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Fターム[3E142CA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | 置数入力 (111)

Fターム[3E142CA01]に分類される特許

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【課題】締め操作後において割勘金額を顧客が望む金額単位で迅速に顧客に提示し、割勘に対してスムーズな精算を行う。
【解決手段】設定フラグメモリに丸め処理を切り捨て方式で行うことを設定し、割勘丸め金額単位設定メモリに割勘(1)キーが100未満を丸め処理することを設定した状態で、現計キーで締め操作を行った後、テンキーで割勘対象人数を入力して、例えば、割勘(1)キーを操作すると、合計金額を割勘対象人数で割って得られた結果の100円未満を切り捨てて割勘額を求め、割勘額メモリに格納する。さらに、合計金額−割勘額×(人数−1)の演算を行って幹事支払額を求め、幹事支払額メモリに格納する。そして、プリンタによりレシート用紙に合計金額、人数、割勘額、幹事支払額を印字して割勘明細書を発行する。顧客は割勘明細書で自己の支払額を確認する。 (もっと読む)


【課題】熟練を要することなくハンディ端末を通じた注文データの入力を可能とするシステムの実現。
【解決手段】センターサーバ12と、ハンディ端末14と、キッチンプリンタ20を備えた注文処理システム10。センターサーバ12は、メニュー毎に対応のカテゴリ、オプションメニューを設定しておく記憶手段と、ハンディ端末14にメニューのカテゴリ選択画面用データを送信する手段と、ハンディ端末14からカテゴリ選択データが送信された場合に、メニュー選択画面用データを送信する手段と、メニュー選択データが送信された場合に、オプション選択画面用データを送信する手段と、オプションメニュー選択データが送信された場合に、数量入力画面用データを送信する手段と、数量データが送信された場合に、キッチンプリンタ20に注文データを送信する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数のセルフ・サービス・チェックアウト・ステーションおよび少なくとも1つのリモート補助端末を備えるセルフ・チェックアウト・システムを提供する。
【解決手段】複数の各セルフ・サービス・チェックアウト・ステーションは、バーコード・スキャナと、秤と、支払端末とを備え、リモート補助端末が、複数の各セルフ・サービス・チェックアウト・ステーションと連絡していて、セルフ・サービス・チェックアウト・ステーションのうちの1つのセルフ・サービス・チェックアウト・ステーションの秤のところでのリセット・ゼロ動作をトリガするために使用され、リセット・ゼロ・オプションの作動の後で、リセット・ゼロ命令が秤のためのリセット・ゼロ動作を行うプロセッサに配信される。 (もっと読む)


【課題】買上金額等により得られた無料サービス時間に対して実際の駐車時間が短い場合には余った無料サービス時間を次回以降に繰り越すことができ、ただし買物をしない場合の無料サービス時間の利用は防ぐ。
【解決手段】出庫側装置2は、出庫側リーダ・ライタによりポイントカード7から入庫時刻とサービス値とを読み出す。そして、入庫時刻に基づいて駐車料金を算出する。また、サービス値が書換更新されてから最初の処理か否かを判断する。サービス値が書換更新された後の最初の処理であると判断されたことを条件に、駐車料金を更新後のサービス値で精算する。 (もっと読む)


