吸着ヘッド6は、ラベル供給経路の供給方向変更部5よりも供給方向上流側でラベル2に吸着し、吸着した状態でラベル2と同期して供給方向に供給方向変更部5を越えて移動する一方で、ラベル台紙3は、供給方向変更部5で屈曲してラベル2の備わる面と反対面側に移動することによって、供給方向変更部5で、ラベル2をラベル台紙3からはく離させて、同期作動ロッド18および作動ロッド20の作動で、このラベル2を所定の位置に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】 剥離シートに仮着されたラベルの間隔と、被着体の間隔とが異なる場合であっても、複数の被着体にラベルを一枚ずつ略同時に貼付することができるようにすること。
【解決手段】 貼付装置10は、ラベルLを保持する複数の吸着ヘッド42を備えた保持装置13と、各吸着ヘッド42の先端側を同一平面内で相対移動させる第1の移動装置15と、保持装置13に保持されたラベルLを被着体Wに向かって移動させる第2の移動装置16とを備えて構成されている。各吸着ヘッド42は、剥離シートSから複数枚を一単位として剥離されたラベルLを一枚ずつ吸着保持する。隣り合う吸着ヘッド42の間隔は、ラベルLの貼付時に、第1の移動装置15を介して略同一に維持されるように拡大される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、帯状台紙の巻き取り径が大きくなって巻き取るための張力が弱まった場合にも、帯状台紙に弛みが生じることがない巻き取り装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 カップリング104は、遊嵌突起104aを遊嵌溝103bに遊嵌させた状態で固定されている。ガイド板103とカップリング104との間には、ねじりバネ105が巻き取り駆動軸101に環装されており、ねじりバネ105は、カップリング104に対してガイド板103を巻き取り方向に回転させる方向に付勢している。巻き取り駆動軸101の回転駆動軸が停止されると、ねじりバネ105の付勢力によって巻き取りリール102およびガイド板103がカップリング104に対して巻き取り方向に回転され、回転した分だけ、帯状台紙4が巻き取りリール102に巻き取られることになり、帯状台紙4の弛みを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、剥離板の先端部から離れた位置にニップローラが配置される場合にも、剥離板の先端部で転向される帯状台紙にテンションを持続させることができ、薄厚で剛性の低い、所謂腰の弱いラベルを剥離することができるラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 剥離板13に移送されたラベル連続体を剥離板13に押圧する上部押圧ローラ25と、剥離板13の先端部で転向された帯状台紙を剥離板13に押圧する下部押圧ローラ26とを接近離間可能に設けることにより、剥離板13の先端部から離れた位置にニップローラが配置される場合にも、上部押圧ローラ25および下部押圧ローラ26によって剥離板13の先端部に近接した位置でラベル連続体および帯状台紙をそれぞれ剥離板13間に挟持する。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を削減できるとともに、装置の小型化及び設置面積の狭小化を図ることができる低コストなラベル貼着装置を提供する。
【解決手段】 ラベルLを長尺シートSから剥離させるラベル剥離手段3と、伏臥状態で載置された瓶Mを下方から支持して回転させるとともに、前記剥離されるラベルLを瓶Mの外周面に沿うように移転させるラベル受け取り手段4と、ラベル押さえローラ51を下降させて瓶Mに転接させながら前記ラベルLを押圧して貼着させるラベル押圧手段5と、前記ラベル押えローラ51が上昇変移された際に、瓶Mを前記所定載置位置から下流側に排出させる瓶掬い出し手段6とを備え、前記ラベル押圧手段5を駆動するための駆動源と、前記瓶掬い出し手段6を駆動するための駆動源とを同一のモータ43で構成する。 (もっと読む)


