説明

Fターム[3E142FA23]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 動作モード (280) | 点検/精算モード (115)

Fターム[3E142FA23]に分類される特許

21 - 40 / 115


【課題】 買物客の操作によるチェックアウト業務を的確かつ迅速に支援することができ、使い勝手の向上および稼働率の向上が図れる商品販売処理システムおよびその制御プログラムを提供する。
【解決手段】 セルフPOS端末1のタッチパネル付ディスプレイ2で表示されている操作案内画面のヘルプ釦63がタッチされると、買物客が次に操作すべき操作要領域をアテンダントPC端末20側のアテンダントの操作によって指定する。 (もっと読む)


【課題】取引に掛かる時間の短縮を図ることができる環境を提供する。
【解決手段】実施形態の商品販売データ処理装置は、第1操作部と、合計金額算出手段と、送受信手段と、入金額算出手段と、決済手段と、を備える。前記合計金額算出手段は、一取引にかかる商品の合計金額を算出する。前記送受信手段は、前記第1操作部が操作されたことを条件に、自動釣銭機に在高要求コマンドを送信して、前記自動釣銭機が収納している貨幣の在高に関する在高情報を前記自動釣銭機から受信する。前記入金額算出手段は、記憶部が記憶している前回の取引の終了後の前記自動釣銭機内の貨幣の在高情報である前回在高情報と、前記在高情報と、を用いて今回の取引での前記自動釣銭機への入金額を算出する。前記決済手段は、前記入金額にて一取引の決済をする。 (もっと読む)


【課題】複数の客の会計処理あるいは登録処理を並行して行うことができるPOSレジスタにおいて、次に会計または登録処理を行う客の買上情報へ容易に表示を切替えることができるPOSレジスタを提供する。
【解決手段】POSレジスタは、登録された商品に関する買上情報を客毎に記憶する取引記憶手段と、買上情報に対応する客の順序を記憶する順序記憶手段と、客の買上情報を表示するとともに、買上情報を客毎に対応付けて切り替えて表示させるためのインデックスを選択可能に複数表示する取引表示手段と、現客の買上情報を表示しているときに、次に会計処理あるいは登録処理を行う客の買上情報に対応するインデックスを他のインデックスと区別して表示させる表示切替手段を備える。 (もっと読む)


【課題】客にとって不要な情報項目の印字を省略したレシートを発行できるようにする。
【解決手段】決済装置は、領収書媒体を印字発行する印字装置134と、情報を表示する表示装置132とを備える。決済装置は、選択手段133と、発行手段134とを有する。選択手段は、決済後に、領収書媒体に印字する情報項目を選択する選択画面を表示装置に表示し、選択画面における選択操作に応じて領収書媒体に印字する情報項目を選択する。発行手段は、印字装置により、選択手段で選択された情報項目を印字し且つ選択手段で選択されていない情報項目を印字しない領収書媒体を発行する。 (もっと読む)


【課題】外貨での決済金額を表したレシートをオペレータに負担をかけずに発行する。
【解決手段】第1の通貨で表した第1の決済金額を取得する取得手段1と、第1の決済金額を決済するために使用する決済カードに記録されたカード情報を読み取る読取手段13と、カード情報に基づいて決済カードが特定カードであるか否かを判定する判定手段1と、決済カードが特定カードであると判定された場合に特定カードの発行地域で利用される第2の通貨と第1の通貨とのレートを表したレート情報を記憶デバイス4から読み出す読出手段1と、第1の決済金額を上記の読み出されたレート情報が表すレートで変換して第2の決済金額を算出する算出手段1と、レシートを印刷する印刷手段14と、決済カードが特定カードであると判定された場合に、第2の決済金額を表示したレシートを印刷するように印刷手段14を制御する制御手段1とを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単に、かつ、高い自由度をもって、商品登録画面の基本構成を変更できるようにする。
【解決手段】タッチパネル付きのディスプレイに登録画面を表示させるための画面データ201として、タッチパネルでのタッチ指定操作が可能な領域である最小領域maの整数倍の大きさで一画面領域oaを規定するフレームデータ202を用意し、最小領域maを整数倍に組み合わせてユニット化され、登録画面の一部となる共通の要素を集合させた複数種類のエリア表示(例えば、タイトルエリア、カレントエリア、合計金額エリア等)を構成するエリアデータ203を用意する。そして、表示位置指定データによって、フレームデータ中でのエリアデータの表示位置を指定する。位置特定データによって、エリアデータに含まれているタッチパネルによってタッチ指定可能なエリア表示中の個々の要素の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】商品コード入力時のエラーに起因した精算処理の遅延を防止し、店員および顧客への負担を軽減すること。
【解決手段】一実施形態におけるチェックアウト端末は、商品を照明する照明手段、照明された商品の商品コードを検出する商品コード検出手段、商品コードが検出された商品を置く載置台、載置台に置かれた商品の重量を計量する計量手段、読出手段、判定手段、記憶制御手段、照明制御手段を備えている。読出手段は商品コードが検出された商品の重量情報および商品情報を読み出す。判定手段は商品コードが検出された商品の計量手段による計量結果に基づいて得られる重量と読出手段によって読み出された重量情報で示される重量との同一性の有無を判定する。記憶制御手段は判定手段によって同一性が有ると判定された場合、読出手段によって読み出された商品情報を記憶する。照明制御手段は判定手段によって同一性が無いと判定された場合に照明手段を消灯させる。 (もっと読む)


