説明

Fターム[3E142FA23]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 動作モード (280) | 点検/精算モード (115)

Fターム[3E142FA23]に分類される特許

101 - 115 / 115


非接触電話に関連する方法である。この方法は残高照会応答メッセージを携帯電話に送信することを含む。携帯電話はポイント・オブ・セールス端末機内の非接触読取り機と通信する非接触要素を含む。預金口座残高照会応答メッセージは消費者が操作する携帯電話に関連する預金口座の預金口座残高を提供する。またこの方法はトランザクション警報メッセージを携帯電話に送信することを含む。トランザクション警報メッセージは預金口座を用いるトランザクションが発生したことを消費者に知らせる。またこの方法は提供サービス・メッセージを携帯電話に送信することを含む。提供サービス・メッセージは消費者が携帯電話を用いて所定のトランザクションを行えば消費者に利益を与える。
(もっと読む)


【課題】処理の効率化を図ることができる。
【解決手段】格納手段2は、物品3のRFIDチップ3aの第1の固有情報と、精算に応じて所定の処理が施されるエリア5に搬入される精算処理対象物4のRFIDチップ4aの第2の固有情報とを受け取ると、これらを関連づけて格納する。出力手段6は、エリア5外に存在し、精算処理対象物4の精算を行うPOS端末装置7から精算処理対象物4の精算の終了を受信すると、エリア端末装置8に精算処理対象物4に対する処理指示を出力する。指示手段9は、任意の物品10の固有情報とエリア5内の精算処理対象物4の固有情報とを受け取ると、これらの組み合わせが格納手段2に関連づけて格納しておいた物品3の第1の固有情報と精算処理対象物4の第2の固有情報の組み合わせに一致するか否かを判断し、一致した場合、精算処理対象物4のエリア5からの持ち出しの許可を指示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レジ毎に売上金を記憶する記憶部を備えて、一定期間毎の売上金の総計を印字出力ができる売上金入金機及び売上金精算システムを提供することを目的とする。
【解決手段】各レジ1のレジ担当者は、売上金入金機2,2aにおいて、レジ1の売上金の入金を行う。そして、テナント店のレジ1におけるレジ担当者は、売上金入金機2又はシステム管理用サーバ3,3aにおいて、データベース5,5aに記憶された入金データを参照することで、レジ担当者の好みの時間帯に通帳記帳を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】非現金決済と現金決済の精算処理が混在する状況でも、精算処理の現場における係員の対応遅れを生じることがなく、しかもレシートの発行を要することなく精算処理の内容を買い物客に適切に知らせることができ、これにより買い物客の待ち時間を大幅に短縮できて利便性の向上、混雑の緩和、売上げの向上などが図れる店舗内決済システムを提供する。
【解決手段】店舗20内に、第1レジスタ21における非現金決済の精算処理、および係員が待機する第2レジスタ31における非現金決済および現金決済の選択的な精算処理という、2段階の精算処理が順次に存在する。また、店舗20ではレシートを発行せず、レシート情報を買い物客が必要に応じてインターネット上で閲覧およびプリントできる。 (もっと読む)


【課題】一定期間内の収益の一部を販売手数料として観光バス会社等に支払う店の手数料計算に要する手間を簡略化する。
【解決手段】客を属性により類別する客層別に販売手数料のレートを設定記憶する客層別レート記憶部と、1取引毎にその取引客の客層を入力する客層キーと、各取引の商品売上金額を客層キーにより入力された客層別に集計記憶する客層別売上マスタファイルとを設ける。客層別売上マスタファイルにて客層別に集計記憶された金額と客層別レート記憶部にて記憶されている同一客層のレートとに基づいて、客層毎に販売手数料を算出し、算出された客層別販売手数料を客層別マスタ精算レポート上に印字出力する。 (もっと読む)


【課題】 客の食事進捗に合わせて、次の料理を最適の時刻に提供できるように、顧客の食事状況を確認するタイミングを接客係に通知することである。
【解決手段】 注文情報処理装置1は、コース料理において、次に提供する品目に応じた適切な時刻に、顧客の食事状況を確認する通知をその接客担当者が有するハンディターミナル2に送信する。この食事状況の確認時刻は、注文情報処理装置1が、一つの料理が調理完了かまたは提供完了を受信する度に算出する。この計算には顧客が現在食べている品目の食事予想時間、次回調理品の調理予測時間、通信予測時間が用いられる。 (もっと読む)


【課題】本部側のデータベースを店舗の最終確定データに基づいて確実に更新する。
【解決手段】複数のPOS端末100に接続されPOS端末100の売上データを集計する店舗サーバ200と、POS端末別の売上データに基づく売上実績データを格納した実績データベース332を備え、複数の店舗サーバ200に接続され各店舗サーバ200からの売上データを受信し、前記実績データベースを更新する本部サーバ300と、からなり、POS端末100からの売上データを店舗サーバ200経由で本部サーバ300にリアルタイムで送出する売上情報管理システムにおいて、店舗サーバ200は、POS端末100が売上確定処理をしたとき送信すると共にPOS端末が売上確定処理をした旨を示す確定フラグと、確定した売上を示す売上確認値とを含むPOS別確定データを本部サーバ300に送出するデータ送信部を備える。 (もっと読む)


