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Fターム[3E142EA03]の内容

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Fターム[3E142EA03]に分類される特許

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【課題】クーポンの発行数量を限定し、且つクーポンが有効に利用されないケースが発生する可能性を極めて低くすることができる。
【解決手段】各クーポン発行端末2は、会員カード(非接触型ICカード)を所有する任意の利用者に対して、クーポンを発行する。利用者が精算を行う場合、クーポン利用・回収端末4においてクーポンの利用に係る処理が行われるが、利用されないクーポンは回収され、利用/回収結果はクーポンサーバ3に通知される。クーポンサーバ3は、各クーポンの発行可能最大数、発行/利用/回収状況を一元管理しており、例えば、回収結果に応じて更新された発行可能クーポン残数を各クーポン発行端末2に通知する。 (もっと読む)


【課題】企業間を横断してサービスクーポンの発行、取得、利用を行うことができるとともに、企業店舗と顧客それぞれの趣向に即したきめ細やかなサービスクーポンの発行を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】会員企業が会員顧客ごとに付与された会員顧客識別子と購買情報を互いに関連付けて管理サーバー1に伝達する手段と、管理サーバー1と接続されるとともに、あらかじめ入力された会員顧客属性情報を会員顧客識別子ごとに関連づけて蓄積する手段と、会員企業より提供された前記購買情報を会員顧客識別子ごとに関連づけて蓄積する手段と、会員企業が提供可能なサービスクーポン情報を蓄積する手段とを有し、購買情報と会員顧客属性情報とに基づいて会員顧客識別子ごとに最適なサービスクーポン表示をサービス情報表示デバイスへ表示させる手段からなる。 (もっと読む)


【課題】各小売店毎に定められた登録フォーマットに従った商品マスタへの商品情報の登録作業を容易に行い、登録作業者の労力を軽減する。
【解決手段】商品マスタ登録管理サーバ10が、商品マスタの生成対象とする複数の小売チェーンを受け付け、受け付けた複数の小売チェーンそれぞれが定めている各商品マスタそれぞれの全項目を包含した仮想フォーマット(仮想商品マスタ)を生成し、仮想商品マスタの各項目の項目内容を入力するための仮想商品マスタ入力画面を送信し、仮想商品マスタ入力画面において入力された項目内容を受け付け、受け付けた項目内容を各商品マスタの該当項目に反映させることによって各商品マスタをそれぞれ生成し、商品マスタの生成に用いられた仮想商品マスタを記憶し、商品マスタの生成対象とする仮想商品マスタを指定された場合には、過去に使用されたその仮想商品マスタに基づいて、今回使用する仮想商品マスタを生成する。 (もっと読む)


【課題】担当者IDが不明のまま管理者による釣銭の代行出金を行った場合でも、確実な入出金管理を可能にする。
【解決手段】 出金処理時にレジスタを特定する識別情報のみが入力された場合、記憶部7の入出金処理履歴における担当者IDの記入エリアを空欄とするかもしくはID入力なしの情報を記入し、入金処理時にカードリーダ5がカードから読取ったカード番号が一致しかつ担当者IDのエリアが空欄あるいはID入力なしの情報が記入されている出金処理が今回の入金処理以前に入出金処理履歴としてある場合、硬貨入出金機1及び紙幣入出金機2により入金処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】現金入出金装置の再投入処理におけるレジ担当者の負担を軽減すると共に現金入出金装置の稼動効率を向上させる手段を提供する。
【解決手段】店舗に設置された複数のレジスタに対する現金の入出金処理を行う現金入出金装置1において、入金処理における紙幣の未収納金額を記録する店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルを格納する記憶部3を設け、入金処理の紙幣の収納処理における搬送異常発生後の再投入処理のときに、収納金額が入金金額未満の場合は、入金金額から収納金額を減じた未収納金額を、店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルに記録しておき、未収納金額を改めて入金する未収納入金処理を行うときに、店舗単位の未収納金額の未収納入金処理を受付ける。 (もっと読む)