【課題】商品の精算にかかる時間と顧客及び接客担当者の負担とを低減することである。
【解決手段】オーダエントリシステム1は、オーダがあったテーブルのテーブル識別情報と、当該オーダの商品の商品識別情報と、当該商品の数量と、の操作入力を受け付けてオーダ情報としてテーブル端末30A,30Bに送信するオーダ端末20A,20Bと、オーダ情報を受信して記憶し、オーダ情報の商品の精算方法の指定入力を受け付け、入力された精算方法に応じて、前記記憶されたオーダ情報を集計し、当該集計したオーダ情報に対応する伝票をテーブルプリンタ40A,40Bに印刷させるテーブル端末30A,30Bと、テーブルプリンタ40A,40Bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置を経由しない口座引落しによる取引についても売上データ処理装置で自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、記憶部14は、口座引落しによる取引を含む取引項目及び当該取引項目の仕訳パターン情報を特定するための仕訳コードをPLU番号に対応付けて記憶するPLU設定ファイル141と、各取引項目の仕訳パターン情報及び取引項目が口座引落しによる取引である場合の引落情報を仕訳コードに対応付けて記憶する仕訳パターン情報ファイル142とを記憶している。CPU10は、引落日が現在日付以前の引落情報をもつレコードを仕訳パターン情報ファイル142から検索し、該当する引落情報が検索された場合は、その検索された引落情報に対応する仕訳パターン情報に基づいて引落金額を仕訳した計上仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい自動決済装置、および、これを備える自動決済システムを提供すること。
【解決手段】決済装置3では、制御部30が、商品に付与されたメニュータグ5に記憶された商品情報をICタグR/W部16が読み取った商品について、当該商品情報に基づいて、決済札4の識別タグ20からICタグR/W部16が読み取った種類情報に基づく種類の電子マネーで決済する。そのため、所望の種類の電子マネーでこれから商品を決済したい者が、該当する電子マネーの種類情報を記憶した識別タグ20(決済札4)を決済に先立って選択しておけば、決済の際、予め選択しておいた識別タグ20に記憶された種類情報が読み取られることによって、当該所望の種類の電子マネーで自動決済される。これにより、決済の際に電子マネーの種類をあわてて選択せずに済むので、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】精算処理が行われていないことを容易に確認可能とする。
【解決手段】POS端末1の制御部20は、受け付けられた一取引の取引内容を売上データに登録する販売登録部22と、売り上げを集計するための精算を行う、予め設定された精算時刻が到来した際に取引内容を受付中でない場合、又は精算を開始するための精算操作を受け付けた場合に、売上データに登録された各取引を集計する精算処理を行う精算処理部24とを備える。制御部20は、精算時刻が到来した際に取引内容を受付中であり、精算時刻以降に精算処理が行われてない場合に、精算処理が行われていない未精算状態であることを示す未精算表示を表示灯19又はタッチパネル式ディスプレイ3のいずれか一方に行わせる。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムにおいて、客の購入予定の商品がセット販売の対象商品である場合、決済前にセット販売の情報を客に認知させることができるようにする。
【解決手段】商品情報処理システムでは、携帯端末のスキャナによって商品コードが読み取られた商品はセット販売の対象商品であると判定手段が判定した場合、携帯端末の発行手段が、当該商品を対象商品とするセット販売情報を表示した仮レシート800を媒体発行部に発行させる。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおいて生体認証をする際に、POSシステム全体の処理をスムーズに行う。
【解決手段】レジオープンの状態のときに商品登録、精算に係る操作を受け付けるPOS端末と、POS端末の扱者を認証する認証装置とを含むPOSシステムにおいて、POS端末は、扱者番号毎に扱者の生体データを登録生体データとして記憶する記憶手段と、レジオープンの状態にするための操作時に入力された扱者番号に対応する登録生体データを認証装置に送信する送信手段と、認証装置によって読み取られた生体データと登録生体データとが一致する旨の判断結果を認証装置から取得した場合に、レジオープンの状態にする制御手段とを有し、認証装置は、生体データを生体から読み取るとともに、読み取った生体データとPOS端末から取得した登録生体データとが一致するか否かを判断し、判断結果をPOS端末に送信する一致判断手段を有する。 (もっと読む)