【課題】担当者ごとにオーダーが区別されている運用形態の店舗において用いられる、オーダー保留機能を有するPOS(point of sales)システムなどの売上処理装置において、他担当者情報への誤ったアクセスを防止できるようにする。
【解決手段】保留売上処理を行った際に生成される保留オーダー情報内に、担当者番号を格納するようにし、精算や追加注文のために保留オーダー情報を呼戻す処理(リコール処理)を行う際には、そのリコール処理を行おうとしている操作者の担当者番号と一致する担当者番号を有する保留オーダー情報のみが呼戻されるようにする。 (もっと読む)


【課題】特別な設定や再起動なしで、障害発生時に電子ジャーナルデータ格納領域に格納されている前回の電子ジャーナルデータ(EJデータ)を容易に電子ジャーナルデータ格納領域から退避させ、今回のEJデータの作成を可能にする。
【解決手段】上位サーバ32に接続され、一日の電子ジャーナルデータ処理用の電子ジャーナルデータ格納領域21を備え、当日の業務終了後電子ジャーナルデータ格納領域21のEJデータが上位サーバ32に取り込まれ、取込み処理の完了後、次の日のEJデータを電子ジャーナルデータ格納領域21に格納し上位サーバ32への取り込みを行う電子キャッシュレジスタにおいて、スマートメディア20を設け、上位サーバのEJデータの取り込み処理不能検出したとき、取込不能のEJデータをスマートメディア20に転送して、電子ジャーナルデータ格納領域21を開放し新規EJデータの転送を可能とする。 (もっと読む)


【課題】精算処理を行うのを忘れてPOS端末の電源をオフしてしまった場合においても、POSコントローラに確定データを送信することができるようにすることである。
【解決手段】複数のPOS端末1及びこれらのPOS端末1が接続されたPOSコントローラ2からなるPOSシステムにおいて、電源オフ時に売上情報を前記POSコントローラ2に送信する機能を備えたPOS端末1と、これらのPOS端末1から送信された売上情報と自身が管理している売上データとを付き合わせる売上マッチング機能を備えたPOSコントローラ2とよりなる自動精算機能付きPOSシステムである。 (もっと読む)


【課題】医療費の領収書を発行する際に、正規の主保険負担率を入力し直すだけで容易に正しい領収書を発行することが可能な医療データ処理装置および医療データ処理プログラムを提供すること。
【解決手段】第1の主保険負担率、保険点数に基づいて算出された第1の医療請求額と患者識別データとを対応付けてデータ格納手段に格納しておき、患者識別データに対応した医療費の第2の主保険負担率、前記保険点数とに基づいて第2の医療請求額を算出/出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は車両が移動する前に電子マネー情報により精算することを課題とする。
【解決手段】制御装置100は、給油ノズル70がノズル掛け80に戻されて、給油が終了すると、給油ポンプの運転を停止させる。給油した当該油種の単価に供給量(給油量)を乗算して給油金額を演算する。そして、給油が終了して自動車20のエンジンが始動されると、給油金額を認証済みのICカード31に記憶された電子マネー情報より減算した金額に相当する電子マネー情報をICカード31に書き込むと共に、燃料供給機50の記憶部110にICカード31から取り込んだ電子マネー情報を格納して精算処理を行う。そして、燃料供給機50の制御装置100は、自動車20の車載器30に対して精算内容を送信する。 (もっと読む)


【課題】OSの再起動が行われることを事前にユーザに知らせられるようにする。
【解決手段】オペレーティングシステムの再起動が必要か否かを判断する。再起動が必要と判断されると、精算業務の処理実行前にオペレーティングシステムを再起動する旨を報知する。再起動が必要と判断されると精算業務の処理実行後にオペレーティングシステムを再起動する。 (もっと読む)


【課題】特設レジの開設の有無に対して簡単且つ適正に対応することができる精算管理システムの提供。
【解決手段】計数装置12と、計数装置12に接続される管理装置18とを有し、これら計数装置12および管理装置18で複数のレジ11の売上金の精算管理を行うシステムであって、管理装置18は、複数のレジ11それぞれの管理情報を記憶するとともに、これら複数のレジ11を、精算管理を行う管理対象に常時設定される常設レジ11(A)と、精算管理を行う管理対象の設定の有無を選択可能な特設レジ11(B)とに分類して登録しており、特設レジ11(B)については管理対象の設定有りが選択されている場合に精算管理を行う。 (もっと読む)


【課題】供給装置と連動して収入細目を生成する方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、一実施形態では、或る数量の自動販売できる商品を保管している容器を設けることと、そのような容器を受入れるようになった供給装置の中に容器を配置することを含んでいる。この方法は、容器を供給装置の中に配置する料金を課金することを含んでいる。商品は供給装置から供給される。この方法はまた、供給装置の中に容器を配置するのに課金される料金に加えて、または、そのような料金の代わりに、容器の料金を課金することを含んでいる。 (もっと読む)


101 - 115 / 115