【課題】併売商品等に対する基本となる商品等を、イベントという切口で容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】マイクロコンピュータ(情報処理部)は、(1)イベントをキーとする併売情報の検索を実行し、(2)併売情報に含まれている基礎対象物の名称を選択指定可能なオブジェクトとして液晶ディスプレイ(表示部)が有する基礎対象物表示領域A1に一覧表示し、(3)基礎対象物の名称が選択指定されると、これにリンクする基礎コードに対応付けられている併売対象物の名称を併売ファイル(併売情報)から検索して併売対象物表示領域A2に表示する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く普及することができる商品情報報知システム、商品情報報知制御装置および商品情報報知ユニットを提供する。
【解決手段】複数の商品にそれぞれ対応する表示データを保持する表示データ保持部22、音声データを保持する音声データ保持部16、前記表示データ保持部に保持される表示データを変更するための表示データ操作部20、および表示データおよび音声データを外部に送信する通信部26を有する商品情報報知制御装置2と、表示データおよび音声データを商品情報報知制御装置から受信する通信部32、34、第一の商品に関する表示データに基づいての商品に関する商品情報を表示する表示部、および音声データに基づいてアナウンスを行うアナウンス部を有する複数の商品情報報知ユニット4,6,8,10とを有することを特徴とする商品情報報知システムを用いて商品情報をアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】売上データからレポートを作成して出力するにあたり、ユーザの作業負担を低減することである。
【解決手段】情報センタサーバ10は、ECR30A,30B,30C及びFAX装置50A,50Bと通信する通信手段と、ECR30A,30B,30Cに対応するFAX装置50A,50Bを示す送信先情報を含む管理情報を記憶する記憶手段と、ECR30A,30B,30Cから前記通信手段を介して売上データを受信し、当該受信した売上データからレポートの画像データを作成し、前記記憶された管理情報の送信先情報に基づいて当該売上データ送信元のECRに対応するFAX装置を特定し、前記通信手段を介して前記作成したレポートの画像データを前記特定したFAX装置に送信する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店舗エリア内の特定のエリアにおける人物と商品との関連性について詳細な分析を容易に行えるようにする。
【解決手段】同一人物の動線データと商取引データとを関連付ける情報を記憶する関連付け情報記憶部と、店舗エリア内を細分化したサブエリアをそれぞれ特定する情報を記憶するサブエリア情報記憶部とを設ける。分析条件としてサブエリアの指定を受付けると、サブエリア情報記憶部内の当該指定サブエリアを特定する情報と動線データベース内の各動線データとから、当該指定サブエリアを通過した人物の動線データを抽出する。また、関連付け情報記憶部内のデータを参照して、抽出された動線データと関連付けられた商取引データを特定する。そして、抽出された動線データと商取引データとの関連性を示す情報を作成して、この作成された情報により店舗エリア内における人物の行動の特徴を分析する。 (もっと読む)


【課題】 スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗において、精算終了時に客に渡すレシートのフォーマットを携帯端末によってカスタマイズするレシート印字技術を提供する。
【解決手段】
本発明は、携帯端末装置が、無線通信を介してレシート発行装置からレシートに印字する商品データを受信し、予め商品毎にカテゴリと関連付けて登録した商品カテゴリテーブルを参照し、前記受信した商品データの商品カテゴリを判断し、判断した前記商品カテゴリに関する商品データを前記レシート発行装置に返信する構成とすることによって、レシートの商品カテゴリに関する印字形式の変更が可能なことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顧客の個人情報を漏洩させることなく、効果的なポイントサービスの提供を図ること。
【解決手段】ポイント管理装置100は、ポイント管理サーバ101と、店舗の情報処理装置102と、顧客端末103と、を備え、ポイント管理サーバ101は、顧客情報が記録された顧客データベース104と接続されている。ポイント管理サーバ101は、顧客情報に含まれる顧客の属性とポイントに基づいて、ポイント失効前の顧客のトレンド情報を生成し、店舗の情報処理装置102へ送信する。店舗の情報処理装置102は、トレンド情報を受信したら、トレンド情報に応じたサービス情報をポイント管理サーバ101へ送信する。ポイント管理サーバ101は、サービス情報を受信したら、顧客端末103へサービス情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】個々の顧客の商品購入傾向に即した商品単価の割引を行う。
【解決手段】商品販売データ処理装置101は、商品コード入力部111と顧客ID入力部111とを備える。属性に応じて分類する顧客分類コードによって、顧客は所定のカテゴリに分類されている。顧客分類コードには、その顧客分類コードに属する顧客に対しての割引対象となる商品の商品コードを定めた割引商品コード群が対応付けられている。商品販売データ処理装置101は、顧客IDが入力された場合には入力された顧客IDに対応する顧客分類コードを取得する。商品販売データ処理装置101は、商品コード入力部111から入力された商品コードが、取得した顧客分類コードに対応する割引商品コード群に含まれていると判定した場合には入力された商品コードに対応する商品の商品単価を割引く。 (もっと読む)


【課題】商品販売データに基づいて売れ筋商品情報を掲示できる。
【解決手段】商品の商品情報が設定された商品マスタファイル15と売れ筋商品情報が記憶されたランキングファイル17と、を有する。キーボード38またはスキャナ44を介して当該商品コードが登録されると、商品マスタファイル15から当該商品コードに対応して設定されている商品情報を抽出する。さらに、ランキングファイル17から売れ筋商品情報を抽出する。当該商品コードに対応して売れ筋商品情報を表示させる店用表示部40、客用表示部42と、を有する。 (もっと読む)


