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Fターム[3E142CA01]の内容

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Fターム[3E142CA01]に分類される特許

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【課題】注文情報を調理済み扱いとする作業の効率化を図る。
【解決手段】オーダエントリシステム101は、オーダステーション106とキッチン表示部102、103と無線アクセスポイント107とが通信ネットワークによって互いにデータ通信自在に接続して構成されている。ハンディターミナル108は、注文情報入力モードではオーダステーション106に向けて注文情報を無線送信し、操作モードではオーダステーション106に向けて操作命令を無線送信し、キッチン表示部102、103に表示されている注文情報を調理済み扱いとするための遠隔操作を可能にする。オーダステーション106は、注文情報を受信した場合にはキッチン表示部102、103に受信した注文情報を表示させ、操作命令を受信した場合にはキッチン表示部102、103に表示された注文情報を調理済み扱いとするための操作命令に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】一人の操作者が精算端末を使用している間においても、他の操作者が当該精算端末に顧客の注文情報を登録することが可能であり、顧客の注文を効率的に処理することを可能とする。
【解決手段】通信部220は、携帯端末から送信された登録商品情報を受信する。RAM211は、通信部220が受信した登録商品情報を記憶する。液晶タッチパネル212は、RAM211が記憶する登録商品情報を、識別情報毎に表示する。液晶タッチパネル212は、自身が表示した登録商品情報の選択を受け付ける。CPU200は、液晶タッチパネル212で選択された登録商品情報に基づいて、精算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、飲食店舗において、ディスプレイ端末に客層ごとに異なるメニュー内容を表示させ、販売促進とメニュー製作時間とコストの低減を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る飲食店用メニュー表示装置の代表的な構成は、外部要因データに基づいて、客席別に異なるメニューを自動生成提示する飲食店用メニュー表示装置であって、前記外部要因データを入力する入力手段と、前記入力手段により入力された前記外部要因データを記憶する記憶手段と、前記入力手段により前記外部要因データが入力されると、前記記憶手段に記憶された前記外部要因データに基づいて、所定の条件で、前記客席別メニューを自動生成するメニュー生成手段と、前記メニュー生成手段によって作成された前記客席別メニューを表示するメニュー表示手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】商品販売データ処理装置による決済において、電子マネーによる支払いが禁止された商品を含んでいた場合、その電子マネー支払対象外の商品の商品名および価格などを知ることが課題であった。
【解決手段】データ入力手段16と、販売情報の表示部17と、電子マネー記憶媒体と交信可能なリーダライタ3とを備え、宣言キー11により電子マネー記憶媒体の電子マネーによる取引決済を宣言された後、販売商品に電子マネーによる決済が不可能な支払対象外商品を含んでいた場合、その支払対象外商品のデータを前記表示部17に表示させる対象外商品呼出キー50により、表示部17に支払対象外商品の少なくとも商品名およびその価格を表示する商品販売データ処理装置1である。 (もっと読む)


【課題】売買注文情報を入力するための注文入力画面をすばやく表示することができる売買注文入力装置を提供する。
【解決手段】売買注文入力装置は、操作者が入力操作を行う入力部14と、注文入力画面を表示部16に表示するための注文入力画面データを保持する入力画面データ保持部210と、予め定められた入力パターンを示す入力パターン情報を保持する入力パターン保持部220と、入力パターン保持部220に保持されている入力パターン情報が入力部14に入力された場合に、入力画面データ保持部210から注文入力画面データを読み出して注文入力画面を表示部16に表示させる処理部240とを有する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル故障時でも、操作性の低下を防止することが可能な商品情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチパネル10が設けられたオペレータ用ディスプレイ4を有するPOSシステムにおいて、タッチパネル10の故障時に、キーボード2に設けられた切替キー25を操作することで、キーボード2のテンキー26が、オペレータ用ディスプレイ4に表示される表示釦28を操作したときのタッチパネル10の処理と同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各テーブルに着席するお客様の個々の属性を考慮したうえで、各テーブル単位で最適な数のおすすめメニューを提案できるようにする。
【解決手段】個々のテーブルに設定されている個々の座席毎にお客様の属性情報を含む案内情報を入力デバイスによって入力及び登録指示可能にする座席情報入力画面を表示デバイスに表示可能とし、入力及び登録指示がなされた案内情報に含まれているお客様の属性情報に基づいて、(a)お客様の属性とおすすめメニューとを対応付けて記憶しているおすすめメニューファイルからおすすめメニューを検索し、(b)お客様の属性情報の種類に応じた重み付け値を規定する重み付け値ファイルから対応する重み付け値を検索し、(c)検索したおすすめメニューを前記検索した重み付け値に従って上位N個に絞り込み、(d)当該絞り込んだおすすめメニューを示すおすすめメニュー画面Cを表示デバイスに表示させる。 (もっと読む)