【課題】音極が溶着しようとするラベルに接触すると、溶着垂直移動動作を開始させるプロセスを提供する。
【解決手段】この発明は、樹脂フィルムからなる筒型ラベルを形成するラベル貼り機の溶着プロセスで用いられる溶着開始タイミング自動決定装置に関する。この装置は、ラベル貼り機のタレットに実装され、超音波溶着を実行する音極2等の溶着要素を有しているこの装置は、可動部と、タレットに固定された固定部とからなり、ガイド4に摺動可能に結合された摺動子を有している。摺動子は、音極が溶着しようとするラベルの抵抗によって停止されたときでも、摺動動作を可能とする。可動部と固定部との間の距離が狭まったとき、ばね部材11が圧縮される。そこで、センサ8が作動して、溶着移動動作の引き金となる。溶着が完了して、この装置1が溶着されたラベルから遠ざかると、ばね部材11が、音極2を初期位置に戻す。 (もっと読む)


【課題】 ラベルの一部を裏面側に折り返して隠蔽した状態で所定の被着体にラベルを貼付する機能を備えたラベルプリンタを提供すること。
【解決手段】 繰出方向前方に位置する前部ラベル領域L1及びこれに連なる後部ラベル用域L2を備えたラベルLに印字を行うラベルプリンタ10であり、当該ラベルプリンタ10は、ラベルLに印字を行う印字手段12と、ラベルLを保持した状態で被着体Wに貼付する貼付手段14と、前部ラベル領域L1を後部ラベル領域L2の裏面側に折り返す折り返し手段15を備えている。貼付手段14は、折り返し手段15で前部ラベル領域L1が後部ラベル領域L2に折り返して接着された後に、ラベルLを被着体Wに貼付するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】
作業者が、商品の表面に貼付する表貼りラベルと、商品の裏面に貼付する裏貼りラベルを商品に貼り忘れ等の貼付ミスがなく貼付できるラベルプリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】
ラベル保持センサー16の発光部20から出射される光22をプリズム17で受光部21に到達する構成にすることによって、剥離部4で帯状台紙7から剥離された表貼りラベル23と裏貼りラベル24を同時に検出でき、表貼りラベル23と裏貼りラベル24が両方共に取出された時に、制御部6の指令によって次の表貼りラベル23と裏貼り24ラベルを搬送することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、帯状台紙の巻き取り径が大きくなって巻き取るための張力が弱まった場合にも、巻き取り駆動軸が逆方向に回転することを防止することができ、帯状台紙に弛みが生じることがない巻き取り装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 巻き取り駆動軸11が本体フレームに対して固定して設けられている支持板211にワンウェイヒンジ15を介して軸支されている。ワンウェイヒンジ15は、ワンウェイクラッチとトルクリミッタの機能を兼ね備えたヒンジであり、巻き取り駆動軸11の巻き取り方向の回転には、トルクを発生することなく空転状態となり、巻き取り駆動軸11の巻き取り方向に対する逆方向の回転には、トルクを発生する。従って、移送部の移送ローラと同期して巻き取り駆動軸11が停止した際に、巻き取り駆動軸11が巻き取り方向に対して逆方向に回転することを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ラベル自動貼付後の皺と気泡の発生は、ラベル貼付製品の商品価値を下落させると共に、ラベル貼付時のワークの一旦停止動作およびエアーシリンダ使用のバッチ貼付方式による処理能力の低下や、エネルギー浪費および機器の危険動作を排除する必要があり、特に大判ラベルへの対応に問題がある。
【解決手段】 ラベルの剥離エッジからワークへラベル貼付を行う行程間にラベル吸着補足が可能なラベル搬送ベルト(210)を配置して、プリンタの印字発行速度とワーク搬送速度との間に4段階のラベル流れ速度差[図7]を設定し、ラベルの先頭端からスポンジ状ローラで順次ラベルを押さえ込みながら貼付する事により、エアー抜きを行い、鏡面状の貼付面に皺や気泡の発生を防止し、またワーク無停止ラベル貼布方式によりエネルギーのロスを軽減すると共に高速貼付を実現し、さらにラベル吸引扇(230)の使用で機構の安全性を確保して上記の課題を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが自分にとって都合の良いレーザプリンターを採用することが可能な自由度の高いラベラーを提供することを目的とする。
【解決手段】 製品に貼着するラベルAを作成するべく印字面が下方を向いて排出するプリンター2と、このプリンター2で印字したラベルAの印刷面が上面となるよう該ラベルAを反転するラベル反転装置3と、このラベル反転装置3で反転させたラベルAの裏面に貼着剤を塗布する塗布装置9とを有する。 (もっと読む)


