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Fターム[3E142CA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | 置数入力 (111)

Fターム[3E142CA01]に分類される特許

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【課題】対象商品のオーダー数の入力を直感的に行うことができると共に、誤入力を防止することができる。
【解決手段】1以上の料理の画像31が印刷または表示された商品パネル22と、商品パネル22に重畳配置され、料理のオーダー操作を行うためのタッチパネル21と、タッチパネル21の検出結果に基づいて、オーダー情報を生成するオーダー情報生成部47と、生成したオーダー情報を出力する子オーダー情報発信部48と、を備え、オーダー情報生成部47は、オーダー操作によるタッチパネル21への接触位置の検出に基づいて、オーダー対象となる対象料理を特定すると共に、オーダー操作によるタッチパネル21への接触軌跡の検出に基づいて、対象料理のオーダー数を判別し、判別結果に基づいて、オーダー情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】物品の個別確認を乗りかご内で行うことにより、物品を乗りかご内に乗せる前または乗りかご内から下ろしてからの清算作業を軽減することができるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】エレベータ装置40は、エレベータ2の乗りかご10内に設置され、乗りかご10内に搬入された物品7に添付された電子タグ15から物品の個別情報を受信する物品個別情報受信手段17と、物品個別情報受信手段17により受信された物品の個別情報を処理する情報処理手段30と、情報処理手段により処理された処理結果を、乗りかご10内に設置された表示部19に表示させる情報表示手段32と、情報処理手段により処理された処理結果を、乗りかご10内に設置された出力部20に出力させる情報出力手段31とを具備する。 (もっと読む)


【課題】揮発性メモリへの書き込みの途中で電源断が発生しても、注文情報に誤りが無いことを保証することができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】注文情報処理部12は、注文入力装置20から注文情報を受信し、RAM13の逐次データに注文情報を登録する。注文情報処理部12は、逐次データに情報が登録される毎に情報の末尾の位置を示すインデックスをRAM13のインデックステーブルに登録する。注文情報処理部12は、ホスト装置10の再起動時、インデックステーブルのインデックスに基づいて逐次データの末尾の情報を取得し、末尾の情報に基づいてホスト装置10の復旧を行う。 (もっと読む)


【課題】 不正操作を行った場合、金銭収納部が開放されないことから操作者による預かり金額の着服を防止し、不正操作データを点検・精算時に確認することが可能な商品販売データ処理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 取引中止操作が行われた後に両替操作を行ってもドロワ15が開放されず、さらに不正操作記憶メモリ70に不正操作を行ったキャッシャコードや取引中止金額を記憶する。店舗管理者は、点検・精算業務時に前記不正操作記憶メモリ70内に記憶された不正操作データから、不正操作を行ったキャッシャを特定でき、着服しようとした金額を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】商品コード入力方式の違いを、その商品コードに基づいて登録処理される商品販売データの表示からユーザが見分けられるようにする。
【解決手段】バーコードスキャナ3と無線タグリーダ4とを備えたものにおいて、POS制御部1は、入力された商品コードがバーコードスキャナ3で読み取られたコードなのか無線タグリーダ4で読み取られたコードなのかを判別し、各々で読み取られた商品コードから得られた商品販売データを表示部6,7に区別して表示し、商品毎に、バーコードスキャナ3で読み取られた商品コードから得られた第1の点数と無線タグリーダ4で読み取られた商品コードから得られた第2の点数とに分けて計数し、第1の点数がゼロの商品と第2の点数がゼロの商品と第1の点数及び第2の点数が何れもゼロでない商品との各々の商品販売データの表示属性のうち、少なくとも1つの表示属性を他と異ならせる。 (もっと読む)


【課題】顧客が注文した商品に関する情報を簡単に確認することができる決済トレイを提供する。
【解決手段】外部端末から商品の取引データを受信する受信手段と、受信した取引データを記憶する記憶手段49と、取引データおよび当該取引データに基づく電子レシート62を表示する表示手段45と、を備え、表示手段45を底部41に配置し、底部41が凹面となるように周囲を湾曲形状に形成する。取引データおよび電子レシートを表示することで、顧客は、現時点で注文した商品に関する情報を簡単に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】過不足情報を電子メールとして携帯電話でリアルタイムに確認することが可能となる。
【解決手段】1取引分の釣銭機17内の入金前現金在高と入金後現金在高との差額である変動金額を取得する。この変動金額と1取引分の合計金額とを比較して一致しない場合、過不足情報メモリ90に過不足情報を生成するするとともに過不足情報メモリ90のデータをストアサーバ14へ送信する。ストアサーバ14は、過不足情報メモリ90のデータを過不足電子メール情報120に編集し、管理者情報データベース100から取得した電子メールアドレス103宛に編集された過不足電子メール情報120を電子メールとしてインターネット通信網15上に送信する。 (もっと読む)