【課題】セット商品を複数個乗算登録する場合の操作性を向上させる。
【解決手段】セット商品毎に、そのセットに組み込まれる各商品の識別データと関連付けてその商品がグループ化された単品群の中から任意に選択される選択商品か否かを区分する区分データをそれぞれ記憶するセット情報記憶部を設ける。入力部を介してデータ入力された商品がセット商品であるとき、そのセットを構成する複数の商品の中に選択商品が含まれるか否かをセット情報記憶部の区分データから判断する。選択商品が含まれると判断されると、その選択商品のグループに属する単品のリスト画面を表示部に表示させる。選択入力された単品数が入力部を介してデータ入力されたセット商品の販売点数に達するまで、リスト画面に表示された単品の選択入力を受付ける。選択入力を受付けた単品を、入力部を介してデータ入力されたセット商品を構成する商品として確定させる。 (もっと読む)


【課題】店舗内で快適に買い物することのできる環境を顧客に提供する。
【解決手段】本発明の商品購入システムは、端末装置2によって、ICカード1から顧客IDが読み取られる。端末装置2は、読み取った顧客IDと、顧客により入力された商品ID及び購入数と、からなる購入指定情報を商品購入管理サーバ3に送信する。商品購入管理サーバ3は、商品情報を記憶する商品DBを備え、該商品DBの商品情報と、端末装置2から送られた購入指定情報とに基づいて、顧客毎の購入情報を作成し、管理する。精算装置4は、ICカード1から読み取った顧客IDを商品購入管理サーバ3に送信する。商品購入管理サーバ3は、受信した顧客IDに対応する購入情報を基に精算情報を作成し、精算装置4に送信する。精算装置4は、当該顧客に対して、受け取った精算情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】セット商品とし値引きする価格サービスを行う場合、セット商品の入力を容易にし、最低価格の選択を自動的かつ迅速化することを可能とする。
【解決手段】メニューマスタ7に、単体商品、セット商品および当該セット商品を構成する子商品のそれぞれに付与されるメニューコード別の名称および単価に加え、セット商品の子商品となる単体商品には子商品としてのメニューコード、セット商品を構成する子商品には単体商品としてのメニューコードそれぞれを変換用メニューコードとして含む。演算処理部2は、メニューマスタを用いて親可能フラグを検索しかつ子商品のコードを変換し、子商品組合せテーブル8から最高値引き額の子商品組合せを選択して会計処理する。 (もっと読む)


【課題】複数の汎用カードで共通のポイントサービスを利用できるポイント管理システムを提供する。
【解決手段】ポイント付与装置2は、複数のカードCのカード情報を、ポイント管理装置3に送信するカード情報送信手段と、カードCの読取を条件としてポイントを付与し、ポイントの付与結果とカードCのカードIDと、を関連付けたポイント情報を、ポイント管理装置3に送信するポイント情報送信手段と、を備え、ポイント管理装置3は、ポイント付与装置2から、カード情報を受信し、カード情報に含まれる複数のカードIDを、顧客IDと関連付けて登録するカード管理テーブル16と、受信したポイント情報に含まれるカードIDとカード管理テーブル16の参照結果とに基づいて、ポイントの付与対象となる顧客IDを特定し、当該顧客IDに関連付けてポイントの付与結果を登録するポイントテーブル17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】伝票の登録漏れを防止することができる。
【解決手段】伝票100の代行収納の受付開始時に伝票100の受付枚数を登録するタッチパネル27Aと、伝票100の当該支払情報を読取るスキャナ31と、このスキャナ31で読取った伝票100の当該支払情報が登録可能かを判断する(ST15)と、伝票100の登録枚数を登録表示する(ST16)と、受付枚数と登録枚数とを比較する(ST21)と、受付枚数と登録枚数とが不一致の場合、エラーメッセージを出力する(ST24)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画面を押下するというひとつの動作で、商品の選択と、個人認証と、商品の決済とを同時に行うことで、商品購入の際のユーザにかかる負担を軽減することができる商品購入システムを提供する。
【解決手段】表示入力部100に表示された商品画像の中からユーザが購入したい商品画像を押下すると指紋画像と押下された位置をデータ受信部102は取得し、指紋認証部103で指紋認証によりデータ受信部102が取得した指紋画像に対応する個人IDを取得し、商品特定部105はユーザが押下した商品画像に対応する商品IDを取得し、個人IDと商品IDを決済データとしてサーバ11に送信し、サーバ11が購入決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】来店した顧客に対し楽しみや喜びをより効果的に提供することで、販売促進を実現し得る販売促進システムを提供する。
【解決手段】顧客の商品買上時に店舗内に設置されたPOS端末から取得された商品買上情報を顧客別に管理する機能を備えた販売促進システムにおいて、顧客毎に、上記商品買上情報とともに、顧客の属性をあらわす顧客属性情報を管理する情報管理手段と、上記管理手段により管理される顧客属性情報及び商品買上情報に関する複数の条件に基づき、上記顧客を抽出する顧客抽出手段と、上記顧客抽出手段により抽出される顧客の各々に対応して、所定の販売促進企画を設定する販促企画設定手段と、上記顧客抽出手段により抽出された顧客の次回商品買上時に、上記POS端末又はその周辺機器を介して、上記販促企画設定手段により設定された販売促進企画を実施する販促企画実施手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 障害が発生しシステム切り替えが行われた場合にも障害発生前の状況を引き継いで伝票を印刷する注文情報管理システムを提供する。
【解決手段】 注文識別情報と、出力装置ごとに出力済みか否かの出力経過情報とを対応付けて注文情報として記憶する注文情報記憶手段と、出力経過情報に基づいて出力装置に伝票出力命令を送信する伝票出力手段と、出力装置から伝票出力完了情報を受信した場合、出力経過情報を出力済みの状態に更新する出力済情報更新手段と、自装置が待機系装置である場合、稼動系装置に障害が発生したことを検知すると、注文情報記憶手段から出力済みでない出力経過情報を含む注文情報を未出力伝票情報として検出し、出力装置に未出力伝票情報の伝票出力命令を送信する障害時伝票出力手段とを備えることを特徴とする注文情報管理装置。 (もっと読む)