【課題】ラベルにバーコード等のコードが正しく印字されているかどうかをチェックでき、かつ、正確に読み取ることのできるコードを付した製品だけを市場に流通させるのに好適なラベルプリンタ及びその制御方法並びにコード読取検査システムを提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ2において、ホストコンピュータ3から送信されたバーコードのデータD1をマイコンボード7が受信し、受信したバーコードのデータD1に基づきプリントエンジン8がラベルにバーコードを印字し、そのバーコード印字済みラベルをラベル貼付装置9が搬送装置6上の製品に貼付する。その後、バーコードリーダ10が、その搬送装置6上の製品5に貼付されているバーコード印字済みラベルからバーコードのデータD2を読み取り、この読み取ったバーコードのデータD2と上記ホストコンピュータ3から送信されたバーコードのデータD1とがマイコンボード7において照合されるものとする。 (もっと読む)


【課題】 簡易且つ迅速な不要ラベルの排除を可能としたラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】 ラベル貼付装置は、物品200に貼り付けられるべきラベル11に印刷される印刷情報が変更される場合において、台紙10a上に仮着されたラベル11に印刷されている印刷情報が変更後のものである場合には貼り付け対象であると判定し、変更後のものでない場合には貼り付け対象でないと判定し、貼り付け対象のラベル11については、物品200に貼り付け、貼り付け対象でないラベル11については台紙10aから剥離して不要ラベル配置台300に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】鋳片の端面の位置ずれや傾き等に対応して、この端面に製品管理用のラベルを確実に溶接固定する。
【解決手段】ラベル貼付位置T1に到来した鋳片10の端面10aに関して、その端面領域の基準位置および端面領域の傾きを端面検出手段48で求め、その求めた結果に基づき、移動機構21を駆動して、左右方向X、上下方向への移動および傾き方向θへ回動させることで、ラベル貼付手段52に保持されたラベル18および複数の溶接手段58の位置および姿勢を端面10aに応じて調節する。そして、ラベル18を端面10aに正対した状態で該端面10aに押付け、溶接電極60を夫々独立して前進付勢することで、ラベル18を端面10aに確実に当接させてスポット溶接する。 (もっと読む)


【課題】鋼片における端面の位置ずれや傾き等に対応して、この端面に製品管理用のラベルを確実に貼付固定する。
【解決手段】ラベル貼付位置T1に到来した鋼片10の端面10aに関して、その端面領域の基準位置および端面領域の傾きを端面検出手段48で求め、その求めた結果に基づき、移動機構21を駆動して、X方向、Y方向への移動および傾き方向θへ回動させることで、ラベル貼付手段42に保持されたラベル18の位置および姿勢を端面10aに予め貼付されたシート12応じて調節する。そして、ラベル18をシート12aに正対した状態でこのシート12に押付けることで、確実にシート12に貼付固定する。 (もっと読む)


無線周波識別(RFID)ラベル(102)アプリケータ(100)のためのローラ(300)と、該ローラを含むRFIDラベルアプリケータ。ローラは、RFIDラベルを取り付けるべき製品に該ラベルを付与するときにウェブ材料に担持されたRFIDラベルのICに不適当な応力を与えることを避けるために、IC逃がし部(328)を含む。
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【課題】 本発明は、搬送される物品の間隔に応じてラベル貼付機を一または二以上を選択して、ラベル貼付の稼動台数を選択できるラベル貼付装置およびラベル貼付システムを提供することである。
【解決手段】 2台のラベル貼付機2,3を並設し、搬送される物品Pを何れか一つのラベル貼付機で物品PにラベルLを貼付するラベル貼付装置1であって、物品Pの間隔を検知する第一の検知センサS1と、この第一の検知センサS1からの信号を受けて物品間隔を演算する物品間隔演算部と、予め設定された物品間隔の基準値を超えたか否かを判断する物品間隔判断部と、予め設定された物品間隔の基準値を超えて物品が搬送されたと判断された場合、一のラベル貼付機を選択するするラベル貼付装置1にある。 (もっと読む)


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