【課題】各小売店毎に定められた登録フォーマットに従った商品マスタへの商品情報の登録作業を容易に行い、登録作業者の労力を軽減する。
【解決手段】商品マスタ登録管理サーバ10が、商品マスタの生成対象とする複数の小売チェーンを受け付け、受け付けた複数の小売チェーンそれぞれが定めている各商品マスタそれぞれの全項目を包含した仮想フォーマット(仮想商品マスタ)を生成し、仮想商品マスタの各項目の項目内容を入力するための仮想商品マスタ入力画面を送信し、仮想商品マスタ入力画面において入力された項目内容を受け付け、受け付けた項目内容を各商品マスタの該当項目に反映させることによって各商品マスタをそれぞれ生成し、商品マスタの生成に用いられた仮想商品マスタを記憶し、商品マスタの生成対象とする仮想商品マスタを指定された場合には、過去に使用されたその仮想商品マスタに基づいて、今回使用する仮想商品マスタを生成する。 (もっと読む)


【課題】現金入出金装置の再投入処理におけるレジ担当者の負担を軽減すると共に現金入出金装置の稼動効率を向上させる手段を提供する。
【解決手段】店舗に設置された複数のレジスタに対する現金の入出金処理を行う現金入出金装置1において、入金処理における紙幣の未収納金額を記録する店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルを格納する記憶部3を設け、入金処理の紙幣の収納処理における搬送異常発生後の再投入処理のときに、収納金額が入金金額未満の場合は、入金金額から収納金額を減じた未収納金額を、店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルに記録しておき、未収納金額を改めて入金する未収納入金処理を行うときに、店舗単位の未収納金額の未収納入金処理を受付ける。 (もっと読む)


【課題】ICタグに書き込まれた情報の書き込みを容易かつ正確に行え、ICタグを効率良く再利用できる商品の代金精算システム及び代金精算方法の提供。
【解決手段】パン10を収納するパン収納袋20と、パン10の名称、価格などの情報が書き込まれたICタグ30と、ICタグ30をパン収納袋20へ着脱自在とするクリップ40と、トレイ64上のICタグ30と交信して情報の読み書きを行うICタグリーダ・ライタ61と、パン10の代金を精算するための代金精算装置60と、を備えた代金精算システムであって、一の代金精算装置60にて、ICタグリーダ・ライタ61で読み取った情報に基づくトレイ64上の調理食品の代金計算と、ICタグリーダ・ライタ61を介してトレイ64上のICタグ30に書込まれている情報に換え他の種類のパン10に関する情報を書き込み(書き換え)の両方を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】担当者IDが不明のまま管理者による釣銭の代行出金を行った場合でも、確実な入出金管理を可能にする。
【解決手段】 出金処理時にレジスタを特定する識別情報のみが入力された場合、記憶部7の入出金処理履歴における担当者IDの記入エリアを空欄とするかもしくはID入力なしの情報を記入し、入金処理時にカードリーダ5がカードから読取ったカード番号が一致しかつ担当者IDのエリアが空欄あるいはID入力なしの情報が記入されている出金処理が今回の入金処理以前に入出金処理履歴としてある場合、硬貨入出金機1及び紙幣入出金機2により入金処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】まとめ売りが成立すると、まとめ売りが成立した条件における商品1個あたりの価格を表示する。
【解決手段】購入商品の商品情報を入力する商品情報入力部と、まとめ売りの対象商品情報と、まとめ売り成立個数と、まとめ売りの価格を記憶する記憶部と、前記商品情報入力部にて入力された商品情報がまとめ売りの対象商品情報か否か判定するまとめ売り商品判定部と、前記まとめ売り商品判定部にてまとめ売り対象商品であると判定された商品情報の数がまとめ売りの成立個数に達しているか否か判定するまとめ売り成立個数判定部と、前記まとめ売り成立個数判定部がまとめ売りの成立個数に達していると判定した場合、前記購入商品の価格をまとめ売りでない場合の価格からまとめ売りの価格に置き換えるまとめ売り価格情報処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】チェックアウトカウンタに持ち寄られた複数の商品に付された無線タグを一括読み取りし、個々の商品の商品情報をディスプレイに一度に表示するチェックアウト方式を採用した場合であっても、チェックアウトカウンタに持ち寄られた個々の商品とディスプレイに表示される商品との照合作業を容易にする。
【解決手段】商品載置領域105に商品Aが載置されることによってその商品Aに取り付けられている無線タグから取得した記憶データに基づいてその商品の形態画像153を取得し、取得した形態画像153を持ち帰り商品と配送商品との別に応じた異なる表現態様でディスプレイ103の表示領域中のX軸方向とY軸方向とに展開して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 換金単位に満たないポイントであっても有効に活用することができ、しかも、支払い時の小銭の煩雑さも解消することができるサービスポイントシステムにおける端数金額値引き精算システムを提供すること。
【解決手段】 顧客が商品を購入したとき、金額入力手段21によって商品の合計購入金額が暫定金額Aとして入力されたときに、残高ポイント照会手段13によってメモリ手段12に記憶された当該顧客の残高ポイントZが照会されるとともに、
前記暫定金額Aのうち、端数金額検出手段14によって前記精算基準値P未満の金額が端数金額Fとして検出され、かつ、残高判定手段15によって当該端数金額Fと残高ポイントZとの大小が判定され、
当該残高ポイントZが端数金額F以上であるときには、この端数金額Fを値引きポイントDとして前記暫定金額Aから減額した請求金額Vを算出して、この請求金額Vを端末機2のモニタ手段22に表示可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】オペレータ側の表示デバイスが故障した場合にも継続して取引業務を行えるようにする。
【解決手段】商品販売データ処理装置101は、第1の表示デバイス107と、第2の表示デバイス108と、を有する。また、オペレータ用表示のデータを第1の表示デバイス107に入力し、客用表示のデータを第2の表示デバイス108に入力し、第2の表示デバイス108がオペレータ側に位置している場合にはオペレータ用表示のデータを第2の表示デバイス108に入力するようにした。 (もっと読む)