【課題】料理レシピシートを印刷出力するMFPとPOS端末を連携動作させて、集客効果を高める商品販売価格計算システムを提供する。
【解決手段】レジ係の店員は、料理レシピシート60に印刷されているシート識別記号61をPOS端末(20)のバーコードリーダ等の読取装置によって読み取る。その後、購入商品のパッケージに貼付された識別記号(バーコード)を読み取り、購入商品の合計額を算出する。このとき、購入商品の中に、料理レシピシート60の材料領域63に印刷された食材がある場合には、当該商品の販売価格を自動的に所定の価格割引率で割り引く。 (もっと読む)


【課題】本来読み取られるべきでない誤ったバーコードが商品に付されている場合であっても、運用上の支障とならない技術を提供する。
【解決手段】商品データと商品登録用コードとを対応付けて記憶する商品ファイルを保持し、読取認識部によって商品に付されているバーコードが読み取られた場合に、前記バーコードから認識される認識コードと一致する前記商品登録用コードに対応付けられた商品データが前記商品ファイルから読み出され、商品登録がなされるPOSシステムは、禁止コードと、読み取るべきバーコードを案内する案内情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、前記読取認識部によって読み取られたバーコードから認識される認識コードが前記記憶手段に記憶された前記禁止コードと一致する場合に、当該禁止コードに対応付けられた前記案内情報を前記記憶手段から読み出して報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】年齢制限商品を購入しようとする顧客の年齢確認を円滑に行うことができるようにする。
【解決手段】POS端末は、顧客情報を記憶する顧客情報記憶手段と、年齢制限商品であるか否かを記憶する商品情報記憶手段と、商品を特定する商品コードを入力するための商品コード入力手段と、前記商品コード入力手段により入力された商品コードが、年齢制限商品であるか否かを判断する年齢制限商品判断手段と、前記商品を購入する顧客を撮影するための撮影手段と、前記撮影手段により撮影した顧客画像が前記顧客情報記憶手段に記憶されているか判断する顧客判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 顧客に継続的に買物袋を顧客に持参させることを可能とする
【解決手段】 電子キャッシュレジスタにて、会計時にまず磁気カードなどを読取り、会員情報を取得する。そして、顧客がレジ袋を購入したか否かを判定する。この判定によりレジ袋を購入していないと判定されると、記憶部に記憶されている前記顧客情報に対応して記憶される連続でレジ袋を使用しなかった回数に応じて特典を顧客に付与する。これにより、顧客に継続的にレジ袋を使用しないという効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】各取引における諸条件を勘案して個々の取引に適した但書きメッセージが印字された領収書を発行し、オペレータの負担を大幅に軽減するとともに、会計処理の円滑化を図ること。
【解決手段】領収書の但書きメッセージをメッセージ記憶手段に記憶する。そして、領収書の発行が指示されたとき、使用される可能性が高い但書きメッセージをメッセージ記憶手段から選定し、選定した但書きメッセージを含む領収書をレシートプリンタから発行する。使用される可能性の高い但書きメッセージの選定は、顧客が過去に希望したメッセージの履歴や使用頻度等に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】商品登録時間を短縮化でき、顧客に不快感を与えることを防止できるセルフチェックアウト端末装置およびその制御プログラムを提供する。
【解決手段】セルフチェックアウト端末装置101は、商品を撮影する認識カメラ299と、前記認識カメラにより撮影された画像から、買物かごと前記買物かごから取り出される商品とを認識する認識部M1と、前記認識部により起動され、前記商品がスキャンされたか否かを判定するスキャン判定部M3と、前記スキャン判定部により前記商品がスキャンされていないと判定された場合、エラー警告を報知する報知部M4とを具備する。 (もっと読む)


【課題】レジ処理業務の混み具合等に応じて適宜にレジ処理の運用方式を変更し、レジ処理時間の短縮を進めることができるレジ精算装置を提供する。
【解決手段】買い物代金の集計や登録を行うキャッシュレジスタ3と、キャッシュレジスタ3に接続され、買い物代金としての貨幣を投入可能な投入口17,18や釣銭を払い出す払出口20,21等が設けられた操作部15を筐体3aの一方側に配置した貨幣処理機3と、これらを載置して配置するレジ台5とを備えたレジ精算装置1において、レジ台5は、貨幣処理機3の操作部15を、これを管理する係員側に向けた通常操作位置と、顧客側に向けたセルフ操作位置とに容易に切り替え可能に構成される。 (もっと読む)


21 - 40 / 115