【課題】特定の店舗のレジ担当者が残りの釣銭用の現金をすべて出金してしまうことがなく、他の店舗のレジ担当者も出金することができるようにする。
【解決手段】釣銭として使用する現金の出金対象である各レジスタを記憶部7に登録すると共に、釣銭として使用する現金の金種毎のニアエンド枚数を記憶部7に記憶し、レジスタで釣銭として使用する現金を出金する際、前記釣銭として使用する現金の残り枚数がニアエンド枚数に達した場合、そのニアエンド枚数に達した金種について、残り枚数を登録レジスタの数で除算し、それにより求めた枚数を以後の出金可能枚数とする。 (もっと読む)


【課題】所望の時間帯毎に異なる所望の奉仕料金を設定する作業の容易化を図る。
【解決手段】顧客が食した飲食物のメニューコードと、奉仕料金を算出する場合の基準となる基準時刻とを入力しておき、任意設定可能な一又は二以上の時間帯のそれぞれに奉仕料金決定要素(例えば、合計金額に対する割合)を対応付けて設定記憶している奉仕料金テーブルを参照し、入力された基準時刻が属している全ての時間帯に対応付けられている奉仕料金決定要素を抽出し、入力されたメニューコードに対応付けられている価格を抽出し、抽出された価格の合計金額を算出し、抽出された一又は二以上の奉仕料金決定要素に基づいて奉仕料金を算出し、算出された合計金額と奉仕料金とを含む請求金額を算出し、これらの算出された各金額に基づいて会計処理を実行するようにした(S404〜407)。 (もっと読む)


【課題】予め決められた条件を満たす場合に特定商品を贈呈するという販売手法を支援できるようにする。
【解決手段】入力された商品コードに基づいて、商品とその単価とのデータを対応付けて記憶する商品データファイルから対応する商品の単価を取得し(ステップS102)、レシートプリンタによるレシートの印字発行処理を含む一取引毎の商品販売データ処理を実行し(ステップS110)、当該商品販売データ処理に際して、贈呈対象商品と贈呈条件とのデータを対応付けて記憶する贈呈レコードを参照し、当該商品販売データ処理の対象となる商品に贈呈条件を満たす贈呈対象商品が含まれているかどうかを判定し(ステップS105)、そのような贈呈条件を満たした贈呈対象商品が含まれている場合には、当該贈呈対象商品の金額を減算して当該商品販売データ処理を実行するようにした(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】既存のレジを利用することができ安価にシステムを構築することが可能な商品販売処理システム(セルフスキャニングシステム)を提供する。
【解決手段】来店客の操作により商品のコードを読み取ったハンディターミナル30−1〜30−nを用いてPOSレジスタ20で精算を行う商品販売処理システムにおいて、ハンディターミナルとPOSレジスタとを通信可能に接続し、接続されたハンディターミナル30−1から送信されるデータをPOSレジスタへ転送するレジ用クレードル21、ならびに、商品に付されたコードを読み取るコード読取部と、コード読取部により読み取ったコードを記憶する記憶部と、レジ用クレードルに接続された場合に、前記記憶部に記憶されているコードを含む商品買上情報をこのレジ用クレードルを介してPOSレジスタへ送信する通信部と、を有するハンディターミナル30−1〜30−nを含む。 (もっと読む)


【課題】自由診療が選択された場合の患者負担額の算出を簡便に行えるようにする。
【解決手段】操作部の操作に応じて、記憶領域に自由診療の宣言情報を記憶させ、記憶領域に記憶された自由診療の宣言情報を消去させるようにした。また、入力された診療項目に対応する点数を取得し(S301)、記憶領域に自由診療の宣言情報が記憶されているか否かについて判定し(S303)、自由診療の宣言情報が記憶されていれば(S303のY)、自由診療単価を点数単価として取得して(S304)、自由診療の宣言情報が記憶されていなければ(S303のN)、通常診療単価を点数単価として取得して(S311)、点数を合計して算出した合計点数と点数単価と負担割合とに基づいて患者負担額を算出するようにした(S305〜308)。さらに、操作部の操作に応じて、点数と点数単価と患者負担額とを含む印字情報をレシート用紙に印字させて発行させるようにした(S310)。 (もっと読む)


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