【課題】レジスターの近辺で、強盗などの犯罪の抑止及び店員による内部犯行を抑止する監視カメラシステムの提供。
【解決手段】レジスターにカメラと催涙スプレーを設置し、強盗のなどの犯罪抑止をレジの特定操作とセンサ動作により行うことによって、犯罪抑止を行う。 レジスターに装備された監視カメラと現行監視カメラシステムやPOSシステムとの連動を行い、催涙スプレーにより強盗のなどの犯罪抑止と店員による内部犯罪抑止を行う装置。 (もっと読む)


【課題】レジの精算処理の簡素化を可能にする貨幣処理機を提供する。
【解決手段】貨幣処理機は、投入された貨幣を金種毎に振り分けて計数し、金種毎に設けられた収納庫もしくは混合金種の収納庫に収納し、上位制御部からの出金指示に基づいて金種および枚数を決定して前記収納庫から釣銭を出金するものである。ここでは、貨幣の収納枚数データを記憶する第1のメモリ13a、収納庫に残置すべき貨幣の金額を指示する操作キー14a、この操作キー14aで指示された貨幣金額に基づいて金種毎の収納庫に残置すべき貨幣枚数を記憶する第2のメモリ13b、および第1、第2のメモリ13a,13bに記憶されたデータを比較し、比較結果に基づいて金種毎の収納庫から貨幣の回収枚数を決定する演算部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】 キャッシャによる商品の誤登録を防止し、会計処理を円滑に進行せしめて会計効率および顧客満足度を向上させることができる商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 商品販売データ処理装置の顧客側に客面表示器を、キャッシャ側にキャッシャ用入力手段を設ける。また、顧客に割当てられた識別情報ごとに顧客が過去に購入した商品履歴を記憶し、顧客に割当てられた識別情報が入力されたときには、入力された識別情報に対応する商品履歴を客面表示器に表示する。このとき表示された商品に関する商品データは、客面表示器のタッチ操作により入力可能とし、この客面表示器と前記キャッシャ用入力手段とにより入力された商品データをまとめて登録処理する。 (もっと読む)


【課題】一方のユニットのデータ入力機能が不能になった場合にも、ハンディターミナルを継続して使用できるようにする。
【解決手段】第1のユニット102に設けられた表示部121と、表示部121の表示面に積層配置されたデータ入力機能を有するタッチパネル122と、第1のユニット102に連結された第2のユニット103に設けられたデータ入力機能を有する複数のキーを有するキーボード131とを備える。また、タッチパネル122での所定の操作に応じてキーボード131の機能をタッチパネル122に割り付ける宣言をし、この宣言に応じて、キー(カテゴリキー131a)に対応するキー表示(カテゴリキー表示A)を表示部121に表示させ、このキー表示(カテゴリキー表示A)がタッチパネル122の操作によって指定されることにより、対応するキー(カテゴリキー131a)が有するデータ入力機能を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】特定の単品を含むセットメニューのうち、最も割安なセットメニューが容易に判別可能なPOS端末におけるセットメニュー判別方法を提供する。
【解決手段】単品の注文を受け付けた際に、当該単品に該当する単品項番を、単品に関する品名32、単品項番31、単価33を少なくとも登録した単品メニューテーブル3を検索して取得し、取得した単品項番31を用いて、単品の組合せからなるセット商品のセット名42、組合せられる単品を示す単品項番43、セット金額44、割引額45を少なくとも登録したセットメニューテーブル4の中から、取得した当該単品項番31を含むセットメニューを検索して、その中から最も割安になるセットメニューを抽出する。ここで、注文された単品を含むセットメニューのうち、最も割安なセットメニューとして、割引額45が最も大きいセットメニューを抽出して、該セットメニューに関する情報を表示部5に表示する。 (もっと読む)


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