【課題】顧客との商取引毎に入力された売上データをサーバ装置に送信し、送信された売上データを収集して売上解析を行なったサーバ装置から送信される解析データを受信して出力できるようにする。
【解決手段】サービス代行サーバ1は、インターネット3を介して店舗端末2からの売上データを収集して売上解析を行う。この場合、店舗別時間帯別集計、店舗別商品別集計、店舗別取引別集計、地域別売れ筋商品集計、地域別商品別集計を行う。サービス代行サーバ1は、インターネット3を介して店舗端末2に解析データを送信する。そして、店舗端末2は、サービス代行サーバ1からインターネット3を介して送信された解析データを受信すると、それを表示・印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レジ毎に売上金を記憶する記憶部を備えて、一定期間毎の売上金の総計を印字出力ができる売上金入金機及び売上金精算システムを提供することを目的とする。
【解決手段】各レジ1のレジ担当者は、売上金入金機2,2aにおいて、レジ1の売上金の入金を行う。そして、テナント店のレジ1におけるレジ担当者は、売上金入金機2又はシステム管理用サーバ3,3aにおいて、データベース5,5aに記憶された入金データを参照することで、レジ担当者の好みの時間帯に通帳記帳を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ヘッダシートの表裏を間違えて裏面を表側にして機械読取装置で読み取らせたとしても、前回の読み取り処理で読み取られた商品券のデータと合算されることを防止することができるヘッダシート及びヘッダシート処理方法を提供する。
【解決手段】 ヘッダシートの裏面に、ヘッダシートの裏面であることを示す識別コードが機械読み取り可能に表示され、前記読取装置で、前記ヘッダシートの券面に表示されている機械読取用表示を読み取るステップと、前記機械読取用表示が、ヘッダシートの裏面であることを示す識別コードであるか否かを判定するステップと、前記判定で、裏面であることを示す識別コードであると判定された場合に、データベースに、ヘッダシートの裏面が読み取られたことを示すデータを登録する処理を行うステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 特定店舗に立地条件の類似した他店舗の情報を提供する。
【解決手段】 立地情報受信機能12と陳列情報受信機能16が店舗クライアント2から立地情報と陳列情報を受信し、立地情報登録機能14と陳列情報登録機能18がそれらを店舗IDに対応させて店舗情報記憶部20に登録する。検索指示受信機能22が店舗クライアント2から検索指示を受信すると、類似店舗抽出機能24が検索元店舗IDに対応する立地情報に類似した立地情報を持つ店舗の類似店舗IDを店舗情報記憶部20から抽出する。販売情報取得機能26が類似店舗IDに基づいてPOSサーバ3から販売情報を受信し、販売情報評価機能28が販売情報に基づいて販売成績の優良な店舗を抽出する。陳列情報抽出機能30が抽出された店舗の優良店舗IDに対応する陳列情報を店舗情報記憶部20から抽出し、店舗情報送信機能32が陳列情報を店舗クライアント2に送信する。 (もっと読む)


【課題】本部側のデータベースを店舗の最終確定データに基づいて確実に更新する。
【解決手段】複数のPOS端末100に接続されPOS端末100の売上データを集計する店舗サーバ200と、POS端末別の売上データに基づく売上実績データを格納した実績データベース332を備え、複数の店舗サーバ200に接続され各店舗サーバ200からの売上データを受信し、前記実績データベースを更新する本部サーバ300と、からなり、POS端末100からの売上データを店舗サーバ200経由で本部サーバ300にリアルタイムで送出する売上情報管理システムにおいて、店舗サーバ200は、POS端末100が売上確定処理をしたとき送信すると共にPOS端末が売上確定処理をした旨を示す確定フラグと、確定した売上を示す売上確認値とを含むPOS別確定データを本部サーバ300に送出するデータ送信部を備える。 (もっと読む)


【課題】様々な診療や商品等のデータと代金支払者自身やその関係者が受けた診療や購入した商品等のデータとをも比較可能で、様々な印字形態のレシートを発行できるPOSレジスタを提供すること。
【解決手段】診療機関に配置されるPOSレジスタであって、診療種類を示す部門毎の部門データ、或いは商品毎の商品の名称や値段等の商品データを記憶する記憶手段と、該取引に含まれる部門や商品を特定し記憶手段から読み出す読み出し手段と、該取引に含まれない場合であっても部門又は商品について、レシートに明細として印字するか否かを決定する選択手段と、読み出し手段により読み出された該取引に含まれる部門又は商品に関するデータと、選択手段で前記レシートに印字すると決定された部門又は商品に関するデータとをレシートに明細として印字し発行するレシート発行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】医療費の領収書を発行する際に、正規の主保険負担率を入力し直すだけで容易に正しい領収書を発行することが可能な医療データ処理装置および医療データ処理プログラムを提供すること。
【解決手段】第1の主保険負担率、保険点数に基づいて算出された第1の医療請求額と患者識別データとを対応付けてデータ格納手段に格納しておき、患者識別データに対応した医療費の第2の主保険負担率、前記保険点数とに基づいて第2の医療請求額を算出/出力する。 (もっと読む)


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