【課題】調理時刻や数量が店舗の状況により不安定であっても非常に正確な鮮度管理を行うことができるようにすることである。
【解決手段】作り置き商品の調理された時刻を商品毎に登録する調理時刻登録手段と、予め商品毎に定められた鮮度を許容する鮮度管理時間を記憶する鮮度管理時間メモリと、商品の売上登録時に現在時刻と当該商品の調理された時刻とを比較して鮮度管理時間以内であるか否かをチェックする鮮度管理時間チェック手段と、当該商品が予め定められた鮮度管理時間を越えている場合には販売不可の警告を発する警告手段とよりなる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーが十分に保たれ、金庫の扉を開閉を管理する取扱者に鍵の管理を強いることのない、金庫システム、商品登録装置、金庫を提供すること。
【解決手段】商品登録装置10と、金庫11とが通信回線12で通信可能になっている金庫システムであって、金庫11の扉の開錠を許可する第1パスワードをランダムに生成する第1パスワード生成手段を備え、生成された第1パスワードを商品登録装置10及び金庫11に送信し、商品登録装置10では、少なくとも金庫11を取り扱う担当取扱者に第1パスワードを報知し、金庫11では、第1パスワードを受信し、第1パスワード記憶手段に記憶すると共に、入力されたパスワードが該記憶されている第1パスワードと合致したとき該金庫の扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】レジスタ端末装置により得られた売上データを即座に回収金額に対応するものとして利用することを可能にする。
【解決手段】
預かり金として投入された紙幣を自動的に売上金として収納するように構成され、かつ稼動状態で操作者が接触不可な状態に配置された紙幣収納部22、この紙幣収納部22に収納された売上金を計算する紙幣管理部24、および計算された売上金額からつり銭額を除いた金額を表すデータを送信する紙幣管理部24、処理部8、通信部11、およびPOSホスト6a1をそれぞれ有するレジスタ端末装置2a1と、送信されてきたデータを受信し、レジスタ端末2a1において回収された売上金の金額と略同等の売上データとして管理するセンタサーバ3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、購入点商品を自動的にディスペンスできる種々の装置及び方法を提供する。
【解決手段】一実施形態において、本発明は、自己走査勘定台と共に動作し、消費者が集めて購入点へ運んだ他の小売品目と共に商品をディスペンスすることができる。商品は、購入点において直ちにディスペンスされて消費者に与えられる。ディスペンスされた商品の価格は、集められて運ばれた小売品目の価格に加算される。消費者は、ディスペンスされた商品と、集められて運ばれた小売品目の両方に対して1回の支払を行う。別の実施形態では、本発明は、モジュラーであり、クイックサービスレストランの環境で動作する。本発明は、カウンタ/フロアスペースをほとんど必要とせず、人件費の追加もほとんどなく、種々の位置に取り付けることができ、いずれの方向にディスペンスすることもでき、且つ実質上既存のシステムと一体化することができる。 (もっと読む)


プロセッサ、ディスプレイ及びメモリを含むクレジットカード及びデビットカード取引端末のための方法と装置である。カードリーダは携帯メモリ媒体上に記憶されるデータを読み取るように構成される。オペレータインターフェースはオペレータインターフェースプログラムによって生成され、そしてプロセッサによって実行可能である。オペレータインターフェースはディスプレイ上にオペレータ言語において表示可能である。顧客インターフェースは顧客インターフェースプログラムによって生成され、そしてプロセッサによって実行可能である。顧客インターフェースは顧客言語において表示可能である。言語識別モジュールはメモリに記憶され、そしてプロセッサ上で実行可能である。言語識別モジュールは、個別にオペレータ及び顧客のために表示可能な、オペレータ言語を選択し、かつ顧客言語を選択するように構成される。オペレータ及び顧客言語はモジュールに記憶される複数の言語から選択される。オペレータ及び顧客言語は異なる。
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【課題】宅配便で届けられた商品の代金をクレジットカードで即座に決済することができる携帯用カード読取機およびカード決済システムを提供するものである。
【解決手段】
携帯用カード読取機(22)では、宅配エリア内に存在する複数の消費者に関する与信情報と荷物情報をハードディスク(54)に記憶しておき、商品を消費者に引き渡す際に、消費者の決済に用いる決済カードの情報をカードリーダ(47)で読み取り、商品の代金の支払方法をキーボード(51)で選択して入力し、制御部(55)において、記憶されている複数の消費者の与信情報と、読み取った当該消費者の決済カードの情報とに基づいて、当該決済カードの信用照会処理を実行し、信用照会結果として決済カードが有効な場合には、荷物情報に含まれる商品の代金を決済する。 (もっと読む)


本発明は、売り場に陳列されRFID(無線周波識別)タグが付けられた商品を顧客が購入することを可能にするセルフチェックアウトキオスクに関する。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る前に、玄関に隣接しているか、または玄関から隔たれたキオスク、ビルアクセプタ(紙幣識別機)、そしてコンピュータモニターにより購入取引を済ませることができる。玄関は、玄関から持ち出される商品を検知するRFID読み込みアンテナを有する。顧客がセルフチェックアウト手段を用いた購入取引を済まさずに玄関から商品を持ち出せば、セキュリティシステムが反応する。また、セキュリティシステムそのものは、接客係が居合わせる際にも一般的な小売環境において利用することができる。 (もっと読む)


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